Pottaの錬金術バンザイ
カントリーまーむ
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chem-ota
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カントリーまーむ
だいぶ前からちょこちょこお菓子を作ってきたがアップする気力がなかった。(というか見せれるもんができていない)。そんなこんなをしながら毎回ちょっと余った生地をクッキーにしていたら以外に好評だったのでいっちょまえに記録することにした。
第1章:まぜる
毎回余るタルト生地。
昭和の人間としては市原悦子さんの「もったいないおばけ」が怖いので毎回クッキーに。
ただそのままクッキーにすると味もへったくれもないのでなんかないかと思う。
毎回余るタルト生地。
昭和の人間としては市原悦子さんの「もったいないおばけ」が怖いので毎回クッキーに。
ただそのままクッキーにすると味もへったくれもないのでなんかないかと思う。
あらこんなところにヨーグルトについてくる粉砂糖の余りが♪
お、こんなところに勢いで買ったケーキ用のココアが。
そういえば粉糖ってほっとくとしけるし使ってしまおうか。
お、こんなところに勢いで買ったケーキ用のココアが。
そういえば粉糖ってほっとくとしけるし使ってしまおうか。
ということで全部「まぜた」(これ基本)。
どんな味になるのやら。
どんな味になるのやら。
第2章:焼く
とりあえず焼いてみた。
温度分布がひどい家のオーブンで。
まーたく焼き加減がわからないので見た目と直感でじっくりと。
とりあえず焼いてみた。
温度分布がひどい家のオーブンで。
まーたく焼き加減がわからないので見た目と直感でじっくりと。
んで焼き上がったので食す。
以外にうまい。
そこで客観的な感想を得るため会社の後輩に食べさせる。
そして、(指をポキポキ折りながら)「味はどう?」と聞く。
すると(指ポキポキなんかまったく気にしない後輩達は)
以外にうまい。
そこで客観的な感想を得るため会社の後輩に食べさせる。
そして、(指をポキポキ折りながら)「味はどう?」と聞く。
すると(指ポキポキなんかまったく気にしない後輩達は)
「うまいっす」
「んで次はいつ作ってくれるのですか?」
「んで次はいつ作ってくれるのですか?」
と(遠慮なしに)返答。
お、もしかしていけてる?
第3章:調子に乗ってみる
ってなことで調子に乗って材料買い出し。
本当はピスタチオペーストが欲しかったのだがどこにもなし。
しゃくなので何となく物色しているとミンスミートなる物を発見。
「英国王朝御用達!」なんて書いてある。
んではなんちゃってロイヤルファミリーごっこでもしようかと購入。
本当はピスタチオペーストが欲しかったのだがどこにもなし。
しゃくなので何となく物色しているとミンスミートなる物を発見。
「英国王朝御用達!」なんて書いてある。
んではなんちゃってロイヤルファミリーごっこでもしようかと購入。
第4章:また焼いてみた。
今度はクッキーを焼くために生地を作ってみた。
ちょっと砂糖を増やして甘めにして。
薄くのばしてここでミンスミート登場。
ちょっと酸味がきついゴテゴテのジャムだった。
これを生地で包んで焼く。
ちょっと砂糖を増やして甘めにして。
薄くのばしてここでミンスミート登場。
ちょっと酸味がきついゴテゴテのジャムだった。
これを生地で包んで焼く。
なかなかにうまい♪
いけてるのでは。
いけてるのでは。
んでついでにまだ余ってたココアを用いてクッキーに。
焼いてみた。
そこで発見。
前回はココアなしのものと一緒に焼いたので見た目で焼き加減が判断できたが
今回は全部ココアで焼いた。
焼いてみた。
そこで発見。
前回はココアなしのものと一緒に焼いたので見た目で焼き加減が判断できたが
今回は全部ココアで焼いた。
まーたく焼き加減がわからん!
直感だけをたよりに焼く。
温度分布の大きいオーブンで。
温度分布の大きいオーブンで。
しばらくすると焦げ臭い匂いが。。。
試食すると半数がこげてました(^^;)
試食すると半数がこげてました(^^;)
そんなこんなで良いところだけを集めて完成したもの↓
カントリーマームとココアクッキー← 良かったらクリックしてみてくらはい。
(所感)
こげたココアクッキーはもったいないお化けが恐いので私が食べました。
今度から焼き色がわかるクッキーと一緒に焼くことを決心。
こげたココアクッキーはもったいないお化けが恐いので私が食べました。
今度から焼き色がわかるクッキーと一緒に焼くことを決心。
to be continued...(まだやります。。。)
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