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なんとCMが無料に???フジテレビ、掟破りのCM枠“投げ売り” 「二階堂ドットコム( 2020/09/09 12:15 )」より
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コロナウイルス感染拡大で広告売り上げが大打撃を受けているフジテレビ。とうとう禁断の「CM枠」たたき売りを決断したことが本サイトの取材で判明した。
(※mono....中略)
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「お金がないからといってこれはヤリ過ぎでしょう・・・」そう落胆するのはさるフジテレビ関係者だ。
玄関ドアには「有毒ガス発生中」の貼り紙
女子プロレスラーの木村花さんが22歳の若さでこの世を去った。23日未明、東京・江東区にある自宅マンションの部屋で心肺停止の状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。警視庁は自殺とみて調べている。
「娘の異変に気付いた母親が自宅に駆けつけると、玄関ドアには『有毒ガス発生中』と書かれた紙が貼られていた。木村さんはポリ袋をかぶった状態でベッドに倒れていて、近くには硫化水素を発生させたと思われる薬剤の容器も見つかりました」(社会部記者)
女子プロレス団体「スターダム」に所属していた木村さんは、ヒール(悪役レスラー)ならではの“ビッグマウス”が持ち味の人気レスラーだった。「プロレスを皆に知ってほしい」という思いから、Netflixで全世界に配信されフジテレビでも放送されている恋愛リアリティー番組「テラスハウス」に、2019年9月から出演していた。
“台本なし”が売り物の「テラスハウス」は、見知らぬ男女6人が一つ屋根の下で共同生活を送り、その中で生まれる恋愛や青春のリアルを映し出す、人気のリアリティー・ショーだ。だが、その番組制作の過程に問題はなかったのだろうか——。
〈テラスハウスは、見ず知らずの男女6人が共同生活する様子をただただ記録したものです。用意したのはステキなお家とステキな車だけです。台本は一切ございません〉
こんなナレーションから毎回スタートする通称“テラハ”は、2012年10月にスタート。視聴率低迷に喘いでいたフジテレビにあって、中高生を中心に熱狂的な支持を集め、23時台にもかかわらず、最高視聴率9.1%を記録。番組YouTube公式チャンネルのトータル再生回数は3億回を超えた大ヒット作品となった。
だが、これまでも同番組はその制作手法や“過剰演出”がたびたび問題視されてきた。
「週刊文春」(2014年6月5日号)では、同番組のディレクターらによる出演者へのセクハラやパワハラ、やらせ強要をスクープ。同年9月で番組はいったん終了した。
A氏は撮影現場のベッドに入り込み、キスと関係を迫った
だが、2015年2月に劇場映画版「テラスハウス クロージング・ドア」が公開。同年9月から動画配信サイト「Netflix」で新シーズンがスタートした。
そんな中で“強制わいせつ事件”が起きた。「週刊文春デジタル」(18年10月26日配信)では、出演男性A氏が撮影期間中に、撮影現場のハウスで女性メンバーB子さんの寝込みを襲う“強制わいせつ事件”を起こし、示談していたことを報じている。
「2014年12月、被害者のB子さんは1人で女子部屋で寝ていましたが、そこにA氏が侵入。B子さんのベッドに入り込み、キスを迫ったのです。キスの後で男女の関係を求めてきたA氏に対し、B子さんはA氏の頭を抱え、なだめることでその場を収めました。この日の夜は収録がなかったのですが、たまたま、シェアハウスにA氏とB子さんの男女1人ずつしかいないという状況になってしまったのです」(前出・番組関係者)
当時、A氏本人に事実確認を求めると「お話しできません」と答えたが、強姦や準強姦ではないと主張。B子さんは電話取材に対して示談書の存在を認めた上で、「示談の時に、口外しないというのを条件で弁護士さんを通してしまったのでお話しできません」と答えた。
フジテレビの企業広報室は当時、「撮影時以外の出演者の行動に関しては、お答えする立場にございません」と回答している。このフジテレビの回答に、制作側のスタンスがよく表れている。取材班は当時からテラスハウスをはじめとするリアリティー番組の危うさを指摘していた。
各国で起きるリアリティー番組出演者の自殺
「米国では2004年から2016年のあいだにリアリティー番組の出演者20人以上が自殺したと報じられています。イギリスや韓国も同様の事態が起こっているそうです。いまや日本でもリアリティー番組は全盛と言えますが、メンタル面も含めた出演者のケアなどの対策を制作サイドが実施しているなんていう話は聞いたことがありません。
日本の撮影現場でも、多くの出演者が自分の描かれ方に作為的なものを感じ、世間に誤解されることについて深く傷ついているのは事実なのです」(制作会社関係者)
木村さんが亡くなったのは、3月31日配信の第38話が原因だと言われている。プロレスで使用する木村さんのコスチュームを男性共演者が洗濯機にかけて縮ませてしまい、男性に木村さんが激怒するという「コスチューム事件」に番組のファンが反応。木村さんのSNSには誹謗中傷が殺到した。
当該のエピソードが配信されてから1カ月半以上が経っても批判を浴び続け、木村さんは母親に相談するほど悩んでいたという。
「もう一度やって」撮り直しは日常茶飯事
「花さんは真面目で、プロレスでも与えられたヒール役を一生懸命こなしていた。そのリング上での激しいキャラクターのイメージを踏襲して、番組でも木村さんが感情的になるシーンを選んで使っているように感じました」(前出・番組関係者)
番組での木村さんの激しいキャラクターは演出によるものではなかったのか。実際の撮影現場に立ち会い、スタッフによる“過剰演出”を目撃したという芸能プロ関係者が打ち明ける。
「たしかに台本はありませんでしたが、告白やデートに発展するという局面では、スタッフが出演者に『どうしたいの?』『どういう方向にしたい?』と“振り付け”をしていました。ケンカや恋愛相談など、メンバー同士の話でわかりにくいところは、『もう一度やって』と指示して、撮り直しは日常茶飯事でした。
