チュートリアル
ゲーム内での「チュートリアル」の全セリフをこちらにまとめておきます。
操作方法を忘れた時とか、初心者の方が何度もゲーム内の「チュートリアル」を読むのが面倒だ、と思うときなどに読まれれば幸いです。
操作方法を忘れた時とか、初心者の方が何度もゲーム内の「チュートリアル」を読むのが面倒だ、と思うときなどに読まれれば幸いです。
基本説明
基本ルール
戦闘の基本ルールについて説明いたしますぞ。
殿であるあなたが部隊を動かし、敵を攻め落とすのが最大の目的ですぞ。
敵城ゲージを0にすれば勝ち、逆に自城ゲージが0になると、負けとなりますぞ。
タイムが0になったときは、城ゲージの多いほうが勝ちですぞ。
殿であるあなたが部隊を動かし、敵を攻め落とすのが最大の目的ですぞ。
敵城ゲージを0にすれば勝ち、逆に自城ゲージが0になると、負けとなりますぞ。
タイムが0になったときは、城ゲージの多いほうが勝ちですぞ。
戦闘画面の見方
戦闘画面の見方について説明いたしますぞ。
これが戦況を現す画面でございます。手前が自城、奥が敵城となっております。
自城を守りつつ、敵城へ攻め入るのですぞ。
アイコンの色で敵軍を見分けてくだされ。自軍は赤色、敵軍は灰色でございます。
全体を把握したいときは、ミニマップを見て下され。
部隊の位置や兵力が一目でわかりますぞ。
これが戦況を現す画面でございます。手前が自城、奥が敵城となっております。
自城を守りつつ、敵城へ攻め入るのですぞ。
アイコンの色で敵軍を見分けてくだされ。自軍は赤色、敵軍は灰色でございます。
全体を把握したいときは、ミニマップを見て下され。
部隊の位置や兵力が一目でわかりますぞ。
部隊について
部隊について説明いたしますぞ。
部隊には兵士の数を表す、『兵力』がございます。いわゆる体力とお考え下され。
自軍の部隊が敵部隊と近づくと、部隊同士の戦いが始まります。
敵部隊の兵力をなくせば、敵を『撃破』いたしますぞ。
逆に自軍の兵力が尽きると、『撤退』してしまいます。
撤退した部隊は、自城にカードを戻してやることで、復活いたします。
また、兵力を回復させたいときも自城に戻してくだされ。
部隊の体力にはくれぐれも気をつけるのですぞ!
部隊には兵士の数を表す、『兵力』がございます。いわゆる体力とお考え下され。
自軍の部隊が敵部隊と近づくと、部隊同士の戦いが始まります。
敵部隊の兵力をなくせば、敵を『撃破』いたしますぞ。
逆に自軍の兵力が尽きると、『撤退』してしまいます。
撤退した部隊は、自城にカードを戻してやることで、復活いたします。
また、兵力を回復させたいときも自城に戻してくだされ。
部隊の体力にはくれぐれも気をつけるのですぞ!
攻城の仕方
攻城について説明いたしますぞ。
攻城とは呼んで字の如く、城を攻めることです。
自軍の部隊が敵の攻城エリアに入ると、攻城の準備をいたします。
ゲージがたまると攻城を開始し、敵城にダメージを与えられますぞ。
当然、敵部隊が攻城すれば、自城のダメージとなります。
攻城中の部隊には、自軍の部隊をぶつけて戦わせることで攻城を阻止できますぞ!
『弓兵』もまた、攻城を遅らせる効果があることを覚えておくと良いでしょう。
殿にだけそっとお教えしますが、城門は弱点になっておりますぞ…くふふ。
攻城とは呼んで字の如く、城を攻めることです。
自軍の部隊が敵の攻城エリアに入ると、攻城の準備をいたします。
ゲージがたまると攻城を開始し、敵城にダメージを与えられますぞ。
当然、敵部隊が攻城すれば、自城のダメージとなります。
攻城中の部隊には、自軍の部隊をぶつけて戦わせることで攻城を阻止できますぞ!
『弓兵』もまた、攻城を遅らせる効果があることを覚えておくと良いでしょう。
殿にだけそっとお教えしますが、城門は弱点になっておりますぞ…くふふ。
操作について
移動操作
部隊の移動操作について説明いたしますぞ。
タッチスクリーンの武将カードを動かして、部隊を指揮して下され。
部隊を移動させたい場所へ、カードを動かすのです。
カードの場所まで部隊が移動すると、またカードを動かすまでその場で待機しますぞ。
タッチスクリーンの武将カードを動かして、部隊を指揮して下され。
部隊を移動させたい場所へ、カードを動かすのです。
カードの場所まで部隊が移動すると、またカードを動かすまでその場で待機しますぞ。
回転操作
部隊の回転操作について説明いたしますぞ。
カードを回転させると、部隊もカードと同じ方向を向きます。
最初の設定では十字ボタンでカードを回転させることができますぞ。
十字ボタンの『左』……
殿から見て手前の方向を押し続けると、カードが『回転』状態になります。
赤い枠になっていれば、回転状態を表しております。よろしいですね。
この時、カードを向かせたい方向をタッチすれば、向きが変わりますぞ。
十字ボタンの『右』……
殿から見て左右方向を押せばカードが少しずつ回転いたします。
おっと、左利きの設定ではA・B・X・Yの各ボタンが十字ボタンの代わりとなりますぞ。
十字ボタンの操作が困難でしたら、君主設定でタッチ操作に変えることもできますぞ。
カードをタッチすると、緑色の枠がつきます。
ここから、タッチ操作で回転状態にするには……
カードをもう一度タッチすればよいのです。赤い枠に変わりますぞ。
さきほど説明したように、カードを向かせたい方向をタッチしてくだされ。
『計略』には向きが重要なものもあります。回転動作は必須でありますぞ!
