最近のお勧め記事 / 最近のお勧め記事【分類版】

■ 鳩山首相の身の引き方は見事だったな - 歴史的検討と参議院戦後 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
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 ● まあ鳩山政権の反米性は前から明らかであったし、鳩山首相の昔の論文には明確に日米安保においては在日米軍を日本から追い出すと書いてあり、その思想は全く変わっていなかったということだな(@wぷ
■ まだ首相-鳩山由紀夫首相の東京工業大学で講演- 「飄(つむじ風)」より
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 ● この時期、時宜を得た講演であろう。
   且つ、面白い!
   掲載全文転載したい。
■ ●「鳩山首相の無血クーデター/親指の意味」 「Electronic Journal」より
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 ● 「オバマを取るか小沢をとるか」──結局首相として何かを残したい鳩山氏は、オバマを取り、小沢幹事長を道連れにして自爆テロを行なったのです。オバマに褒めてもらいたかったのです
■ 「東京の窓から」: アメリカがみごとに仕組んだ「鳩山退陣」 「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報」より
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 ● 鳩山首相辞任がこのタイミングで起きるということをアメリカは事前に計画していたのではないかという疑問が出てくる。・・・・・・・なんということだ。
■ 時系列で見る「普天間問題」鳩山首相狂気行動の真相 1 「真相世界」より
■ 真相 2 「真相世界」より
■ この政局は小沢一郎が仕切っている - マスコミの異常な小沢叩き 「世に倦む日日」より (注:すでに全文を読める時間は過ぎている)
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 ● 代表が辞任すれば、執行部総辞職であり、代表に任命された幹事長は自動的に失職となる。
 ● 事実の解読は、小沢一郎が鳩山由紀夫のために花を持たせているのである。面子を立ててやっているのだ。

【虚空と君のあいだに】より
■ 白人ユダヤ化したロンバルディアの銀行家 その1
記事引用(テーマへ入る前の文から)
 ● ネットを開いたら、小沢、鳩山の辞任ですか。
  「終わったな。」
   アメリカ支配というものから目を背けたのは国民自身である。
   それだけは間違いが無い。
 ● 基地問題は、鳩山おろしの劇場。
   ま、それ以外の何物でもなかったということです。
■ 菅首相の誕生:参院選まで対・米国戦争屋防衛内閣となるか 「新ベンチャー革命」より
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 ● 米国戦争屋は、民主党内の小泉二世のような前原氏を首相にすれば、もっと大満足だったのでしょうが、民主党としては、そこまで、露骨な人事には踏み切れなかったということでしょう。その代わり、菅内閣に小泉シンパをちりばめてごまかすしかありません。鳩山内閣でも同じ手を使ったのですが、うまくごまかせなかったのです。とにかく、参院選まで、ごまかせばよいのです。
 ● 前原首相ではなく、菅首相カードは、民主党が譲れるギリギリの限界だった

☆ コメント - monosepia

■ アナキン鳩山「親指」自爆、それでも続く暗黒面での最終決戦 「園田義明めも。」より
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 ● 鳩山の「親指」自爆。しかし、約束は約束。小沢の幹事長辞任を引き出す。「小鳩」の最後は道連れ、共倒れ。刺し違えたかのようにも見えるが、実はまだ火種を残している
■ 菅直人総理と北朝鮮 「志士 久我つかさのブログ」より
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 ● 菅直人という人は、かつて、北朝鮮の拉致実行犯の釈放を、、日本人を拉致した犯人の釈放を要望した方なのです!
■ 民主党代表に菅直人氏が 「きまぐれ発言」より
記事引用
 ● 鳩山総理の後任に総理の座を射止めたことは、真に適任者を得た思いである。


■ 民主党は菅代表で分裂か。小沢グループは離党し、保保連立へ向かうのか。 「『毒蛇山荘日記』」より
記事引用
 ● いかにもマスコミが好きそうな小沢一郎主導のメロドラマ的展開で進んでいると思われていたが、どうもそうではないらしく、小沢は、小沢の支援を期待していた菅の面会要求を最後まで拒絶し続け、もしこの話が事実とすれば、ついに菅は、小沢との接触を断念し、記者会見で「小沢斬り」を宣言、結果的に反小沢グループとも言うべき前原や野田等との連携に傾斜してしまったということになるが
■ 上記記事紹介の『阿修羅♪』版
コメントから引用
 ● この記事は表面的な出来事をそのまま受け取ったお粗末な記事だと思うな。菅は小沢抜きなんか考えていないと思うし、小沢は国民のレベルに合わせた選挙対策をしていると思うよ。谷候補の擁立といい、クリーンな政治といい、小沢には少し休んで貰うと言う、本当に情けない国民レベルに合わせた選挙対策と思う。