マネジャー抜きでメンバー全員がスタッフに集められていたこともあった。そこで全体的な流れや方向性を説明されていたことを後から演者に聞いて知りました。全体的な流れはスタッフが誘導していました。
初期の頃は撮影で使われているテラスハウスの横の別棟でスタッフ3、4人が常駐して編集などをしていたのですが、例の“強制わいせつ事件”報道後は、同様のアクシデントが起こらないように、スタッフ4、5人が同じ建物に泊まり込んで、出演者とスタッフ合わせて10人での共同生活となっていました」
制作陣に「不信感があった」という元出演者女性もいる。知人女性が代弁する。
一方的に罵倒しているように編集されて……
「番組内でほかの共演者と口論になったときに、自分が相手に悪口を言っているところだけが使われて、一方的に罵倒している感じに編集されたそうです。出演者はテラスハウス内に設けられているプレイルーム(メンバー同士で放送内容を見る場所)で初めて編集された内容を知るのですが、その子も放送される番組を見て唖然として言葉も出なかったと言っていました。彼女も精神的にやられて、かなり落ち込んでいました」
熱心なファンであればあるほど、放送内容への反応は熱い。そしてその反応はすべて出演者にダイレクトにぶつけられる。今回問題となったSNSの誹謗中傷に対して、フジテレビや制作現場は、適切に対応していたのだろうか。別の芸能プロ関係者が打ち明ける。
「番組の出演者で誹謗中傷が来ない人はいないと思います。事務所のマネジャーと密にコミュニケーションが取れている人は、『誰でも書かれるから気にしないで。嫌ならSNSを止めてもいい』とフォローされていました。正直、番組側はトラブルが起きても『自分たちでなんとかして下さい』という無責任なスタンスで、誹謗中傷から守ってはくれません。
「番組は責任を負わない」悪魔の契約書
そもそも、オーディションに受かって番組出演が決定すると、過去には『収録中に起きた事故などは番組は責任を負わない』『番組内でのことは口外しない』といった内容の契約書にサインさせられることがありました。『悪魔の契約書』ですよ。花さんにはフジテレビ側からなんの補償もない可能性もある。むしろ番組が打ち切りとなったら、花さん側にクレームを入れる関係者も出てくるんじゃないかと危惧しています」
フジテレビとイーストが回答「制作側に賠償を求めない旨などの記載はございます」
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続き |
番組を制作するフジテレビとイースト・エンタテイメントに、契約書の存在や演出の適正、誹謗中傷への対応などについて、事実確認を求めたところ、次のような回答があった。
《『テラスハウス』に台本はありません。撮影の都合で、場所や時間などについて出演者と事前に協議したり、意思をヒアリングしたりすることはございますが、出演者の意思や感情に沿わない演出をして撮影することはございません。また、出演者との同意内容には、出演者の責により損害が発生した場合は、制作側に賠償を求めない旨などの記載はございますが、ご指摘のような文章はございません。なお、新型コロナウイルスの影響を受けて、3月下旬から撮影は中止しております。今はご遺族のお気持ちもございますので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます》(フジテレビジョン企業広報室)
《出演者との同意内容では、出演者の責により損害が発生した場合は制作側に賠償を求めない旨などの記載はございますが、ご指摘のような文はございません。『テラスハウス』に台本はありません。撮影の都合で、場所や時間などについて出演者と事前に協議したり、意思をヒアリングすることはございますが、出演者の意思や感情に沿わないような演出をして撮影することはございません。『テラスハウスTOKYO2019-2020』において、同じ建物内に常駐スタッフはおり、木村花さんをはじめ番組にご出演いただく方々とスタッフの間では日々近況を共有するようにしておりましたが、コロナ感染拡大防止のため3月下旬に出演者を含む撮影の停止以降も、必要に応じて近況の共有は行っておりました。今はご遺族のお気持ちもございますので、これ以上のコメントは差し控えさせていただきます》(イースト・エンタテイメント)
木村さんの急死を受けて5月26日、高市早苗総務相は「発信者の特定を容易にするための方策を検討する予定」「どのような手段であれ、匿名で他人を誹謗中傷する行為は人として卑怯で許しがたい」などとコメント。制度改正も含めて対応する考えを明らかにした。
当事者である番組制作サイドの対応にも注目が集まる。
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26日付の朝鮮日報日本語版によると、不法進入した大学生3人は、支局の閉鎖を要求したり、フジテレビのロゴと旭日旗が描かれた紙を破ったりする挙動に出た上、Facebookライブで中継もしたという。3人は警備員ともみ合った末に退去させられ、けが人や支局の詳細な被害は伝えられていない。大学生らは親北朝鮮系の学生団体に所属している。
この騒ぎが日本国内で伝わると、YouTubeでも学生の動画がアップロードされた。
この事態に、政治評論家で、インターネット放送局「文化人放送局」を主催する加藤清隆氏はツイッターで「フジテレビを応援します」とコメント。
(※mono.....以下略、詳細はサイト記事で)
「嫌なら見るな」・・・この有名なセリフは、かつてフジテレビに勢いがあった時代、人気お笑い芸人が同局についてネット上で呟いた言葉。ご承知の通り、「フジテレビ韓流推し反対運動」を経て、現実に同局の番組を見る人が激減。視聴率は落ち続け、現在もどん底状態のままだ。そんなフジテレビにとって自局の番組を視聴者に見てもらうことは、どんなことよりも優先されるはず。しかし近頃、同局のCS放送部門が西日本のある地域で起きた契約上のトラブルを理由に、外資企業と結託して唐突にCS放送を停止し、何も知らない一般視聴者を切り捨てようとしているという情報が当サイト記者の耳に飛び込んできた。完全に東京至上主義、地方軽視の姿勢だ。
