+ ニュースサーチ〔自然災害〕

+ ニュースサーチ〔災害〕

● 災害〔Twitter検索〕
● SCARY NATURE 動画多数




■ 熊本災害。原因は熊本県知事ともと副知事 「二階堂ドットコム( 2020/07/04 22:45)」より
/
二階堂さん
こんにちは。

熊本県の球磨川氾濫の報道をみて非常に心が痛む思いです。

その球磨川氾濫ですが、これも明らかに人災です。
下記リンクは『川辺川ダム建設事業の経緯』です。

http://www.qsr.mlit.go.jp/kawabe/dam/history.html
約半世紀前の先人達の思いを後の世代が駄目にしていく様が記録として記されています。その結果が今日の球磨川氾濫です。

そしてこの事業計画を白紙撤回したのが現熊本県知事の蒲島くんで、またその時の副知事が現在都知事選に出馬している小野くんです。

『大型公共事業=悪』と愚民を洗脳してきたメディアも責任がありますが、世論を根拠に川辺川ダム計画の白紙撤回を最終的に決断した熊本県知事の蒲島くんはそれ以上に説明責任があると思います。

https://yamba-net.org/43756/

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)




日本共産党
■ 悪天候の中、自衛隊懸命な救助活動 「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』(2015.9.10)」より
/
自衛隊はいらない・・・などと言っている日本共産党は何を思う?

(※mono.--中ほどは略しますが、是非お読みください。)
/
 さて、前置きが長くなりましたが、本当にこのような自然災害が起きるとやはり頼りになるのは自衛隊です。そのことに異論を唱える人などいないでしょう。

 又、自然災害ではないが、他国からの武力侵略を受けたときに、やっぱり頼りになるのは自衛隊です。もし、自衛隊が存在しなかったら我々はどうなってしまうのでしょう。

 上に掲載した写真を見て下さい。「レンジャー訓練やめて」って、一体どう言う事なのでしょう。日本を守る為の訓練を妨害しようとしていますが、こんなのが日本共産党なのです。

(※mono.--後略)


■ 茨城県常総市鬼怒川決壊 NHK報道ヘリと自衛隊救助ヘリの間に割り込むテレビ朝日の取材ヘリに指摘多数 航空取材要領を守っていても「自衛隊の邪魔になるのでは」という疑問の声 「政治外交思考新聞(2015.9.10)」より
/
多社で同時中継された茨城常総・鬼怒川決壊の救助活動の一部始終。
今回、各テレビ局で中継されたため、最初二機だったヘリに関して少なすぎるという意見や、避難勧告が出ていたのにも関わらず避難しなかった住人に対する災害時の危機意識の低さ等、様々な感想や意見が流れた。

茨城県結城市は、市内を流れる鬼怒川が氾濫するおそれがあるとして、午前9時10分、市内の31地区、2739世帯8090人に避難指示を出しました。(NHK)

また、自衛隊機(途中で四機になった)や隊員が少ないながらも必死で救助活動を行う様子やホバリングしながら上空で停止し半壊した家から人を助ける姿にはたくさんの声援や応援の声が流れた。

さて、ここで他にも注目を集めた部分があった。それはテレビ朝日の報道ヘリに関してであった。
NHKの取材ヘリが自衛隊機を邪魔しない程度の位置から(それでも邪魔と思うが)中継を行っていたが、その自衛隊機とNHK機の間をすりぬける姿が生放送中ということもあり放送されたのだ。

確かにテレビ局は現状を伝えるのも重要であるが視聴率のために救助隊の邪魔になる可能性がある位置まで近づこうとするであろう姿がうつり数々の批判があがった。SNS等でも報道ヘリに関して指摘の声が多く「自衛隊の邪魔をするな」という声がながれた。
しかし航空取材要領で定められていることもあり実際の高度やどのくらい近かったかは不明で一概に「自衛隊機に近すぎる」とは言えないのが現状だ。だが、自衛隊救助機以外でもヘリの影響で水面が荒れてる事が見て取れ、「ルール」を守っていても自衛隊の邪魔になりそうと感じる意見が相当数流れた。

