8月25日放送分

福「結局帰ってないね~」

オープニング

「おはーざすおはーざす、それちょっと、竹若くんに~」…バッファ木村さんのモノマネ?
指圧野郎の『普段のバッファ木村さんのモノマネ』がムチャクチャ面白い。巨人師匠ネタよりも面白い。
徳「キョートリアルで(モノマネで)コメントくれへんかなぁ」
実家帰った?
徳「墓参りいかな!行こう!」
福「5,6月ぐらいに行ったけど、盆の時期に行きたかった」
徳「実家帰ってそうめん食べたい」
以前は月イチで実家へ帰っていた福田。徳井母によくあった。
徳「アナタが帰りすぎなんですよ」
親から連絡が頻繁に入る?
徳「たまに会うけど、すごいなと思う。今までそんなこと考えた事なかったもん」
福「ムチャクチャ入るねん。旅行行ってきますとか」
徳「ご両親によく頼むから連絡がよく入るんちゃう?」
子離れしている徳井家。子どもの頃から「公務員になれ」の福田家(レールに沿った人生)。芸人になるぐらいが自分の意志でやったこと。
おじいちゃんも公務員の福田家。おばあちゃんもお堅い人で身内以外の人付き合いが苦手。公務員だらけの福田家。
亡くなったばあちゃんに今の自分を見せたいおばあちゃん子の福田(福田家の異端児)。
徳「ホンマ『はぁ?』やんな」
福「汚い言葉を使ったら怒られるしな(徳井を殴ると福田母に怒られる)。オカンでそんなやからばぁちゃんやとどんな反応するんやろって」
リベラマイルドのばあちゃん(徳井のばあちゃん)はイカツイばぁちゃん。威勢のいい、都会派のハイセンスばあちゃん。
「老人会なんか嫌い。年寄りばっかりやから気が滅入る」「彼氏が…」
じいちゃんも遊び人。京都新聞の記者。ばあちゃんとの出会いが引っ掛け橋でのナンパ。じいちゃんの家(何故かじいちゃんだけ一人暮らし)に行ったらいつも知らないおばあちゃん(浮気相手)が居た。
徳「今思ったらじいちゃんスゲェな!って」
物凄いDNAを持つ徳井家。芸人向けの血筋?
福「凄いよなオマエのじいちゃん」
当時の新聞記者は華やかな仕事?最先端の仕事かもしれない?


週刊リアル情報局

『じいちゃんの話』続き。
徳「それ(おかしな事)に気付いたのは中学生の頃で、じいちゃんの家行って、じいちゃんとばあちゃ…アレ?知らんばあちゃんおったなぁ…!あれ、浮気相手やないか!!って」
福田のじいちゃん・ばあちゃんの話。
福「オカン方のじいちゃんばあちゃんがおって、お互い別々の病院に入院していて、ばあちゃんが亡くなって、じいちゃんも容態が良くなくて、葬式とか全部終わってから報告してん。それをきいた後のおじいちゃんの「そうか…」がムチャクチャ悲しかってん」
身内の死に目は悲しい。

→年をとると考え方が変わった

福「30超えると年上も全然良くなった」
徳「年上の人に甘えたくなってん」
若い頃は亭主関白のようなものに憧れていたチュート。
年上といっても見た目は若々しい人がいい。
バツイチの40代子持ちはいけるか。
徳「本気で好きになったら、結婚する時はするんちゃう?火遊び的なものは難しいけど」
お互いがそういう考えの持ち主なら大丈夫?
福「話戻るけど、オマエのじいちゃんの暮らし方、ムチャクチャ楽しかったやろな~!」
徳「あんまりその人(浮気相手)との記憶は鮮明じゃないねん」
大人のデートはどんなもの?
お互い感性が同じ位なので、自分がだるいと思うことは相手もだるいと思っているんじゃないか。
友人の話(子持ちのバツイチ女性と付き合っている人の話)。子どもがいるとエッチはやりにくい。

→好きなアイス

福「やっぱガリガリ君。昔はパピコのヨーグルトみたいなヤツ好きやった!あとソーダの棒が2本ついてるヤツ」
徳「チョコバリうまかった」
福「うまか棒ってのあった。あと、ファミリーパックみたいなアイスが家によくあった!」
徳「オカンがあずきバーよく食ってた。子どもの頃はなんであずきやねん!って思った」
宝石箱、かき氷の中心が練乳になってるヤツ、パナップ
徳「懐かしいなぁ~!シロミ百貨店よく行ってなぁ、ミゾレ!よく食ってたわぁ~」
福「バニラソフトとか。フタ舐めてなぁ」
アイスクリン、鷹尾の手作りアイスのお店、銀閣寺の辺りにもあるらしい。
最近は何が流行っている?
スナック菓子に続き『ごちゃごちゃ言わんとどのアイスが一番うまいか決めたらええねん』開催決定!!
福「コレ決められへんわ、難しい」
徳「モナカ系統のアイスもいっぱいあるしな、あとピノとか雪見だいふく系とか」


徳井カンタービレ!

