role麻雀村の歴史

※編集した人(漆黒のry)の独断と偏見があります※

第一期

  • 前期 (2014.11/30~12/27)
role麻雀村が初めて建てられた時期
主に普通村とロワイヤルなどが行われていた。
12/10~12/23に長期的な大会もあった他
12/24にクリスマス大会もあった。
  • 後期 (2015.3/8~3/15)
主に普通村とロワイヤルが行われ
新ルールのRUSHやBDWD大会も行われた。
RUSH村が第一期最後の村となった。
この日までに成績を残した人を一期生と呼んだりする。

第二期

  • 前期 (2015.10/10~10/31)
ある日を境に再び建て始められた時期
ここから成績を残した人を二期生と呼んだりする。
7ヶ月近く経っており、一期生の大半がいなくなってしまったが
王者vs下剋上大会、ハロウィン麻雀などの大会に加え
新ルールの「麻雀放浪記」「麻雀脱出ゲーム」「麻雀DE謎解き」
などの村が建てられるようになり二期生の人口が急増した。
  • 中期 (2015.11/2~11/17)
一期生がだんだん戻り始めた時期
新ルール「雀卓を囲え!」や「麻雀地雷」などが建てられた。
一期生の100村記念大会も建てられ、勢いは衰えることなく増していった。
一回の村に12~18近くの人が集まりゲーム時間も長くなっていた。
  • 後期 (2015.11/17~12/31)
普通村の頻度が少なくなり新ルールが多くなってきた時期
新ルール「麻雀戦争村」「殺意溢れる麻雀」「何切る問題麻雀」「麻雀CASINO」などが建てられた。
大会も「麻雀トライアスロン」「らぶらぶカップル杯」「role麻雀一周年記念大会」などが建てられ賑わっていった。
普通村中心の第一期と違い、新ルールや大会が多い第二期はボーナスptを稼ぐのに向いており、
地道に稼ぐ第一期、いかにボーナスptをとるかという第二期という流れとなった。
一期生は適度な参加率で均衡が保たれていたが、
二期生の一部の参加率ははっきりいって異常であり
ほぼ二期生が成績上位を占めるようになっていき、
それに伴い二期生の100村記念大会ラッシュが起こりGMの負担が増えていった。

第三期

  • 前期 (2016.1/1~1/13)
年末の時期
長期大会の予選(新インターハイ)が始まり、村建ての頻度が増えた。
予選では100村記念大会でのルールがテンプレ化されたrole麻雀~咲~村や普通村などが行われた。
予選中でもやはり二期生の一部の参加率が異常ではあったが、
咲村での照、数え役満・役満ラッシュ、三期生のダークホースの存在などもあり、予選の総合順位は均衡した。
打ち上げなども行われ無事予選は終了した。
その反動からか一気に村建て頻度が減少した。
というより初期GMのやる気スイッチがOFFになりました。
  • 後期 (2016.1/13~2017.11/5)
初期GMのやる気スイッチがOFFになりはしたが、
それでも他GMの村建てにより日々楽しまれてきた。
しかし勢いがピーク時より徐々に失われつつもあり。
さらに8/31以降、それまではちょくちょっくいた初期GMがるる鯖から姿を消したため、
role麻雀村の村建て頻度は衰退の一途を辿っていた。

第四期

  • 前期 (2017.11/26~/)
初期GMがるる鯖に舞い戻ってきた!
そして11/29には三周年前夜祭村、11/30には三周年村が行われた。
第四期からは前成績がおじゃんになり成績がリセットされ、入村率競争となった。
※入村率×2+役満回数×10=称号ptシステムに変更
四期生も増え、三期以前の人も戻ってきており全盛期といっても過言ではない盛り上がりを迎えている。
是非参加していこう!

前期長くね?

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最終更新:2018年02月23日 16:07
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