PL紹介


  • 浅葱空(PL:にゃーしゅ)
愛を奉じる藩王をこよなく愛する。 のんびりのうっかり屋。
ヤガミを追っかけてうろちょろしていたらレンジャー連邦にたどり着く。
うっかり顔面からすっころんだところを、 通りかかった愛を奉じる蝶子藩王に助けられてメロメロになり、尽力する事を誓う。
基本的に楽天家でぽわぽわしている。 愛のためには努力を惜しまない。
愛とメイドで世界を埋め尽くしたいと思っている。&女子である。
普段は職人気質でこつこつ何かを作っているインドア派だが、 蝶子藩王とヤガミと愛の為なら戦闘も厭わない。
でも一番は戦闘が起こらないように努力したいと思っている。

  • 豊国 ミロ(PL:みど)
赤い縁の眼鏡がトレードマークの、大層くせ毛の女の子。邪魔にさえならなきゃいいようと適当に二つにくくっている。
音楽を聴きながら絵を描くのが好き。よく喋りよく動きよく食べ、空腹に比例して機嫌が悪くなる。
北のほう出身らしく他の国民より色白。過去についてはほとんど語らず、ただ「ボクはねー、正義に仕えているんだよ」とだけ言う。
伝説や遺跡に興味があり、神話研究をライフワークとする。


蝶子さん(ACE)と小笠原でキャッキャウフフする会~もんじゃ焼編~



芝村 :イベントはどうしますか?

浅葱空 :ええっと、もしできるのならば、

浅葱空 :「レンジャーの商店街にあるもんじゃ焼やさんで食事会」お願いします。

芝村 :いいですよ。

芝村:1分待ってね

浅葱空 :わーい!ありがとうございます。

浅葱空 :(どきどき。ヘラがうなるよ!がんばるよ!)

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芝村 :蝶子は挙動不審で定規かなにかではじかれている消しゴムのような動きで近づいてる

豊国 ミロ :きゅん

浅葱空 :「チョーコさあああーーーーん!!」

浅葱空 :ぶんぶん手を振ります。

豊国 ミロ :(本日の我々の外見です 右:浅葱 左:豊国 となります ※後日UP予定)

芝村 :蝶子、よれよれと近づいてきた。

浅葱空 :「ど、どうしましたー!!」

浅葱空 :がしっと受け止めます。

蝶子:「にゃーしゅさーん。みどさーん」

芝村 :ぎゅーしました。

豊国 ミロ :「わーい、ぎゅー!」

芝村 :なんだこの面白い生き物は

浅葱空 :ぎゅーしかえします。ミロさんごと。

浅葱空 :「チョーコさんらーーーぶ!!」

豊国 ミロ :かわいすぎます>この生き物

蝶子:「わー」

蝶子:「ということで、もんじゃ食べましょう!」

浅葱空 :「今日はチョーコさんとお食事できて幸せです。ぜひ私のヘラさばきをーー!!」

芝村 :#しかも脈絡がない

浅葱空 :「食べましょう食べましょう!!」

浅葱空 :ハイテンションでついていっています。脈絡のなさでは負けません。

豊国 ミロ :「もんじゃマスターがいますからね、これは期待できますよ」と、浅葱空を指差す私

浅葱空 :「私の唯一の得意技です!見てください!!」(やる気まんまんでお店にエスコートします)

芝村 :蝶子とわーと言いながら店に入りました。

芝村:なぜか蝶子、正座です(笑)

