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■ Takashi Kato〜ChikyoEast2351000〜@Chtk217Epic
  欧州から派生し宗教戦争からルネサンス・産業革命により育まれた西洋文化→同文明によりもたらされた、21世紀以降本格的に世界規模で起きていることに対して執拗に疑問視し粘り強くウォッチングすることをモットーとします。

















第三次世界大戦
■ 今後日本はまた負け組行きへ 「二階堂ドットコム(2020/05/17 07:52)」より
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欧米はキリスト教による罪と罰がはっきりした国。罪を犯したなら罰を受けるべきと言う考えがあり、シナは欧米毛唐から天文学的な損害賠償を受けることになります。が、アホな日本人は、神道による多神教により、まだらぼけセカンドフロアなどは、おシナ様を神と崇めるレベル。国民も恐るべし本願寺浄土真宗になると、悪人正機説により、逆説論法ですが、捉え方を間違えれば悪人こそ救われると言うとんでも理論になってしまう考え方です。よは、日本人固有の情緒的な思考法により、確信的犯罪者シナチクに甘いと思います。

だから、キリスト教の白豚毛唐的対応をしないから、ますます欧米から、レッドチームかと言う疑念を抱かれ、見放されます。来るべき第三次世界大戦の戦場は、朝鮮半島、台灣、香港、日本、確定ですね。毛唐は自分の領土では戦わない、他人のお庭で戦うのがセオリー。日本も毛唐たちに見放されて、最悪のシナリオは、戦場が日本近海から限定した九州あたりに入ってくることが考えられます。

その時もまたマスク配って国民の心配もパッと解消するとかいってそうですね。チビデブハゲのおキャリア様たちが。平和ボケもいい加減にしろと。シナを戦場にすると核戦争突入。ゆえにシナ以外の第三国かシナ以外の地域が戦場。


丸山穂高】 / 【全体主義
■ 丸山はアホだが、これはもっとも。 「二階堂ドットコム(2019/06/05 11:20)」より
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これはごもっともだわ。
戦争発言より、全体主義みたいないまの日本の方が怖いわ。
逸脱は許さず、違法でもないものを全員で処刑まがいの扱いをするのはおかしいぞ。
案外、なにかあったら、この国は丸山を批判してるようなやつが、一気に方向転換して全体主義的な無謀でも無法でも通してしまいそうだ。

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 丸山穂高衆院議員が、衆院議院運営委員会に提出した弁明書の全文は以下の通り。

高市早苗 議院運営委員長

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ ノートルダム寺院で火災 「DEEPLY JAPAN(2019-04-16 18:48:22)」より

(※mono...主たる記事は、表題にあるとおり、ノートルダム寺院の火災崩落に関連した記事である。ここでは取り上げない。)
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■ オマケ

ということで、火事とは直接関係ないんだけど、昨今の動きを見るに多少象徴的なことを考えたくなる。全体としてはアングロの2世紀の屋台骨は腐って崩れてます、みたいな感じがますます強まる。

これを呼んだのは、ロシアの復活と中国の考えてみるまでもない当然の発展、そして、イランの踏ん張りも見事だったなと思う。シオニズムに焦点を絞ってたのはイラン勢ですから。

で、そのへんを今後は多少細かく見て行きたいと思うけど、それは私にとっては大変楽しみだが、日本にとっては困った時代だわな、って感じ。

どうしてかというと、明治維新というのは要するにアングロの配下になりましたみたいなイベントなわけでしょ。だからここが崩れた場合、各国は自己修正を迫られるわけだけど、日本の場合は、江戸までとあまりにも違う、相当にドラスチックな変化を遂げているため、どれが自分でしょうと言われてだいたいあんな感じという復元ポイントが見いだせない。少なくとも難しい。

ロシアが国のとっかかりの頃のお話にネフスキーを持って来たのは、なかなかいいよなぁとか思っているわけだけど、日本にはそういう人はいないし、そういう作りで集団(いわゆる民族国家)が出来ているわけでもない。

私としては、東西で分けて考えた方がうまく行くだろうと半ば持論めいた考えを持っているけど、もちろん他のアイデアでもいいわけで、いずれにしてももっと日本列島で起きたことにちゃんとした興味(妄想ではなくて)を持つ人が増えることが望まれると思う。


■ 「連欧連亜」って何じゃ?(>_<) 「刮目天(かつもくてん)のブログだ!(2017.3.13)」より
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アメリカ帝国は終焉へ向かう、日本は「連欧連亜」を目指せ
2017.3.13 進藤榮一・筑波大学名誉教授 週刊ダイヤモンド
(※mono....以下引用記事略、詳細はブログ記事で)
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シナに対するこの認識ではこういう間違った話になってしまうな(*´ω`)

ガス田の話でWIN-WINになったのか?
どうしてそうなるのか?
この教授は何も知らないようだな(≧◇≦)

シナ経済は崩壊し、今後立て直しができない!何故か?