徳「徳井カンタービレパリアンドラフォーレ!」
福「言えてたのにー!なんで余計なもの付けるのー?」
『母がセミを素手で捕まえることが出来るようになりました』『ブラを秋モノにしたら、1500円の商品券が当たりました』『初フライトなんて、そんなものですよね』等の反響メールが。
『夜、暑すぎて寝られませんし、疲れました』
徳「やるならやらねば、デキマース」
♪あーつすぎーてねーられへーん。…クーラーつけすぎてーもー次の日ー疲れて動けへんー、…(略)…どうしても暑い時ーは、水かぶれ!水かぶれー…(略)…氷水かぶれ!♪(グダグダすぎて起こしきれませんでした。すみません)
徳「行水です、古くからの行水です」


ペラッとしゃべりんこ

『夏の思い出』
福「宇治川の花火大会と、大津の花火大会。大学時代に行ったサーフィン合宿」
徳「びわ湖の花火大会、19か20歳ぐらいのころ原チャリで行って、自分の彼女だけ足が無くて、セトカツのバイクに乗っけて行ったわけよ。御陵の辺で、セトカツのバイクがコケよってん。そんで彼女が足怪我してん。ソレ!それが夏の思い出」
なんで自分は原チャの免許しかないねん!っていう。
京都人の泳ぐ=びわ湖
須磨は怖い?びわ湖もびわ湖でヤンチャな人が居る。
徳「カワモトと言った白浜」
ビーチボーイズがうらやましい。リゾートバイトをしたい。


エンディング川柳

フツーのヤツ、タメ口野郎でぇーす。登場
「言うで?」
『夏休み 課題が全く 出来てません』


ネタジングル

  • 高校野球、コレなら勝てる!と思った相手チームとはどんな? → 各選手の持っているバットが全員誕生日に貰ったヤツ
  • 肝試しで撮影した写真が心霊写真だった。でもどこか楽しそう、何故? → 2体映っているんですけども、肩を組んでいる。
  • 日本人が使う日本語・第1369位は? → ガッツリ食いたい感じ
  • 最近、辻井ちゃんが仕事を忘れるほどハマっているものとは? → シーモンスター


8月18日放送分

徳「えー今から、初めて渋谷のスクランブル交差点へ車で突入します。徳井、行きまーす!」

オープニング

徳「髪切った?足首細いね」タモリさんのモノマネ
先日、ジャポニカロゴスの収録で、ちょうどオセロの松嶋さんが髪を切っっていた。するとタモリさんが「髪切った?」と言っていたので「伝家の宝刀や!きた!」「ホンマに言うんや!」と感動したチュート。
徳「(留守電から)東京に車を持っていって、初めて自分の車で東京で運転したんよ。原宿→渋谷(∞ホール)行って。スクランブル交差点突入直前やったわけよ、あの留守電は」
福「東京の都会っぷりは異常やな」
渋谷のスクランブルぶりはえぐい。外国に居るような気分。でもなんとかいけた徳井。
福「よういかんわ、あんなとこ」
地図に弱い福田。
タクシーの中で見ていた景色を、実際に自分が運転していくのは、“点と点が線になる感じ”。
頭の中に地図が出来ていく現象が今起こっている徳井。
∞の出入りではプレゼントを受け取ってはいけない(殺到して危ないので)。先日福田の誕生日でプレゼントを渡そうとしてきた子が。しかし社員さんに「危ないって言ってるだろォオ!!」と怒鳴られていて少し可哀想に思った福田。
福「“そないに怒鳴らんでも…”ってのもあるけど。でも社員さんも仕事やからなぁ」
徳「こっちはこっちで時間さえあればなぁ。一人ひとり全部貰うし、対応するよっていう気持ちもあるねんけど。ドアに挟まれたり、タイヤで轢かれたりしてしまったら、結局咎められるのは吉本興業やから。なんか色んなねぇ」
福「事故が起こったらアカンから、だからゼロにしましょうってなったんやろうけど。でもムッチャテンション下がるよなぁ」
徳「おれはその子たちをどんな目で見てあげたらええか。なんか申し訳ないやん」
福「もう、ごめんなさいやねんな」
徳「でもそこでゴメンなって言っても社員さんが悪者扱いされて可哀想やしなぁ」
目に見えないもののために注意している。でも事故を起こしたらそれで全てがダメになってしまう。
(プレゼントをどうしても渡したい時はムリヤリ直接行くよりも、郵送が一番いいのでしょうね)


