■ 池田大作死亡!(?) 「nueq lab(2012.9.22)」より
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池田大作こと成太作(ソン・テチャク)6月18日 死去



■ 取り立ての親分 「二階堂ドットコム(2016.9.16)」より
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そうか、こいつは過去の自分を消したいんだな。でも消せない。だから「名誉博士」ばかりほしがる。

そんなことしても、無駄なのに。刻まれた自分の心に、嘘はつけない。

とっくに、わかってると思うけど。

(※mono.--名刺・および顔写真は略、詳細はブログ記事で)


日中韓関係
■ 中国は父、韓国は兄、日本は弟 「依存症の独り言(2006.5.8)」より
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いつものようにネットを散歩していたら、「創価学会体験記」というブログに出会った。
そこには、「聖教新聞には『中国は父、韓国は兄』という言葉が用いられる」という一文があった。
これは、韓国・朝鮮人に詳しい「Doronpa」氏の言う「韓国人の基本的価値観に『中国は父、韓国は兄、日本は弟』というものがあります」という指摘そのままである。

1970年代から80年代にかけて学会と付き合いが深かった私には、本当かなあ・・・と
いう思いが強かった。
で、さっそくネットで検索してみることにした。すると、それは事実であった。池田大作SGI会長自身がそういう考え方をしているのである。
以下は、作曲家・團伊玖磨氏の死に際して書かれた池田会長の追悼文からの抜粋である。


蘇州で亡くなったときも、そういう正道を往く途上であった。五十数回目という中国訪問のさなかである。「日中文化交流協会」の会長として、張り切って動かれた。

「文化的に、朝鮮は日本の兄であり、中国は父である」

そう言って、この文化の恩人を侵略した野蛮さに怒り、その史実をごまかそうとする日本人の小ずるさを唾棄しておられた。

「中国とつき合うときは、人間の真実でつき合わなければ。いいかげんな態度は、見すかされるだけだ」と、真剣であった。

「これから、もっともっと仕事をしますよ」と、いつも未来への旅人だった。

その意味で、中国の旅で亡くなるとは、何と不思議な、何と美事な人生の最終楽章の演奏だろうか!

■ じゃあいつ死ぬの? 今でしょう 「ネットゲリラ(2013.3.10)」より
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犬作死亡の件なんだが、Twitterで情報が流れておいらが取り上げたのが、3月8日の午前3時なので、それから二日後に、2ちゃんねるでスレが立った。先代が死んだ時は3年隠したと言われているので、今度もそろそろ公表する時期なんじゃないかな。実際には、民主党が政権取った時には既に死んでいて、でも、相続税とか、相続税とか、相続税とか、そういう問題があって、死ねないw 個人資産が兆超えだものw まぁ、相続税が上がるらしいので、それまでには結論が出るだろうw 民主党もここらでこの問題を執拗に追求して、支持率上げないとw
(※ 後略。)

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■ とっくに死んでるでしょ 「二階堂ドットコム(2013.3.10)」より
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「11日号のAERAで代作が心筋梗塞で死んだと報道するそうですが、情報ありますか。」

というタレコミがあったけど・・・AERAが何かいているかは知らないけど、こっちはずっと東京研修センターをチェックしていて、そのほかにもアレが何でそれこれ、っていうところで聞いているけど、とっくだよね。1年くらい前か?俺が書いたのは。

世襲すればカリスマは切れる。緩やかに衰退していくだろうな。そもそも、ワケのわからん朝鮮人にカネだして信じる方がどうかしているんだから。幹部だってみんなわかってて、カネのためにやってるだけだし。世の中、一番損するのはバカと底辺だね。ちゃんと勉強しましょう。これだけ悪口言っている俺の方が一般信者よりはるかに重要視されている事実を・・・

もはや大作も、巨大宗教の幹部が都合のいいように使う”でくの坊”でしかなかったということだ。すべては残った幹部の地位と金のため・・・


【訃報】創価学会の池田大作氏が死去 心筋梗塞で、享年85歳
1 : ジャガーネコ(兵庫県):2013/03/10(日) 04:42:36.29 ID:qvdIvSAI0 ?PLT(12000) ポイント特典

依頼53


創価学会の池田大作氏が死去か
2013年3月8日 7時00分配信

 公明党の支持母体で、800万もの支持票を抱えるとされる宗教法人創価学会(東京都新宿区)の
名誉会長の池田大作氏が、都内の病院で死去したとの未確認情報が関係者の間やネット上で
飛び交っている。死因は心筋梗塞とされている。

 池田氏は、1928年(昭和3年)1月2日、東京府荏原郡入新井183番地(現・大田区大森北2丁目
13番地)の大森海岸遊郭脇の麦畑にあったあばら屋で生まれたとされ、今年で85歳。

 ここ数年は公の場に姿を現さなかったため、重病説や脳梗塞説、果ては死亡説までが飛び交って
いたが、昨年1月には「原子力発電に依存しないエネルギー政策への転換を早急に検討していくべき」
とする「平和提言」を発表。学会側は死亡説を否定していた。

AREA 2013年3月11日号

※ ??おかしいゾ。「AERA」じゃなくて「AREA」なんだが…
☆ AREA〔google検索〕

☆ AERA 2013年3月11日号:目次
(※ AERA(3月4日発売)を読んでいないので分からないが、そんな記事載ってたの?)

■ 中国は父、韓国は兄、日本は弟 「依存症の独り言(2006.5.8)」より
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いつものようにネットを散歩していたら、「創価学会体験記」というブログに出会った。
そこには、「聖教新聞には『中国は父、韓国は兄』という言葉が用いられる」という一文があった。
これは、韓国・朝鮮人に詳しい「Doronpa」氏の言う「韓国人の基本的価値観に『中国は父、韓国は兄、日本は弟』というものがあります」という指摘そのままである。

1970年代から80年代にかけて学会と付き合いが深かった私には、本当かなあ・・・と
いう思いが強かった。
で、さっそくネットで検索してみることにした。すると、それは事実であった。池田大作SGI会長自身がそういう考え方をしているのである。
以下は、作曲家・團伊玖磨氏の死に際して書かれた池田会長の追悼文からの抜粋である。


(※ 以下略、詳細はブログ記事で)














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最終更新:2016年09月17日 09:26