●02:ロケットスタートについて

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**※[06.10.12]のアップデートにより使用不可になりました。 アップデートを経て、いつの間にか出来るようになったロケットスタート。 スタートダッシュと呼ぶ人もいますが、もはや「ダッシュ」のレベルじゃないので 敬意を込めてロケットスタートと呼ばせてもらいましょう **<①ロケットスタート>★☆☆☆☆ 早速やり方ですが #ref(k_02rs_1.jpg) まず、レディーの表示があり その後カウントが始まります。 #ref(k_02rs_2.jpg) そして、カウントが2になって #ref(k_02rs_3.jpg) 1になるこの間に [Shift(シフト)]と「↑」を同時に押して そのまま押し続けましょう。 すると、GOの表示から一瞬のブランクの後に #ref(k_02rs_4.jpg) 飛び出していきます。300km/hも出るんです。 これをやるのとやらないのとでは、かなりの差があり 何より、取り残されるのが精神的にきついです。 **<②ロケットジャンプ>★★☆☆☆ さて、ロケットスタートで飛び出して終わりではありません。 ほとんどのコースにはスタート直後に崖があります。 ここでは[CRYSTAL VALLEY]を例に挙げますが、 ロケットスタート後、普通に崖から飛び出した場合 #ref(k_02rs_5.jpg) 着地地点は大体、ジャンプ台の手前です。 しかし、崖を飛び降りるときに #ref(k_02rs_6.jpg) ジャンプを使うと ジャンプ台の奥まで飛ぶことが出来ます。 それをここではロケットジャンプと呼んでいます。 GO表示の後、まだシフトと↑は押しっぱなしになっているはずなので 崖の直前でシフトを一瞬離して、すぐ押してまた離します。 速いので注意してください。 差は一秒程度ですが、失敗すると確実に出遅れます。
**※[06.10.12]のアップデートにより使用不可になりました。 アップデートを経て、いつの間にか出来るようになったロケットスタート。 スタートダッシュと呼ぶ人もいますが、もはや「ダッシュ」のレベルじゃないので 敬意を込めてロケットスタートと呼ばせてもらいましょう **<①ロケットスタート>★☆☆☆☆ 早速やり方ですが #ref(k_rs_1.JPG) まず、レディーの表示があり その後カウントが始まります。 #ref(k_rs_2.JPG) そして、カウントが2になって #ref(k_rs_3.JPG) 1になるこの間に [Shift(シフト)]と「↑」を同時に押して そのまま押し続けましょう。 すると、GOの表示から一瞬のブランクの後に #ref(k_rs_4.JPG) 飛び出していきます。300km/hも出るんです。 これをやるのとやらないのとでは、かなりの差があり 何より、取り残されるのが精神的にきついです。 **<②ロケットジャンプ>★★☆☆☆ さて、ロケットスタートで飛び出して終わりではありません。 ほとんどのコースにはスタート直後に崖があります。 ここでは[CRYSTAL VALLEY]を例に挙げますが、 ロケットスタート後、普通に崖から飛び出した場合 #ref(k_rs_5.JPG) 着地地点は大体、ジャンプ台の手前です。 しかし、崖を飛び降りるときに #ref(k_rs_6.JPG) ジャンプを使うと ジャンプ台の奥まで飛ぶことが出来ます。 それをここではロケットジャンプと呼んでいます。 GO表示の後、まだシフトと↑は押しっぱなしになっているはずなので 崖の直前でシフトを一瞬離して、すぐ押してまた離します。 速いので注意してください。 差は一秒程度ですが、失敗すると確実に出遅れます。

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