芝村:ちょこんと座ってる。

豊国 ミロ :「蝶子さん蝶子さん、かわいいけどお膝痛くありませんか」

浅葱空 :「掘りごたつですから、どうぞ足を楽になさってくださーい。あ、これメニューです。まずは飲み物どうぞーえらんでくださいっ」

豊国 ミロ :なんという愛玩系藩王…!(身悶える中の人

浅葱空 :うきうきしています。

浅葱空 :可愛い、チョーコさん可愛い!!きゃあああ。<おかしい

芝村:蝶子、実はビール飲めない。梅酒をソーダ割で頼んだ。

豊国 ミロ :ポケットに入れて帰りたいなあ…

浅葱空 :「私はラムネでー!ミロさんもどーぞ。あ店員さん、明太もちもんじゃとレンジャー連邦もんじゃ、ブタ天おねがいしまーす」

豊国 ミロ :「よーし私は俺星ビールひとつー!」 (※俺星ビールはレンジャーで製造されている設定のビールです)

浅葱空 :うれしくてにこにこしながらチョーコさんを見つめます。えへへー。

豊国 ミロ :「久しぶりだなあ、もんじゃ。私なかなか行けなかったから~」

浅葱空 :「チョーコさんとは初めてですよね。嬉しいです。」

豊国 ミロ:じゃあ私も蝶子さんをにこにこしながら見つめます。むしろ撫でます

芝村:蝶子は顔を赤くしている。

蝶子:「あ、あ、あ。やっぱり結婚の話ですか」

豊国 ミロ :∑ 確かに昨日本物としましたが

浅葱空 :「結婚?」

浅葱空 :「もしやヤガミと・・・チョーコさんが・・・?(ゴゴゴゴ)」

豊国 ミロ :「ああ、蝶子さん言ってましたもんね…ワンピースが着たいけど、結婚しないとお腹隠せないからまだ着られないって」

芝村:蝶子はぶっ倒れた。

浅葱空 :「わ、私のチョーコさんがーーー!!ってしっかりしてくださーい!」

浅葱空 :「今日はただ女子高生のようにキャッキャおしゃべりしたかっただけですー!!」

蝶子:「ヤガミはですね。うちのヤガミはですね……」

芝村 :握りこぶしつくって何か語ろうとしている

豊国 ミロ :「うちの!うちの!」 奥様戦隊風にこそこそと浅葱空に耳打ち

浅葱空 :「私のチョーコさんになんてことーーー!!お母さんそんな子に育てた覚えはーーー馬鹿息子ー!!」

豊国 ミロ :「まあ、女子高生にコイバナはつきものですから、私は語ってほしいですなー」

豊国 ミロ :にやにや

芝村 :いやなんというか、蝶子かたりたそうだね。うちのヤガミ

豊国 ミロ :ぜひ語ってください(笑)そして本人に見せて阿鼻叫喚を(ry

浅葱空 :「じゃあ、是非語ってください。女子高生=恋バナですから」

蝶子:「この間一緒のベンチに座って一時間話しました!」

豊国 ミロ :「チューした?チューした?」おめめキラキラさせながら

浅葱空 :「おおお、ベンチとは素敵!!」

芝村 :蝶子は爆発したように顔を赤くした。

芝村 :あ。なんかわかった。

豊国 ミロ :おお、ヤガミ…!