週刊リアル情報局

→チュートリアリズム2を終えて

福「東京の最終日のしんどさは無かったわ」
徳「一番しんどかったわ」
福「その前日にあった圧力団体のせいや、多分」
圧力団体=ほぼNSC13期のメンバー(次課長、ブラマヨ、スピワ、チュート、飛石連休、藤井、超新塾、そして番組ディレクターまで)で集まってコントなど色々する番組。
ソロイベントの前日はなるべく大変な仕事を入れないようにしているが、前日にあれをやるとムチャクチャしんどい。
DVDに収録する舞台だったのに、ベストコンディションでなかったのが心残りなチュート。
徳「3回やるのは良かったですよね」
福「緊張の1発目福岡。ムチャムチャ緊張したで」
徳「あわしても覚えてなかったもんな」
いつも一緒についてくれている作家さんが、「なんでその日にパッと合わせて、ちゃんと出来るんですか」と驚いていた。
福「コンビによるもんなぁ。ウチ、あんま練習好きちゃうもんな」
徳「俺ね、“もっと前から練習時間をとってやってれば、もっと凄いように出来るんちゃいますか?”って言われててんけど、最近は“パッとやって、パッとやるから、多分良いんでしょうね”って」
福「多分そうや」
徳「“かといって練習量たくさんやったからってどうって事じゃなくて、しないんでしょうね”って」
福「じっさいたくさん(練習を)やったらそんな気になって。俺そんな器用ちゃうから、自然に出来へんよ」
徳「ある程度練習した方が良いと思うけど、それが出来へん人たちやからなぁ。……あぁ、メッチャひっついてる…うわぁ」
福「オイ、やめろよ股間まさぐるの、ボケー。“ひっついてる”っていう表現もやめてくれよ」
『チュートリアリズム2』のDVDは12月に発売予定。
『ひょうきん者の雄叫び』が来年やるライブのタイトル?

→福田さんお誕生日おめでとうございます

福「大変申し訳ないですが、32歳の目標は『セックスをすること』です」
徳「あぁ~。達成できないでしょう^^」
福「しようと思ったら出来るよ!」
徳「しようと思ったら出来るよ?でも、しようと思わへんもん」
福「もう童貞やもんな。セックス免許取り消しやもんな」
徳「みんな基本的にやっとるよ。嫁とはセックスレスって人はおるかもしれんけど」
福「風俗行くか。まずは」
徳「でも風俗って、そのためだけに行くわけやんか。性欲の無かった奴が、そのためだけにその店に行く事が出来る?例えば彼女がおって、彼女と愛し合った、その延長の行為としてエッチ。があっても、性欲の無い奴がその店行く?」
福「性欲無いこた無いよ。風俗情報誌読んだらメチャメチャテンション上がるもん。“コイツ可愛い!”とか」
徳「でも可愛いと思っても、下半身にムラムラがこーへんわけやん」
福「あぁー、そうか…」
徳「オマエの股間は、断絶された地域って訳や。別の孤島みたいになっとんやって」
福「イヤイヤw経路は繋がってるやろw」
徳「イヤ、アダプター取れてるやろ。コネクタみたいに抜けてんちゃう?」
福「チンココネクタ?w」
徳「うん。“アッ!抜けてた!”ってなるんちゃう?だから今まで性欲が作動してなかっただけで。よう見てみ?若干抜けてるかもしれんで?」
福「ソレ、イヤやなぁ。それでか」
徳「ソレ見つけたら3年分が一気にグワーってくるかもしれんで?」
福「異常性欲者みたいになってな」
徳「じゃあ、来年のまた8月11日までに。アナタきっと彼女作らんでしょうし。風俗か」
福「こんなん言ってて、直後に熱愛報道とか、ホンマに無いからな!ホンンンンマに無いもんな」
立ち飲み屋での出会いは?
徳「俺とかフットの後藤とか、キンコン西野とか、やったらそのお姉ちゃんへ行く(声を掛ける)の想像できるやん?でも、僕は福田くんが、目の前に居る女性に下心あって声を掛けているという場面を想像することがもはや出来へんくなってるねん。だから、ピーターか福田かみたいな」
福「wwwwオマエ!!w」
徳「もし女の人に福田が話しかけてるとしたら、それは、同性として喋りかけてると思うねん、俺としては」
福「でも、この前も“喋りかけよかなー”と思った姉ちゃん居てんけど、それは立ち飲み屋客としてやわ。下心一切ない。“オススメのつまみとかありますか”みたいな」
徳「美輪さん、とかー」
福「違うねん、俺、ゲイじゃないで?wソッチ系じゃないよ。女の人の方が好きやで?でもこの間100人にスイッチアンケートみたいなんしたら100人中50人が俺のことホンマにゲイやと思ってたもん」
徳「だからゲイの人にもね、例えば美輪さんてその、なんか確信に触れてない。性別を超えた中性的な存在やん。(福田は)そっち系ちゃうか?男女の垣根を超えた存在みたいな。性別スイスみたいな」
福「性別中立国みたいな?女好きなんやけどなぁー。フライデー載りたいなぁ」
徳「3年ぶりに姉ちゃん連れて、フライデー載る…」
福「別に良いですよね」