カードを回転させると、部隊もカードと同じ方向を向きます。
最初の設定では十字ボタンでカードを回転させることができますぞ。
十字ボタンの『左』……
殿から見て手前の方向を押し続けると、カードが『回転』状態になります。
赤い枠になっていれば、回転状態を表しております。よろしいですね。
この時、カードを向かせたい方向をタッチすれば、向きが変わりますぞ。
十字ボタンの『右』……
殿から見て左右方向を押せばカードが少しずつ回転いたします。
おっと、左利きの設定ではA・B・X・Yの各ボタンが十字ボタンの代わりとなりますぞ。
十字ボタンの操作が困難でしたら、君主設定でタッチ操作に変えることもできますぞ。
カードをタッチすると、緑色の枠がつきます。
ここから、タッチ操作で回転状態にするには……
カードをもう一度タッチすればよいのです。赤い枠に変わりますぞ。
さきほど説明したように、カードを向かせたい方向をタッチしてくだされ。
『計略』には向きが重要なものもあります。回転動作は必須でありますぞ!
リンク
部隊のリンクについて説明いたしますぞ。
一度に複数の部隊を指揮したいときには、カードを『リンク』するのでございます。
カード以外の場所をタッチし、そのまま複数のカード上をスライドさせます。
すると、それらのカードがリンクした状態になりますぞ。
カードを動かせば、リンクしたカードが皆、同じ方向へ動きます。
回転操作も、リンクしたカード全てに対して有効ですぞ。
殿が、回転操作の設定をタッチにしているならば、
緑枠のカードをタッチすれば、回転操作に切り替わりますぞ。
一度に複数の部隊を指揮したいときには、カードを『リンク』するのでございます。
カード以外の場所をタッチし、そのまま複数のカード上をスライドさせます。
すると、それらのカードがリンクした状態になりますぞ。
カードを動かせば、リンクしたカードが皆、同じ方向へ動きます。
回転操作も、リンクしたカード全てに対して有効ですぞ。
殿が、回転操作の設定をタッチにしているならば、
緑枠のカードをタッチすれば、回転操作に切り替わりますぞ。
一騎討ち
一騎討ちについて説明いたしますぞ。
部隊同士の戦いでは、時折一騎打ちが行われます。
一騎討ちが始まったら、ゲージのタイミングに合わせてタッチしてくだされ。
タイミングが良いほど、強い攻撃となります。
5回討ち合わせたところで、より強い攻撃をした部隊が勝利となります。
勝利すれば、敵部隊を撃破できますぞ!
『勇猛』の特技を持った武将は、一騎打ちが得意であると覚えておくと良いでしょう。
部隊同士の戦いでは、時折一騎打ちが行われます。
一騎討ちが始まったら、ゲージのタイミングに合わせてタッチしてくだされ。
タイミングが良いほど、強い攻撃となります。
5回討ち合わせたところで、より強い攻撃をした部隊が勝利となります。
勝利すれば、敵部隊を撃破できますぞ!
『勇猛』の特技を持った武将は、一騎打ちが得意であると覚えておくと良いでしょう。
兵法
兵法について説明いたしますぞ。
兵法とは、戦闘中に一度だけ使える、殿の必殺技だと思って良いでしょう。
兵法を使うときは、タッチスクリーン右下の兵法ボタンをタッチして下され。
始めは1つの兵法しか使えませんが…
戦場で兵法を『獲得』することで種類が増えますぞ。
時には兵法の効果を強める宝玉や外伝を獲得する場合もあります。
殿の強運を願っておりますぞ!
兵法とは、戦闘中に一度だけ使える、殿の必殺技だと思って良いでしょう。
兵法を使うときは、タッチスクリーン右下の兵法ボタンをタッチして下され。
始めは1つの兵法しか使えませんが…
戦場で兵法を『獲得』することで種類が増えますぞ。
時には兵法の効果を強める宝玉や外伝を獲得する場合もあります。
殿の強運を願っておりますぞ!
