+ | ニュースサーチ |
大谷の賭博ニュースの裏で「食料供給困難事態対策法」が決まった。
— あまねくオーガニック (@amaneku_organic) March 28, 2024
これは戦争や災害などの時に安全基準を大きく逸脱した
アメリカの遺伝子組換え食品の輸入を認めるもの。
要するに安全保障にかこつけて発がん性や催奇性が海外で指摘され販売ができない危険な食品の処分場に日本がなる法律です。
農林水産省が食料・農業・農村基本法改正案と併せて今国会に提出する食料供給困難事態対策法案(仮称)の概要が8日、分かった。
— 田中よしひと (@skibaka) February 21, 2024
コメ、小麦、大豆などが不足する食料危機時に政府が供給目標を設定。農家に増産計画の届け出を指示できるとし、従わない場合は20万円以下の罰金を科す。… pic.twitter.com/5hYuw3JSfm
農林水産省が食料・農業・農村基本法改正案と併せて今国会に提出する食料供給困難事態対策法案(仮称)の概要が8日、分かった。
コメ、小麦、大豆などが不足する食料危機時に政府が供給目標を設定。農家に増産計画の届け出を指示できるとし、従わない場合は20万円以下の罰金を科す。
ゲームじゃあるまいし、そんな簡単に増産なんか出来るか‼️💢
写真の概要では良い事に見えるが、蓋を開ければ色んな隠し球が…
減産しないで米粉を増やして安く米粉を使えるようにすればいいのに。あとアルファ米とか非常用のお米にして災害時に配るとか。その為に税金を納めているはずなのになあ。
— lapis (@70lapis) November 19, 2021仰る通りです。
— 昆布茶と塩麹 (@Tukuyomi_107ga) November 19, 2021
うちも米粉、米油愛用派です。
おかきやおせんべいなど加工用のお米にするとか、
米粉向きのお米にするとか、いくらでもやりようはあると思います。うちもです。米油使ってます。👍
— lapis (@70lapis) November 19, 2021
紅麹に対する坪内先生の見解
— 並盛研究室 (@n_kenkyuu2) March 28, 2024
簡単に言うと『原因は紅麹ではなく毒物混入では?』 pic.twitter.com/t1mvi7WKLE
本当にあった、嘘のような話です。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) March 27, 2024
新型コロナワクチンの効果が「マイナス」の可能性があることを指摘すると、
「ハイフンなのかマイナスなのか分からない」と言って誤魔化す。
これが厚生労働省ワクチンコールセンターです。#資料は厚生労働省のホームページのものpic.twitter.com/7X3lMCFEPf
今朝のNHKおはよう日本。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) March 26, 2024
・小林製薬側は「紅麹と健康被害との関連性は明らかになっていない」と説明。しかし、厚労省は廃棄命令を通知
↓
コロナワクチンは病理解剖で因果関係が明らかになってる症例もあるが、厚労省は推奨・定期ワクチン化
・紅麹で入院が160人、死亡が2人?
↓… pic.twitter.com/FtIKFw82Ie今朝のNHKおはよう日本。
- 小林製薬側は「紅麹と健康被害との関連性は明らかになっていない」と説明。しかし、厚労省は廃棄命令を通知
↓
コロナワクチンは病理解剖で因果関係が明らかになってる症例もあるが、厚労省は推奨・定期ワクチン化
- 紅麹で入院が160人、死亡が2人?
↓
コロナワクチンは2000人以上の死亡例が副反応疑い報告制度で報告されている。のに厚労省は依然として推奨・定期ワクチン化
- 亡くなった被害者の方は紅麹を約3年間継続して購入していた
↓
この方々は3年間でコロナワクチンは打っていた可能性はないのか?