経済の実情を示す数字が信頼できないからだ。
誰も正確な状況が分からないからどうしようもない(;´Д`)

何をどうやってどこまで達成すればいいのか、皆目見当がつかずに、ただ権力を握りさえすれば何でもできると言う発想そのものがアウトだね!

結局、シナ国内は戦前と同様に荒廃の嵐が吹きすさぶだけだ。

そんなときに軍事拡張し続けてきたシナ共産党政府は、どうするか?

周辺国を軍事力で恐喝し、屈服させて、最後に侵略し、略奪する!
結局、イナゴの大群と同じで、彼らが去った後に何も残らないことになる。
これはシナ大陸の歴史が証明していることだね( ̄ー ̄)

こういうシナの喜ぶ記事を書いて評価される時代は終わったよね(*´ω`)

一番急ぐことは、日本が占領憲法を棄てて、普通の国になることだ。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)


■ 空っぽの国体明徴運動と日本の「悩み」 「DEEPLY JAPAN(2017.3.8)」より
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前から書いている通りのことが起こっている気がする。


稲田防衛相「教育勅語の核の部分は取り戻すべき」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170308/k10010903641000.html

3月8日 18時44分

稲田防衛大臣は参議院予算委員会で、大阪の学校法人「森友学園」が運営する幼稚園の教育内容に関連して、「教育勅語の精神である親孝行など、核の部分は取り戻すべきだと考えており、道義国家を目指すべきだという考えに変わりはない」と述べました。



これで、八紘一宇、教育勅語、道義国家と彼らにとっての重要アイテムが国会の場で発語されたわけですね。

で、私はこの人たちは偽物右翼と思っているわけだけど、宮台氏は彼らをコスプレ右翼と呼んでいるらしい。コスプレでもいいし、なんちゃってでもいいんだけど、要するに徹底的に無意味な騒乱を起こしているという点で、なにか、アンチ日本の集団のようにさえ見えてきた。

なぜなら、非常にみっともないものを見せつけているから。ほとんど日本の恥部の具現化とさえ言える。

別ファイルにも書いたけど、そもそも、勅語を幼稚園児に唱和させているという点で、なんてかこう、勅語をバカにしているし、到底道徳的でも立派でもない人々がそれを高らかに称賛するに及んでは、靖国神社の前にたむろしたり、北方領土返還~とかの街宣車に乗っている人たちと通底するものがある。

というか、結局同じ資金源とか同じ団体なのではなかろうか?

さらに、今上陛下が教育勅語の復活をお望みになっているとは到底言えない事情が一方にある中で「勅語」を復活させようとするその考えがそもそも実に実に深刻に不敬だ。

(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)




unknown (unknown)
2017-02-26 07:01:58
しかし、こう(アメリカ軍と韓国軍が協力して、金正男をマレーシアで殺害して、それを北朝鮮の金正恩のせいにして、第2次朝鮮戦争突入のシナリオ)して考えてみると、
俄然、困るのは、北朝鮮とその黒幕の日本だよね。
今度こそ、アメリカは容赦しないよ。ロシアの国連大使をNYの国連で、心臓発作に見せかけて殺したのは、アメリカ(CIA)だし、トルコで、在トルコのロシア大使を大衆の面前で、殺したのも、その黒幕は、アメリカ軍と韓国軍なんだから、今度こそ、アメリカは、北朝鮮とその黒幕の日本をやっつける気満々だよ。プリンス様がこのブログで話題にされている瀬島龍三氏も、昭和天皇もお亡くなりになってしまっている現在、どうやって、プリンス様のいうところの鬼畜米英と戦うんだい?もう、日本の勝ち目は無いよ。



unknown (unknown)
2017-02-26 07:12:35
俺は、アメリカ軍が、常に、上空から、米軍機で、日本及び、日本人を偵察、観察しているのを知っている。日本の制空権はアメリカ米軍が100パーセント握っているのだから、もう日本人は逃れようが無いんだよ。北朝鮮と連んで、日本が鬼畜米英に抵抗してきたけど、もう限界だね。