武将について
武将について
武将について説明いたしますぞ。
武将には、それぞれの特徴があります。
どの武将を起用するかは、次の要素を見て決めるとよいでしょう。
『兵種』『武力・知力』『計略』『特技』であります。
それぞれの説明をお聞きくだされ。
武将には、それぞれの特徴があります。
どの武将を起用するかは、次の要素を見て決めるとよいでしょう。
『兵種』『武力・知力』『計略』『特技』であります。
それぞれの説明をお聞きくだされ。
兵種
兵種について説明いたしますぞ。
部隊にはいくつか種類があります。それぞれの特徴を覚えて下され。
騎兵:移動の速さが特徴です。一定時間移動すると突撃を行い、大ダメージを与えます。
槍兵:正面への攻撃が強力です。向きを変えると、距離のある槍撃を行います。
弓兵:遠くから攻撃できます。ただし、移動中は攻撃できません。
歩兵:これといった特徴はありませんが、苦手な兵種もありません。
攻城兵:城に対して高い攻撃力を持っています。移動がとても遅いのが欠点です。
象兵:一定時間移動すると、迎撃されないオーラがでます。敵をはじくことができます。
以上です。兵種には強弱関係もありますゆえ、『三すくみ』の説明をお聞きくだされ。
部隊にはいくつか種類があります。それぞれの特徴を覚えて下され。
騎兵:移動の速さが特徴です。一定時間移動すると突撃を行い、大ダメージを与えます。
槍兵:正面への攻撃が強力です。向きを変えると、距離のある槍撃を行います。
弓兵:遠くから攻撃できます。ただし、移動中は攻撃できません。
歩兵:これといった特徴はありませんが、苦手な兵種もありません。
攻城兵:城に対して高い攻撃力を持っています。移動がとても遅いのが欠点です。
象兵:一定時間移動すると、迎撃されないオーラがでます。敵をはじくことができます。
以上です。兵種には強弱関係もありますゆえ、『三すくみ』の説明をお聞きくだされ。
三すくみ
兵種の三すくみについて説明いたしますぞ。
騎兵、槍兵、弓兵には強弱関係があります。
騎兵は弓兵に対して強い兵種です。弓で射られる前に近づき、攻撃できます。
槍兵は騎兵に対して強い兵種です。騎兵の突撃に対し、迎撃で大ダメージを与えます。
弓兵は槍兵に対して強い兵種です。槍兵が近づく前に、弓で一方的に攻撃できます。
騎兵には槍兵を当て、槍兵には弓兵を当て、弓兵には騎兵を当てるのです。この強弱関係を忘れないで下され!
騎兵、槍兵、弓兵には強弱関係があります。
騎兵は弓兵に対して強い兵種です。弓で射られる前に近づき、攻撃できます。
槍兵は騎兵に対して強い兵種です。騎兵の突撃に対し、迎撃で大ダメージを与えます。
弓兵は槍兵に対して強い兵種です。槍兵が近づく前に、弓で一方的に攻撃できます。
騎兵には槍兵を当て、槍兵には弓兵を当て、弓兵には騎兵を当てるのです。この強弱関係を忘れないで下され!
武力・知力
武力と知力について説明いたしますぞ。
武力は部隊同士の戦闘に関わります。武力が高いほど、有利というわけです。
得てして、武力の高い武将は知力に欠けるのですが…中には文武両道な武将もおりますぞ。
知力は計略に関わります。知力が高いほど計略の効果も高く、計略で受ける被害は低くなります。
武力は部隊同士の戦闘に関わります。武力が高いほど、有利というわけです。
得てして、武力の高い武将は知力に欠けるのですが…中には文武両道な武将もおりますぞ。
知力は計略に関わります。知力が高いほど計略の効果も高く、計略で受ける被害は低くなります。
計略
計略について説明いたしますぞ。
計略とは武将の必殺技です。
計略ボタンをタッチすると、ディスプレイ画面に出ている計略を発動します。
武将カードをタッチすれば、計略を選ぶことができます。
士気の状態はディスプレイ画面の下のゲージで確認して下され。
また、計略には有効範囲の決められたものがございます。
ミニマップで範囲を確認できますぞ!
計略とは武将の必殺技です。
計略ボタンをタッチすると、ディスプレイ画面に出ている計略を発動します。
武将カードをタッチすれば、計略を選ぶことができます。
士気の状態はディスプレイ画面の下のゲージで確認して下され。
また、計略には有効範囲の決められたものがございます。
ミニマップで範囲を確認できますぞ!
特技
特技について説明いたしますぞ。
武将には特技を持つものもおります。特徴的な特技2つを説明いたしましょう。
まずは『伏兵』から…
『伏兵』の特技は、その部隊の姿を敵から見えなくいたします。
伏兵の部隊が敵の部隊にあたると、姿を現して敵にダメージを与えますぞ。
それから『防柵』という特技もございます。
『防柵』の特技を持つ武将は、まさに、柵と一緒に配置いたします。
柵は、それが壊されるまで敵部隊の侵攻を食い止めることができますぞ。
他にもいろいろな特技がありますゆえ、殿のお役に立てて下され。
武将には特技を持つものもおります。特徴的な特技2つを説明いたしましょう。
まずは『伏兵』から…
『伏兵』の特技は、その部隊の姿を敵から見えなくいたします。
伏兵の部隊が敵の部隊にあたると、姿を現して敵にダメージを与えますぞ。
それから『防柵』という特技もございます。
『防柵』の特技を持つ武将は、まさに、柵と一緒に配置いたします。
柵は、それが壊されるまで敵部隊の侵攻を食い止めることができますぞ。
他にもいろいろな特技がありますゆえ、殿のお役に立てて下され。
戦器
戦器について説明いたしますぞ。
戦場では、まれに戦器を獲得することがありますぞ。
