■作戦
・機動力を生かし、砂漠の砂丘を盾と目くらましに使う。
・一斉攻撃で敵に反撃の機会を与えないようにする。
・できるだけ敵の背後や側面へと回りこむように部隊を展開する。
・敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。
・全機がタイミングを合わせて攻撃を開始、その後攻撃が途切れぬように絶え間なく攻撃する。
・戦闘の行われている羅幻王国は西国である。レンジャー連邦も同じ西国なので、砂漠での行動でもたつくことなく、スムーズに攻撃が行える。
・攻撃中は騒音や混乱が起きることを予想しあらかじめ声や笛、手信号などの連絡手段を決めておく。
・敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。
・相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。
・相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。
・相手の打撃が来た場合、銃など手持ちの装備を使って防御する。
・相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。
・攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。
・基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
・単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。
■ＳＳ
■イラスト
■ＲＰ（適宜追加）
サク＠レンジャー連邦 > 「ビッテンフェ猫さん、まだまだいけます！！！ 機動修正開始、攻撃よし！！！」
双樹真＠レンジャー連邦 > 「１発２発３発４発！外したなら当たるまで攻撃するまで！」
城華一郎＠レンジャー連邦 >
「では面白いことを始めよう。面白いこととはまず逆転だ。逆転なくば物語戦闘ではないよ。これはゲームだが、我は文族だ。ならば我が領域は物語にしてゲームたる、ロールプレイの言葉の華だ。来るかね、黒よ。よいとも、黒よ。まず最初の宿敵とのまみえはこうでなくてはつまらぬよ。こうでなくては盛り上がらぬ。繰り出す一撃がまず真っ先に通じないこと、これだよ。ここから勝つから楽しいのだ。データ修正開始、黒の御大将たちは素晴らしくも予想より遥かに頑健にして堅牢。その肉体美にもう一度言の葉を刻んでやろうじゃないか。その鎧にもう一度鋼の野獣のこの爪食い込ませてやろうじゃないか。何、構うことはない。ありったけだ。ありったけを用意しろ。一撃二撃三撃四撃、仲間の支援が続く限り、我らの闘志が折れぬ限り、まだまだ宴は始まったばかりだ、退席してはつまらないよ、オールグリーンで行こう、友よ、戦いはこれからだ！！！！」
双樹真＠レンジャー連邦 > 「各モーションパターンの微調整をお願いします！」
蝶子＠レンジャー連邦 > 「みなさん、一回失敗しちゃったけどめげないで行きましょう！黒オーマのみなさんと拳で会話！ぶん殴れ！」
双樹真＠レンジャー連邦 > 「残念だけどこれまで楽勝にまみえたことはないんだ。この程度のピンチ、慣れっこなんだよ！！」
城華一郎＠レンジャー連邦 >
「つがるおとめが再び先陣切るぞ、さあ残りはいくつだ、いくらだ？」「１０００か？ 万か？ 億か？」「……いくらであろうが構うまい、白兵だ、目の前をただ渾身に砕くのみ！！！！！」
サク＠レンジャー連邦 > 「敵の行動パターン解析。小奴さん、送信します！！各機との連携補正を！！ 」
舞花＠レンジャー連邦 > 「機動性ちょっと落ちましたが、まだいけます。リカバリＯＫ！」
双樹真＠レンジャー連邦 > 「いいですね！拳で会話！漢字の漢で『おとこ』と読む！漢言語をぶつけてやる！」
豊国 ミロ＠レンジャー連邦 > 「いいねー、後がない！もう嫌でも思い切ってやれちゃうね！」
舞花＠レンジャー連邦 > 「敵の攻撃パターン・データ入りました。防御パターン構築中…」
双樹真＠レンジャー連邦 > 「あ…（青ざめる（赤面 する舞花を見て何かを思い出したらしい」
双樹真＠レンジャー連邦 > 「なんつーか…色々と絶技は使わせんぞ！！嫌なんじゃ…アレは嫌なんじゃぁぁぁ！！！」
双樹真＠レンジャー連邦 > 「くらえくらえくらえー！（涙ぐみながら」
サク＠レンジャー連邦 > 「（双樹さんの心の叫びになぜか涙） こっちだって負けませんっ！！！！」
