予言 / 予測 / 日月神示 / 日付


2020/06/08
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日付
■ 【緊急警告】「今年のクリスマスにM8巨大地震が発生」高的中率フッガービーツの予言!12月21~25日、南海トラフ地震か!? 「TOCANA(2018.10.19)」より
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 8月のベネズエラ地震、9月の北海道胆振東部地震、インドネシア・スラウェシ島地震……今年の下半期も世界中で巨大地震が発生し、大きな被害が出ている。特に「リング・オブ・ファイア」(環太平洋造山帯)の地震活動が活発化していると指摘する声もあり、これからさらに大きな地震が各地を襲うかもしれない。

 そうしたなか、英紙「Express」(10月17日付)によると、かねてより海外で注目されてきたオランダの地震予知研究者フランク・フッガービーツ氏が、次の巨大地震の発生日を予知したというのだ。

 フッガービーツ氏は、太陽系の惑星の配置という占星術的な手法で地震を予測しているオランダ人の地震予測家であり、場所こそ特定できないものの、発生日時を当てることにはすぐれており、これまでにもM7.8を記録したネパール大地震や、昨年4月に発生した熊本地震を予測、的中している。今回の予知内容は次のようなものだ。

「2018年の12月21日に惑星がとても危険な位置に配置されます。これにより12月21日~25日の間に巨大地震が発生するでしょう。現在の計算だとマグニチュード7~8の地震になりそうです」(フッガービーツ氏)

(※mono....以下略、詳細はサイト記事で)


■ 2016年はシナショックから 2016年の予言色々 「2016年2月に中国が日本を攻撃する」?他 「はやぶさのブログ(2016.1.4)」より
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中国株式市場のCSI300指数が7%下落、大引けまで取引停止
(※mono.--頭を抱えた男の写真は略)
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[上海 4日 ロイター] - 4日の中国株式市場で、CSI300指数<.CSI300>が7%下落、サーキットブレーカーが初めて発動され、大引けまで取引が停止となった。

きょうから導入されたサーキットブレーカー制度では、CSI300指数が5%上昇ないし下落した場合、サーキットブレーカーが発動され、中国のすべての株価指数および株価指数先物が15分間取引を停止する。また7%上昇あるいは下落すれば、その日の取引は停止される。

財新/マークイットがこの日発表した12月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)が48.2と、景況改善と悪化の分かれ目となる50を10カ月連続で下回ったことなどが、株価下落の背景にある。

昨年夏の相場急落時に大株主らに割り当てられた株式の売却禁止期間終了が間近に迫っていることも、売りにつながっているもようだ。

以下、2ch某スレより
(※mono.--以下2ch記事は略)

■ 「2016年2月に中国が日本を攻撃する」現代のノストラダムスと呼ばれる牧師が断言! 「TOCANA(2016.1.2)」より
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 2016年がついに始まり、現在さまざまな預言がネットを賑わせている。1人のペルー人預言者は今年2月に中国が日本攻撃を、6月にはヨーロッパが移民問題で国境を閉鎖、そして中国とロシアはタッグを組んで米国に対し第三次世界大戦を仕掛けるという大胆な預言をする。

 この預言者はノストラダムスの再来と自称するリカルド・サラザール牧師。彼がYouTubeに配信する動画によれば、2年前ある人から連絡を受け、「神があなたを預言の手段として使う」と告げられたと主張する。

 昨今の預言ブームでは、小惑星衝突、地震、噴火、そして素粒子実験がブラックホールを創り出し地球を飲み込む等々の、ノストラダムスを真似た世界終末預言がいろいろとネットに出現している。そしてそれらの預言はことごとく外れているのだが、サラザール牧師は自分の預言こそ正しいと自信たっぷりだ。


 この動画で彼は、「我々の主は嘘の情報を流した預言者たちに対して厳しい判断を下し、利益を求めた宗教のリーダーたちを罰するだろう」とも言っている。彼によると彼以外の預言者たち全員は、誤りの預言を人々に伝えた罪で今後起きる災難によって死ぬらしい。

■サラザール牧師による預言とは?

●2015年末もしくは2016年前半、ヨーロッパは押し寄せる難民に対して国境を封鎖する。そしてそれに米国を含む他の国が続き、戒厳令が敷かれる。

●2016年2月、中國が日本を攻撃する。

+ 続き
●ロシアが小惑星の存在を発表する前に、すでに空では小惑星が毎夜大きさを増し、目に見えるまでになるだろう。

●2016年5月15日から17日のいずれかの、現地時間午前2時20分、プエルトリコ沖合に約9キロメートルの大きさの小惑星が衝突する。
 これにより世界中に地震と津波が起こり、まず初めに12億人が死亡する。

●小惑星衝突のすぐ後に、米国のイエローストーンを含む世界中の火山が爆発。
 その灰は太陽を遮り、その後1年間氷河期が訪れ、カリフォルニアではかなり広い地域が消え去る。