Unknown (分裂する意見)
2017-02-26 07:32:06
飯山一郎さんはトランプ政権誕生後、安倍総理を大々的に支援しているが、一方で、原田武夫さんや板垣英顕さんは、安倍を批判して、失脚するのは当然だとしている。(国体勢力により安部つぶしの一環)

どっちが正しいんだろうか?

秋篠宮と皇太子の対立に関しても飯山一郎さんたちは皇太子支持を表明。秋篠宮は戦争屋やネトウヨの傀儡だと批判。

一方で、皇太子には創価学会小和田家もバックにいるし、確かに問題はある。

はたしてどちらが正しいのか。



Unknown (Unknown)
2017-02-26 08:16:05
俺はプリンスをまだ信じているが、さすがに何事もなく平昌五輪が開催されたら見限ろうと思う。年々分析ではなく陰謀論の比重が増してきてるし。

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<>俺はプリンスをまだ信じているが、さすがに何事もなく平昌五輪が開催されたら見限ろうと思う。 (princeofwales1941)
2017-02-26 09:57:44
<>俺はプリンスをまだ信じているが、さすがに何事もなく平昌五輪が開催されたら見限ろうと思う。

あなたはこのブログの読者になるには知性が不足している。このブログは「信じる」ものではない。「信じる」とは、無知蒙昧な愚か者が行う行為だ。

このブログは、読者が「大東亜共栄圏と国際金融資本の間で継続中の大東亜戦争」の戦況を分析し理解し、その戦争後の将来を予想するための題材に過ぎない。このブログ読者に必要なのは「考える」ことだ。

平昌五輪や2020東京五輪については、大東亜戦争の戦況、五輪を大東亜共栄圏で開催することが大東亜共栄圏にとってどのような利益を不利益をもたらすのかという観点から分析されるべきだろう。恐らく日本支配階層はそのように考えていると思う。


<>年々分析ではなく陰謀論の比重が増してきてるし。

Deep state in the United States - Wikipedia
https://en.wikipedia.org/wiki/Deep_state_in_the_United_States

トランプ新大統領がCNN,NY Times,Washington Postなどの既存マスメディアをFake News(偽ニュース)と罵倒し、Wikipedia英語版に「米国の国家内国家」という項目が作られるなど、従来陰謀論として片づけられてきた真実が明るみに出ようとしている。日本マスメディアも近日中に同様の激変を経験するだろう。あなたはそれを理解していないだけだ。

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Unknown (Unknown)
2017-02-26 10:22:41
トランプ新大統領がCNN,NY Times,Washington Postなどの既存マスメディアをFake News(偽ニュース)と罵倒し、Wikipedia英語版に「米国の国家内国家」という項目が作られるなど、従来陰謀論として片づけられてきた真実が明るみに出ようとしている。日本マスメディアも近日中に同様の激変を経験するだろう。あなたはそれを理解していないだけだ。

理解はしています。ただその近日中が永遠に来ないではないのかと恐れているのです。

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Unknown (princeofwales1941)
2017-02-26 10:41:10
<>理解はしています。ただその近日中が永遠に来ないではないのかと恐れているのです。

なるほど。あなたは知性のある人の様だ。

「近日中」が来るかどうか、いつ来るかは未来のことなので私にもわからない。しかしながら、敵の正体が公表され始めたという事実は余りに大きい。これまでは、国際金融資本、あるいは米国の国家内国家というものが虚偽として扱われてきた。