いろいろダブルスタンダードなのに、NHKはそこには一切触れず。
小林製薬が販売した紅麹に関連した食品の自主回収情報をお知らせします。
— 厚生労働省 (@MHLWitter) March 26, 2024
この製品を購入した方は、直ちに喫食を中止し、身体に異常がある場合には、医療機関を受診するか最寄りの保健所にご相談ください。https://t.co/csonhJO6t3
※ 上記ポストツリー
※ 引用ポストツリー
+ | ニュースサーチ〔老子〕 |
■ 【名著】老子 |「頑張らない」を極めよう 〜最弱ゆえに最強。令和を生き抜く「水の思想」〜 2023/04/05
+ | ニュースサーチ〔メディア〕 |
● メディア(媒体)〔Wikipedia〕 |
例えばCD、手紙、電話、テレビなどは音楽、文章、声や映像などの情報を伝達するのに用いられるが、この意味でメディアと呼ばれる。 メディアは、コミュニケーションの媒介項として存在していることが多い。情報がある人から別の人へ伝達される際には、その間に何らかのメディアが介在している場合が多い。 また、日常生活などの文脈では「マスコミ」の同義語として用いられることが多い。すなわち、不特定多数の受け手を対象に情報を発信するような新聞、テレビ、ラジオなどを指す。特に、報道の役割に注目している文脈で用いられることが多い。また、これらを特に「マスメディア」と呼ぶこともある。 |
39歳の息子さんをワクチン接種後に亡くしたお父さんです。
— 鵜川和久 (@sousyou13) March 27, 2024
厚労省は認定しましたよね。何故、大々的に世間に公表しない。メディアも同じ。彼は幾度となく取材を受けたが、TV局は報道しなかった‼️
理由を聞くと、ワクチン接種が進まなくなると一蹴した‼️
それが今の結果を生んだ一因であることは明白。… https://t.co/N07Oarcebw pic.twitter.com/vv0upKTOTy
「メディア洗脳の目的は金」だから、「金に釣られるな」という言い方もあるが、「金換算」してしまえば、目的は「依頼者に合わせて何でも」という事になる。
— (帰ってきた)ネズミさん (@XNezmy) February 25, 2024
言い換えれば、メディアとは「依頼を受ければ、いかようにも洗脳する」という集団であり、意思を持ってないとなる。https://t.co/a3NYxSmwZP
■ ベネズエラ雑報と情報戦 「DEEPLY JAPAN(2019-02-03 17:07:33)」より
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ベネズエラのマドゥロ大統領が、野党に早期の大統領選挙を提案したというニュースを見て、これはますますウクライナ化なのかとビビった。
とはいえ、この野党というのは1つではなく、ベネズエラでは確かに野党、つまり反マドゥロの人たちが多数いるのだが、そうはいっても、それはあのCIAのグアイド支持を意味しない。
ということは、建設的野党が頑張れるのなら、話し合いの機会を持てる可能性もあると読むこともできる。マドゥロは話し合いを前から提案しているが、断っていたのは野党の方なのでもし乗ってきたら、前向きになる可能性もある。
グアイドの派は、隣国のブラジルの大統領を生み出した勢力と似たいわゆる極右で、野党の中でも大きくなくて、むしろヘイト集団の常として嫌われていたという証言も多数ある。さらにこのあんちゃんはその中でも別にリーダー的存在ではないのでは?という話も最初からあった。つまり、巨大野党にもなってないし、この男も有能ではないが、アメリカのポンペオ様がお選びになり、天下のニューヨークタイムス他がご推奨になったので、このようなものになった。
と、そこでいろんな人たちがこの話をしているのだが、今日は、アメリカ人のガッコの先生であるらしい在ベネズエラの女性が状況を説明している動画を発見。
The real Venezuela: From Caracas, Prof. Aline Piva explains US coup attempt (E35)
日常は結構普通らしい。外にも出られるしスーパーマーケットに行けば食べ物を買えるし、という状況なので彼女が言うには、なにより驚くのは、ベネズエラ国内のグアイドと、国際的なグアイドが違うことだ、だそうだ。
つまり、国内では小物で、デモを集めても大して集められないのに、国際メディア上ではとてつもなく大物になってる、と。
(※mono....中ほど大幅に略)
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■ 情報戦
いやほんと、西側の武器はメディアですわ、ほんと。