→ 『チュートハンパじゃない京都』見ました。とても良かったです。

徳「O.A.見て、すばらしい番組でしたねぇ」
福「あぁ、マジ?俺まだ見れてへん」
徳「なんとなしに、誰しもが持っている学生時代の思い出の、ツボをついてるような感じになってるから」
ノスタルジックな番組。共感できる。
徳「こういうの懐かしいなぁ、“こういうの懐かしがってるこいつらの気持ち分かる”っていう」
福「は~…なるほどね。そやな、ガッチリ泣いてたもんな、オマエ。オマエよう泣くなぁ!」
徳「涙もろいんかなぁ。ポイント決まってると思うし。恋愛とかでは一切泣かんからなぁ。ノスタルジーか親子愛。あと、動物どれか。タイタニックで泣く理由がわからんもん。沈むのしゃあないやん、泣く感じちゃうねん」
福「感動というか儚さみたいな」
徳「それやったら父と子のね」
福「ああ、北の国からはヤバいなぁ。あと確かに友情も動物も泣くもんな」
徳「フリーウィリーもムッチャ泣いた。一番泣いたのは…三丁目の夕日も結構泣いたしなぁ」
福「ラストモヒカン観た?メッチャ泣いた。“メッチャ良いな~”と思っていたら、文珍師匠がボロカスに言っててさぁ。エェー!?ってなってん」
フリーウィリーのあらすじ。
徳「親子愛と動物愛の両方」
福「オレ、プラットホームかな」
イジワルなヤツが実は良いヤツだったというのが弱い福田。戦争モノなどリアルなものは、泣いている場合じゃないと思う徳井。
徳「ドラマは『ひとつ屋根の下』泣いた」
北の国から、金八先生2
徳「あとね、須知の結婚式ね。須知の結婚式で泣いてるオレおもろかったわー」
福「エナミ(友人)の結婚式でムッチャ泣いた。二次会で」
「オススメの映画やドラマを教えて下さい」