浅葱空 :「ベンチだけってことは、会話と見つめあう目と目しかないってこと!貴方がいれば夢の世界ですね(ぼそぼそ)」

蝶子:「きょ、距離は5cmくらい近くなって25cmになりました」

芝村 :挙動不審だ。

浅葱空 :「ヤガミ・・・私のチョーコさんに・・・(ぎりぎり)」

浅葱空 :「あ、飲み物きましたー乾杯しませんか」

豊国 ミロ :「そうかーそうかー、じゃあ蝶子さんのロマンティックちゅーを祝って乾杯しましょう。飲み物来ましたから!」

浅葱空 :「そうですねー!ロマンティック万歳!かんぱーい!」

豊国 ミロ :「蝶子さんのちゅーにかんぱーい!ヤガミ、蝶子さん泣かせたらコロース!」 にこやかに

蝶子:「ち、ちが」

芝村 :までしか蝶子はいえなかった。ぶっ倒れた

芝村 :固まった。小さくなった。

浅葱空 :「うわーしっかりしてー」

蝶子:「かんぱい・・・」

浅葱空 :「かんぱい☆」

豊国 ミロ :「かんぱーい」

芝村 :蝶子は丸い目をさらに丸くして鉄板を見てる

浅葱空 :「よーし。もんじゃ焼きますねーっとその前に、これプレゼントです。ええっと、ロマンティック記念にどーぞ!」

芝村 :蝶子は手をまっすぐのばして

蝶子:「ありりりがとうございます。!」

豊国 ミロ :「空ちゃんがデザインした眼鏡ですよ。蝶子さんの好きなメガネですよー。コレクションにどうぞ!」

蝶子:「Σ」

蝶子:「なんでそんなことまで!」

浅葱空 :「愛してるから」目は鉄板にいきつつ応えます。

蝶子:「わたしもにゃーしゅさん愛しています!」

豊国 ミロ :「あっ、私も私も蝶子さんラブー」蝶子さんをなでなで

豊国 ミロ :「フフフ…愛ゆえに蝶子さんがメガネを好きなことは藩国民全員が知っているのデスよ」

蝶子:「あ、でも、惣一郎さんなら、眼鏡なくても」

浅葱空 :「か、かわいい・・・好きな人を語るチョーコさんは可愛い」

豊国 ミロ :「あっ、初めて蝶子さんの口から 旦那>メガネ 発言を聞いた!ひゅーひゅー」

浅葱空 :いそいそと鉄板に油を引きます。もんじゃは薄めに油を引きます。ヘラで均等に伸ばします。

浅葱空 :「まずはもち明太もんじゃからいきますねー」

浅葱空 :最初なので味をつけて濃い目に。ソースとしょうゆ付け足して、具を鉄板に投入。軽くヘラで刻みます。

蝶子:「じー」

浅葱空:土手を作成。最初は小さい穴からです。少しずつ液を投入。

浅葱空 :見とれながらもヘラは的確に動いています。少し液が固まったら穴拡大、さらに液を継ぎ足し。これを繰り返す。

蝶子:「手馴れてます!」

芝村 :蝶子、もはや酔っ払い。

豊国 ミロ :∑酔っ払ってる

浅葱空 :浅葱空もラムネで酔っ払います。でもヘラは的確。

豊国 ミロ :「おいしそう~。さすがもんじゃマスター!」

浅葱空 :「えへへー。唯一の得意技です!!」

浅葱空 :褒められてでれでれします。

浅葱空 :「液いれきりましたー。そして一気にかき混ぜまーす。煙むわってきますから気をつけてくださいねー」

芝村 :蝶子、素直に顔を引いた。

芝村 :目は煙みてわーとか言ってる

浅葱空 :「チョーコさん、ヤガミの何処が好きですか?」

浅葱空 :脈絡なく質問します。

蝶子:「全部ですがなにか?」

芝村 :瞬間即答

浅葱空 :「ですよねーーー!!」

豊国 ミロ :すごいなあ、愛がまぶしいや。さすが妖精…!

豊国 ミロ :「蝶子さん冷たいジャスミンティー注文しましたからね、すきっ腹に酒は危ないやー」ジャスミンティーのグラスを手渡します

蝶子:「ありがとうございます!」

浅葱空 :かき混ぜて、均等にのばしました。もち明太もんじゃはかつおぶしとか、青のり無い方がおいしいのでそのままでー!