前にも何度も書いたけど、ソ連は西側のメディア媒体の85%はアメリカのコントロール下にあると考えて対策していたそうだが(多分、だからこりゃ言ってもダメだと思ったらあんまり争わなかったんじゃないかという気もする)、現在それは90%ぐらいになってると、元ボイス・オブ・ロシアの編集者だったバビーチさんが2014年に言っていた。
で、だからこそ西側各国はロシアメディアが憎いわけ。小なりといえども、そのお化けみたいなメディアのスクラムに入ってなくて、別のことを言うから。
しかしそれでもなぜ、RTがイギリスやアメリカで報道できるかというと、RTを停止しろと命じたら、ロシア政府はBBC他の西側メディアを停止させるに決まってるから。
つまり、西側各国は様々な媒体をロシアに入れてるわけ。なんとかして洗脳しようと膨大なカネを使ってる。ロシア国内のメディア媒体数、特に紙媒体主体のものでいえば、西側傘下のものの方が断然多いとは前から言われている。
そこで、ロシアが、おそらく政府込みで編み出してきた方法は、私が思うに、だったら全部見せとけ、なんだと思う。
その上で、どれほどバカなことを西側メディアが言っているのかを、一拍おいてロシアメディアが、ここは違う、これもへん、そうでしょ?という見せ方をする。
国民は、ホントの情報を得ると同時に、いやもっと大きく、西側メディアの馬鹿さ加減を知る、という仕掛け。
これはこれで政府の仕掛け(だと私は思ってる)なので、あまり好ましいことではないのだが、ウクライナ危機からこっち、嘘ばっかり言ってるのは西側メディアなので、反撃しないことにはそれが広がってしまうので、止められない。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
仮想通貨の危険性と可能性
1月26日、仮想通貨取引所大手のコインチェック社が、仮想通貨NEMの不正流出を受けて記者会見をおこなった。
被害額は580億円にのぼったものの、28日には自己資金により不正流出相当額を日本円で返金する方針を明らかにした(「不正に送金された仮想通貨NEMの保有者に対する補償方針について」)
大手メディアは、26日の会見直後から「利用者保護後回しに コインチェック、ハッキング対策不十分」(日本経済新聞)などと被害にあったコインチェック社に対しても厳しい論調とあわせて、記事を公開した。
一方で、筆者が眺めるTwitterのタイムラインには、コインチェック社の経営陣に厳しく質問を投げかける記者の姿勢や、メディア側の仮想通貨に対する前提知識に疑問を投げかける声も見られた。
仮想通貨という「得体の知れないもの」に厳しい目を向ける大手メディアと、仮想通貨の可能性に期待を高めるテクノロジー業界との間に、大きな温度差を感じた瞬間だった。
しかし、その温度差は、わずか1年で急速に人口へと膾炙した仮想通貨だからこそ生じたもの、というわけではない。
これは、仮想通貨に限らずテクノロジーと社会、そしてメディアを取り巻く環境が、大きく変化していることによって生まれたディスコミュニケーションとして捉えるべきだろう。
具体的には、社会の中にますますテクノロジーが溶け込んでいく中で、テクノロジー業界の責任に厳しい目が向けられているという事実、そして、メディア側に十分な専門知識を持った人材がいないことで、新たな技術や変化を適切に伝えられていないという事実に、双方が十分に対応しきれていない現状によって生じている問題だと言える。
テクノロジー業界の責任
まず、テクノロジー業界の責任に厳しい目が向けられているのはなぜだろうか?
ここ数年、テクノロジーが現実社会に与えるインパクトは、かつてないほど大きくなっている。
UberやAirbnbのように既存産業や規制当局と摩擦を生み出している企業が台頭し、GoogleやFacebook、Amazonなど巨大テック企業が社会に与える影響は計り知れない。
もはやインターネットは、一部の好事家が楽しむサービスではなく、すべての産業で生じる変化の源泉となった。そうした中で、産業や企業が抱える説明責任の大きさは、これまで以上の規模になりつつある。
こうした前提に立つと、会見で強い口調で質問を繰り返している様に見える記者の裏側には、テクノロジーに対してあまり知識のない一般消費者の姿が見えてくる。
(※mono....以下大幅に略、詳細はサイト記事で)
【ニューヨークタイムズ】
■ トランプ大統領「NYTは正しく経営するかつぶれるべき」、日本国民「朝日新聞は即つぶれろ!」 「なでしこりん(2017.1.30)」より
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今の新聞社って事実を報道しなくなりましたね!
