■ なぜ今の社会がレディーボーイを受け入れられないのか私には大きな謎だ 「DARKNESS OF ASIA」より
 ・今日、客室乗務員としてレディーボーイを雇った新規参入航空会社「ピー・シー・エア」のことが話題になっている。この記事を読んだ時、世の中はここまで変わったのかと感慨深いものを感じてしまった。
----------
■ 汚れちまった「菅政権」に 今日も「野次(ヤジ)」が降りかかる! 「世界遺産の吉水神社から「ニコニコ顔で、命がけ!」」より
-----------
imageプラグインエラー : ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。
■ 中国で進む団体交渉権の確立と資本の抵抗/レイバーネットML 「薔薇、または陽だまりの猫」より
 ・昨年の中国でのストライキ旋風を受けて、この半年ほど、外資の進出と経済発展著しい広東省などで、団体交渉権を定めた法案の審議が進んでいます。
 ・ところが!現地報道によると、香港の企業団体と日本の企業団体が待ったをかけて、採択が進まなかったというのです。事実、日本貿易振興機構(ジェトロ)広州事務所は、一部の条項に不満があるとして深セン市人民代表大会常務委員会に意見書を出しています(意見書の内容は一般には公開されていません)。
★ FBIが全米で家宅捜索 ウィキ支持のサイバー攻撃 「msn.産経ニュース」より
 ・英メディアなどによると、逮捕されたのは英国の15~26歳の男で、マスターカードのサイトなどを攻撃するソフトを配布、一時閲覧できないようにした。
----------
★ 親「ウィキリークス」ハッカー摘発=カード会社など攻撃-米英 「時事ドットコム」より
 ・ロンドン警視庁によると、検挙は欧州と米国の司法当局が連携して実施。イングランドでは未成年を含む5人の男を逮捕した。一方、米連邦捜査局(FBI)は国内40カ所以上を家宅捜索した。
★ オバマ大統領の一般教書演説、日本に言及なし 「ィヴェドオrニュース【朝鮮日報】」より
 ・米国のバラク・オバマ大統領が25日(現地時間)に行った一般教書演説で、韓国や中国には何度も言及した一方、日本については一度も言及しなかったことに対し、日本の各メディアが鋭く反応している。
----------
★ 影薄き日本…一般教書演説で直接言及なし 「読売新聞」より
 ・【ワシントン=小川聡】オバマ大統領の25日の一般教書演説では、昨年に引き続き、日本への直接の言及はなかった。
----------
★ オバマ演説での国名言及 韓国が最多の5回、日本はゼロ 「msn.産経ニュース」より
 ・米国の国際競争の相手が、債務危機の続く欧州やデフレから抜け出せない日本といった先進国から、急成長を続ける新興国にシフトしたことを印象づけた。

■ オバマ一般教書演説:日本は米国戦争屋に丸投げされた 「新ベンチャー革命」より
 ・一般教書演説は事前に、十分練られて発表されていますから、オバマ政権が日本の名をあえてはずしているのは、偶然ではなく、意図的でしょう。
 ・アンチ戦争屋のオバマ政権と復権著しい米戦争屋は、極東覇権争奪をめぐって、取引していると想像されます。とりあえず、日本は、米戦争屋のシマとして譲る。その代り、中国とのコネは是が非でもキープする、というのが、オバマ政権および同政権を支援する銀行屋(=アンチ戦争屋、ジェイRF派)の極東戦略でしょう。このオバマ政権の極東戦略は基本的に昔から変わっていません。

■ 日本は、米戦争屋のシマとして譲る。その代り、中国とのコネは是が非でもキープするオバマ政権 「株式日記と経済展望」より
 ・大雑把に考えても、レーガンからブッシュにかけての共和党大統領時代には日本は景気が良かったが、クリントン民主党大統領時代になるとバブル崩壊やら円高やらで日本経済が低迷した。息子のブッシュ共和党時代には円も120円まで下がってミニバブルが来ましたが、オバマ民主党大統領になるとまた円が上がって80円まで吊り上げられた。
 ・日米の歴史を見れば日本に戦争を仕掛けて原爆を落としたのが民主党なら、A級戦犯を釈放して首相にしたのが共和党だ。オバマ大統領の一般教書演説の裏には、日本に対する無言のメッセージがある。
■ 新燃岳 28日も爆発的な噴火 「NHKニュース」より
 ・27日に続いて28日午後1時前にも爆発的な噴火が起き、噴煙が上空、1000メートル以上に上りました。

