■■■小笠原ログ 20071114 2時間目 (参加者 サク)■■■
芝村:病院です。
医者:「おめでたですね」
サク:「・・?誰が?」
医者:「貴方が」
サク:えーと。は? 「もしかしてもしかして、貴方というのは私だったりするんでしょうか。」
芝村:医者は笑ってうなずいた。
医者:「3週目ほどですよ」
サク:な。「え、ええええ??ほほほんとに!!??えええええ」
サク:「さ、3週目。そんなすぐわかるもんですか。というかなんか身に覚えが無いって言うか」
芝村:医者は苦笑している。
医者:「そうおっしゃるかたもいますね」
サク:うえええええええ。なんか知らない間にそんなことに!!??(笑
芝村:覚えはないぞ
サク:ないのにおめでた??なんで???
医者:「寝ている間に旦那様が・・・・」
サク:「3週間前に何かあったっけ・・・ ヤガミはそんなことしない!!!」
サク:「いやそれに旦那様って。まだ旦那様じゃない・・・」
芝村:医者は困った笑顔だ。
医者:「まあ、とにかく安静にしてあげてください」
サク:「す、すみません・・・<困った笑顔 はい。ありがとうございます」
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芝村:病院を出た。今日は迷宮に行く日だ。
サク:なんか茫然としてます・・・。おおう!今日!!
サク:全然頭がまわらないです@@ とにかくヤガミのところへ。
芝村:ヤガミはパイロットスーツ姿だ。貴方の分も持ってるぞ。
ヤガミ:「遅いぞ。15分遅れだ」
サク:「ご、ごめん。」「ヤガミ、ちょっと重大な話があるんだけど」
ヤガミ:「なんだ?」
サク:引っ張って端っこへ移動。「さっき病院に行ってきたんだけどね、ええっと・・・・・・・・(何て言おうか迷っている」
ヤガミ:「休むか?」
サク:「い、いや。 休まない」
ヤガミ:「顔色、悪そうだが。病院にいってきたんだろう?」
サク:「大丈夫…あー。えーと。」(え、これ言ったらまた一人でいっちゃいますか
芝村:さてねえ
サク:がーん。うわーーーーーーーーーー
ヤガミ:「医者に何か、言われたんだな」
ヤガミ:「休め」
サク:「いや大丈夫。問題なし!」
サク:「帰ってから言います。ポチ王女を助けないといけないんでしょう」
芝村:ヤガミは貴方を気絶させた。
サク:うわああーーーー!!!!何するのーーー!!!!
芝村:気づいたら、病院だった。
芝村:入院措置が取られていた。
サク:ぎゃー!ヤガミは!!??
芝村:もう旅に出た後だ。
サク:ま、また!!!追いかけます!
芝村:そんな無茶していいのかなー。
サク:いやもうだいじょうぶ。全然大丈夫です。ちょっとくらい運動したほうがいいんです多分!!
芝村:なるほど。
芝村:追いかけることに失敗した。
サク:ええええ!!!駄目なんですか・・!!
芝村:ええ。
芝村:完璧なまでに。
サク:(安静ってどの程度・・・!!! だ、誰か・・・うわあああん!!!
芝村:そして空戦評価が低いトモエに乗ったヤガミは……
サク:ぎゃーーーーーー!!!!嫌ですそんなのやです!!!!!
サク:勝手に行っちゃ駄目---!!!そんなの許しません・・・!!!(涙
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芝村:はい。ゲーム終了です
サク:出来ること、私に出来ることは。 あああああああ
芝村:お疲れ様でした。10マイルが払い戻されました。
サク:お、お疲れ様でした・・・ヤガミは
サク:どうなってしまったんですか。
芝村:死?
サク:いや・・・まだ死んでない。ですよね。
芝村:そだね
サク:死なせないです・・・ でもまた足ひっぱってましたか私。
芝村:18日のテストプレイで死亡確定が決まる
サク:無理についていこうとしたのがそもそも。。。 あああああああああああ
芝村:えーと。次々罠にはまって面白かった。
サク:踏みまくり・・・ついていこうとするのも駄目でしたか。
サク:おめでたも。言ったほうがよかったのかなぁ。。。。。。
芝村:はい。では解散しましょう。
芝村:まあ、試練の成功率は最近低いから。気にしないで。
サク:成功率は関係なく。。。テストプレイには私は参加できますか?
芝村:出来ない。
芝村:エースが集められる予定だ。
芝村:エースゲームの成功率は3割あるから安心していい
サク:3割がどうなのかよくわかりませんが。祈っておきます。エースの皆さんお願いします・・・
芝村:はい。
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
サク:はい。ありがとうございました。失礼します。
(※1)泉→ミーアの泉のこと。
2回目の小笠原ゲームで水を舐めている。他プレイヤーのゲームにて、泉の水を飲むと妊娠するかもしれないという情報が…
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最終更新:2007年11月15日 22:29