雹@神聖 の発言:
芝村さんこんばんは
雹@神聖 の発言:
ゲームの時間になりましたので参りました よろしくお願いいたします
芝村 の発言:
記事どうぞ
【予約者の名前】36-00690-01:雹:神聖巫連盟
【実施予定日時】9/23/2400~2500
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヴァンシスカ:藩国滞在:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・36-00690-01:雹:-0マイル:入学済
芝村 の発言:
イベントは?
雹@神聖 の発言:
ヴァンシスカの誕生日をお祝いしようと思うのですが
雹@神聖 の発言:
所持アイテムの中に誕生花の花束がありまして
雹@神聖 の発言:
誕生花の花束の効果3 = 誕生日を祝う特別なイベントが発生する。
雹@神聖 の発言:
こういう特殊があるので 特別な感じでお願いします!
芝村 の発言:
OK.
芝村 の発言:
2分待ってね
雹@神聖 の発言:
はい
雹@神聖 の発言:
ゲーム前に質問ひとつお願いします
雹@神聖 の発言:
Q:所持アイテムの中に聖水があるのですが、持ったまま悪魔使いであるヴァンシスカに会いに行って問題ないでしょうか?
芝村 の発言:
A:あると思う
雹@神聖 の発言:
では聖水を置いていくか、流してから行きたいと思います
雹@神聖 の発言:
(聖水開示後のゲームでよかったー
芝村 の発言:
おいていくといい
雹@神聖 の発言:
はい、では置いて行きます。
/*/
雹:r:ここがどこか回りを確認します
芝村:ここは、ハイマイルだ
雹:Σ
芝村:夜のハイマイルはまさに特別だ。
雹:貧乏なのに(;゜Д゜)平民なのに・・・
芝村:摩天楼に光がともり、夜などまるでないようだ
雹:緊張して背筋が伸びます
ヴァンシスカ:「綺麗なところですね」
雹:「ものすごくきれいですねー」
雹:「こんばんわ」
ヴァンシスカ:「こんばんは」
ヴァンシスカ:「夜会でもあるのかしら」
雹:「今日はヴァンシスカの誕生日をお祝いしようと思ってて」
雹:「だからもしかしたらそれのせいで街が大変なことに!」
ヴァンシスカ:「なるほど」
芝村:ヴァンシスカは嬉しそうだ
雹:「さて、行きましょう」
雹:r:手を差し出します
芝村:ヴァンシスカは手を出した。
雹:r:手を取って夜のハイマイル探検に繰り出します
雹:こう、怪しげな所は避けて
芝村:ええ。大通りだけでたいしたもんだ。
ヴァンシスカ:「始めてみました」
雹:「高級品ばっかりで買えないけど見てるだけで華やかだねー」
芝村:ヴァンシスカは笑ってる。
雹:Q:ヴァンシスカの格好はいつもと同じでしょうか?
芝村:A:いえ。ドレス姿だね
芝村:黒い色だ。綺麗だよ。
雹:「うん、せっかくのドレスに似合うかわからないけど」
雹:「これ、 よかったら着けて」
ヴァンシスカ:「?」
雹:と、リボンフラワーの髪飾りを手渡します
雹:紫色のカトレア風リボンフラワーの髪飾りを作ってきました!
雹:「誕生日のプレゼントー」
ヴァンシスカ:「ありがとう。雹」
雹:「喜んだ顔が見たくて用意したから、もう満足ですよ」
雹:幸せな気持ちに満たされて笑顔にー
ヴァンシスカ:「嬉しい」
ヴァンシスカ:「・・・そ、それでどうしましょうか」
雹:「では、夜の街を巡りましょう」
雹:「歩き疲れたら言ってくださいね」
芝村:ヴァンシスカはうなずいた。
芝村:ああ。展望台ならただでいけるようだ。
雹:では r:展望台へ向かいます
雹:「ふふーん 街を一望」
芝村:展望台は57階だ
雹:「まるでハイマイルを支配したような気分に!」
芝村:薄暗い。窓の外のほうが明るい
ヴァンシスカ:「綺麗」
雹:r:ヴァンシスカの横顔を盗み見ます
雹:「国は人工の光がなくて星が綺麗だけど、これはこれで綺麗でいいね」
芝村:熱心に窓の外を見ているね。
芝村:綺麗な横顔だ
雹:「ヴァンシスカは、こんな華やかな街と藩国みたいなのどかな町と どっちがお好み?」
ヴァンシスカ:「どちらも」
ヴァンシスカ:「あなたがいるから」
雹:横顔が綺麗なのはずるいと思います・・・
雹:「ねぇ ヴァンシスカ」
雹:「はじめは国のためにいてくれたけど」
ヴァンシスカ:「はい」
雹:「俺のために、いてくれない?」
雹:「ずっとずっと」
ヴァンシスカ:「それは求婚?」
雹:「指輪はないけれど」
雹:「結婚してほしい」
芝村:ヴァンシスカは寂しそうに笑った。
ヴァンシスカ:「無理よ」
雹:「どうして?」
芝村:ヴァンシスカは片目を指さした
雹:「そうか・・・でもあきらめたくはない」
雹:「何か 方法は・・・」
芝村:ヴァンシスカは首を振った。
ヴァンシスカ:「ありません」
雹:「くっ 好きなだけじゃだめなのか」
雹:r:ヴァンシスカの頬に手を添えます
ヴァンシスカ:「気持ちだけは、嬉しく思っておきます」
雹:「よし よーくわかった」
雹:「もう何が何でも解決策見つけてやるぜコノヤロウ」
芝村:ヴァンシスカは寂しそうに微笑んだ。
雹:「はぁ、寂しい顔をしないでー」
ヴァンシスカ:「幸せですよ。今しんでもいいくらい」
雹:「むーん しんでもいいとか そんなの幸せじゃないし!」
雹:「ずっと幸せでいるのがいいに決まってる」
芝村:ぱき
雹:ぱき?