●2016年6月16日、第三次世界大戦が勃発する。中国とロシアが、弱体化した米国を攻撃する。

●2016年10月25日、ロシアと中国が第三次世界大戦で勝利を収める。

●2017年3月、中国人民元が新しく国際的な基軸通貨となる。

●2018年末もしくは2019年初頭、ロシアがイスラエルを攻撃。

●2020年、キリスト教の敵が地球に降り立ち我々を支配する。

●2023年、キリストの再臨により救済がなされる。

 サラザール牧師を信じるとすれば、2016年はショッキングな出来事ばかりの年になるようだ。YouTubeにアップロードされたこの預言ビデオを見た人々の中にはパニックになって、食品、飲料水や薬品を1年分蓄えた人もいるらしい。

 科学者たちは人々に平静を呼びかけ、今まで多くの「この世の終わり」の預言がなされたが、どれ一つ当たったためしがないことを指摘する。「終末思想」に詳しいアバディーン大学で新約聖書を研究する元牧師のゲリー・ショーゲン教授は、「黙示録の預言は人気があり、いいビジネスになります」と言う。

 またサラザール牧師の預言の「実績」だが、彼は2015年初めに「2015年7月22日に10.2マグニチュードの地震が起き、米国と日本を破壊し尽くす。そして8月22日には降り注ぐ隕石が世界の森林の3分の1を焼き払うだろう」と預言した。そして同じく今年10月8日から9日に、地球上で小惑星が爆発し世界的なパニックが起きると予測した。しかしこれがどれも当たらなかったことは、誰もが知っている

 この預言を記事にした英「Express」紙は、「これらの自称『預言者』たちはどうして、当たらない世界終末預言をし続けるのだと思いますか?」と読者にアンケートを取った。すると……。

  • 預言者たちはそれぞれのビジョンを本気で信じて、我々に警告しようとしているのだ:13%

  • 自称預言者たちは人々がYouTubeで彼らの預言ビデオを見ることによって、金儲けができるからだ:31%

  • 理由はわからない。しかし彼らには「預言」をやめてほしい:21%

  • 預言者たちは精神的におかしいのだと思う:16%

  • 預言し続ければいつの日か、一つは本当になるかもしれないからだ:19%

 ……という冷静な答えが得られた。


■サラザール牧師は日本に居る!

 ところで驚くことに、このサラザール牧師は東京都・中野区で「Global Church of the King of Israel」というグループを作り、日本に住んでいるらしいのだ。彼らのウェブサイトによればサラザール牧師は、「過去、日本人をクリスチャンに改宗させることを多くの宣教師が試みてきたが失敗してきた。そこで自分が日本にキリストの言葉を広め、世界最大の教会を日本に作る」ことが目的だと言う。しかし彼の言葉と相反し、このウェブサイトやビデオの言語はスペイン語のみで、日本人に思想を広めようとする努力は見られない。

 筆者は彼の「終末思想」について詳しい話が聞きたかったので、コンタクトを試みた。しかし彼が「教会」と呼んでいる場所は調べてみると区の公共施設で、ウェブに掲載されている電話は通じなかった。さて彼は一体、日本で何をしようとしているのだろうか?
(文=三橋ココ)
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■ 日本北部を巨大地震が襲う!? 2016年に世界で起こる10の予言 「TOCANA(2016.1.1)」より
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 アメリカ・カルフォルニア州在住のアレックス・ノーデルマン氏は、デジタルマーケティング業の傍らで独自に収集した情報をまとめてウェブサイトに公開している。その内容はライフハックからオカルト情報まで多岐にわたるのだが、この度、2016年に世界で起こる10のことを、サイキックが予言したとしてその内容を掲載した。早速、その注目の内容を見ていこう。

1.厳冬となる

 まず、この冬は厳しい寒さに見舞われるようだ。2013年末から2014年にかけて、北米ではナイアガラの滝が凍るほどの大寒波が発生し、多数の死者が出たが、それに匹敵するものが再び北米を襲うという。今冬はエルニーニョ現象の余波の影響もあるため、極端な気候になる可能性は十分にあるだろう。

2.月面着陸の秘密が明らかにされる

 最近では中国やロシアが2020年代に月面探査を行うと表明し、盛り上がっている月面探査。その金字塔であるアポロ計画は、捏造されたものであるという陰謀論があるが、当時の関係者が臨終に至り、アポロ計画の秘密を告白するという。果たして新事実は出てくるのだろうか。

3.ロシアがウクライナに本格侵攻

 2014年に発生したクリミア危機。ロシアはクリミア自治共和国とセヴァストポリ市の編入を進めたが、欧米各国はそれに反発している。そのロシアが、クリミア半島だけではなくウクライナへ全面的に侵攻することが見込まれているようだ。シリア情勢をめぐって周辺国との対立を深めているロシアであるが、さらなる行動に出るのだろうか。

4.経済の不安定化

 世界経済はなおも波乱含みの予想だ。物価は上昇を続け、原油価格は激しく上下動した後、最低価格を更新するという。また、銀の価格は上昇するものの、金の価格は下落し続けるそうだ。2015年12月、アメリカの経済状況は順調で、FRBが利上げを決定したが、それに水を差すことになるのかもしれない。