浅葱空 :「できましたよー。小さいヘラでどうぞ!あ、熱いのでふーふーしてから食べてください!」

豊国 ミロ :「わーい、もんじゃー。アチッ、本当に熱っ」

芝村 :蝶子、ヘラの握り方変。

蝶子:「いきますっ」

豊国 ミロ :「ファイトー!」

浅葱空 :「気をつけてー」

浅葱空 :どきどき。見守ります。

蝶子:「おいしーです!!」

芝村 :#さっきからテンションが異常に高い蝶子

浅葱空 :「やったー!!うれしーです!!」

豊国 ミロ :「おいしいなあ、空ちゃんありがとう」

浅葱空 :感激で涙します。

浅葱空 :「どうぞ、どんどん食べてくださいー!!」

浅葱空 :「私はヤガミのおかーさんになりたいんですーー」

蝶子:「ヤガミが子供だったら絶対お腹壊して死にます!」

浅葱空 :「私の場合、恋人の方がきっとお腹壊しそうで。はら、お母さんならお父さんもいて二人がかりだしw」

蝶子:「絶対直ぐヤガミピンチになります」

芝村 :(信じて疑ってないらしい)

豊国 ミロ :「ヤガミピンチ!」 大爆笑

浅葱空 :「ああ、絶対ピンチになりますねえ。安全地帯にいてもそこを危険区域にするし」

豊国 ミロ :「ピンチになるのは絶対なんだ!そうか!妖精って大変だ…!」

蝶子:「自分で勝手につっこみますし」

豊国 ミロ :「ていうかヤガミさんいいんですかそれで…!」机の縁を叩いて大爆笑

芝村 :蝶子、はふはふして食べてる。

浅葱空 :「なのに構わないと拗ねますしね」

浅葱空 :「でも、可愛いですよね。愛い奴。なでなでしたくなります」

浅葱空 :もんじゃを鉄板の端によせて、油を引きお好み焼きを焼き始めます。

豊国 ミロ :「妖精って達観しないとやっていけない職業なんだなあ…。私には無理だー」

蝶子:「達観してません。いつもドキドキして死にそうな時も多いです」

芝村 :↑というか、よくしぬせいじん

浅葱空 :「なんだろう。駄目なところ一杯あるけど、でも良い子です」

浅葱空 :しんでますよね・・・orz

豊国 ミロ :ほろり。

浅葱空 :「多分、彼が死ぬ前にこっちが心労で死にますねぇ・・・。」

浅葱空 :お好み焼きをひっくりかえします。とりゃ!

蝶子:「ええ…」

豊国 ミロ :「うーん、じゃあ心を強く持って、こっちがフォローして回るしかないですねえ」

芝村 :急にしんみりした

豊国 ミロ :「蝶子さんよしよし」

蝶子:「ミロさん……!」(ぎゅ)

浅葱空 :「チョーコさんラブラブ」どさくさにまぎれてぎゅー。

豊国 ミロ :「骨は拾って黄ジャンにくるんであげるからね…!」(ぎゅー)