実際に救助ヘリは自衛隊が見つけることができない人を見つけたり状況を視聴者に伝える事ができるメリットもあり決してデメリットばかりではないが今回の放送では上記のように思わざるおえないものとなっており疑問の声が流れた。できるだけ自衛隊や救助される方々の邪魔にならないようにしてほしいものだが、報道ヘリのマナーにも視聴者が注目する時代になっていることがわかる一幕となった。

(※mono.--以下写真および記事を略、詳細はブログ記事で。)


■ やっぱり災害報道はNHKだな 「二階堂ドットコム(2015.9.10)」より
/
いまLIVEで茨城県常総市の決壊場所の救助映像見てるんだが、やはり報道はNHKだ。CM無いからというのもあるが、それ以前の問題だな民放は。

日本テレビ・・・ミヤネが「早く助けてあげないと危ないですね~」アホかおまえ!

TBS・・・記者がつまる。「風はヘリの風でしょうか?」とスタジオのバカ女。死ねよおまえ。

フジ・・・安藤優子のしゃべりがイライラする。NHKでとっくに出してることを後付け。

テレ朝・・・報道遅すぎ。ほかの局とっくに流しているのに。そして松井アナの声がうざい。

テレ東・・・そもそも報道する気が無い(笑)これはこれでいいと思う。

そして、NHK・・・「同じ注意を繰り返す」「正確なことを報道する」「見たままを報じる」・・・やはり報道はNHKだな。アナウンサーもすごく落ち着いているし。訓練の違いだな。

      • 自衛隊(空自百里救難隊)が助けて10分もしないうちに家が崩れ去った・・・百里のある第7航空団は旧・大日本帝国海軍百里ヶ原航空隊かぁ。やっぱ自衛隊はすげぇなぁ。

ーーーーー
■ 俺は不謹慎か 「二階堂ドットコム(2015.9.10)」より

ーーーーー
■ コンビニの買い占めなんかしなくていいよ 「二階堂ドットコム(2015.9.10)」より
/
あさってになりゃ平気だよ。買い占めしてるってんだもんなぁ。いらんだろ。

ニンゲンは3日くらい食わなくたって死にゃぁせん。


★ 茨城・鬼怒川で堤防決壊 濁流のなか懸命の救助 「NHK(2015.9.10 20:40)」より
/
茨城県では常総市で鬼怒川の堤防が決壊し、広い範囲に大きな被害が出ています。
茨城県によりますと鬼怒川の堤防が決壊した常総市では午後7時現在、7人の行方が分からなくなっているということです。いずれも家族や本人から救助の要請があったもののその後、連絡がつかなくなっているということです。
+ 続き
常総警察署によりますと常総市で男性が住宅ごと流され、行方が分からなくなっているほか、市内では「人が流されるのを見た」という通報が複数、寄せられているということで警察で確認作業を進めています。
このうち、市内の三坂町では住宅が流され、中にいた70代の男性の行方が分からなくなっているということです。また、午後4時までに警察には、三坂町付近で「60歳の男性が流されたのを見た」とか「人が乗った車が流されているのを見た」といった通報が複数入ってきているということです。
一方、常総市によりますと、市内では午後4時までに30代の男性を含む合わせて2人の男性が行方不明になっているとそれぞれ連絡があったということです。30代の男性は家族からの通報で分かったほか、もう1人の男性は市役所の石下庁舎付近で流されたのを近くの人が見たということです。警察などが確認作業を進めていますが地域一帯に水が流れ込んでいるため現場に近づくことができず、状況の把握が難しい状態だということです。

