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書名

酒場の文化史

書誌情報

  • 出版社(叢書・シリーズ名)
    • 講談社学術文庫
  • 発行年月日
    • 2009年6月10日
  • 版型 造本データ ページ数
    • 文庫判 並製 241ページ
  • 定価
    • 880円
  • 装丁
    • カバーデザイン:蟹江征治
    • カバー装画:19世紀のロンドンのパブのようす

異版

目次

  • 第一章 酒場の誕生 9
    • 1 洞窟の酒場 9
    • 2 チョーサーの酒場 34
  • 第二章 愉しきイギリス 48
    • 1 シェイクスピアの酒場 48
    • 2「大旅行」時代の酒場 67
  • 第三章 大都市のなかで 89
    • 1 ディケンズの酒場 89
    • 2 バルザックの酒場 119
  • 第四章 世紀末へ 147
    • 1 消えゆくロンドンの居酒屋(タヴァン) カクテル・タイムⅠ 147
    • 2 世紀末の酒場 165
  • 第五章 二十世紀とジャズの時代 192
    • 1 ワインと一九二〇年代 カクテル・タイムⅡ 192
    • 2 カクテル・エイジとホテルのバー カクテル・タイムⅢ 198
    • 3 ジャズ・エイジの酒場 207
  • あとがき 235
  • 学術文庫版へのあとがき 239

学術文庫版あとがきより

ふりかえってみると、この本は、私にとって一つの転機であった。世紀末、一九二〇年代など、ある時代を集中的にとりあげてきたのに対して、〈文化史〉として、古代から現代まで、歴史全体を取り上げ、通史として書きぬくというのは新しい試みだった。

主な初出

補記

酒場の文化史(初版単行本)の文庫化。