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「タルトに挑戦 〜returns〜」(2007/09/30 (日) 23:00:41) の最新版変更点
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*&color(blue){&size(large){ふたたびタルトに挑戦 〜returns〜}}
&size(xx-small){とあるフランス系スーパーマーケット(カル○ール)にいった時のこと。}
&size(xx-small){ドライフルーツの量売りを発見。イチゴとマンゴーを購入。}
&size(xx-small){これを練り込んだあま〜いタルトってうまいかもと妄想が頭をよぎる。}
&size(xx-small){前回の挑戦時(ブルーベリータルト)で余った材料の有効利用という大義名分と一緒に再びタルト作りに挑戦を決心。}
&color(violet){第1章:タルト生地(外側)}
いつもの様にバター、粉糖、薄力粉、アーモンドプードルを混ぜる。
前回の経験から”前日から”冷蔵庫で休ませる。
特に何もなく無難に終了。
さすが2回目ともなると慣れてくる。
妻から「なにか足しとく材料はないの?」と言われ、「なにもなし」と答える。
&color(violet){第2章:タルト生地(中側)を練る}
一晩経った所でいよいよ本番。
バター、卵を混ぜ、粉糖っと。。。足りない(−◇ー;)!!
ドライフルーツも入れるのでそんなに必要ないと思っていたのが間違い。
仕方がないが買いにいくのもめんどくさい。
台所をまさぐっていると、
ヨーグルトについてくるシュガーがたくさん余っていたのを発見。
これを流用するため、すり鉢でスリスリ。
この作業の音を聞いた妻が
「ケーキ作りであり得ない音がするのはなぜ?」
とキッチンにくる。
んで、あっけなく足りない材料があることがばれてしまう。
しかし、まーなんとかそこはごまかし、優しい妻にシュガーをごりごりしてもらい
薄力粉、アーモンドプードルと混ぜて生地を作る。
(相変わらず行き当たりばったりG( ̄ー ̄))
この作業の中、どんなタルトを作るのと聞かれ、ドライフルーツの話をしたら
「そんなん甘すぎて食べれない!」
とせめてナシがあるからこれでデコレートしてーと提案される。
それもうまそうなので採用。(なんて適当なんだ)
&color(violet){第3章:タルトを焼く}
さー下準備も終了したことやし、焼くぞー。
前日から仕込んでいる外側の生地をこん棒でのばす。
今回は「まっすぐな」こん棒を使用。
そーです。
実は前回こん棒がなかったので「すりこぎ」でのばしてました(_ _,)/~~
いやー 「純正」はとってものばしやすい〜
下粉もしっかり振って、今回は切れずに出来ましたG( ̄ー ̄)&size(xx-small){順調}
フォークでピケして空焼き終了。
タルトの中身を入れてドライなイチゴも入れて再度焼きを入れる。
いい香りがしてきた。良い感じ。
&color(violet){第4章:デコレート}
焼き上がったタルトにデコレート。
妻のアイデアを採用し、スライスしたナシを円形にしてみたがなんか寂しい。
んでマンゴーのドライフルーツを追加。
高級感を出すためアガーで表面にテリをつけて。。完成。
ってなことをやりながら出来た物↓
&size(x-large){&color(red){[[ナシとドライフルーツのタルト>パティシエ作品集]]}}← &size(xx-small){クリックしてね♪}
(所感)
&color(green){&size(large){うまかった!}}
&color(green){&size(large){余った材料を使うと自作ケーキも結構お得かも!}}
添加物なし♪
カロリー無問題(太ろうが全く気にしない)♪
慣れてくると思ったよりタルトは簡単♪
(今回も結構、妻に助けられましたが)
娘がおいしそうに食べてくれたので結構満足。
#right(){to be continued...(さぁ次は何をしよう。。。)}
----
#right(){[[トップページ]]に戻る}
*&color(blue){&size(large){ふたたびタルトに挑戦 〜returns〜}}
&size(xx-small){とあるフランス系スーパーマーケット(カル○ール)にいった時のこと。}
&size(xx-small){ドライフルーツの量売りを発見。イチゴとマンゴーを購入。}
&size(xx-small){これを練り込んだあま〜いタルトってうまいかもと妄想が頭をよぎる。}
&size(xx-small){前回の挑戦時(ブルーベリータルト)で余った材料の有効利用という大義名分と一緒に再びタルト作りに挑戦を決心。}
&color(violet){第1章:タルト生地(外側)}
いつもの様にバター、粉糖、薄力粉、アーモンドプードルを混ぜる。
前回の経験から”前日から”冷蔵庫で休ませる。
特に何もなく無難に終了。
さすが2回目ともなると慣れてくる。
妻から「なにか足しとく材料はないの?」と言われ、「なにもなし」と答える。
&color(violet){第2章:タルト生地(中側)を練る}
一晩経った所でいよいよ本番。
バター、卵を混ぜ、粉糖っと。。。足りない(−◇ー;)!!
ドライフルーツも入れるのでそんなに必要ないと思っていたのが間違い。
仕方がないが買いにいくのもめんどくさい。
台所をまさぐっていると、
ヨーグルトについてくるシュガーがたくさん余っていたのを発見。
これを流用するため、すり鉢でスリスリ。
この作業の音を聞いた妻が
「ケーキ作りであり得ない音がするのはなぜ?」
とキッチンにくる。
んで、あっけなく足りない材料があることがばれてしまう。
しかし、まーなんとかそこはごまかし、優しい妻にシュガーをごりごりしてもらい
薄力粉、アーモンドプードルと混ぜて生地を作る。
(相変わらず行き当たりばったりG( ̄ー ̄))
この作業の中、どんなタルトを作るのと聞かれ、ドライフルーツの話をしたら
「そんなん甘すぎて食べれない!」
とせめてナシがあるからこれでデコレートしてーと提案される。
それもうまそうなので採用。(なんて適当なんだ)
&color(violet){第3章:タルトを焼く}
さー下準備も終了したことやし、焼くぞー。
前日から仕込んでいる外側の生地をこん棒でのばす。
今回は「まっすぐな」こん棒を使用。
そーです。
実は前回こん棒がなかったので「すりこぎ」でのばしてました(_ _,)/~~
いやー 「純正」はとってものばしやすい〜
下粉もしっかり振って、今回は切れずに出来ましたG( ̄ー ̄)&size(xx-small){順調}
フォークでピケして空焼き終了。
タルトの中身を入れてドライなイチゴも入れて再度焼きを入れる。
いい香りがしてきた。良い感じ。
&color(violet){第4章:デコレート}
焼き上がったタルトにデコレート。
妻のアイデアを採用し、スライスしたナシを円形にしてみたがなんか寂しい。
んでマンゴーのドライフルーツを追加。
高級感を出すためアガーで表面にテリをつけて。。完成。
ってなことをやりながら出来た物↓
&size(x-large){&color(red){[[ナシとドライフルーツのタルト>パティシエ作品集]]}}← &size(xx-small){クリックしてね♪}
(所感)
&color(green){&size(large){うまかった!}}
&color(green){&size(large){余った材料を使うと自作ケーキも結構お得かも!}}
添加物なし♪
カロリー無問題(太ろうが全く気にしない)♪
慣れてくると思ったよりタルトは簡単♪
(今回も結構、妻に助けられましたが)
娘がおいしそうに食べてくれたので結構満足。
#right(){to be continued...(さぁ次は何をしよう。。。)}
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