書名
酒場の文化史
書誌情報
- 出版社(叢書・シリーズ名)
- 発行年月日
- 版型 造本データ ページ数
- 定価
- 装丁
- カバーデザイン:蟹江征治
- カバー装画:19世紀のロンドンのパブのようす
異版
目次
- 第一章 酒場の誕生 9
- 第二章 愉しきイギリス 48
- 1 シェイクスピアの酒場 48
- 2「大旅行」時代の酒場 67
- 第三章 大都市のなかで 89
- 1 ディケンズの酒場 89
- 2 バルザックの酒場 119
- 第四章 世紀末へ 147
- 1 消えゆくロンドンの居酒屋(タヴァン) カクテル・タイムⅠ 147
- 2 世紀末の酒場 165
- 第五章 二十世紀とジャズの時代 192
- 1 ワインと一九二〇年代 カクテル・タイムⅡ 192
- 2 カクテル・エイジとホテルのバー カクテル・タイムⅢ 198
- 3 ジャズ・エイジの酒場 207
- あとがき 235
- 学術文庫版へのあとがき 239
学術文庫版あとがきより
ふりかえってみると、この本は、私にとって一つの転機であった。世紀末、一九二〇年代など、ある時代を集中的にとりあげてきたのに対して、〈文化史〉として、古代から現代まで、歴史全体を取り上げ、通史として書きぬくというのは新しい試みだった。
主な初出
補記