★ 米カリフォルニア州南部で魚が大量死-赤潮被害か 「The Wall Street Journal」より
 ・米カリフォルニア州南部の港湾で8日、何百万匹もの魚が死んでいるのが見つかった。

☆ 黒点情報 「宇宙天気情報センター(NICT)」より
最近10日間の観測値
データ日: 20110308 (UT) ©NOAA/SWPC
年月日(UT) 黒点数 F10.7
2011年02月27日 44 90
2011年02月28日 54 96
2011年03月01日 72 111
2011年03月02日 83 113
2011年03月03日 71 121
2011年03月04日 104 127
2011年03月05日 114 135
2011年03月06日 118 143
2011年03月07日 122 153
2011年03月08日 137 155

■ 地球を襲っている有毒な宇宙雲によって、鳥と魚の大量死が発生 「ロストワールド Season2.3」より
 ・我々の世界が、地球の磁極の『加速的な動き』のせいで地球の超高層大気に侵入している『有毒な宇宙雲』から現在『攻撃をうけている』と警告しています。そして、世界中で報告されている、不可思議な動物の大量死に関する多くの報告に対し原因があると報告しています。
■ 世界の終末の前触れ?! 米国で今度は魚200万匹が死ぬ 世界で相次ぐ鳥、魚の大量死 「msn.産経ニュース」より
 ・死んだ魚は体長8~15センチほどのスポットと呼ばれるニベの仲間の幼魚に集中している。寒さに弱く、12月としてはこの25年間で最低となった0.5度という水面温度に耐えられなかったらしい。
■ 北アメリカでマルハナバチが激減 「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト」より
 ・過去20年間で最大96%も減少していたのは、ボンブス・オクシデンタリス(Bombus occidentalis)、ボンブス・アフィニス(B. affinis)、ボンブス・ペンシルバニクス(B. pensylvanicus)、ボンブス・テリコラ(B. terricola)の4種。
「In Deep」より
■ 鳥と魚の大量死をめぐる報道より(3) 世界に拡大する大量死と磁場変動説。そしてコレキシットの幻影
 ・米国で最初に報道された「鳥の大量死」ですが、昨年12月から世界中で発生していたことがわかってきています。米国の BBS には次々と各国の大量死報道のニュースソースが貼られ続けています。
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■ 米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(1)ニューマドリッド断層地震帯
■ 米国アーカンソーの鳥と魚の大量死をめぐるブログより(2)聖書の記述より 
■ 5千羽のブラックバードと10万匹の魚の大量死。その原因は何か? 「Don't Believe The Hype」より
 ・現在、当局は”魚と鳥”の大量死との間に因果関係があるのかどうか調査中とのことだが、色々と創造力をかきたてられる事件ではある。

■ 鳥と魚、大量死の真相はこの人だった!? 「ともこの不景気奮闘日記」より
 ・つまり、毒物や生物化学兵器の疑いがあるということ!
 ・これは、大量破壊化学兵器の実験です!
 ・ま、真相は明らかにされないでしょうけどねクリントンさん?

■ 谷津干潟 貝など大量死【動画】 「NHKエコチャンネル」より
■ カエルの大量死招く ラナウイルスを警戒 「麻布大学【2008年11月20日】」より
 ・宇根准教授らが海外の論文で調べたところ、ラナウイルスによるカエルの大量死はアジア、欧州、豪州などで約30件の報告があった。両生類に感染するラナウイルスの仲間は約20種類あった。北米で06年に実施した約110地点の調査では、カエルの死因の43%を占め、ツボカビの16%を上回ったという。
■ コウモリを死に追いやるカビ、米で流行 「ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト」より
■ エゾシカ大量死 「Wikipedia」より
 ・北海道は明治12年(1879年)に、2月22日から24日にかけて豪雪、それから1週間ほど経った3月4日から6日にかけて暴風雨に見舞われ、エゾシカが大量に斃死する事態になった。エゾシカの死頭数は少なく見積っても20 - 30万頭に上ると推定されている
■ スズメの死亡に関する情報について 「北海道の公式ホームページ」より
 ・平成21年2月に、旭山動物園が旭川市内で死亡したスズメ12羽の死亡原因調査を行ったところ、すべての検体からサルモネラ菌が検出されました。
 上川支庁などに寄せられた死亡通報の約8割が、餌台を設置していたり、餌を撒いていたりしました。
 このようなことから、死亡原因のひとつと疑われるサルモネラ菌などの感染症を防ぐには、餌台の自粛や衛生管理の徹底が必要と考えられます。
■ 南アジアのハゲワシ類 大量死は動物用の薬が原因  共同通信 「阿修羅♪」より
 ・インドやパキスタンなど南アジアにすむハゲワシの大量死が相次いでいるのは、動物用医薬品が体内に残留した家畜を食べたためとの調査結果を、米ワシントン州立大やカリフォルニア大などのグループが28日、英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。
■ 唸声米国/海のBSE、加州沿岸で海生動物が大量死 「唸声の気になるニュース【2007/05/06】」より
 ・毒性のあるドウモイ酸を排出する海藻の繁殖が原因で、カリフォルニア州沿岸の海鳥、アシカ、イルカなどが大量に死亡している。



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最終更新:2011年03月09日 23:27