+ | 強震モニタ+地震波形音 |
☆ 東海地域の地震・地殻変動の観測網 「気象庁」より※mono注:海上の青い点が気象庁が利用している海底地震計のようですが、設置は気象庁によるものか、あるいは設置自体は海上保安庁なのかまでは調べていない。
2024/04/22
@user-wh1gs8yv7h
さすがオミソさん
NHKのgoldenTimeに 人工地震は デマ デマ であると言う 漫画を垂れ流している 金をかけて漫画を作ってまで人工地震を否定することは人工地震が間違いない事を証明している オミソさんのお陰です
@tarrow2173
石川県民です。
大晦日にオンラインゲームしてたのですが、Wi-Fiが何回もタイムアウトしました。普段は全くそのような事はありません。
@user-fp9ik3eq8n
「今年はなんか地震多いよなぁ」とか、
ノーテンキなコメント未だに見るよね。
@user-we4qh8py5y
同感です。桁外れの死亡超過を報道しないNHKが、「人工地震はありません」と生放送で何の根拠も示さず否定していました。だからあるんですね。猫の裏皮のおみそさん いつもありがとうございます。
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★ 大地震前兆現象の仕組み解明 上空の電子変化、予知に期待―京都大 「jiji.com(2024年04月19日)」より
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地震の規模(マグニチュード)が6.0以上の大地震発生前に上空で電子の数が変化する現象について、京都大の研究グループは19日までに、プレートや断層の粘土に含まれる水分が地震前の微小な震動で帯電し、上空に電気が伝わることで生じると発表した。
京都大大学院の梅野健教授(数理工学)は「前兆現象の仕組みを科学的に示すことができた。大地震を予知して警戒を促すシステムの実現が期待できる」と話している。研究成果は3月、国際学術誌の電子版に掲載された。
東日本大震災や熊本地震、能登半島地震などでは、地表から約300キロ上空にある電子が集まる「電離圏」で、発生約1時間前に電子の数に変化が生じる現象が観測されている。しかし、この現象が起きる仕組みは分かっていなかった。
研究グループは、大地震の震源付近の地質調査で、プレートや断層の境界面に粘土が含まれていることに着目。粘土に含まれる水分が地震直前の微小な振動で高温となって帯電し、その後に電気が上空に伝わることで電離圏の電子の数を変化させることを発見した。簡易な実験で再現し、同様の現象が生じることを確認したという。
以下はいわゆる日本の背骨、龍脈である、中央構造線さんです。
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中央構造線上にはなぜか神社が建てられている。
その昔、八岐大蛇を抑え込んだと言う伝説は、龍脈上に神社を建てて封印したのを表してるのかも。
■ 中央構造線と神社 「足湯でよもやま話(2016.08.14)」より
■ 世界の地震 発生地点・規模・時刻分布図 「「StoryMonoroch さん」の〔youtube〕チャンネルより」より
■ 頻発する巨大地震と自然改変装置(1) 「NETIB NEWS(2009.10.13)」より
■ 頻発する巨大地震と自然改変装置(2) 「NETIB NEWS(2009.10.14)」より
■ 頻発する巨大地震と自然改変装置(3) 「NETIB NEWS(2009.10.15)」より
■ 頻発する巨大地震と自然改変装置(4) 「NETIB NEWS(2009.10.16)」より
■ 頻発する巨大地震と自然改変装置(5終) 「NETIB NEWS(2009.10.17)」より
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【地震爆発論】地熱発電と地震の関連について
・プレート・テクトニクス理論は間違っている。
■ ANS概論(3)地震爆発論から見る地震付随現象 「レオナルドターキー(2011.5.22)」より
・問題は、何故地震の起きる前に発熱するかである。なぜイワシ雲が出来るかである。プレートテクトニクスでは説明が出来ない。
■ 心安らかなる日々 〔注〕独自理論による地震予測をほぼ毎日更新している。
● 東北地方太平洋沖地震の発生メカニズム(その9)-プレートテクトニクス理論はもっともらしいウソ
● 世界の巨大地震で検証する(その3) -冷熱流と温熱流の謎に迫る(上)
● 世界の巨大地震で検証する(その4)-冷熱流と温熱流の謎に迫る(下)-熱流を構成する物質とは【改訂1】【〔心安らかなる日々〕関連記事】
■ 地震も気候変動も、地球内部の熱的変動によって起こる?(2011.4.5) 「日本を守るのに右も左もない」より
・ブログ主(釈愚さん)は、地震の発生メカニズムと地球の気候変動を統合的に解明しようとされています。
・釈愚さんは、現代科学では太陽のエネルギーに比べて地球内部の熱エネルギーがほとんど無視されていることに警鐘を鳴らしています。
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■ 2011年東北地方太平洋沖地震 その53: 釈愚さんの新しい仮説紹介(2011.4.14)
・ここしばらく、従来のプレートテクトニクスの考え方に疑問を呈する 釈愚(shaku gu)さんのブログ 『心安らかなる日々』 を読んでおります。検証中ではあるものの、本震およびその後の一連の余震の様子を見ている限り合理的な仮説であると判断し、私の責任において以下引用・紹介します