雹:音のしたほうを見ます
芝村:ああ。ガラスか割れたのかな。
雹:ヴァンシスカを抱きしめます
芝村:白いサマーセーターの男がいる
芝村:ヴァンシスカが貴方をかばうように動いた。
雹:ヴァンシスカを引き寄せます
雹:自分の後ろへ
雹:「くっそ、かばわれてなんかやるか」
芝村:ガラスで傷つけた指をなめて、男は笑ってる。
クーリンガン:「こんにちは」
雹:「どうもこんばんわ」>サマーセーターの男
クーリンガン:「取引でも、いかがですか」
クーリンガン:「私は目を、直せます」
雹:「ノゥ!」
雹:「これでも自分は男なので 自力で何とかします」
雹:r:ヴァンシスカの様子を見ます
ヴァンシスカ:「あれは指名手配犯です」
芝村:クーリンガンは優しく笑った。
クーリンガン:「どうにもなりませんよ。それでも?」
雹:「それでも です」
雹:「こんな壁に出会ってすぐに人の力に頼ったら」
雹:「たとえ問題を解決したって 自分が誇れない」
クーリンガン:「長い間、後悔するかもしれません」
雹:「それでも。彼女を思えばこそ です☆」
芝村:クーリンガンは微笑んだ。
芝村:クーリンガンは頭を下げた。
雹:「がんばるのみです 見てるとイイデス」
クーリンガン:「では、そのように」
芝村:クーリンガンは消えた。
雹:ヴァンシスカと周囲の様子を確認します
ヴァンシスカ:「いっちゃったみたいね」
雹:汗をぬぐいます
雹:「何やら闖入者もあったけど」
ヴァンシスカ:「いい誕生日でした」
雹:「誕生日おめでとう」
雹:花束をわたします
芝村:ヴァンシスカは嬉しそうに受け取った。
ヴァンシスカ:「ありがとう」
雹:「実はケーキとお茶も用意してたんだ」
雹:「ハイマイルくるなんて思わなくてー」
雹:と ショートケーキとモンブランと紅茶を見せます
芝村:ヴァンシスカは笑った後、今は二人しかいないわといいました。
/*/
芝村 の発言:
はい。お疲れ様でした。
雹@神聖 の発言:
お疲れ様でしたー
雹@神聖 の発言:
怒涛の後半戦でした(汗
雹@神聖 の発言:
そしてついに恐れていた悪魔関係っぽいイベントがー
芝村 の発言:
ははは。
芝村 の発言:
おめでとう
雹@神聖 の発言:
あ、何かクーリンガンに呪いとか残されてないでしょうか
芝村 の発言:
ないようだ
雹@神聖 の発言:
うーん 手持ちのアンデットバスターをヴァンシスカに投げて使ってもらう とか
雹@神聖 の発言:
ISS呼ぶ とか
雹@神聖 の発言:
いろいろ考えながら、結局話しして終わりました・・・
芝村 の発言:
ははは
雹@神聖 の発言:
それから確認したいのですが、プレゼント用のケーキ2種類と紅茶は消費したということでよろしいでしょうか?
芝村 の発言:
しないでもいいし、してもいい
雹@神聖 の発言:
ではあの後二人で食べたということで
芝村 の発言:
はい。
芝村 の発言:
では効果を反映しておきます。
雹@神聖 の発言:
よろしくお願いします
芝村 の発言:
評価は+2+2でした。
雹@神聖 の発言:
前回で+3+3になったはずなのですが 評価下がっちゃってましたか・・・
芝村 の発言:
いや。そんなことはないな
雹@神聖 の発言:
今評価の合計はいくつでしょうか?
芝村 の発言:
- 5+5だね。
雹@神聖 の発言:
あれー
芝村 の発言:
試練は仮突破としようか
雹@神聖 の発言:
おー
芝村 の発言:
微笑青空(仮)どうぞ
雹@神聖 の発言:
ありがとうございます!
芝村 の発言:
まあ、悪魔を解決すりゃいいね
雹@神聖 の発言:
ですね
雹@神聖 の発言:
いろいろ考えてみます
芝村 の発言:
はい。秘宝館には2,2で頼めます。
雹@神聖 の発言:
はい。
芝村 の発言:
では解散しましょう。お疲れ様でした。
雹@神聖 の発言:
ありがとうございましたー
芝村 の発言:
ではー
雹@神聖 の発言:
ではー
最終更新:2008年09月24日 23:29