さらに当該地域が日本の安全保障政策上、極めて重要な地域であり、地域住民は日本の安全のために大きな犠牲と負担を強いられる可能性が高いことも判明。実は上記のフジテレビの動きは、日本政府の防衛政策を妨害しようとする外資と示し合わせているのではないかという疑いまで一部で囁かれ始めているという。「またフジテレビか!」・・・そんな呆れ声も聞こえてくる今回の事件。当サイトのスクープでお伝えする。
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ノンストップ!で放送事故?ニュース最中に「無理だなこれは…」でネット騒然 「デイリースポーツ(2018.03.09)」より
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9日に放送されたフジテレビ系「ノンストップ!」で、冒頭に米朝首脳会談の臨時ニュースを伝えた際、国会記者会館から担当記者が安倍晋三首相の動向などを伝えた際、「無理だなこれは」などと絶句したまま中継が終わってしまい、ネットでは「放送事故?」など心配の声が挙がった。
番組では冒頭に速報として米朝首脳会談の臨時ニュースが報道フロアから放送された。その途中に、安倍首相の動向を伝えるために国会記者会館から記者が中継に登場。「安倍総理大臣はトランプ大統領との(電話会談の)成果を語ったわけですが…」などとレポートしたが、「安倍総理は4月上旬に…」と言ったあと「え…。北朝鮮…」と絶句し「ごめんなさい、無理だなこれは」と言いだし、報道フロアにいきなり画面が切り替わった。
ニュースとしてはあり得ない「無理だな、これは…」というつぶやきで画面が切り替わったことに、ネットでは「放送事故?」「何が無理なの?」「どうしたんだ、大丈夫か?」など心配と驚きの声が殺到していた。
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フジTV赤字! 「社会科学上の不満(2017.12.26)」より
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民放キー局の2017年4~9月期決算によると、フジ・メディア・ホールディングス(HD)傘下のフジテレビジョンが唯一、営業赤字となった。一人負けに歯止めがかからない状態だ。視聴率の低迷が続き、広告収入が減った。復活への道は険しいようだ。
フジ・メディアHDの連結決算の売上高は前年同期比4.8%減の3118億円、営業利益は12.3%減の116億円、純利益は8.8%減の116億円だった。減収減益決算となったのは、主力子会社フジテレビの不振が原因だ。
フジテレビ単体の売り上げは1272億円。前年同期より166億円、11.8%減と大幅に落ち込んだ。営業損益は8億3600万円の赤字(前年同期は23億500万円の黒字)、最終損益は5億2200万円の赤字(同16億4700万円の黒字)に沈んだ。
当然の結果である。ソフトバンクも大変だしね、支援してくれる所が有ると良いね!
その為には、徹底した除鮮!これが大前提。
社員は勿論、下請けや出演者まで徹底的に除鮮以外ない。
経営陣は理解しているだろうが、そこまで徹底した除鮮は出来ないのかな?
しかし半島で紛争が再開すれば在日韓国人の18〜37歳の男性は兵役に呼ばれるぞ!
韓国では「女性に兵役が無いのは男女平等に反する」とか騒がれていたな!北朝鮮は文字通り有事皆兵、女性も兵役がある。
現場も回らなくなる事が予想されている、早めに手を打った方が良いのではないか?
浅田真央の転倒パネルとか他者をバカにしてきたし自業自得だよなと言うのが日本国民のマジョリティ。
あと電波オークションでトドメ刺してほしいとの書き込みが秀逸。
テレビの電波使用料めっちゃ安いのに赤字かいとの書き込みに座布団1枚。
もうウジなどどうでもいい
(※mono....中ほど略、詳細はブログ記事で)
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田舎の老人は一日中TVのワイドショーに浸かっているそうだ!デジタル・ディバイドによる情報格差は益々酷くなるぞ。
田舎では60代はネットに触らないし、50代でも左翼の連中は未だに「ネットかよ」とか喚いている輩が多い。
50代がパソコンが普及し始めた時代の方々。バブルのお零れを貰いパソコンをやっていた方々を「オタク」と馬鹿していた連中が未だにTVや新聞にしがみついているケースが多い。
フジTV全盛の時代の連中である。しかし人口の年齢ピラミットは大きい。
人件費を大幅にカットすれば、まだ当面は食いつなげるハズ。上記のネットをしない連中が多数いる。
また、足立議員は、フジテレビ「バイキング」の悪質なフェイクニュースを「臨時国会で取り上げる!」とツイッターで宣言!
バイキング(フジテレビ)がとんでもなく悪意ある捏造をやらかした。官僚たちが資料を見る際に下を向いたところ、バイキングがその瞬間を切り取って「居眠り」と報じたのだ。
「大臣の後ろで長い答弁に耐えられなかったのか、睡魔に負ける人たち…と」
(※mono....以下引用記事ところどころ略、詳細はブログ記事で)
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しかしバイキングが切り取ったシーンを実際の中継映像で確認したところ、官僚たちは寝ておらず手元の資料を見ているだけということが分かった。それぞれ資料をめくったり頭を動かしたり、まばたきをしたりと起きていることは明白だ。
一番後ろの女性は動きが分かりにくいが、頭を微かに左右に動かしたうえで最後に右手を動かしているのが映っている。
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おそらくバイキングの制作スタッフもこの事実に気づいただろうから、これはもはや悪意をもってフェイクニュースをつくりあげたと言っても過言ではない。うっかり誤った情報を流してしまったのならともかく、これは完全に一線を越えている。
ひるおびの握手拒否捏造報道に匹敵する酷さだ。きちんと番組で非を認めて謝罪してほしい。
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<>バイキング(フジテレビ)がとんでもなく悪意ある捏造をやらかした。官僚たちが資料を見る際に下を向いたところ、バイキングがその瞬間を切り取って「居眠り」と報じたのだ。
この虚偽報道は、かなりの悪意をもって画像を切り取らないと有りえない虚偽報道だ!