浅葱空 :両面焼けた

浅葱空 :両面焼けたお好み焼きを六等分に切り、ソースをぬって青海苔とカツオ節をかけます。

浅葱空 :「お好み焼きできましたよー。あ、マヨいりますか?」

浅葱空 :しんみりしながらもヘラは(以下略

豊国 ミロ :「わーいお好み焼きー!カツオ節が踊ってる~」

豊国 ミロ :マヨネーズでチョーコvヤガミの相合傘落書きをする

豊国 ミロ :「最近のマヨネーズは出るところが細くなったから文字とか書きやすくなったなあ」

浅葱空 :「ほふほふしながら食べてください!」

蝶子:「嬉しいです!」

蝶子:「でもうちの惣一郎さんはですね、惣一郎さんはですね」

芝村 :ヤガミファン名物。オレヤガミ自慢

浅葱空 :わくわく。じっと拝聴します。

豊国 ミロ :「うんうん」孫を見守る祖母のようにうなずきます

蝶子:「1月くらいオフラインだったら拗ねてどこかにいってましたっ!」

豊国 ミロ :「え、行方不明なの!?」

浅葱空 :「ああ、駄々っ子で寂しがりやだから・・・」

豊国 ミロ :「まあそれはヤガミの気持ち分かるなー。5cmの距離の相手が1ヶ月音沙汰無かったらすねるよねえ」

浅葱空 :こんな感じで字を書いてみました。

浅葱空 :無駄に眼鏡を書いてみました。ぐりぐり。

芝村 :蝶子、携帯取り出して写真とってる。

浅葱空 :「遠距離を自分から強いるのはいいのに、相手からはいかんのかい・・・」

蝶子:「そこがヤガミです」

豊国 ミロ :「そこがへたれの所以ですヨネー」

浅葱空 :「ですね。というか男性全般その傾向ありますよね。」

浅葱空 :「自分はほっといてもいいけどほおっておかれるの嫌、みたいな(ギリギリ)」

豊国 ミロ :「蝶子さん、今度とるイグドラシルは、なんか追跡能力のありそうなの取得した方がいいかもね」

蝶子:「どうしてですか?」>ミロ

豊国 ミロ :「もしくは軟禁できるようなやつとか…あったっけそんなの…」

浅葱空 :「逃さないために?ミロさん」

豊国 ミロ :「ん?いやいやそうしたらヤガミいなくなっても探しにいけそうだから。なんか、すねて隠れたらこちらが見つけるまで出てこなさそうな気がして」

蝶子:「私が復帰したら一瞬で戻ってきました。そこがヤガミっ」

芝村 :蝶子、うれしそう。

豊国 ミロ :「すげー!!愛だ!それは愛だね!」

浅葱空 :「ああ、ヤガミに尻尾が見えます!!愛ですね!!」

豊国 ミロ :「早く結婚しなよー、もうこっちからプロポーズしちゃいなよー」

豊国 ミロ :「早く私に孫の顔を見せておくれ…!」

浅葱空 :「いや、むしろレンジャー連邦をあげてヤガミにプロポーズさせるために作戦をねりたい」

浅葱空 :「チョーコさんうちの息子もらってください!!」<勝手に母親を名乗る

蝶子:「アーいや。今は隣に座ってるだけでいいカナとか。このあいだサングラス奪ったし」

豊国 ミロ :「う、奪っちゃったんだ…」 サングラス奪うのはヤガミ妖精のデフォルトなんだろうか

浅葱空 :「眼鏡くらいしか奪える物がない・・・そしてヤガミ=眼鏡だからOKかと!」

浅葱空 :「もう全てヤガミがいかんという結論でいいだろうか・・・」

浅葱空 :レンジャー連邦もんじゃをいつの間にかつくっておりました。

蝶子:「いいんですっ。好きだから」

豊国 ミロ :「そうかー。まあ、結婚する前に恋人同士でイチャイチャし倒したいのもありますよねえ」

芝村 :蝶子は壊れた発言した後、レンジャーもんじゃを写真に取った。

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芝村 :はい。お疲れ様でした。

豊国 ミロ :おつかれさまでした!

浅葱空 :ありがとうございました。

浅葱空 :おつかれさまでした。どきどきでしたー。

豊国 ミロ :ありがとうございましたー、1時間ずっとにやにやしてました

(中略)

浅葱空 :とても可愛い、なでなでしたくなりました。ぎゅー出来て満足ですー。

芝村 :ははは。評価は+2+2でした

浅葱空 :あ、やっぱり評価あるんですね。ありがとうございます!

浅葱空 :このばあい、浅葱空、ミロさん両方に+2+2でしょうか?

豊国 ミロ :わーい+2+2だー!

芝村 :ええ。両方に+2+2で

豊国 ミロ :ありがとうございます。秘宝館はどうなりますでしょうか

浅葱空 :了解しました。ありがとうございます。・・・試練とかあるのかな・・・。

芝村 :ははは。1・1でどうぞ>秘宝館

豊国 ミロ :ありがとうございますー

芝村 :はい。それではかいさんしましょう

浅葱空 :ありがとうございます。

芝村 :お疲れ様でしたー

浅葱空 :はい、ありがとうございました。とても楽しかったです!

豊国 ミロ :今日はありがとうございました。おつかれさまでした

豊国 ミロ :楽しかったですー!

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最終更新:2008年02月04日 17:34