戦器とは武将が装備することにより、武将の強化を図る道具です。
戦器ごとに装備できる武将は決まっております故、武将がいれば勝手に装備いたします。
殿は戦器を手に入れた喜びをかみしめて下され。
戦場では、まれに戦器を獲得することがありますぞ。
戦器とは武将が装備することにより、武将の強化を図る道具です。
戦器ごとに装備できる武将は決まっております故、武将がいれば勝手に装備いたします。
殿は戦器を手に入れた喜びをかみしめて下され。
戦闘準備
デッキ
デッキについて説明いたしますぞ。
デッキとは、戦闘で使用する武将カードの組み合わせのことをいいます。
デッキを組む時は、リストをタッチしてデッキエリアに持っていけば良いですぞ。
カードをはずすときは、逆にデッキエリアからリストへカードを動かして下され。
ただし、デッキを組む時にはいくつか約束があります。
まずは『武将コスト』が8以内であること。
武将にはそれぞれコストが決められております。能力の高い武将ほど、コストも高いのが普通ですぞ。
そして、同じ武将のカードは2枚以上組めませぬ。2人いては混乱しますからな。
もう1つ、同じ勢力の武将でデッキを組むと、士気に勢力ボーナスが付きますぞ。
士気は『計略』に関わります。ボーナス無しでは発動できない計略もありますぞ。
デッキとは、戦闘で使用する武将カードの組み合わせのことをいいます。
デッキを組む時は、リストをタッチしてデッキエリアに持っていけば良いですぞ。
カードをはずすときは、逆にデッキエリアからリストへカードを動かして下され。
ただし、デッキを組む時にはいくつか約束があります。
まずは『武将コスト』が8以内であること。
武将にはそれぞれコストが決められております。能力の高い武将ほど、コストも高いのが普通ですぞ。
そして、同じ武将のカードは2枚以上組めませぬ。2人いては混乱しますからな。
もう1つ、同じ勢力の武将でデッキを組むと、士気に勢力ボーナスが付きますぞ。
士気は『計略』に関わります。ボーナス無しでは発動できない計略もありますぞ。
部隊配置
部隊配置について説明いたしますぞ。
戦闘の前には、必ず部隊を配置いたします。
部隊配置の目安になるのは戦場の地形でございます。
移動のさまたげになる地形もあれば、通るだけで兵力が下がる地形もあります。
敵の伏兵や柵の配置を読んで、戦略的に配置することが勝利へのカギとなりますぞ!
戦闘の前には、必ず部隊を配置いたします。
部隊配置の目安になるのは戦場の地形でございます。
移動のさまたげになる地形もあれば、通るだけで兵力が下がる地形もあります。
敵の伏兵や柵の配置を読んで、戦略的に配置することが勝利へのカギとなりますぞ!
その他
称号
称号について説明いたしますぞ。
戦闘で勝利を収めれば、殿の評価が上がります。それを示すのが称号です。
称号は2つの称号の組み合わせとなっていますぞ。
左側は、1人プレイでの戦闘や、ワイヤレス通信で与えられる称号です。
右側は、Wi-Fi対戦で与えられる称号です。
Wi-Fi対戦では、称号の近い者同士で戦います。
殿の御武勇を期待しておりますぞ!
戦闘で勝利を収めれば、殿の評価が上がります。それを示すのが称号です。
称号は2つの称号の組み合わせとなっていますぞ。
左側は、1人プレイでの戦闘や、ワイヤレス通信で与えられる称号です。
右側は、Wi-Fi対戦で与えられる称号です。
Wi-Fi対戦では、称号の近い者同士で戦います。
殿の御武勇を期待しておりますぞ!
模擬戦
では模擬戦闘をはじめますぞ。
兵種の特徴などを思い出しながら、戦うと良いでしょう。
模擬戦ではありますが…
気を抜かず、なるべく勝って下され。
では、御武運をお祈りしておりますぞ!
兵種の特徴などを思い出しながら、戦うと良いでしょう。
模擬戦ではありますが…
気を抜かず、なるべく勝って下され。
では、御武運をお祈りしておりますぞ!
- 模擬戦攻略
デッキ | ST曹操、UC夏侯惇、C鮑信、C淩統(固定) |
敵情報 | |
十級指揮官 | 練習兵 |
敵デッキ | 一般兵(騎)、一般兵(槍)、一般兵(弓) |
攻略 | 三すくみの相性に気をつけて敵を全滅させ、その後全員で攻城すれば簡単に勝利できる。 むしろ負けるほうが難しい |
- 模擬戦(勝利)
殿ぉぉぉ!すばらしいお手並みでしたぞ!
この調子で、実戦でも勝ち進んでいって下されぃ!
この調子で、実戦でも勝ち進んでいって下されぃ!
- 模擬戦(敗北)
…………
戦のルールというものは、戦っていくうちに、自然と身につくものです。
わからないことがあれば、私が何度でも説明いたしましょうぞ。
戦のルールというものは、戦っていくうちに、自然と身につくものです。
わからないことがあれば、私が何度でも説明いたしましょうぞ。
戦術指南<初級>
騎兵の戦い方
今回は騎兵の戦い方について掘り下げて説明しますぞ。
騎兵は一定距離を走り続けるとオーラが発生します。これをオーラ状態と呼びましょう。
このオーラ状態で敵部隊に突撃すれば、大ダメージを与えられるのです。
突撃するとオーラが消えてしまいます。すぐに離れてオーラを発生させ、連続で突撃すると良いでしょう。
オーラ状態中は防御力も上がるので、弓兵の弓も怖くありませんぞ。
ただし、部隊がぶつかり合うと『乱戦』となり、その間はオーラが発生しません。お気をつけ下され。
オーラで敵部隊に突撃すると見せかけ、機動力を生かして敵城に向かうのもまた一興ですぞ。
もうお分かりですね?騎兵はオーラを発生させることが、戦闘を有利に進める基本なのです!