わくわく風雲徳井城

『敷地の一角がネコのたまり場になっていて様々なネコの付くものがいっぱい集まっている』
徳「白ネコとか。浜本さんと話してたら白ネコの話になって。白川さんも38ぐらいになって(浜本さんは34ぐらい)、徐々に“白ネコニャー”って言う回数を減らしてる」
福「フェードアウトや」
徳「多分“白ネコニャー”は40位で完全撤廃の道を歩むだろうという」
福「だってもう昔マジっすかで2,3回やったぐらいですもんね。あとハマエルとか」
徳「マジっすかにおける$10さんの、企画としてはスッゴイ微妙なものやったのに、$10さんがノリ切るからおもろかったなぁ」
福「そうwあと、ひっかけ橋の、あの、なんやろ、手すりのトコで浜本さんがスピン山盛りする、浜本さんがターンをいっぱいすると飛んでいくっていうwアレ何やってんていう」
『4階が福田川レストランになっている。福田のストレスが溜まった頃に開店。オススメのメニューはパラパラチャーハンとチーズ入りハンバーグ。つまみ食いにやってきた徳井と料理長福田の攻防戦がお店の名物になっている』
『家訓は[見たい聴きたい歌いたい]』
『福田が様々なものを選んだベスト本『福田のザ・福ちゃんズベスト』が売られている』
徳「福田のってあるのに福ちゃんズってw」
福「どっちか要らんからなぁ」
『ひょうきん族の懺悔の部屋があり、懺悔の神様がいる』
『毎日午前11時半と午後4時15分あたりに階段がバーンと平らの坂になり、ちょっとした体当たりバラエティみたいになる』
『4階ではサディスティックなお姉さんが、男性器を箸でつまみ、唾を垂らしてくれる』
『月刊徳井城創刊。創刊号にはバインダーもついて380円』
福「デアゴスティーニやないか」
『3階から聞こえてくる感じでは、なにやら愛し合ってるかーいという言葉が良く聞こえる』
『徳井先生のおとくん日というのがあり、仮でダンベルを持ち上げる姿を500円で一般公開をしている』
『ビッキーズ須知が何度言っても徳井城のことをマンヘルやと思っている』
『ドレッシングにこだわってみたい、ドレッシングにこだわってみたいと徳井先生が駄々をこねている』
『町外れにミステリーサークルがよく出来るのだが、その形状が卑猥』
『徳井城は性欲のサンクチュアリなので、びわ湖花火大会の夜など城内でセックスが行われすぎて徳井城が揺れている』
『徳井城の近くにあるノートル義実女子大学、通称・義女はレベルが高い』
『リョーヨリアルの時に福田の母ですと言ってスタッフからおもてなしの料理を受けていた福田殿のどや顔とツーショットで撮影できるプリクラがある』
『心霊スポットを作ってみてはどうですか?』
採用案件は『徳井城の近くにあるノートル義実女子大学、通称・義女はレベルが高い』に決定。
あと心霊スポットについて詳しく募集。

エンディング川柳

紳士登場
『彼氏より タバコと音楽 愛してる』

ネタジングル

  • ラーメン屋の張り紙、意外な所にこだわっている。そのこだわりとは? → 当店のアルバイトは全員京大生です
  • アンパンマンの弱点 → 戸籍が汚れている
  • 赤上げて、白上げて、赤下げないで…コレに続く言葉は? → 赤上げて…赤下げないで、捨てないで


8月11日放送分

福「徳井に続き、福田もついに…なっちゃいましたー」

オープニング

徳「テュルックピプー」ガっちゃんのモノマネ
ドラゴンボールは最近の子どもも知っている
ドラゴンボールの話。最後はどこまでいったっけ?
フリーザ、セル…魔人ブウ
ドラゴンボールのことを殆どよく知らない福田
ガンダムのことをよく知らない徳井
魔人ブウが人間になり、天下一武道会で人間になったブウを悟空が鍛えるぞとなって終わった。
格闘マンガはどんどん強くならなきゃいけないから難しい。
福「それ考えると『はじめの一歩』はよく出来た漫画やな」
リアリティに溢れる作品『はじめの一歩』
徳「『北斗の拳』も斬新やったな」
新しい攻撃スタイル『北斗の拳』
留守電の話。今日は何の日?
徳「第2土曜日か」
福「徳井さん!」
徳「はいはいおめでとー」
32はもうオジサマ?
モニターを見てると「老けたな」と思う。疲れているときの顔はヒドイ。
福「まぁ、32歳になっていきなり結婚するかもしれないしね」
徳「そうか、今すぐ仕込めば、32歳のウチに子どもが出来るんか」
昔は32歳は結構な大人だと思っていた。
リスナーの方も年齢層が上がっていく
徳「50なったらコレしようとか、計画すると年取るのが楽しくなってくるかもしれんな」
福「ポスト・リカコさん目指してるんかw」
徳「トクコさんや」


