・仮にこの予想図が当たっているとすると、韓国単独でこのようになるというよりも、”世界の支配者層”(欧米列強)が韓国の「後ろ盾」になってその勢力図を塗り替えるということであろう。


☆ ジョン・タイター 「Wikipedia」より








■ ジョン・タイター47 「ふるやの森(2007.8.25)」より

2007年 中華人民共和国 内陸部で暴動勃発。軍が治安出動。(この治安出動をきっかけに中国軍の暴走が始まる。)
2008年 アメリカ全土内戦状態/北京オリンピック中止(内陸部暴動と中国軍の暴走が理由)
2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻/アメリカ合衆国 初の女性大統領
2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化
2011年 アメリカ合衆国政府解体
2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。)
2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。
2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)/地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。


※ 少なくとも、2008.2009.2010.2011年は既に当たっていない。一体誰が信じるのか・・・。そして、タイターとは誰なのか?


■ いよいよ第7の日に突入1 カナダ北部のイヌイットの証言とコルマン博士の最新エッセー 「ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ」より
 ● カナダ北部に住むイヌイット(エスキモー)の生活に取材したドキュメンタリー映画が公開され、話題になっている。その中でイヌイットの長老が環境異変に関して実に興味深いことを語っているので、それを紹介する。
 ● 実はこのドキュメンタリーが注目されているのは、環境異変が生々しく報告されているからだけではない。実は、イヌイットの長老の証言に注目すべき内容が含まれていたからだ。それは、地軸の傾きが変化したのではないかという証言である。


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最終更新:2012年03月19日 23:24