殿! そこで浮かれてはいけませんぞ。
オーラ状態には弱点があるのです。
オーラ状態で槍兵のオーラに触れると迎撃され、大ダメージを受けてしまいます。
槍兵と対峙したら手前で立ち止まりましょう。
すると、騎兵のオーラが解除され槍兵から迎撃されること無く戦えるのです。
槍兵から迎撃されずに、いかに突撃できるかが戦勝への道となるでしょう!
騎兵は一定距離を走り続けるとオーラが発生します。これをオーラ状態と呼びましょう。
このオーラ状態で敵部隊に突撃すれば、大ダメージを与えられるのです。
突撃するとオーラが消えてしまいます。すぐに離れてオーラを発生させ、連続で突撃すると良いでしょう。
オーラ状態中は防御力も上がるので、弓兵の弓も怖くありませんぞ。
ただし、部隊がぶつかり合うと『乱戦』となり、その間はオーラが発生しません。お気をつけ下され。
オーラで敵部隊に突撃すると見せかけ、機動力を生かして敵城に向かうのもまた一興ですぞ。
もうお分かりですね?騎兵はオーラを発生させることが、戦闘を有利に進める基本なのです!
殿! そこで浮かれてはいけませんぞ。
オーラ状態には弱点があるのです。
オーラ状態で槍兵のオーラに触れると迎撃され、大ダメージを受けてしまいます。
槍兵と対峙したら手前で立ち止まりましょう。
すると、騎兵のオーラが解除され槍兵から迎撃されること無く戦えるのです。
槍兵から迎撃されずに、いかに突撃できるかが戦勝への道となるでしょう!
槍兵の戦い方
今回は槍兵の戦い方について掘り下げて説明しますぞ。
槍兵は槍の先にオーラをまとっております。これを槍オーラと呼びましょう。
この槍オーラを敵部隊に当てるように、槍兵を動かすことが重要です。
敵部隊とぶつかり『乱戦』になってしまうと、槍オーラが消えてしまうので注意して下され。
騎兵がオーラをまとって向かってきたら、槍オーラを当ててやるのです。
『迎撃』して大ダメージを与えられますぞ。
騎兵以外にも、計略などで速度が上昇している部隊に対しては、迎撃できますぞ。
賢い騎兵は槍兵の手前で立ち止まり、オーラを消して迎撃を受けないようにするかもしれないのでご注意を。
殿、これだけで満足されてはいけません。槍兵は妙技を会得しております。
槍兵は方向転換させることにより、広範囲に攻撃できる『槍撃』が繰り出せるのです。
少しの時間、カードを止めて槍兵を動かさずに置き、その後カードを動かすとその方向に槍撃が出ますぞ。
とどめておく時間は短いため、上手に動かすことで連続して槍撃を出すことができます。
槍兵の攻撃範囲を把握し、槍撃を上手に使いこなすことが戦勝への道ですぞ!
槍兵は槍の先にオーラをまとっております。これを槍オーラと呼びましょう。
この槍オーラを敵部隊に当てるように、槍兵を動かすことが重要です。
敵部隊とぶつかり『乱戦』になってしまうと、槍オーラが消えてしまうので注意して下され。
騎兵がオーラをまとって向かってきたら、槍オーラを当ててやるのです。
『迎撃』して大ダメージを与えられますぞ。
騎兵以外にも、計略などで速度が上昇している部隊に対しては、迎撃できますぞ。
賢い騎兵は槍兵の手前で立ち止まり、オーラを消して迎撃を受けないようにするかもしれないのでご注意を。
殿、これだけで満足されてはいけません。槍兵は妙技を会得しております。
槍兵は方向転換させることにより、広範囲に攻撃できる『槍撃』が繰り出せるのです。
少しの時間、カードを止めて槍兵を動かさずに置き、その後カードを動かすとその方向に槍撃が出ますぞ。
とどめておく時間は短いため、上手に動かすことで連続して槍撃を出すことができます。
槍兵の攻撃範囲を把握し、槍撃を上手に使いこなすことが戦勝への道ですぞ!
弓兵の戦い方
今回は弓兵の戦い方について掘り下げて説明しますぞ。
弓兵は敵部隊にぶつかることなく、遠距離から攻撃できます。
弓の届く範囲は決まっております。あまり遠い敵部隊には攻撃できませんぞ。
攻城中の敵部隊に弓攻撃を当てると、攻城する速度を遅くすることができます。
足の遅い槍兵や、歩兵などに対して一方的な弓攻撃は脅威となりましょう。
難点は接近戦にめっぽう弱く、その場に留まらないと弓攻撃ができないことです。
また、敵部隊とぶつかり『乱戦』している間も弓攻撃ができませんのでご注意を。
弓兵の多くは『防柵』の特技を所持していることも特徴ですな。
柵や槍兵などを盾にし、後ろから弓攻撃を行うのも乱戦を防ぐ一つの策でしょう。
足場の悪い地形に陣取るのもよいですな。
敵に近づかれないようにすることが、弓兵を生かす条件となります。
……殿、なんですと?