茨城県の災害対策本部によりますと、常総市、結城市、つくばみらい市、それに下妻市で住民の救助要請があったということです。常総市によりますと市内では午後4時すぎまでに、62件、133人の救助の要請があり、ヘリコプターなど上空からおよそ50人、地上からおよそ20人の合わせて70人を救助したということです。また、警察庁によりますと、常総市で救助を待っている人は午後5時現在でおよそ200人に上るということです。このうち、常総市原宿にある特別養護老人ホーム「L・ハーモニー石下」では2階建ての建物の1階部分が浸水しています。建物には利用者のお年寄り57人とスタッフ24人がいましたが、現在は全員が2階部分に避難し、けが人はいないということです。お年寄りの中には持病がある人もいるうえ、この一帯で断水状態が続いていることから救助の要請を検討しているということです。また常総市本石下のスーパー、「アピタ石下店」では午前10時15分ごろから店内に水が入り始め、午後4時ごろには1階部分が2メートルほど浸水してさらに水位が上昇しているということです。店内には客や近所の人などおよそ30人がいて、従業員を含めておよそ100人が2階で一緒に救助を待っているということです。
常総市の本石下地区にある保育園では園児8人と保育士10人が道路の冠水などの影響で近くの住宅に避難し、救助を待っていましたが、県災害対策本部などによりますと、これまでに消防がヘリコプターで3回に分けて全員救出したということです。結城市では正午ごろ、合わせて4人が取り残されているという連絡が入りましたが、消防から救助要請を受けた自衛隊が救助に向かい、7人を救助したということです。また、石岡市では午後5時半ごろ、冠水した田んぼに車に乗った男性1人が取り残されましたが、まもなく消防に救助されました。
国土交通省関東地方整備局によりますと、常総市では鬼怒川の堤防の決壊で、周辺の建物への被害は最大で6900棟に上るとみられるということです。

ーーーーー
★ 鬼怒川の堤防に100メートルの亀裂 「NHK(2015.9.10 11:22)」より
/
茨城県筑西市の消防本部によりますと午前10時半現在、筑西市関本分中で鬼怒川の堤防に幅1センチの亀裂がおよそ100メートルにわたって入っているのが確認されたということです。消防によりますと亀裂から水が噴き出しているということで、現在、消防が土のうを積むなどして警戒しています。

ーーーーー
★ 気象庁 茨城も重大な危険差し迫った異常事態 「NHK(2015.9.10 9:00)」より
/
大雨の特別警報を、栃木県に続いて茨城県にも発表したことについて、気象庁の弟子丸卓也予報課長は午前8時50分から記者会見を行い、「茨城県では重大な危険が差し迫った異常事態と言っていい状況になっている」と述べました
気象庁の弟子丸予報課長は会見で、「茨城県ではこれまでに経験したことのないような大雨となっていて、重大な危険が差し迫った異常事態と言っていい状況になっている」と述べました。そして「土砂崩れや川の氾濫、浸水による重大な災害がすでに発生していてもおかしくない状況で、今まさに発生が進んでいると考えられる。地元の自治体の避難情報に従うなど、適切な行動をとってほしい。すでに冠水して足元がおぼつかないなど、外出するのが危険な場合には、住宅の2階やがけの反対側の部屋など、少しでも安全な場所を探して、身を守るための行動をとってほしい」と、茨城県と栃木県では最大級の警戒が必要だと呼びかけました。
一方、特別警報が出されている栃木県と茨城県以外の地域については、「埼玉県東部や千葉県北部、それに福島県南西部でも記録的な大雨となっていて、これらの地域では特別警報を発表する段階ではないが、それに近いような激しい現象が起こっている」と述べました。そのうえで、「大雨を降らせている幅200キロくらいの帯状の雨雲の領域は、徐々に東に移動しながら位置を変えている。雨がいったん小康状態になっても、そのあとさらに強い雨雲が入り込むおそれもあり、警戒を続けて欲しい」と呼びかけています。











.
最終更新:2023年11月03日 09:07