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「やったー大成功だ!」2006年、人類はグランドクロスによる滅亡の危機を逃れ、
7年目に突入していた。しかしイジメは現存する、神話の世界も終っていない。
だから、東洋の文明圏の神に仕える者でも、光速には程遠いスピードをしていても、
亜空間創出の能力を有する。神話時代から数えても屈指の才能が有れば、最下級の術師でも
冥界から戦士を召喚できる。いじめられっ子。しかも戒律の厳しさを売りにする禅宗の某寺の仔だ。
こいつは戦士召喚の後、1時間を待たずに殴り頃された。
生前と同じ強さを得ただけの謎のギリシャ人、『地返しの冥兵』元雑兵聖闘士カシオスの冒険が始まった。
それ以降、2007年春までのカシオスの戦績は、以下の通りである。
●前田太尊(体格の優位)○カシオス 1分未満
●幕ノ内一歩(聖闘士モドキのスピードとパワー)○カシオス 1分30秒未満
●蕪木青春(青銅聖衣争奪戦の闘技場仕様のスピード・スタミナで圧倒)○カシオス 4分未満
●(苗字失念)六三四(突きを回避してのカウンター)○カシオス 2分未満
●愚地克己(音速に近いパンチとフットワークの両立)○カシオス 9分未満
●『地返しの冥兵』江戸中期の陸奥円明流宗家(音速に近い素早さが吉と出て辛勝)○カシオス 15分未満
カシオスの進撃は止まらない!
@地返しと禅宗とか、ちぐはぐな引用はスルーどうぞ。どうせ、既存の文化に納まる成り立ちでもないし、
氏人を引っ張り出す時点で文系の考証は余地皆無になってまいますw
理系でさえ代謝どうするのかぐらいしか余地ないのが常だしw
コンセプトは、雑魚VS他作品です。悪名高い、仙水VSサイバイマンのスレとは全く違う味わいを
皆で気が向いたとき・何か思いついたときに出せたら、と思います。
最初は、グラード財団100人の孤児の内の、セイント修行中に氏んだとされている90人のうち、
実は生存していた者、という設定で面白い作品を作ろうかとも思っておりました。
でも聖戦を経ても神クロスに至ったのが5匹居たら、どこ攻撃してもセイントモドキじゃ勝ち目ない罠。
Gのゴールドのなりそこないさえ、凄い力量してたわけですから神クロス連中なんかは・・・・・・。
アニメ展開の方に目を向けても、アフォみたいにインフレした神々とか世界があるから
ヘタに出てきてもどうにも変化しないっぽい。
そこで、クリシュナがインド神話の神だとか言ってたのと、タナトスヒュプノスやシャカの存在から、
他の文明圏というのは有りかな、と思いました。で、陰陽師もどき袴系キャラもどき、そんな感じのを
自作して導入部の完成にこぎつけました。「カシオスの冒険」。
克己「パンクラチオンらしきモノに負けちまった・・・・・・」
烈「話題の筋肉デヴか?そうなんだな?」
門下生「準空気銃が禁止になってなければ・・・若を守れた。」(下士牡がエアソフトガンのBB弾を回避した)
ドップォ「そうじゃねぇ。空手ってのは」(以下省略)
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