<>坂上忍「お疲れなのかもしれないですけど、この方々がお眠りになられている間も我々の税金はつぎ込まれている!ありえない額の税金が垂れ流しにされていると考えて頂きたい」 「1年間の国会の運営費が1,384億円。一日に換算しますと5億6,000万円」
これは、国会で無意味な森友問題や加計問題ばかりを追及する民進党や共産党などの野党について、ネット上で散々言われた批判だ!
当ブログでも何度も指摘した。
(※mono....以下略、詳細はブログ記事で)
「森友学園瑞穂の國記念小學院の入学説明会にて保護者が追い出された」。フジテレビ「Mr.サンデー」で放送されたこの報道に重大な事実誤認があることが分かった。
入学説明会に参加した男性がすぐに退出命令を受け、マスコミに囲まれている状況だ。フジテレビはこの男性を保護者と説明し、テロップまでつけた。しかし、森友学園が保護者を追い出す理由はどこにもないはずであり、この時点で少し違和感を覚える。
後にこの男性は保護者ではなく、左翼劇団を率いる演出家であることが分かった。森友学園の説明会にはスパイとして潜入しただけだったのだ。
(※mono....引用以下略)
(台北 16日 中央社)フジテレビのバラエティー番組「やっちまったtv」で放送された台湾に関する特集が、嘲笑的な内容だったとしてインターネット上で批判にさらされている。番組の取材を受けた店の店主によって、一部捏造も明らかになった。制作側は11日までに店主に謝罪文を送付。店主は、台湾全体のイメージと日台間の友好関係が傷つけられたと不満を露わにしている。
同番組は「やっちまった」をキーワードに世界の失敗者たちを紹介。今月7日の放送では、企画の一つとして台湾にある日本の「パチモン」を特集。間違いがある日本語看板や奇怪な食べ物などを紹介し、笑いものにするような演出が加えられていた。
番組に登場した彰化県のかき氷店「王者之[虫可]海洋冰芸館」は11日、同店のフェイスブックページに、日本の番組プロデューサーと撮影に協力した翻訳会社から送られてきたお詫び状を掲載。プロデューサーは「台湾のみなさんや台湾の文化を否定する意図はございません」としながらも、結果的に感情を害したことについて謝罪した。
同店は海の幸の「カキ」をトッピングしたかき氷が名物。番組内では店頭に日本語で「カキ氷」と書いた張り紙がしてある様子が写し出されていたが、店主の荘倍豪さんによれば、張り紙は日本側が店の同意を得て掲示したもので、後になってから日本語で「かき氷」と「カキ」は同じ発音だということを知ったという。視聴者に誤解を与える演出に怒りを感じ、呆然としたと荘さんは心境を語った。
同店のフェイスブック上では、謝罪を受け入れるかどうかについて記者から質問されたことに触れ、「この行為はすでに台湾全体のイメージと日本との友好関係を傷付つけた」と言及。その上で、店が全国民の意志を代表することはできず、「尋ねるべきなのは国民全体と影響を受けた人だ」との姿勢を示している。
フジテレビが番組外でも末期的症状!「お台場みんなの夢大陸」がガッラガラ
視聴率がガタ落ちで危機的状況に陥っているフジテレビが、お得意のイベントでもヤバい状況に追い込まれているようだ。本社のある東京・お台場で開催している「お台場みんなの夢大陸」が、かつてないほどガラガラだというのである。仕事で何度も現地を訪れている芸能ライターが耳打ちする。
「かつてはフジテレビ本社とイベント会場を結ぶ陸橋に入場待ちの列が伸び、真夏の太陽に照らされて灼熱地獄になっていたものです。それが今年は列がないばかりか、会場内にも人がパラパラいる程度。出展企業の体験型ブースでは参加者が集まらないので係員が呼び込みしている始末です。8月5~7日の週末は会場付近が大混雑していましたが、それはお台場で東京アイドルフェスティバル(TIF)が開催されていたから。観光客も夢大陸より、アイドルの無料ステージに喰いついていましたね」
会場内では目玉アトラクションの「ワンピース滑り台」も、数分の待ち時間で楽しめるほど。深さ数十センチのプールを備えるエリアも空いており、子供を水遊びに連れていくなら穴場と言えそうだ。フジテレビでは連日、夢大陸の宣伝をしているが、このガラガラぶりはどうしたことか。テレビ誌のライターが囁く。「夏のイベントはお台場の広大な敷地を使えるフジテレビの一人勝ち状態でしたが、近年は『テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り』や日本テレビの『超汐留パラダイス』など、他局も対抗イベントを開催。テレ朝はドラえもん、日テレはアンパンマンで親子連れを集めています。それに対してフジテレビでは例年の目玉だった『めちゃイケ』のアトラクションが視聴率ガタ落ちの影響でなくなり、魅力も激減。お台場は交通の便も悪いので、他局のイベントに客が流れているのでしょう」
ここでも視聴率低下が大きく影響しているようだ。このまま人気番組を生み出せないようでは、来季のイベント開催すら危ぶまれかねない。だが、週間視聴率トップ30に1番組もランクインできない週もあるのがフジテレビの現状。この調子では本当に、来年のイベント開催が白紙になる可能性もありそうだ。
台湾グルメ紀行なのに、わざわざ太極旗を入れこむ売国ウジテレビ。
偶然写り込んだニカ? いやぁキムチ臭い局として
嫌われてるんだから、普通は用心するニダyo。撮影時にわざわざ、
朝鮮人スタッフが飾ったかとさえ。この局、しじゅうセコい韓国売りをやるので。
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
5月16日放送の第6話で「あの国のあの法則」が発動!