...オバマの入国禁止令を隠してトランプだけを叩くの?
(※mono....中ほど数行略)
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....【ワシントン時事】「経営不振の偽ニュース、ニューヨーク・タイムズ紙は誰かが買収し、正しく経営するか、廃刊にすべきだ」。トランプ米大統領は29日、ツイッターでこうつぶやいた。自身に批判的なメディアへの攻撃をエスカレートさせた形だ。
....タイムズ紙は28日の社説でシリア難民受け入れ停止を柱とする大統領令を「臆病で危険」と非難するなど、大統領への批判を連日続けている。大統領は28日も「タイムズ紙とワシントン・ポスト紙は最初から間違っているのに、方向を変えようとしない。不誠実だ」とツイートした。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000011-jij-n_ame
...ニューヨーク・タイムズ(NYT)と言えば「アメリカの朝日新聞」。実際、この両社の関係は深く、朝日新聞東京本社の中にNYT日本支局があります。ですから、朝日記者の反日記事がNYTで書かれ、「アメリカ発日本批判」という「記事ロンダリング」も可能なわけです。
....ちなみに、日本でも似たり寄ったりの報道ですが、「トランプ大統領がイスラム教徒の受け入れ停止の大統領令」という報道がされていますが、これはすでにオバマ大統領の時代にも「6か月間のシリア難民受け入れ停止の大統領令」が出されており、今回のトランプ大統領の「3か月間の受け入れ停止大統領令」だけを批判するのは不公平ですよね。
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
【偽旗作戦】
■ 偽旗作戦は、こうして作られる・・・?! 「飄(つむじ風)(2015.5.11)」より
/
サンディフック事件と言えば、
2012年12月14日9時35分(日本時間23時35分)に起きた、
アメリカではお馴染みに小学校乱射事件である!
お馴染みと書いたのは、
一連の乱射事件が偽旗作戦であるからだ!
「お涙頂だい」作戦が繰り広げられた・・・
その関連寄付サイトが事件前にアップされていた・・・
その日本語版である・・・!
直後から、怪しげなクライシスアクターズの下手な演技や、
殺害されたとされる少女のその後の写真などが拡散されて、
偽旗作戦はバレバレであったのである。
その後、
サンディフック事件の証言者と同じ人物であったとばれた。
で、両方とも同じクライシスアクターズの登場という事で、
偽旗作戦である事が覗われたのである。
(※mono.--中略)
/
兎に角、
日本でもメディアのいい加減さ、やらせは日常茶飯事なのである。
【転載開始】
TV局がやらせをしまくっていることを突き止めた10の証拠
(※mono.--中ほどの記事および写真を大幅に略、詳細はブログ記事で)
/
以上、驚くべき不正のオンパレードではないか。
こ こまで異常な事態になっているの背景にはTV局側の止むに止まれぬ事情も見え隠れする。肖像権の問題などで無許可に一般人を映すのは難しく、ま た、最近はインターネット上に自分の画像が拡散されるのは困るとしてインタビューを断る人が多いのだ。困った挙句がエキストラを使ったやらせインタビュー だったのだろう。
視聴者を騙しにかかり、台本のあるインタビューで国民の世論を誘導し、洗脳を目論むTV局はおごり高ぶりすぎなのではないか。日本国民はそんなにバカではないぞ。【転載終了】
◆ Twitterで拾えるマスゴミやメディアで伝えない真実 ベンツスレは保守スレでなくなった模様w 「はやぶさのブログ(2015.5.30)」より
/<「NHK 週刊 ニュース深読み」なのだが、下請けの制作プロによると「「ネタは80%赤旗」> で、その証拠としてさる日の「企画」と「番組資料」のPDFも、添付してくれた。 なるほど「赤旗記事のスクラップ多数」 NHKの番組制作に貢献している赤旗。
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) 2015, 5月 30
いわゆる推定無罪 「疑わしくは、罰せず」 が通用しないのですね。 韓国は。 ただ、日本の人権派の弁護士はみな、沈黙です。 @greenfieldlane