重要なのは、大東亜戦争の戦況を見守ることだ。私と一緒に戦況を分析し続けよう。




■ 日本の行方 「精神学協会(2016.9.29更新)」より
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アメリカの大統領が11月の選挙で決まります。グローバリストのヒラリーとアメリカファーストのトランプの争いとされていますが、どちらもマネーの使徒であることには変わりがありません。
アメリカという国が建国以来、目指してきたのは、マネーの使徒による支配ではなかったはずなのですが、今回の大統領選挙でどちらの候補が選ばれても、世界の尊敬を受けることはないでしょう。それは、アメリカという国家の根幹をなす軍人たちの精神状態に、ある種の変化をもたらすはずです。
かつて、大統領の座を去るD・アイゼンハワーは、巨大化した軍産複合体のリスクを説きました。それが予言であるかのように、J・F・ケネディは暗殺されました。すくなくとも、アメリカ合衆国の真の主人が、アメリカ国民でないことは、多くの人間に気づかれています。これが、西洋型民主主義の限界なのです。
終りに近づきつつあるアメリカの時代を感知して、次のリーダーとして手を挙げたEUの時代も、同時に終わりとなる方向に世界が動きつつあるのは、たぶん、偶然ではなく必然なのです。
西洋文明の最後の鬼子となった中国共産党は、民主主義とセットだったはずの資本主義を分離することに成功したかに見えていますが、その結果としての巨大なリスクに直面しています。
アメリカは、国民の犠牲によって、リーマンショックの崩壊をくい止め、ドルの信認を守りましたが、同様かそれ以上のリスクを隠しているとされるヨーロッパの銀行群をECBが支え、ユーロの信認を保持できるのか。あるいは、3,000兆円を超えるとされる債務を返済可能な経済運営を中国共産党ができるのか。
日本という国家は、中心なき国際社会のなかで、どう行動すべきかがこれから真剣に問われなければなりません。この人間世界での事象に関して、精神界のプログラムは、もともと、はっきりしていて、この日本は原則「鎖国」というのが本来の国体なのだということを、くり返し伝えてきています。
アメリカの黒船で扉を開いた日本は、そのアメリカに占領支配を70年以上も受けてきましたが、アメリカの衰退とともに、また鎖国の状態へと戻っていくというのが、プログラムなのです。
この日本のプログラムの本質は、世界が日本を学びに来るのであって、日本が世界に出ていくことではないというところにあります。そのための最後のハードルが、西欧型民主主義を学び終えて、日本型民主主義の時代を創出することなのです。ほんとうのアメリカからの独立というのは、その先にあるものです。
すでに、日本には先行する文明がありません。学び終えていないものには、民主主義と資本主義の相関関係がありますが、これらの正体は、マネーによる世界支配のシステムの解明によって進むはずです。そして、それらは、必然的な崩壊への道を、その出発点の強欲のなかに宿していたこともこれからはっきりするでしょう。
不思議なことですが、世界最大の債権国である日本の国民がデフレで、年々、貧しくなってきた過去20年間の間に、巨大化した隣国には、大きな領土的野心と、軍事的冒険主義が台頭しています。アメリカという世界の警察官が退場するなかで、この国がどう生きていくのかを考えれば、国を閉ざし、国境を守るのが最も効率的な選択であることが、多くの国民には直感でわかっているはずです。
そのために、歴史をふり返るなら、この国に幕府が生まれたというのが、精神界の主張です。
幕屋を立てよ、という精神界の伝達は、戦う支度をしろということと同義です。
アメリカのドルは、かつて金という根拠を有していました。それを放棄しても、ドルとオイルの決済をリンクさせることでドル本位制を維持してきたのは、アメリカに石油が足らないという側面があったからです。シェールオイルによって、この資源のくびきから出たアメリカは、警察官である理由を失っています。日本もまた、その領土領海に莫大な資源を持つことが確認されています。
アメリカはモンロー主義へ、日本は鎖国へ、この流れが、世界の各国民の意識に大きな変化をもたらすはずなのだと、精神界は伝達しています。
2016年9月29日 積哲夫 記


沖縄
■ メディアも何もかもバカばっかり。賢く生きようまともな人たち。 「二階堂ドットコム(2015.6.30)」より
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最近よく耳にするのは、メディアの沈黙という話ですね。この時期に文春や新潮はなぜ中国の脅威を取りあげないのでしょうか。現代やポストにしても同様です。おかしな民主党や左派メディアに、なぜ反論しないのでしょうか。野党の党首が、アメリカにミサイルが飛んでいっても、日本が打ち落とす必要がないと公然と語ることは問題にせず、クローズドな会合の発言を盗み聞きして、それをネタに与党を批判するのはおかしくないですか。日本を焼き尽くすかも知れない山火事がすぐそばまで迫っているのに、「憲法を守りましょう」「徴兵制が~」という荒唐無稽な主張を垂れ流しにするのであれば、日本のメディアが総体として国を売っているといわれても否定できないでしょう。日本の将来を危ぶむ勇気のある新聞や雑誌の関係者は、払底してしまったのでしょうか。