フジテレビの看板枠【月9】ドラマ史上最低視聴率6.8%!
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何が悲しくてラブストーリーのドラマにおいて、ヒロインが職場で弁当に大量のキムチをぶっかけなければならないのか?!
一般的現実においても、若い女性が昼から職場でキムチを食べるのは不自然だ。
案の定、「あの国のあの法則」が発動し、翌週5月16日に放送した第6話では、月9ドラマ史上最低の平均視聴率6・8%を記録した!
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フジTVが昭和の日を抹消!またドラマの小道具で日本を侮辱!カレンダーに昭和の日なし!画像あり 「正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現(2016.4.27)」より
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フジテレビがまたドラマの小道具で日本を侮辱!
フジテレビは、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす【昭和の日】4月29日」国民の祝日を抹消したカレンダー(小道具)を作ってドラマ内で放映した!
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フジテレビの視聴率が低迷しているのはドラマだけではないが、フジテレビのドラマの視聴率は特に酷い!
上記の「早子先生、結婚するって本当ですか?」だけでなく、フジテレビの今期(平成28年4月~6月)全てのドラマの視聴率が壊滅状態となっている。
フジテレビ月曜夜9時枠のドラマは「月9」と呼ばれる高視聴率枠として有名だが、福山雅治主演の「月9」:「ラヴソング」の3回平均視聴率は1桁の9.84%と大コケ!
土曜夜の「火の粉」と日曜夜の「OUR HOUSE」は、5%未満と悲惨な状況だ!
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フジテレビのドラマ「早子先生、結婚するって本当ですか?」中で4月のカレンダーが放映されたが、そのカレンダーには4月29日(金)「昭和の日」(国民の祝日)が黒い文字となっており、祝祭日を表す赤文字になっていなった!
昭和の時代には4月29日は天皇誕生日として祝日だったし、平成に変わっても当初は「緑の日」、平成19年(2007年)からは「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」国民の祝日「昭和の日」としての祝日が継続している。
フジテレビは、その「昭和の日」を祝日としないカレンダーをわざわざ作ってドラマ内のセットに掲げ、放映したのだ!
(※mono.--中略、詳細はブログ記事で)
<>「本編の中で、ヒロインの有村架純が病院を訪れるシーンがあったのですが、そこに放射能科と書かれた場所が一瞬、写りこんだのです。放射線を用いた診断や治療を行う放射“線”科ならば珍しくありませんが、実際の病院で放射能科というのは聞いたことがありません。なぜこんな間違いをしたのかと、視聴者の間で疑問が出ています」(テレビ誌記者)
(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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フジテレビ、救いようなき暴走 上から目線の取材協力要請、ルール破り生中継&注意無視 「ビジネスジャーナル(2015.5.29)」より
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視聴率低迷に苦しみ、最近は他局の“後追い”番組を連発して「プライドをかなぐり捨てている」ともいわれているフジテレビ。
なかなかいい話題に恵まれないフジだが、最近もインターネット上を騒がせている。まずは、4月29日に東北新幹線が停電のために全線不通となった時のことだ。当時、乗客は線路の上を歩いて移動する事態になり、当事者の中にはツイッターで現場の写真などをアップする人もいた。
そこで、『とくダネ!』(フジテレビ系)の情報募集公式アカウントが、「投稿された写真を放送で使用したくご連絡しました。お手数ですがフォローの上DMにて相談させて頂けませんか?」 という内容の依頼を、複数のユーザーに行っていた。さらに、同アカウントは「また当番組から取材を受けた等の投稿は遠慮していただければと思います」と呼びかけた。
これについて、ネット上では「なんで上から目線なのか」「利用するだけしといて、口外するなってことか」「厚かましいにもほどがある」などと批判が殺到した。テレビ局関係者が語る。
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「今の時代、ツイッターをはじめとしたSNSを使ってネタ集めや取材依頼をすること自体は、珍しくありません。問題だったのは、その後の『口外禁止』という点でしょう。また、それらのやりとりをダイレクトメッセージで行っていて、ユーザーに晒されたのならまだしも、最初からオープンで行っています。こういった雑務は、制作会社の若手スタッフが行うことが多く、SNSではなく電話の場合もありますが、常識外れな言動で相手をあきれさせることも少なくありません。フジの人間が直接やっているわけではないですが、業界内では『フジの悪評、ここに極まれり』という声も聞こえています」
以前から、『アッコにおまかせ!』(TBS系)のスタッフの対応の悪さが話題になることが多く、こういった問題はフジに限られるわけではないようだ。しかしながら、前出の関係者は「それでも、フジの体質は問題です」と指摘する。
