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MIDIって

<解答1> 杉井べいべーでちゅ

『Musical Instrument Digital Interface』の略称。他社同士のシンセサイザーのデータをデジタル化し、情報をやりとりする、言い換えるとMIDIケーブルで接続して演奏するためのインターフェイス規格。メーカー各社ごとに異なっていたアナログシンセサイザーのCV/GATE(TRIGGER)方式を統一し、正確に安定したコントロールを1本のケーブルで送受信できるようにした。

 1982年のWestetnNAMMの会合で、ヤマハ/ローランド/コルグ/カワイ/シーケンシャルサーキット/オーバーハイム/CBS/ローズ/Eμ/ミュージックテクノロジー/オクターブ/パスポートデザイン/シンタウリが参加してMIDIの基本的な機能や、8bit/31.25kbaudの転送速度などが提案され、その後日本のメーカーが中心になって、MIDIチャンネルの概念,システムエクスクルーシブなどの細かい部分の技術的統一がなされ、1982年10月にアメリカのKEYBOARD誌で一般に発表された。

            • 勝手につけたし-----

<MIDIとは>

↑で杉井べいべーが説明してくれてるように、昔はメーカーごとで形式とかが違っていて曲のデータが共有できませんでした。それを解決するためにみんなで使える音楽データの規格を作ろう!っていって生まれたのがMIDI。

でもMIDIのデータっていうのはあくまで単なる’(情報としての)数値’であって、’音そのもの’ではないです。「こういう音を鳴らせ」っていう「命令」なんです。簡単な例をあげると「64の音(ノートナンバー・・・事項参照)を80の強さ(ベロシティ)で鳴らす」っていう情報。この場合0~127番のうち64番に割り当てられている音(中央のミ)が、min0~max127のうちの80っていう強さで鳴ります。他にも音の長さや、鳴らす音色(楽器)、エフェクト、など色々な演奏情報を数値として伝えることができます。演奏情報を数値にすることによってデータの容量は格段に軽くなるというメリットもあります。

ex)普段CDとかで聞いてる音楽データはWAVというものですね。これはMIDIと比較して言うと、’音そのもの’です(もちろんディジタル処理はしてるけど)。だから容量もめちゃ重いです。MIDIデータはコンポとかでは再生できませーん。

<じゃあどうやって音が鳴るの>

MIDIデータは単なる命令、いわば演奏者なので、それを鳴らすための楽器がいります。音源です。GM音源とかGS音源(Roland)、XG音源(YAMAHA)とかです。あとはパソコンとかの中にも入ってたりします。ようするに何でも良いから音源が必要です。一口にMIDIと言っても、ものすごくショボイものから割とホンモノっぽいものまで耳にするのは、この音源による差です。同じ演奏者でも、より良い楽器を使えば良い音がするように、音源が良ければ同じ信号でも良い音がするのです。MIDIデータと音源が両方あって初めて音が出て、演奏が成り立つわけです。

一つの音源の中には様々な楽器が入っていて、それぞれに数字が割り当てられてます。○○番のドラムで鳴らせ、っていうMIDIデータがあればその番号のドラムで音が鳴る、という具合です。

<SMFって(多分授業ではやってないけど)>

Standard MIDI File の略です。異なるシーケンサー間で互換性を持たせ、MIDIデータをやり取りするためのファイル形式のこと。これによってMIDIが標準規格として成り立っている。
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