それでも、いいのです。祖国に帰ることが出来ない日本人が万単位で生じたときに、真実がわかるからです。沖縄の人は『修羅と慈悲』でも読んで人民解放軍の占領を心待ちにしていれば良いでしょう。これからいよいよ物騒になりそうです。今週のキーワードは2ヶ月です。現在のような脳天気な状態は、あと2ヶ月で終わる可能性が大です。

[第7回米中戦略・経済対話]
[TPP]
[イラン]
[ロシア]
[テロ警報]



天安門事件
■ 天安門フィルムが語る日本の未来 「万国時事周覧(2013.7.21)」より
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 中国の台頭を受けて、日本国内でも、左翼を中心に、軍事的な脅威に対する平和的解決手段は、中国への妥協が最善の策との意見が聴かれるようになりました。中国による日本併合も、戦争よりはまし、と言わんばかりです。しかしながら、このように主張する人々は、未来の日本国の姿をどのように描いているのでしょうか。

 昨日、ネット上で、実にショッキングな映像を目にしました(Youtubeとし公開されている…)。”日本では放送されない…”というタイトル付のフィルムであり、1989年に中国で発生した天安門事件の凄惨な虐殺現場を撮ったものです。生まれてこの方、これほど悲惨な光景を目にしたことはなく、地獄絵と言うしかありませんでした。民主化を求めて天安門広場に集結した若者達に対して、ライフル銃の乱射で、冷酷に銃弾を浴びせかける人民解放軍。銃弾に倒れた仲間を、銃弾の雨をかいくぐるように必死に運ぶ若者達。そして、弾圧に投入された戦車隊は、自国の若者を容赦なく轢き殺してゆくのです。あまりの惨たらしさに言葉を失うのですが、天安門の大虐殺は、20年ほど前に発生した現実の出来事です。事件発生当時、このフィルムは日本では紹介されることなく、日本国民の多くは、オブラードに包んだ情報にしか接することができませんでした。しかしながら、天安門フィルムほど、中国政府の国民に対する態度を如実に語るものはありません。そして、このフィルムは、中国の支配下に入ることの恐ろしさをも伝えているのです。仮に、このフィルムが事件直後に日本国でも公開されていたならば、日本国政府の中国政府に対する対応も違っていたことでしょう。

 左翼の人々が、本心から中国の統治下に置かれた日本国民が無事であると信じているとしますと、それは、あまりにナイーブです。自国民に対してさえ銃口を向けるのですから、チベット人やウイグル人に対する弾圧が今なお続いているように、異民族である日本人に対しては、ジェノサイドも躊躇しないことでしょう。そして、日本人の多くが、民主化と自由化を求めて中国支配に立ち上がった時、天安門事件は、今度は、日本国を舞台に繰り返されるのです。この脅威は、日本国のみではありません。中国の周辺諸国のすべてに迫ってきているのです。平和を唱えながら暴力に迎合する左翼勢力の人々は、あまりに無責任であり、かつ、無慈悲ではないかと思うのです。


ユニクロ】 / 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)
■ ユニクロ柳井正がブチ上げた「世界同一賃金制度」はTPP参加後の日本の”未来予想図” 「暗黒夜考(2013.4.28)」より
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4/23付の朝日新聞にて、ユニクロの柳井正会長がブチ上げた「世界同一賃金制度」が物議を醸している。

以下のゲンダイ記事にもあるように、この柳井発言を受けてよく耳にするのが「日本国内社員の賃金水準の新興国並み引き下げ」「これに追随する日本企業の総ブラック企業化」といった論調である。

勿論、そのような観点での議論もあるであろうが、小生が最初にこの「世界同一賃金制度」発言を耳にした際に頭をよぎったのは、関税という障壁が取り払われ、グローバル資本に食い物にされるであろう「TPP参加」後の日本の”焼け野原”同然の姿である。

即ち、その経営手法の是非はともかく、曲がりなりにも衣料分野にて大成功を収めている柳井正の頭の中には、すでに「TPP後の世界」が描かれており、今回の「世界同一賃金制度」発言はいち早くそれに呼応・先取りしたものではないかということである。