「バイク事故で死亡した萩原流行さんの妻・まゆ美さんが22日に会見を行いましたが、同会見は生中継禁止だったにもかかわらず、フジの情報番組『直撃LIVE グッディ!』が、その模様を生中継してトラブルになりました。代理人である弁護士から『(カメラを)止めてください』と注意された後も2分以上中継を続け、耐えかねたまゆ美さんが会見を一時中断して再び注意し、スタジオでは安藤優子キャスターが釈明しました。会見が始まった13時55分は、各局とも昼の情報番組が始まる時間帯です。生中継したいのを我慢してルールを順守していたにもかかわらず、フジは堂々とルールを破り、しかも自らそのトラブルの模様を生中継したわけですから、記者連中からは『あれが本当の放送事故だ』と失笑を買っています」(前出の関係者)
ツイッターで不躾な依頼を飛ばし、ルール破りの生中継まで敢行してしまったフジ。その裏には、低迷を打破したいという焦りがあるのかもしれないが、これ以上自分の首を絞める行為は、やめたほうがよさそうだ。
(文=編集部)
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フジがテレ東に歴史的惨敗 同時間帯&同内容対決で…画面ごちゃごちゃすぎで見づらい 「msn.news - ビジネスジャーナル(2015.3.10)」より
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昨年末から年始にかけた週間視聴率において、ゴールデン帯、プライム帯で視聴率調査が開始されて以来初の最下位に落ち込んでしまったフジテレビ。年明け早々、ここ数年の不調を象徴するような出来事に見舞われてしまった。そのフジを抜き、年末年始4位に浮上したのは、最近勢いに乗るテレビ東京である。
1月17日、両者の勢いの差があからさまに出た。この日の19時台、フジは『超潜入!リアルスコープハイパー』、テレ東は『土曜スペシャル 北陸新幹線先取り!! 長野〜金沢ドライブ旅』を放送。両番組は内容が非常に似かよっていた。ともに、3月に開業される北陸新幹線に関する特集をしたのだ。平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区/19時~20時54分)は『北陸新幹線先取り』が9.7%、『リアルスコープ』が8.2%とテレ東に軍配が上がり、フジは同時間帯で民放最下位に沈んだ。テレビ局関係者が話す。
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「同じような特集で、フジがテレ東に負けるとは衝撃ですよ。数年前までならまず考えられません。テレ東が渡辺正行、秋本奈緒美、佐藤聖羅という3人のドライブ旅だったのに対し、フジは上地雄輔、Sexy Zone、ビビる大木など大量にひな壇タレントを使っていました。フジは北陸新幹線だけでなく、北海道新幹線や昭和の人気SLであるD51なども特集していましたが、金をかけないテレ東が勝って、金のあるフジが負けるとは驚きです」
このフジの敗因について、同関係者は次のように解説する。
「タレントをたくさん投入すればいいというものではないし、誰が出ているかではなく、今は内容重視で見る番組を選ぶ視聴者がかなり多いという証明になりました。まして、VTR中心の番組構成であれば、タレントではなく内容に目がいって当然。要するに、フジはテレ東に制作力で負けてしまったわけです。昔からそうですが、フジはとにかくキャスティングに頼りすぎる。視聴率の獲れそうなタレントをブッキングしておけばなんとかなる、という考えが強すぎるんです」
また、別のテレビ局関係者も、両者の制作力の違いを指摘する。
「今のテレビは、本当に若者が見ていない。特に土曜夜は20代なら外に出かけている割合も多い。視聴者ターゲットは、自然と40代以上になるのです。テレ東は、そこをよく理解した番組づくりをしています。『北陸新幹線先取り』はテロップを必要最低限しか出さなかったし、タレントが前に出るわけではなく、『この場所に行ってみたいな』と思わせる本来あるべき旅番組の姿でした。
一方の『リアルスコープ』は、画面にいろんな要素を置きすぎで見づらい。もっとカメラマンの撮った映像が見たいのに、ワイプを入れてテロップを出して、左右にタイトルを置いてというように、主役である映像をわざわざ小さくしたつくりにしている。画面に落ち着きがなく、40代以上にとってはテレビ画面がごちゃごちゃして見づらいのです。最近年配層にBSが人気なのも、昔のように映像だけに集中できる番組作りだからでしょう。
ザッピングする視聴者の目を止めるために、ワイプには視聴率が獲れるといわれている芸能人を出し、今何をやっているのか一目で判別がつくようにテーマを表示する。親切丁寧に、芸能人の話し言葉にテロップを出し、目を引かせる。このような一昔前に流行った視聴率を取りにいく“わかりやすくする心掛け”が、逆にわかりにくくさせているというパラドックスが起こっていることに、フジはまだ気がついていないのではないでしょうか」
フジの低迷は当分続きそうである。
(文=編集部)
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(※mono.--以下略、詳細はブログ記事で)
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お払い箱にされた制作会社の呪いか? フジテレビ低視聴率は因果応報だった!? 「TOKANA(2014.8.19)」より
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フジテレビの視聴率低迷が加速している。かつてのフジテレビは視聴率においてトップを独走する態勢にあったものの、2011年には終焉を迎えた。年間視聴率で日本テレビに抜かれ、月によってはテレビ朝日やTBSにも負けて4位の位置につけることも珍しくない。在京民放キー局では唯一、テレビ東京にのみ勝っているが、テレビ東京は独自路線を貫くテレビ局として人気が高く、フジテレビのみが視聴者から全く相手にされないテレビ局となっている。ここまで落ち込んだ原因はいくつかあると言われているものの、そのひとつに制作会社ハズしが効いているとの声もある。
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フジテレビといえば、2014年6月に全社員約1,500人のうち3分の2にも及ぶ1,000人の人事異動を敢行したことで知られるが、この際に局内は大パニックとなり、番組編成にも影響を与えた。本来ならば10月クールで新番組が続々とスタートする予定だったものの、担当者が異動してしまったために、ほとんどの新番組の予定が流れてしまったといわれている。このあおりを受けたのが実際に番組を制作するテレビ番組の制作会社だ。
