V字型MAP講座
アベル渓谷、デスパイア山麓などに代表されるV字型MAPに関する様々な情報をお届け。
崖登り
とにかくこのMAPでは崖登りで進入できる場所が多いことで有名です。
まずは全体MAPで確認してみましょう。
まずは全体MAPで確認してみましょう。
- [E:2] … 防衛側拠点付近
- [C:3] … 崖上ショートカット
- [G:3] … 高台崖登り
- [H:5] … 高台崖登り
- [E:6] … 崖上ショートカット
- [G:7] … 高台崖登り
- [H:7] … 高台崖登り(難易度高め)
[E:2] 防衛側拠点付近
ここからでも登れる、と言うだけで特にメリットはなさげ。
強いて言うならば、ハイド状態からでも登れるため、クリ掘り妨害の経路として活用できる事。
強いて言うならば、ハイド状態からでも登れるため、クリ掘り妨害の経路として活用できる事。
途中の足場(赤線)を利用して上まで登る為、引っかかりは不要。
下の方は滑る坂と重なって若干滑りやすいので、やや真ん中辺りを狙ってジャンプ。
崖のでっぱりを飛び越える感じで。
下の方は滑る坂と重なって若干滑りやすいので、やや真ん中辺りを狙ってジャンプ。
崖のでっぱりを飛び越える感じで。
ハイド時も同様に足場を手掛かりに登る事になりますが、ハイド中は足場に登る事が非常に困難なのでその左の壁に一度引っかかった後、足場にジャンプします。
[C:3] 崖上ショートカット
北からキープに戻る際、ショートカットとして活用できるポイントです。
登り方は2パターン。着地場所は上図の通りです。
登り方は2パターン。着地場所は上図の通りです。
1つは引っかかりを利用する方法。
手前の岩の根元辺りからジャンプすることで引っかかれます。
あとは着地ポイントに向かってジャンプすればOK。
手前の岩の根元辺りからジャンプすることで引っかかれます。
あとは着地ポイントに向かってジャンプすればOK。
もう一つはギリギリまで徒歩で登って直接ジャンプでも上りきる事が可能です。
たぶん、慣れればこちらの方が楽っぽい。
たぶん、慣れればこちらの方が楽っぽい。
[G:3] 高台崖登り
引っかかりを利用して登れる箇所が4つあります。
どれも慣れればサクッと登る事が出来るのでチャンスがあればどんどん活用したい。
どれも慣れればサクッと登る事が出来るのでチャンスがあればどんどん活用したい。
- 北側・西。
主に防衛側のときに使用する登り場で、最も簡単。
三角形の岩場の根元からジャンプして引っかかった後、赤枠の足場に向かってジャンプ。
三角形の岩場の根元からジャンプして引っかかった後、赤枠の足場に向かってジャンプ。
- 北側・東。
引っかかるのがちょっと難しいです。
- 南側・西。
「中々引っかかれない!」って時はちょっと立ち位置を後ろに下げてみよう。
崖上の着地位置は結構シビアです。要注意。
- 南側・東。
何気に使えるので是非とも。引っかかる時にやや左めを意識すると成功しやすい。
[H:5] 高台崖登り
崖上にオベを設置する事が多く、折りにいく・守りにいく為に登る事もしばしば。
南東キープの場合はこの付近が前線になる事もある為積極的に使って行きたい。
南東キープの場合はこの付近が前線になる事もある為積極的に使って行きたい。
飛び乗れる場所はこのポイント。
高めに引っかからないと飛び移るのが難しいです。
高めに引っかからないと飛び移るのが難しいです。
[E:6] 崖上ショートカット
北東キープ時の序盤オベ展開で役立つショートカットです。
ここを知らないと北側からぐるっと回り込んでいかないといけないため、かなり重要。
ここを知らないと北側からぐるっと回り込んでいかないといけないため、かなり重要。
[G:7] 高台崖登り
ネズミ御用達の高台その1。
高台上に配置されたオベリスクを折る際に登る場合があります。
さらに、そのネズミを駆除する際にも登る必要があるため、登れないとその分アドバンテージを取られてしまうので是非。
高台上に配置されたオベリスクを折る際に登る場合があります。
さらに、そのネズミを駆除する際にも登る必要があるため、登れないとその分アドバンテージを取られてしまうので是非。
[H:7] 高台崖登り
ネズミ御用達の高台その2。
こちらも同様。登れる人間自体かなり少なめの模様。
引っかかる位置、ジャンプの方向、入力タイミング全てがシビアなので要練習。
こちらも同様。登れる人間自体かなり少なめの模様。
引っかかる位置、ジャンプの方向、入力タイミング全てがシビアなので要練習。