換言するならば、ユニクロ柳井が”低賃金化”を産み出すのではなく、TPP参加後に待ち受けている”経済敗戦”同然の世の中では、否応なく新興国並みの低賃金化を受け入れざるを得ない世界が待ち受けているということである。

それだけ現在、安倍政権が傾倒している「TPP参加」がもたらす経済的な影響は計り知れないものであり、改めて日本の「TPP参加」が事実上決定してしまった”事の大きさ”を痛感する次第である。
(※ 以下略、ブログ本文で。)

■★ 世界で最も悲惨な2050年迎える国は日本 英の経済誌予測 「NEWSポストセブン(2012.9.19)」より
 イギリスの経済誌『エコノミスト』編集部がまとめた『2050年の世界』(文藝春秋刊)が、発売1か月で4万部を超え、ベストセラーになっている。『エコノミスト』誌の調査予測といえば、1962年になされた「驚くべき日本(Consider Japan)」という特集が知られている。日本が世界第2位の経済大国に成長していくサクセス・ストーリーをピタリと“予言”したものだったが、今回、予測される日本の将来像はそれとは真逆の暗澹たるものだ。

 それを詳しく見る前に、まずは2050年の世界を俯瞰してみよう。

 昨年10月に70億を超えた地球全体の人口は、2050年には90億人を突破する。情報通信の技術の進歩などで人々の経済的な結びつきは強くなり、教育水準は向上し、国家間の貧富の差は縮まるという。

〈世界は収束化が進み、平均寿命が70歳以上で家庭に子供はふたり、というのがほぼ万国共通の標準となっているだろう〉(抜粋、以下同)。

 宗教も原理主義的な勢力は減って、無宗教の割合が増える。つまり、国家や宗教の壁は次第に低くなり、世界の人々の暮らしや考え方は平均化されていくというのだ。これにより発展途上国は豊かになるが、一方で先進国は相対的に地位を低下させ、国民の生活の質は停滞か、または後退することになる。

 その中でも、世界で最も悲惨な2050年を迎えるのが「超々高齢化社会」に苦しむ日本である

〈2050年までには、被扶養者数と労働年齢の成人数が肩を並べるだろう。過去を振り返っても、このような状況に直面した社会は存在しない。中位数年齢(*注)が52.7歳まで上昇した日本は、世界史上最も高齢化の進んだ社会となるはずだ〉

【*注】中位数年数/人口を高年齢と低年齢の同数の2つのグループにわける年齢のこと。厳密には、平均年齢はこれよりも若干低くなる。


  • 謝罪外交は無駄だ、と日本人が気がついたのだ。それと同時に、中国や韓国に対する憎しみが日本人の間でゆっくりと広がっている。

これは特筆すべきことだ。「人類皆兄弟」に洗脳されていた日本人が、長い眠りから目を覚ましつつある。私たちは今、歴史的な転換期にいる。

韓国の大統領である李明博という愚かな男は2012年8月10日に竹島に上陸して、その挙げ句に「天皇陛下は跪いて謝罪しろ」と罵った。

これに対して日本政府は即座に国交断絶をせず、ただ口だけで「遺憾の意」と言っただけだった。

そのあとしばらくしてからスワップを「見直す」、経済協力の見直しを「検討する」と、言い始めたが、本来であれば「スワップを破棄した」「経済協力は白紙だ」と言う必要があったのだ。

それを「見直す」「検討する」といつものように態度を濁らせているので、それを見た中国が一気に尖閣諸島の問題で反日に火を付けてきた。

日本が韓国をしっかり抑えていれば、このような大問題が発生する余地はなかった。

日本は毅然とした態度をとらず、事なかれ主義で対応してきたから、よけいに事態をこじらせたのである。問題は、謝罪外交に明け暮れていた今までの政治家たちのせいでもある。

それを分かっておらず、いまだ謝罪外交を勝手にやっている男がいる。「野中広務」という元自民党代議士だ。

この男は2012年9月21日、何の権限もなく、また政治家でもないにも関わらず「不幸な事件が起きて日本人として恥ずかしい 中国の皆さんに心からお詫びする」と勝手に謝っているのである。