「今回の異動で予定されていた新番組が飛んだことで、資金繰りが厳しくなっている制作会社が多数あります。当然ながら制作会社はフジを恨んでいるわけですが、実は今回だけではなく、フジには前科もあるんですよ」(大手番組制作会社役員)
フジテレビの前科とは、まだ視聴率でトップをひた走っていた時代のことだ。
「10年ほど前のフジテレビは視聴率もトップでしたが、そんな時期に『社内スタッフを育成せよ』との方針が示されました。テレビはほとんどを制作会社の人間が作っていて、局員はチーフプロデューサーがひとりだけ入るなどというケースも珍しくありません。しかし、フジテレビはそれでは社内スタッフが育たないと危惧したのです」(同)
たしかに、フジテレビにも若手のディレクターやプロデューサーは大勢いるため、経験を積ませることも企業としては重要だ。だが、当時のフジテレビはあまりにひどい方法をとったという。
「それまで各番組で活躍していた制作会社のスタッフを、強制的に番組から退かせたのです。番組を次々に打ち切り、新番組を立ち上げる際には制作会社の人間ではなく局内の人間を起用したのです。当然ながら、制作会社は仕事を失っていきました」(番組制作会社プロデューサー)
このあおりを受けた制作会社はフジテレビで番組を作ることをあきらめ、他の民放キー局などに企画を持ち込み、新番組を立ち上げたという。
「それだけではなく、他局で放送中の各番組にも一線級のスタッフやプロデューサーが流れたのです。誰もがフジテレビ憎しで仕事をしていたために人気番組が次々にスタートし、既存の番組も数字を伸ばしていきました。その結果が、今になって出ていると言われているのです」(大手番組制作会社社長)
お世話になってきた制作会社のスタッフを排除した結果、フジテレビに新番組の企画書を持ち込む会社は減ってしまったそうだ。最近はフジテレビも心を入れ替え、制作会社と手を取り合うケースも増えてきたが、人事異動による新番組の消滅によって、印象は再び悪くなったという。
「今回の件で、フジテレビとは金輪際取引したくないという会社も増えていますよ。フジテレビの人間は、自分たちがテレビ界を引っ張ってきたというプライドが高い人ばかりなので、制作会社にも上から目線の人が目立ちますが、それでも今までは放送局なので仕方なく付き合っていました。でも、今では他局のほうがお金もあるので、フジがお得意様でなくなっても困りません。正直、もういらない放送局ですよ」(大手番組制作会社役員)
フジテレビが視聴者だけではなく、テレビ業界で働く人々からも嫌われ、総スカン状態にあることは驚きだ。結果的に企画が集まらなくなり、それこそが視聴率低迷のひとつの理由となっているようだ。制作会社のスタッフをハズしてまで育てた若い社員たちが数字の取れる新番組を立ち上げることに期待したいが、おそらくそれができないからこそ苦しんでいるのだろう。このまま、本当に“いらない”放送局になってしまうのであろうか? 自分たちがこれまで制作会社に対して行ってきた仕打ちがそのまま返ってくる「カルマの法則」「因果応報」をまさに今実感しているのが、フジテレビだといえよう。
(文=吉沢ひかる)
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2011年3月11日の東日本大震災。
日本にとって、とてもつらい日々が続きました。
その間、世界の国々は日本に対して、
心からの祈りを捧げてくれました。
この年の「世界フィギュアスケート選手権大会」。
(※ 中略)
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本来は、3月21日から27日にかけて、東京で行われる大会でしたが、開催直前に発生した東日本大震災で中止となりました。
国際スケート連盟(ISU)は、代替開催地に名乗りを上げてくれた都市の中から、検討をした結果、3月24日にモスクワを代替開催地とした決定を発表しました。
そして、4月24日から5月1日にかけて、モスクワで
世界選手権は開催されました。
3月24日の決定から4月24日の開催日まで、ロシアの準備期間は1ヶ月。
この大会では、ロシアのウラジーミル・プーチン首相(当時)が、東日本大震災に被災した日本への連帯感を示すことを表明し、開会式では、白いリンクに大きな日の丸が映し出され、参加国の民族衣装を着たスケーターが連帯を示して黙祷するなど、様々なセレモニーが行われました。
驚くのは、この開会式セレモニーの内容が、このたった1ヶ月の間で決められ、そして準備されてきたものだということです。
ロシアの配慮は、それはもう、ほんとうに驚くばかりです。
会場では日本に向けてのメッセージ「日本に捧げる詩」が披露されました。
そして閉会時のフィナーレでは、再び白いリンクに日の丸が映し出され、その中心に立つ3人の日本選手たちを他国の選手たちが囲んで輪になって回り、日本を励ますパフォーマンスをしてくれたのです。
またロシアは大会の開始時間についても、きっと自国開催を楽しみにしていたであろう日本が、震災で苦しむ中でも、テレビで生中継を楽しめることができるようにと、わざわざ時差を逆算して日本のゴールデンタイムの時間帯に合わせてくれたのだそうです。
しかし、日本での独占放映権を持っていたフジテレビは、これらのセレモニーを放映の際に全てカットし、代わりにキム・ヨナ特集を差し挟む編集を行いました。
フジは、批判されたからなのか、しばらくしてからBSで放送したそうです。
昨年のグランプリファイナルも、テレ朝が、福岡開催でありながら、生放送をしなかったので驚きましたが、フジもずっとこうなのです。
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公開日: 2014/02/25
フィギュアスケート世界選手権2011 日本人が知らないロシアの好意。BGMと文字はわざと入れてあります。※ソ連のシベリア抑留とかケチをつける人がいますが、我々大和民族は支那人や朝鮮人じゃないんだ。70年前の事と今のことを一緒に考えてどうする?