弓で狙う敵部隊を選ぶ方法はないのか、と申しましたか。
お任せ下さい!弓兵の向きを攻撃したい部隊に向ければ攻撃先を変更できますぞ。
弓兵は射程距離を覚え、最小限の移動で常に弓攻撃をし続けることが戦勝への道ですぞ!
弓兵は敵部隊にぶつかることなく、遠距離から攻撃できます。
弓の届く範囲は決まっております。あまり遠い敵部隊には攻撃できませんぞ。
攻城中の敵部隊に弓攻撃を当てると、攻城する速度を遅くすることができます。
足の遅い槍兵や、歩兵などに対して一方的な弓攻撃は脅威となりましょう。
難点は接近戦にめっぽう弱く、その場に留まらないと弓攻撃ができないことです。
また、敵部隊とぶつかり『乱戦』している間も弓攻撃ができませんのでご注意を。
弓兵の多くは『防柵』の特技を所持していることも特徴ですな。
柵や槍兵などを盾にし、後ろから弓攻撃を行うのも乱戦を防ぐ一つの策でしょう。
足場の悪い地形に陣取るのもよいですな。
敵に近づかれないようにすることが、弓兵を生かす条件となります。
……殿、なんですと?
弓で狙う敵部隊を選ぶ方法はないのか、と申しましたか。
お任せ下さい!弓兵の向きを攻撃したい部隊に向ければ攻撃先を変更できますぞ。
弓兵は射程距離を覚え、最小限の移動で常に弓攻撃をし続けることが戦勝への道ですぞ!
戦術指南<中級>
知力の効果
今回は「知力」の効果と大切さについて説明いたしますぞ。
知力の高い武将の「伏兵」や「ダメージ計略」は絶大な効果を発揮いたします。
しかしながら、相手も知力が高い武将だった場合には、威力も半減してしまいます。
逆に敵の伏兵やダメージ計略に対し「あえて知力の高い武将を狙わせる」事で…
敵の伏兵やダメージ計略を最小限の被害で済ませる事ができるのです!
また強化・弱体化の計略では知力の高い武将ほど効果時間が長くなります。
回復計略では、知力は回復量に関わります。知力が高いほど回復量も多いですぞ。
デッキを組む上で、「武力で選ぶ」というのも大切ですが、「知力で選ぶ」というのも重要なのをお忘れなく!
…ちなみに武将の中には「味方の知力を上げる」「敵の知力を下げる」といった計略を持ったものもおりますので…
「計略の効果を上げるために、まず知力を上げる」なんてテクニックも考えられますぞ!
知力の高い武将の「伏兵」や「ダメージ計略」は絶大な効果を発揮いたします。
しかしながら、相手も知力が高い武将だった場合には、威力も半減してしまいます。
逆に敵の伏兵やダメージ計略に対し「あえて知力の高い武将を狙わせる」事で…
敵の伏兵やダメージ計略を最小限の被害で済ませる事ができるのです!
また強化・弱体化の計略では知力の高い武将ほど効果時間が長くなります。
回復計略では、知力は回復量に関わります。知力が高いほど回復量も多いですぞ。
デッキを組む上で、「武力で選ぶ」というのも大切ですが、「知力で選ぶ」というのも重要なのをお忘れなく!
…ちなみに武将の中には「味方の知力を上げる」「敵の知力を下げる」といった計略を持ったものもおりますので…
「計略の効果を上げるために、まず知力を上げる」なんてテクニックも考えられますぞ!
攻城の仕方
今回は「攻城の仕方」を説明いたしますぞ。
殿は「全部隊で攻城にいったら城から出てきた敵部隊に殲滅された」なんて経験はございませんか?
攻城しなければ勝利は出来ないのですが、
無闇に攻城を狙うのではなく、タイミングを見計らった攻城が大切ですぞ!
まず基本ではありますが「戦場の敵部隊を全て倒した時」。
ここは迷わず攻城に行きたい所ですね。
また、敵を全滅させていなくても、
「味方の全兵力に比べて、敵の全兵力が低い」場合にも攻城に行って良いかと思われます。
味方の兵力が高ければ、攻城に向かっている間に
敵部隊に当たったとしても、こちらが有利ですからな。
また、兵法「連環の法」や、一部の計略の中には
「相手の移動力を下げる」という効果を持つものがあります。
敵の移動力を強引に下げ、その隙に攻城…なんてのもよいでしょう。
その場合、さらに味方に「移動速度が上がる計略」などを掛けると効果大です!
…さてここからは、いざ攻城!という部分でのテクニックをお話いたしますぞ。
複数の部隊が敵城まで辿り着いても、全員で攻城するのではなく
「サポート部隊」を後方に待機させましょう。
敵は「現在攻城中の部隊を阻止したい」はずですので、その敵をさらに阻止…というテクニックです。
攻城中部隊を狙う部隊に突撃。攻城中部隊を狙う部隊に槍撃。攻城中部隊を狙う部隊に弓矢。
どれも効果絶大ですぞ!
殿は「全部隊で攻城にいったら城から出てきた敵部隊に殲滅された」なんて経験はございませんか?
攻城しなければ勝利は出来ないのですが、
無闇に攻城を狙うのではなく、タイミングを見計らった攻城が大切ですぞ!
