君に会ったのは偶然

恋に落ちたのは必然



自分を否定しないで

君を肯定する僕を否定しないで



笑顔がみたいんじゃなくて

笑ってほしいんだ



きみの隣に居たい

きみの隣は痛い



何も無いなんて言うなよ

君が君であるってことは

君だけが許された特権



手をつなぐと

輪になった感じが した

たったふたりなのに

世界が丸くなって



誰かを愛し
誰かを思い続ける

誰かを憂い
誰かに泣いても



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最終更新:2007年05月03日 21:02