「悪いのはすべて日本人だ、中国人は悪くない」と言わんばかりに謝っていることに、今の日本人の多くは疑問を感じ、怒りに震えているはずだ。

このような政治家が、日本を窮地に追いやってきた。この男は今、政治家でも何でもない。それなのに、いまだ政治家のつもりでいるようだ。



■ 日本の先行きは暗い…(ponpon) 「株式日記と経済展望 コメント欄(2012.9.23)」より
日本の先行きは暗い… (ponpon) 2012-09-23 17:31:25 > 「始祖との血縁的な繋がりが記録によって確認できる集団」である「宗族」以外を軽視する習慣

日本の田舎とよく似ていますね。(笑)
どっかの政党の総裁候補が、「田舎の家や土地を若者に提供して農業をさせたらどうか…」とか言ってますが、田舎の風土・習慣を知らない“都会育ちのお坊ちゃま”の発想だなぁ、と笑ってしまいますね。先祖代々その土地に住んでいる人間と、別荘暮らし・田舎暮らしをする都会人との間にどれだけ深い溝があるか…。
まぁ、田舎の人間と結婚して血縁関係になれば、地域社会に溶け込み易くはなるのかも知れませんが…。

人さらい(北朝鮮)、島ドロボウ(韓国)、海盗っ人(中国)

アメリカに比べれば小物ばかりですね。(笑)

日本が経済大国になるにつれて中国や韓国に反日感情

まぁ、80年代のアメリカでも、日本の家電製品やクルマをぶっ壊すデモが行われていましたが…。最近の中国のヤラセデモを見ると、当時の光景が思い浮かびますね。

中国や韓国は高度成長経済を経れば近代国家になれるのだろうか?
韓国でも同じであり日本大使館前で国旗を燃やして抗議をする

韓国のストリートビューを見ると、一般人は日本人と変わらない生活をしているように見えますが…。オフィス街を歩くサラリーマンやOLの身だしなみも、日本人よりきちんとしてますし…。おまけに、大陸系DNAの人間だらけなので、OLのスタイルも良い…。(面長、細身、長身、脚長)
そもそも、デモなんかやるのは、一部の変わり者や工作員(プロ市民)だけですしねぇ…。

東アジアで唯一ポスト近代にある日本

そうですか?日本の実態を知らなさ過ぎますね。マスコミは日本の良い部分(陽のあたる場所)しか報道しないので、あまり役に立ちませんよ。
日本、韓国、台湾、香港のストリートビューを見ていると、アジアってよく似てるなぁと思いますね。洗練されたヨーロッパと違い、街並みがゴチャゴチャ…。

世界第二位の経済大国になったにも拘らず中国人の野蛮さは変わらず

やはり、物質的に豊かな時代に育った世代が大勢を占めるようにならないと、社会は落ち着かないんでしょうね。貧しい時代に育った世代というのは、どうしてもガツガツしてしまいますから…。(←拝金・拝物主義)
日本の第二次ベビーブーム世代なんて、凄く冷静で落ち着いている人が多いでしょう。(特に1970年代以降に生まれた世代)この世代が生まれた時には、既に新幹線が走っていましたからねぇ。ハード面でもソフト面でも充実した時代に育った世代…。大昔の学生運動の影響も受けていませんし…。

その国が先進国かどうかは経済レベルは関係がなく
道徳モラルや精神レベルの問題

ブラジルや南アフリカのストリートビューを見ると、道端にゴミが散乱してたりしますが、日本の幹線道路沿いも、空き缶、空き瓶、空きペットボトル、タバコの吸殻、噛み終わったチューインガム、食品の容器包装類、食いかけの食べ物が散乱してたりして、まさに土人並み…と思いますね。(笑)
日本社会を構成する人間が、進学校に通うようなエリートクラスの人材だらけなら、そういったことも起こらないのでしょうが、実際は、低学歴、低偏差値、低IQ、低モラルの人間が多数を占めますから、ヨーロッパのような洗練された街並みを実現するのは夢のまた夢、現状では全く不可能でしょう。
バブル崩壊後は高学歴層が就職難に陥ったので、知的エリート層ほど子供を産まなくなったしなぁ…。
↓知的エリートが多い大都市部は子供が少ない。
http://homepage3.nifty.com/joharinokagami/130001.html






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最終更新:2022年10月05日 20:21