まず基本ではありますが「戦場の敵部隊を全て倒した時」。
ここは迷わず攻城に行きたい所ですね。
また、敵を全滅させていなくても、
「味方の全兵力に比べて、敵の全兵力が低い」場合にも攻城に行って良いかと思われます。
味方の兵力が高ければ、攻城に向かっている間に
敵部隊に当たったとしても、こちらが有利ですからな。
また、兵法「連環の法」や、一部の計略の中には
「相手の移動力を下げる」という効果を持つものがあります。
敵の移動力を強引に下げ、その隙に攻城…なんてのもよいでしょう。
その場合、さらに味方に「移動速度が上がる計略」などを掛けると効果大です!
…さてここからは、いざ攻城!という部分でのテクニックをお話いたしますぞ。
複数の部隊が敵城まで辿り着いても、全員で攻城するのではなく
「サポート部隊」を後方に待機させましょう。
敵は「現在攻城中の部隊を阻止したい」はずですので、その敵をさらに阻止…というテクニックです。
攻城中部隊を狙う部隊に突撃。攻城中部隊を狙う部隊に槍撃。攻城中部隊を狙う部隊に弓矢。
どれも効果絶大ですぞ!
地形の使い方
今回は「地形」を利用した戦い方について説明いたしますぞ。
もう何度か戦闘をされていると思いますが、殿は「地形」に気を配っておいでですか?
「森」や「岩場」といった地形では、著しく移動速度を奪われてしまったことでしょう。
特に騎兵で地形を通過した時等にはオーラも消えてしまいますので、
そこで敵に狙われたりしては目も当てられません。
時に「攻城兵がダメージ地形に入ってしまった」なんて場合、敵に攻撃されるまでもなく、自滅なんて事も…。
…しかし、そんな悪条件な地形に「敵を誘い込む」事ができたらいかがでしょう…?
象兵の弾き飛ばしや「挑発」といった計略は、時に強引に敵の行動を支配することが出来ます。
敵を悪条件な地形に誘い込み、そこを弓や槍で狙い撃ちしてやりましょう!
また、櫓や柵といった障害物も時に敵の足止めとなることを考えれば、充分「地形」と考えられるでしょう。
櫓を盾に槍を振り回す…など、「戦場の全てを使用した戦術」はとても大切と言えます。
普段は避けて通るだけの地形も戦略的に利用することによって
勝利を呼び込むことができる事を憶えておいて下され!
もう何度か戦闘をされていると思いますが、殿は「地形」に気を配っておいでですか?
「森」や「岩場」といった地形では、著しく移動速度を奪われてしまったことでしょう。
特に騎兵で地形を通過した時等にはオーラも消えてしまいますので、
そこで敵に狙われたりしては目も当てられません。
時に「攻城兵がダメージ地形に入ってしまった」なんて場合、敵に攻撃されるまでもなく、自滅なんて事も…。
…しかし、そんな悪条件な地形に「敵を誘い込む」事ができたらいかがでしょう…?
象兵の弾き飛ばしや「挑発」といった計略は、時に強引に敵の行動を支配することが出来ます。
敵を悪条件な地形に誘い込み、そこを弓や槍で狙い撃ちしてやりましょう!
また、櫓や柵といった障害物も時に敵の足止めとなることを考えれば、充分「地形」と考えられるでしょう。
櫓を盾に槍を振り回す…など、「戦場の全てを使用した戦術」はとても大切と言えます。
普段は避けて通るだけの地形も戦略的に利用することによって
勝利を呼び込むことができる事を憶えておいて下され!
戦術指南<上級>
士気ゲージを読む
今回からは、殿に更なる高みを目指して頂くために、より高度な戦闘のコツをお伝えしたいと思いますぞ!
さて今回は「相手の士気ゲージを読む」でございます。
殿は戦闘する上で、相手の士気ゲージ意識されておりますか?
例えば「相手が火計を使ってきた」という状況では、一見こちらが不利な状況に見えますが…
この時、相手の士気ゲージは『最大までためていても半分以下に減っている』というのは確実なのです!
つまり、相手は大きな計略を使うことができない状況だということですぞ!
被害状況を最小限に抑えることが出来たならば、絶好の反撃チャンスと言えましょう!
自分の士気ゲージがたまっていれば、大きな計略を使ってやり返して下されぃ!
また、特技「魅力」を持った武将にも気を配ることも、これからは重要になってきます。
例えば、『相手のデッキに魅力を持った武将が四人居る』とすれば…
殿の士気が4つたまる頃には相手は『もう強力な計略を使える状況である』わけです。うかつな行動は危険ですね。
相手の状況を知ることで、より有利に戦闘を行うことが出来ると言えましょう!
さて今回は「相手の士気ゲージを読む」でございます。
殿は戦闘する上で、相手の士気ゲージ意識されておりますか?
例えば「相手が火計を使ってきた」という状況では、一見こちらが不利な状況に見えますが…
この時、相手の士気ゲージは『最大までためていても半分以下に減っている』というのは確実なのです!
つまり、相手は大きな計略を使うことができない状況だということですぞ!
被害状況を最小限に抑えることが出来たならば、絶好の反撃チャンスと言えましょう!
自分の士気ゲージがたまっていれば、大きな計略を使ってやり返して下されぃ!
また、特技「魅力」を持った武将にも気を配ることも、これからは重要になってきます。
例えば、『相手のデッキに魅力を持った武将が四人居る』とすれば…
殿の士気が4つたまる頃には相手は『もう強力な計略を使える状況である』わけです。うかつな行動は危険ですね。
相手の状況を知ることで、より有利に戦闘を行うことが出来ると言えましょう!