週刊リアル情報局

餃子の王将の話題で盛り上がる二人。
徳「ギョーザうまいわぁ~…」
どこの中華料理屋へ行っても王将の餃子と比べてしまう。
徳「なんであんなにうまいんやろ?」
福「餃子の話と逸れるけど、東京の王将だと(ビンがなく)生ビールがグラスで出てくる所があるらしいねん。絶対イヤやねん、絶対!」
生のグラスは飲んだ気がしない。
味を楽しむのではなく、ただただ酔いたいだけの福田。
ビンのほうが美味く感じる。
徳「生は若いだけの姉ちゃんみたいやねん」
王将はどこの店舗でも餃子だけは美味しい。
徳「結局は王将に戻る。皮の分厚さが王将が丁度いい」
福「餃子スタジアムとか行く気ならんもんなぁ」

→最近はまっている歌手

徳「最近の人…」
チュートはaikoさん大好き人間。
徳「サザンが定番ですね」
恋愛しないと夏の曲は心に残らない。
福「ひと夏ぐらい海で住み込みのバイトやりたかったなぁ」
徳「リゾートバイトを一生のうちに一度やればよかったなぁ」
福「そう考えると、オリラジの中田は羨ましい(『牛に願いを』出演中で、北海道に行っている)」
周囲はTHE・芸能人ばかり。
福「ええなぁドラマ!俺も出てみてぇ!!思った」
徳「でも共演者の問題やと思うで。仲良くないと待ち時間が居づらいと思うもん」
ドラマの撮影は学生の頃とよく似た感覚。
福「俺もなんか、なんか出してくれへんかな!」
芸人が出演するのは趣味的な所もあり、楽しみながら演技が出来る。
徳「ホンマ中田アイツ、戸田恵梨香ちゃんに何かしよったら怒る。ホンマ」
福「俺やったら相武沙紀ちゃんに何かしたら鈍器のようなもので殴る。アイツを」
戸田恵梨香にご執心のお徳井さん。

→今をときめく福田殿が参考にしている本ってどんな本ですか?

それを読めば30女もドロドロのオッサンが居る飲み屋へ行けますか?
福「自分が最も若手やと思う」
『酒場百選(ちくま文庫)』を参考にしている福田。
福「けど、店員さんも気付かれへんもんな」
東京の店員さんは怖い。
モツ煮込みの店へ行った時のこと。そのお店はモツ煮込み単品はオーダーできない。
「ウチ、本禁止だから」と言われ本を閉じる。
仕方が無いのでそのオバサンの動きを見ていると「そんなにジロジロ見るな」と注意され、追加注文すると「もうダメ(モツ煮込みもまだまだたくさんある)。お客さんどれだけ飲む気?ウチ酒屋じゃないんだよね」と怒られる始末。
福「そんな言い方ある?」
徳「オマエ、店のチョイスを間違えたんちゃうの?そういう(サッと食べてサッと帰る)店なんちゃうの?」
東京と大阪の店と客の気質の違い。
☆東京…店員に注意されると、客は「そうですか…」とすぐ言う事を聞く(店のルールを知らないことは恥だという精神)店>客
☆大阪…店員に注意されると文句で返す(それなら予め説明しておいてほしい精神)店<客
徳「厄介な客になってきてるんちゃうの?オマエが」
福「せやなー…。でもエエお店があるとソコばっか行ってまうな」
居酒屋好きな人は東京が一番ええんちゃうかな。


徳井カンタービレ!

徳「徳井カンターアンドラフォーレ!」
福「…惜しかったなぁ今日」
『じれったいお前の愛がうざったいほど痛くなりました』『鼻息の勢いが扇風機を上回りました』などの反響メールが。
→『寝ているときに蚊に刺されて疲れました』
徳「ちゃんと(なんとか)しましょう、そこは」
福「あなたが一番ちゃんとせぇよ!w」
♪ぶんぶんぶーんと蚊が飛んできよるーぅ 耳の周りでブーンブン飛びよる 殺虫ざーいをかーけたろかぁー全体的にかけーたーろかぁー んーもうんわわーざわざ耳にー 耳の周りにわざわざ飛んで 耳のー穴の中にぃー 入ってきようとしーよーるー…♪
ムリヤリ〆に入る徳井カンタービレ。
福「詳しく言って詳しく!」
徳「では、マタービレ…w」