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) 2015, 5月 29
<朝日新聞社 純利益が57%減少し、屋台骨が揺さぶられている> なのだが、 「まだ含み資産あるから、裁判で賠償金払える余力はある」とオイラ記者w で、がんがん、裁判やってよし! いわゆる、取りっぱぐれは、ないと思う。 @mFOLFOX6
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) 2015, 5月 30(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
■ 支配層のために情報操作してきたメディアを信じているかのように発言する人は、単なる体制追随派 「櫻井ジャーナル(2014.3.20)」より
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2011年3月11日に東北地方の太平洋側を巨大地震が襲い、東電福島第一原発は「過酷事故」を起こしてメルトダウン、それ以降、多くの人は原発の「安全神話」をマスコミが広めて危険性を隠してきたことを知った。
地震/原発事故が起こった頃、リビアやシリアで反政府活動が相次いで活発化している。「西側」のメディアは平和的な民主化運動を独裁政権が弾圧、多くの死傷者が出ているというシナリオで報道していたが、しばらくすると事実は違うことが判明する。
その辺の事情は本ブログで繰り返し書いてきたので詳細は割愛するが、「西側」やペルシャ湾岸産油国のメディアが情報源にしていた「活動家」や「人権擁護団体」が嘘を発信していたのだ。
『人生は、何もかも虚しい。まるで同じ場所で回り続ける独楽のようだ。私たちがやることなんて、結局全部無駄じゃないか。』
このように、私たちのやることには意味なんてなく、人生は無駄な虚しいものだと考えていました。
例えば、人生を仕事に捧げ一生懸命頑張ったところで、死んだ後には何も残らず、ほとんどの場合は、その人の努力の形跡なんてどこにも残りません。もしも歴史に名を残したとしても、数億年後には地球そのものがなくなり、本当に全てが消えてしまうかもしれません。
シオランは人間の行うすべてのことは徒労に過ぎないと言いました。
それでは今日は、シオランの語る
「苦しみから逃れる悲観主義」という話を、雑に解説しましょう。
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一般ではあまり知られていないこの思想家は、神と人間を否定する数々の書物を残した。数行の短い言葉からなるアフォリズムを特徴とし、シオランは万物を呪わんとする。
激怒 憂鬱 嫌悪 恐怖 憎悪 不安 絶望 ……その言葉の中ではあらゆる苦しみが渦を巻き、読む者に地獄を案内する。
今回はその一端を紹介する。
自殺のアフォリズム
特に死に関する言葉において、シオランの舌鋒は激しい。
結局のところ、私たちが自殺しないのは、自殺の理由がありすぎるからだ。
『カイエ』
生の秘密の一切は、次の点に帰着する。すなわち、生には何の意味もないが、にもかかわらず私たちはそれぞれ生に意味を見出しているのである。
『思想の黄昏』
なぜ私は自殺しないのか。生同様、死が私に嫌悪感をいだかせるからだ。
『異端者シオラン』
毎日毎日が、私たちに、消滅すべき理由を新しく提供してくれるとは、素敵なことではないか。
『告白と呪詛』
シオランには、徹底したペシミズム(悲観)がある。生まれてきたことを呪い、人間を否定し、ひいては宇宙の始まりそのものを憎しむ壮大な憎悪がある。その否定の精神は、ヨーロッパにおいて「ニーチェ以後の最良のアフォリズムの書き手」と評されている。
本のタイトルからして、『崩壊概論』、『欺瞞の書』、『敗者の祈祷書』、『苦渋の三段論法』など、普通ではない。生涯に残した20冊ほどの書物は、すべてに異常な情念がこめられており、そのまがまがしい思念は老年に至っても衰えることはなかった。
(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)
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悲痛のアフォリズム
文学のアフォリズム
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シオランを読むためのブックガイド