今日28日の噴火ではなく、27日の噴火の様子。
S&Pによる日本国債格下げ関連記事
★ 【コラム】格下げは日本の「スプートニク」になり得るか-Wペセック 「Bloomberg.co.jp」より
 ・だから「AA」から「AA-(ダブルAマイナス)」への今回の格下げは少し遅すぎたと考えている。日本は危険な道をたどっている。危機を回避できているのは、家計貯蓄が高水準で、公的債務の約95%が国内で保有されているためだ。アイルランドやポルトガルが影響を受けやすい資本逃避のリスクはほとんどない。
----------
★ S&Pが日本国債格下げ:識者はこうみる 「ロイター」より
 ・CDS市場は年明け後、日本ソブリンとともに、コーポレートのプレミアムも広がっている。その背景には、中国経済の悪化と日本財政問題の暴発という中長期的なマクロビューに基づいた仕掛け的な動きがあるとみている。国債格下げはこうした仕掛け的な取引に拍車をかける可能性があり、CDS市場にとってかく乱要因だ。

★ <国債格下げ>迫られる財政再建 経財相「増税への催促」 「Yahoo!ニュース【毎日新聞】」より
 ・与謝野馨経済財政担当相は27日夜、BSフジの番組で「格下げは(消費税増税を)早くやりなさいという催促だ」と指摘。

■ 騒ぐのもバカ、うろたえるのはもっとバカ 「田村秀男の経済がわかれば、世界が分かる」より
 ・たかがと言っては何だが、しょせんは儲け目的、鉛筆舐めて商売するのが格付け会社の正体である。そんな業者が「ご託宣」を出したと騒ぐのもバカ、うろたえるのはもっとバカである。
----------
■ CFD業者比較 日本国債格下げで暴落チャンス? 「為替王」より
 ・日本国債暴落説が現実味を帯びてきましたが、もし、本当にそのような状況になったときに、大きな収益が期待できるのが、日本国債CFD取引です。
----------
■ 日本国債格下げについて 「豊島逸夫のニュース読解」より
 ・結局、この国は黒船に大砲を突きつけられるような外国発の切迫感が極度に高まらないと 国内がまとまらない。
 それを一番痛感しているのが国の台所を知り尽くした経済官僚だ。そのOBたちが しきりに退職金で金を買いたがるという現象を筆者は何回も見せつけられてきた。
----------
■ 国債格下げは消費税上げ狙う財務省の工作 「satolog」より
 ・財務省が政策誘導したい時にS&Pのような“外圧”を利用するのは常套手段。消費税上げのための外堀を埋める工作だろう。
 ・どっちにしても歳出削減するために事業仕分けでは意図的に無視された埋蔵特殊法人を有無を言わせず廃止しないことにはどうにもならないだろう。世の中には聞いたこともない、聞いても存在意義の意味不明な法人は星の数ほどあるのだから。
----------
 萎縮する日本経済と5000兆円の余剰資金 「生きた経済ブログ」より
 ・現在の日本で問題なのは“お金が足りないこと”ではなく“お金が動いていないこと”である。何兆円というお金を刷ってバラまかなくても、1400兆円とも言われる個人の金融資産(余剰資産)が有るのだから、そのお金を動かすことができれば、わざわざバラまく必要は無いわけだ。それに、お金を刷ってバラまいても、この余剰資産に加算されるだけでは、全く経済効果は無いということである。

☆ @基礎から学ぶCFD 「株式会社アイアイエヌ」
■ NYで記録的大雪 「時事ドットコム」より
 ・同市の1月の積雪は計90センチを超え、86年ぶりに記録を更新した。

------------
--------------------
「蔵王エコーライン」の雪だそうです。
375

最終更新:2011年01月29日 08:08