ペラッとしゃべりんこ

徳「(ノリノリのBGMに合わせて)ハッピバースデー、ハッピバースデーFUKUDA!」
福「ハッピーバースデー言うてくれてるやん…ありがとう!」
『ファンを恋愛対象として見る事が出来るか』
徳「結論からいうと、ファンの方と付き合ったことは無いですねぇ」
福「んー、俺も無いなぁ」
恋愛対象としては普通に見れる。普通の女の人だから。
けれど、見難い。
福「でも俺、普通にファンの人と食事行ったことあるで、昔。付き合いしていて「元々ファンです」って人多いよな」
徳「だって俺マジ、baseよしもとの頃(24,5歳の頃)、出待ちのファンの人に「どこか遊び連れてってください」って言われて、そのまま家連れてって帰ったもんw」
福「昔、出待ちしてくれている女の人と一緒に食事したことがあって、そういう気持ちなんかなと思ったら「あぁっ!そういうのじゃないです!」パターンもあったわ」
徳「昔はたまにありましたよねー」
福「全然ありうるよ。今は流石にちょっと」
今そういうことをやると周囲がうるさいので出来ない。
ファンの子の家に行った事もある福田。その子は何かしら毎回服をくれた。凄くはぶりがよくて何をしてる人なんやろ?って思ったらしい。
劇場に来ている人はお客さんのイメージがあるから、恋愛対象に見難いだけ。
でもファンの人から強くグッと来られると(恋愛対象から)少し退いてしまう。
ファンであることを隠していた女の子が(ファンであることが)ばれて気持ちが冷めてしまった先輩芸人の話。
福「ファンに手を出すって言い方が悪いかもしれんけど、別にそこは犯罪じゃないし、良いと思うよ」
徳「やっぱり、こういう仕事をしている以上、お客さんに気分を悪くさしたくないのよ。ファンの間で知れ渡ると、気ぃ悪いやん。だからあからさまに芸人とファンが一緒に遊ぶのは良くないと思われるのかもしれんね」
ミュージシャンもちょっと上の世代の人は凄かった。
ミュージシャンも芸人も優等生になってきている。
ネットが普及し、ある事ない事色々書かれる。そして携帯電話にカメラが付いた事で、すぐになんでもバレてしまう。
福「まぁ別に俺らとかはええねんけどね」
徳「俺は気にせず(そういうときは)行くけどねぇ」


エンディング川柳

ミ「エンディングと言えば、エンディング川柳の時間です。ミルちゃんです」
テレホンクエストでおなじみだった、ミルちゃん登場(生意気キャラ復活?)
『コンサート 名古屋はいつも 飛ばされる』
ミ「いつも…て事はないと思うんだけどね」
福「また来てねー、ミルちゃん」
ミ「うるさーい!氏ねっ!!」
福「誕生日やのになぁ。テンション下がるわ」
ミルちゃんは地上から5cmほど浮いているらしい。


ネタジングル

  • ノッポさんが初めてみんなの前で発した言葉は? → 「明日から3連休や」
  • 最下位だった星占いのアドバイス → 大丈夫、ウソやで
  • 高級レストランなのにどこか庶民的。どうして? → 高校野球の中継がずっと流れている
  • あまりお近付きになりたくない源氏名の風俗嬢の名前とは? → 漬けマグロちゃん


8月4日放送分

徳「どうも徳井dかぁーーーっこえぇなぁあああ」

オープニング

「え~…ダサくないですか?…立って下さい…なんか、ヘン」
今回のモノマネは…ミウラちゃん(東京のスタイリストさん)
留守電から。徳井が出会ったカッコエエ人の話(『オーサカ夜キング・ケンコBAR』で話していたのと同じ)。
東京のタクシードライバーがとても紳士的な人だった。声も渋い、話し方もとても格好良い、とても沈着冷静な接客etc
しかし最後で道を間違う。
間違ったのにメーターを切らないドライバーさんて如何なものなのか。精算のときに差し引きして欲しい。
料金を上げてやろうというつもりは無いと思うが、なぜか「じゃあここまで」と言うと、それよりも先に行ってしまうのは何故だろうか。マニュアルでもあるのか。
7月末に大阪の家を引き払った徳井。完全撤収をしたら、とてつもなく寂しい気持ちになった。
予算を無理してまで借りた部屋なのに…という思い入れがあったため、とてもブルーな気持ちになった。
引き払う際に初めて同じマンションの人と会話をして、とても感動した徳井。
世知辛い現在で、マンション住人との人付き合いは貴重なものである。
引っ越す事で生活が変わっていく。街を出るとはそういうものなのか。
モトスペースT2は福田の中でとても思い入れのあるお店。
センチメンタル・チュートリアル。
去り際にマンションの写真を撮っている徳井。
業者さんが入っていくとあれよあれよという間に作業が進んでしまうため、余韻に浸る暇がない。自分で鍵を閉めて「サヨナラ」が出来なかった。


週刊!リアル情報局

→選挙に行きましたか?