■ 枝野が「反小沢を条件に菅を支持」を明言した事で、菅陣営がトロイの木馬だらけになってしまったようです。 「阿修羅♪」より
コメントから引用
 ● 反小沢で固まった民主党は魅力なし。参院選で負けて政界再編に進めばよい。小沢氏はそこで動けばよいよ。
 ● 小澤さんを潰して、悪徳政治屋(成太作=ソン・テジャック)一派+財界べったりの自民党って、そんなかけらに頼れるとでも、寝ぼけてるのか。
 ● 前原や仙谷は打算だけの奴だからなw 枝野もどうやら(最)小物だったようだし
 ● 枝野さんが良しも悪しくもKYなのは、以前からハッキリしていた事です。それさえ無ければ、もっと活躍できるはずなんですが。
 ● 皆さん単純すぎますよ。菅さんがしばらく静かにしてくれと言ったのは選挙が終わるまでの事です。それが参院選挙に有利に働くから。小沢さんの了解なしに言えるセリフではありません。
■ 大多数の無党派の無責任 という甘い蜜を吸い続けられる、と根拠もなく信じる。本当に食えなくなってから立ち上がるのでは遅いのだが。 「誠天調書」より
記事引用
 ● NHKの第一報は忘れないでおこう。
 ● アタマっから「アメリカとの交渉で」「アメリカの干渉で」「アメリカの指示に異を唱えたため」ということを言わないことで、内政問題にすり替える。
■ 予想(よそう)は、逆さまから読むと、うそよ! 「銀座の周旋屋のよもやま話」より
記事引用
 ● 鳩山総理と民主党のこの半年の功績は大きい。戦後の腐りきった世の中に疑問符を打っただけでも、歴史に残る事件として記憶にとどめられることだろう。国民が、これからどう判断するかだが・・・俺はあんまり期待してない。
■ 鳩山総理辞意表明と政治とカネ問題への誤対応 「植草一秀の『知られざる真実』」より
記事引用
 ● 結果論だが、鳩山総理が普天間問題で別の決断を示していたなら、状況はまったく異なるものになっただろう。国民総意は普天間基地の国内移設を拒絶する意思を鮮明に示しており、また、米軍海兵隊の役割を踏まえても、鳩山総理は普天間基地の海外移設を決断すべきであった。
■ 鳩山首相・辞任にあたっての民主党両院総会での挨拶(全文) 「日本がアブナイ!」より
記事引用
 ● 全体にわたって、とてもいい挨拶だったと思うので、記録に残しておくためにも、ここに全文をアップしておきたい。
■ 鳩山由紀夫を擁護する - 藤沢数希 「アゴラ」より
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 ● ここで筆者は声を大にしていいたいのである。鳩山首相はそんな日本の安全保障や日本経済などよりはるかに重要な問題に取り組んでいたと。確かに日本国民の生活のことはほとんど考えていなかったかもしれないが、そうしないことの正統な理由があったのだ。
 ● 今まで大富豪の上流階級の家に生まれ順風満帆な人生を送ってきた彼が、検察や国税のさじ加減ひとつでいきなりブタ箱にぶち込まれるかもしれない瀬戸際に立たされたのである。こんな状況で正気でいられるだろうか。だから彼は経済政策や安全保障の問題でチンプンカンの発言を繰り返し、国民の顰蹙を大いに買ったのだが、それはやむを得なかったのだ。そんなことよりはるかに大きい問題に鳩山由紀夫は孤独に取り組んでいたからだ
■ これは面白すぎる!! しかし、はたと膝を打った! 「飄(つむじ風)」より 
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 ● 大予言!!鳩山後の小沢戦略はこうだ!!読者必読。
 ● あんまり、多くに読んでほしくない! そうまで感ずる驚きと、大共感を覚える奇策!! いよいよ民族抵抗戦線結成か?! これなら、真の独立運動が盛り上がりに盛り上がる!!

■ 「滅びの言葉」をつかったね @この期に及んでダブル辞任かよ(笑) 「ぬぬぬ?」より
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 ● せめて辺野古明文化する前にアメリカの横暴に対する抵抗と、「言えない裏側ぜんぶぶちまけ」辞任の方が、その屍にどんなに価値があっただろうかと。
■ 鳩山総理辞意で、官僚主導政治の再超克を 「ハヤ朝報」より
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 ● しかし、必ずしも菅氏でなければならないという必然的理由もなく、他の候補者「X」が出ることも一向に差し支えないだろう。ただ、今回の普天間問題の関係閣僚である岡田外務、北澤防衛、平野官房、前原沖縄担当の4大臣は、直接的な責任がある以上、許されるものではない
■ 鳩山総理、ご苦労様でした、存分にお眠りください。乙 「全面的徹底改造計画その壱」より
記事引用
 ● 用意は整った。  菅直人、いつでも来い!  国民はドス懐に隠し持って君を心から歓迎するぞ!
■ Obama takes down (wrong) Prime Minister 「Tokyonotes 東京義塾」より
記事引用
 ● ワシントンノーツと言うブログがある。
 ● オバマは圧力のかける先を間違えたのではないかとの記事である。見方(注:味方?)に圧力をかけたのではないかとの見方である。ご参考まで。
■ 矢張り下手な台本 「東京kittyアンテナ(@w荒」より
記事引用
 ● 総選挙とか喚く低脳もいるが、東京株式市場が35円高という微妙な反応を見れば、民主党政権が続くのは明らか(@wぷ
最終更新:2010年06月08日 19:10