兵法を知る
さて今回は、『兵法について』でございます。
まずは兵法を選ぶ時の、考え方からまいりましょう。
例えば、柵を持つ弓兵を主体としたデッキなら、『再建の法』や『連環の法』を選ぶと良いでしょう。
はたまた、騎兵を主体としたデッキならば、機動力をさらに高めて、相手をかく乱させる戦略が考えられます。
『神速の大攻勢』や『速軍の法』を選んではいかがでしょう。
おっと!ここで敵の兵種を確認することを忘れないで下され。
敵に槍兵が多い場合は、速さが命取りとなります。
その場合は『連環の法』でかく乱してやりましょう。
ここで殿、お気づきですか?デッキの主体に合わせて兵法を選ぶということは……
敵もこちらの部隊を見て、使用する兵法を読んでくる可能性があるということですぞ!
そこであえて、味方ではなく敵の部隊に合わせて兵法を選ぶという戦略も考えられます。
例えば敵にダメージ計略を持つ武将がいる場合、『再起の法』で対策するのも良いですぞ。
常に相手の裏をかき、相手の戦略を読み取れるようになってこそ、勝利につながるものなのです!
まずは兵法を選ぶ時の、考え方からまいりましょう。
例えば、柵を持つ弓兵を主体としたデッキなら、『再建の法』や『連環の法』を選ぶと良いでしょう。
はたまた、騎兵を主体としたデッキならば、機動力をさらに高めて、相手をかく乱させる戦略が考えられます。
『神速の大攻勢』や『速軍の法』を選んではいかがでしょう。
おっと!ここで敵の兵種を確認することを忘れないで下され。
敵に槍兵が多い場合は、速さが命取りとなります。
その場合は『連環の法』でかく乱してやりましょう。
ここで殿、お気づきですか?デッキの主体に合わせて兵法を選ぶということは……
敵もこちらの部隊を見て、使用する兵法を読んでくる可能性があるということですぞ!
そこであえて、味方ではなく敵の部隊に合わせて兵法を選ぶという戦略も考えられます。
例えば敵にダメージ計略を持つ武将がいる場合、『再起の法』で対策するのも良いですぞ。
常に相手の裏をかき、相手の戦略を読み取れるようになってこそ、勝利につながるものなのです!
武将カードを知る
いよいよ私から殿に申し上げることのできる、最後の助言となりました。
最後は『武将カードを知る』でございます。
ここまで来られた殿であれば、さぞや武将カードも増えていることでしょう。
武将カードは集めるだけではなく、個々の性能を理解した上で組み合わせることが重要になります。
個々の性能…せめて各武将カードの『絵柄』『特技』『計略』はおぼえておきたい所です。
例えば計略『反計』を持った武将…
荀彧や李典といった面々が相手にいる場合、軽率な計略はいただけません。
また殿が武力重視の時、敵がダメージ計略を持っていれば、敵の士気がたまる前にその武将を倒しましょう。
ダメージ計略といえば、周瑜や朱桓のような火計を持った武将がいた場合、一列に並んでしまうのは考え物です。
はたまた荀攸や田豊のような水計を持った武将の前では横一列に並ぶのはもってのほかです!
ダメージ計略以外にも、甘皇后や貂蝉などの「舞」を持つ武将がいた場合…
柵や櫓は序盤で壊しておくべきと考えられます。
逆に、殿の作戦も相手に察知されていると考えるべきです。それを逆手に取る戦略も必要といえます。
相手の戦略を察知し、防ぎ、逆手に取る…『敵を知りきを知れば百戦危うからず』ですぞ!
さて、私から殿に言えるのはここまでです。
後は殿が自身で場数を踏み、経験を積んでいって下され。
そしてまた私の助言が必要とあらば、ここに来て下され!
殿、御武運を…!
最後は『武将カードを知る』でございます。
ここまで来られた殿であれば、さぞや武将カードも増えていることでしょう。
武将カードは集めるだけではなく、個々の性能を理解した上で組み合わせることが重要になります。
個々の性能…せめて各武将カードの『絵柄』『特技』『計略』はおぼえておきたい所です。
例えば計略『反計』を持った武将…
荀彧や李典といった面々が相手にいる場合、軽率な計略はいただけません。
また殿が武力重視の時、敵がダメージ計略を持っていれば、敵の士気がたまる前にその武将を倒しましょう。
ダメージ計略といえば、周瑜や朱桓のような火計を持った武将がいた場合、一列に並んでしまうのは考え物です。
はたまた荀攸や田豊のような水計を持った武将の前では横一列に並ぶのはもってのほかです!
ダメージ計略以外にも、甘皇后や貂蝉などの「舞」を持つ武将がいた場合…
柵や櫓は序盤で壊しておくべきと考えられます。
逆に、殿の作戦も相手に察知されていると考えるべきです。それを逆手に取る戦略も必要といえます。
相手の戦略を察知し、防ぎ、逆手に取る…『敵を知りきを知れば百戦危うからず』ですぞ!
さて、私から殿に言えるのはここまでです。
後は殿が自身で場数を踏み、経験を積んでいって下され。
そしてまた私の助言が必要とあらば、ここに来て下され!
殿、御武運を…!
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