選挙(参院選のみ?)は一度しか行ったことがないチュート。
マニフェストを読んで見るとあまり具体的なことが書かれていないことに気付いた福田(抽象的な書き方が多い)。
歩きながら携帯をいじるのは規制して欲しいと切に願う福田。それで車に轢かれたとしても、(歩行者が交通弱者となるため)車が咎められてしまうのは理不尽だと思う。内容が至急でないものは携帯を逆パカしても良い。
そういう人に限って怪我をしない。周りの人が
徳井のマニフェスト「新幹線で騒いでいるヤツは三島で降ろす」
先日もアホファミリーに遭遇した徳井。娘2人のゲームのボリュームがありえないぐらいデカかった(その車両に居た人全員に聴こえる位の大きさだった)。
トイレに行くついでに顔面見るザマスと見てみると、母親が娘のがー無を覗き込んでいて、父親は呑気に眠っていた。そういう家族に限ってすぐに車内販売が来るたびに何かを買うので、一度で買えよと思った徳井。
子どもに注意しない親はどうかしている。それが一番の問題。
親も親で、車内で通話する(しかも大音量)。「デッキへ行け!」とイライラ。


→北稜高校へまた遊びに来て下さい(在校生)

7月で3回も北稜へ行ったチュート(母校へ帰るというような番組が2つ被った)。
後輩がみんな知ってくれていたことが嬉しかった。
杉本彩さんがチュートの頃は有名な卒業生だったが、今は自分たちがその一人になっているのは夢にも思わなかった。
福「キョートリアルの力は凄い大きいと思う」
徳「ミツルというコンビが別れた頃に徳井が芸人復活したでしょ。「東京へ行ったほうが手間がかからないぞ」とアドバイスを貰った徳井。でも大阪でやっていて良かったと今では思う」
福「イキナリ東京はムリ!経験不足やもん」
徳「最初は泥臭い大阪で芸人生活を送る方が楽しいと思う。イキナリというのは生活が楽しくないんちゃうかな?」


わくわく風雲徳井城

4階部分
『ボウリング場はどうでしょうか』
『広島カープの資料館になっている。城下町はカープの応援歌が流れている』
福「アカン。全然なじみ無いわ」
徳「かっとばせー、しょーだ!しょーだ!」
福「皆が楽しいわって思えるのがええわ」
徳「かっとばせー、アーレーン!アーレーン!」
『キミも生駒を攻めてみないか?というサブタイトルのついた頭文字Fが置かれている』
福「奥比叡攻めるのもええなぁ」
『とにかく危険なので、気をつけていかなければならない。ローラーブレードは自由』
『メンバーズカードがあって、会員になると15%OFFになる』
『朝のめざましはケンコバさんが「アナルセックス!」と言う』
『<a href="http://www.hikone-400th.jp/">ひこにゃん</a>が毎日遊びに来る』
徳「姉妹城みたいな。ひこにゃんと“とくわん”とか」
『完全な設計ミスで、人がひざ立ちで歩いている』
耐震強度がとても気になるオ徳井さん。
『働く男性は皆サーファー時代の福田っぽい』『GWのイベントは一週間貝だけでオナニー生活』
今回は面白かったので『黄金伝説』に決定。


エンディング川柳

「どうも、大阪の子どもです。でもなー、いきなりやったらなー、キャラ定まらんやんかー」
『エロ三羽 残るは一人 徳井さん』
「じゃあなー、やっさんトコ行ってくるわー」

ネタジングル

  • 100円パーキングで新しいシステムが施行され、利用者が9割増えた。そのシステムとは? → 100円でその一角が貰える
  • 口割け女に「今はキレイではないが、君はダイヤの原石だ」と答えた。口割け女がとった行動は? → 空を見上げた
  • 今年の祇園祭で起こった歴史的珍事件とは? → <a href="http://www.tonoichi.co.jp/gionmaturi/naginata/newpage2.htm">長刀鉾</a>を<a href="http://www.honda.co.jp/ODYSSEY/">オデッセイ</a>が牽引していた
  • あっさり・こってりに続く、人類史上、誰も考え付かなかったラーメンの味とは? → そっくり
最終更新:2008年01月06日 10:11