5.アメリカの対キューバ禁輸措置が解除される

 2015年7月、アメリカとキューバは国交正常化を果たしたが、まだ両国間には禁輸措置が残っている。これが来年には全面解除されるという。禁輸措置が終わればメジャーリーグにキューバの選手も参加できるようになり、玉突き的に日本球界にも影響があるかもしれない。

6.朝鮮半島の統一

 北朝鮮の最高指導者である金正恩氏が、官僚組織により失脚させられ、朝鮮半島が統一するという。そして1989年に統一したドイツの様に、経済的な成功を収める見通しであるようだ。ちなみに、東西ドイツが統一した際には、経済格差による混乱が生じ、長期にわたって不景気に見舞われている。

7.大統領選はヒラリー・クリントンの勝利

 2016年に行われるアメリカ大統領選。民主党のヒラリー・クリントン氏が、共和党のジェブ・ブッシュ氏を下し、当選する。1992年にビル・クリントン氏が父ブッシュに勝利したものの再現になるという。現在、物議を呼ぶ過激な発言を繰り返し、無視できない存在感を示しているドナルド・トランプ氏は、予備選挙を勝ち抜くことができないようだ。

8.「イスラム国」は壊滅する

 旧約聖書の一節を引用し、その壊滅が予言されている。

「よこしまな人、悪しき人は偽りの言葉をもって行きめぐり、目でめくばせし、足で踏み鳴らし、指で示し、よこしまな心をもって悪を計り、絶えず争いをおこす。それゆえ、災は、にわかに彼に臨み、たちまちにして打ち敗られ、助かることはない」(箴言 6.12-15)

 聖書を読み解いた予言としては、1995年のラビン首相の暗殺を予言した「聖書の暗号」があるが、それとはまた違った方法のようだ。

9.テレビの進化

 テレビは現在のタブレットPC等のように、タッチスクリーンに変化するという。さらに非常に薄型で、両面にディスプレイがあり、テレビの両側で異なる番組を見ることができる。ただ、これはLGエレクトロニクスが展示会で発表したものを受けているようで、予言というほどのものでもないようだ。

10.日本を巨大地震が襲う

 日本の北部において巨大な地震が発生し、何千人もの避難者が出るという。北部というと、北海道や東北地方が候補として考えられるが、実際に東北沖ではすでにプレートが2011年の東日本大震災前の状態に戻っていると言われており、その可能性は十分にある。震災から5年、日本を再び大きな災害を襲うのだろうか……。

 今年はアメリカ大統領選をはじめ、日本でも参議院選、台湾では総統選があるなど、世界情勢に大きな変動が起こる可能性がある年だ。今回の予言には地震や朝鮮半島の統一など、日本にも大きな影響が出るであろう内容がいくつか含まれているが、果たしてこの予言の行く末はいかに。

参考リンク:「alexnoudelman.com


■ 米ペンシルベニアでは9月18日に何が起きるのでしょうか? 「日本や世界や宇宙の動向(2015.9.16)」より
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ペンシルベニアの学校では生徒の保護者に気がかりな手紙が送られたそうです。何の説明もないまま、9月18日までに備蓄用の食料を学校に提供してもらいたい、とか、化学物質が大気に放出された場合は生徒たちは学校にそのまま避難することになる、とか。。。このような手紙を貰った保護者はびっくりするでしょう。一体、何が起きようとしているのかも分からないまま、食料の提供と学校が生徒たちの避難所になると伝えられたのですから。。。大気中に化学物質が放出される?戦争の始まりなのでしょうか?ペンシルベニアが核攻撃でも受けるのでしょうか??なぜ、ペンシルベニアだけなのでしょうか?


9月18日に何が起きるのでしょうか?


(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)


■ 9月23日はカオスになる? 「日本や世界や宇宙の動向(2015.9.12)」より
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メディアを支配しているのはイルミナティ(ハザールマフィア、シオニスト)ですが、彼らはメディアを通して彼らの計画を前もって伝えるのが趣味らしく。。。今回も9月23日に何かを起こそうとしているため、何が起こるかのヒントをメディアを通して教えてくれています。なんとも親切なご老人たちなのでしょう。画面上に盛んに出てくるのは、923という数字、カオス、破壊、終末だそうですが、もし9月23日(日本9月24日)に何も起こらなかったら、彼らの計画は失敗したことになります。9月に入り、日本も株価乱高下、倉庫の爆発、鉄道火災、水害などの被害に遭っていますが、これ以上何も起きてほしくありませんので、もうろく老人たちの計画が失敗に終わることを望んでいます。

(※mono.--中略)
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(こちらのビデオをご覧ください。最近の英米映画、ニュース番組、音楽ビデオを紹介していますが、あちこちに923の数字が使われています。また、カオス、破壊、終末おテーマがあふれています。)



■ アメリカ合衆国に対して3月にメガ・アースクエイク(超大型地震)警報発令 「ロストワールド Season2.3」より
 ・〔2011.3.20〕 まさしく3月20日前後に、最大のイベント(おそらく大きな地震)が起こるかもしれません。月が再びトリガーの位置に入るかもしれない時です













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最終更新:2020年06月09日 14:03