あのドラマ好きだったのに、
これはない。)
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616 :名無しさん@恐縮です:2014/01/10(金) 00:29:53.05 ID:nKarVPuF0
<>392
マジだった
ttp://i.imgur.com/abDUzde.jpg
在日朝鮮人放送局TBS社員の独り言–ウチの局がこんなになってしまった経緯
(1)1960年代~
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代~
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が社内で在日を積極登用。
「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、課長、部長と昇進した在日社員は、在日二世を理不尽に優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、決定的なポストを占める。
某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えたニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持により 高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税反対キャンペーン」で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と呼ぶなど、あからさまな社会党支持。社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、どちらかといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密で計算高いのに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブルは、ほとんどすべてが 朝鮮半島絡み。
不祥事の内容も、テロを実行した朝鮮カルトの手伝いをしたオウム事件を筆頭に、粗雑で行き当たりばったり。
バブル崩壊以降の景気低迷で、ただでさえ厳しい広告収入が、「サラ金」と「パチンコ」に大きく依存。
まさに、在日朝鮮人の資金で、在日朝鮮人が運営しているのがウチの放送局。
2005年以降は、もっと露骨なカタチで在日のスターを「作り上げる」ような番組制作が為されると思う。
ヽ(`Д´)ノ
在日朝鮮人は 相手の自宅を襲い、「お前の家族どーなってもいーのか?」と脅迫した
脅迫だけではない!戦後の一時期マスコミ関係者や その家族の不審死や行方不明が相次いだ
2)FujiTV–フジテレビが朝鮮人に乗っ取られた経緯
河田町の韓国学校の卒業生をバイト採用
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異動が多い日本人社員よりも現場で頼りにされ正社員化
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正社員になった朝鮮人がバイトでさらに同胞を沢山呼びこむ
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正社員になった朝鮮人が局内で力をつけ始める
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フジサンケイグループを乗っ取った日枝久の親衛隊として社内で重用されるように
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2000年代に入り局内の重要ポジションを握るようになる
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ライブドア事件でホワイトナイトに名乗りでたソフトバンクというバックを得て、局内で誰も逆らえない大きな力を取り人事権も掌握
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日本人社員の左遷・粛清、同胞社員を理不尽なまでに出世させる差別人事を徹底
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民主党政権誕生で完全勝利を確信した朝鮮人社員が、番組内に反日サブリミナルを仕込んだり、あからさまな朝鮮翼賛番組を放送するようになる
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朝鮮偏重にブチ切れた日本人にデモを起こされれるも、ツイッターでのデモ侮辱、JAP18やリトルボーイTシャツなどで視聴者を挑発する。「嫌なら見るな」。
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完全に堪忍袋の緒が切れた日本人の反撃を喰らい、2012年から視聴率が下降線をたどり、TBSにまで抜かれる日も増え、何をやってもダメな状況にまで堕ちる。
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社員も逃亡気味、何をやってもダメ、低視聴率で打ち切り続出。
「こんな筈じゃなかったのに……お願い!フジテレビを見てニダ!」
以上です。
Fujiのデモ以降以外は真偽のほどは( ̄_J ̄)ん?ですが、真実であれどうであれこれを基にプロパガンダはできそうです。
しかし、内部の日本人社員は何故声を上げないのだろう?
そして、NHKがこのように( `ハ´)や<丶`∀´>のプロパガンダ機関になってしまった経緯は?
こちらも捏造してNHK版を作ってプロパガンダに励みますか。
「フジテレビの幹部って、めちゃくちゃ右翼の人ばかりですよ」
(※ 以下有料記事のため掲載しません)
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マスコミ】
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マードック会長が孫正義社長とまた接触 新たな“動き”で名前が出たあのテレビ局 「週間実話(2013.6.5)」より
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世界のメディア王と呼ばれる米ニューズ・コーポレーションのルパード・マードック会長が、今年に入ってひんぱんに日本を訪れている。
マードック会長は今年6月に『20世紀フォックス』を『21世紀フォックス』に改称。同時に、同社と一体化していた出版・新聞事業の『ニューズ・コーポレーション』を切り離す方針である。そのアジア地域での準備、打ち合わせが訪日の理由としている。
ただ、マードック会長が成田でプライベートジェット機を降りて最初に会いに行くのは、支社の幹部社員ではなく孫正義ソフトバンク社長だ。
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「'96年、2人はタッグを組んでテレ朝の買収を仕掛けた。大株主である旺文社メディアを417億円で買収、当時の筆頭株主である朝日新聞を驚かせた。そこで朝日新聞は買収価格以上の料金で買い戻した。一説には450億円とも、それ以上ともいわれています。その儲けを山分けしたマードックと孫はそれ以来、かたい絆で結ばれている」(某テレビ局社員)
実は、マードック・孫両氏の動きをぴったりマークしている部署がある。それはテレ朝のみならず、キー局の表に出ない裏情報収集スタッフである。
「各局の総務局や経営企画室などに、重要な情報収集をおこなう隠れキーマンが2~3名いる。時にはホステスを利用するハニートラップ戦略まで手を染め、極秘の一級情報を集めている」(放送業界紙記者)
では、マードック会長のひんぱんな訪日をどう分析しているのか。
「マイスペースなど、SNS関連の会社は既にある。狙いはやはりキー局の買収でしょう。ターゲットは、ずばりフジ・メディア・ホールディングス。認定放送持ち株会社のため、買収はできないことになっているが、必ず抜け穴はあるというのが2人の発想です。'13年3月期におけるフジ・メディア・ホールディングスの売り上げは6288億円。その中でフジテレビはその半分程度の3235億円しかなく、フジ・メディア・ホールディングスはもはや純然たる放送局ではなくなってきている。サプライズで買収はあるかもしれません」(放送関係者)
82歳になったマードック会長とキー局情報収集スタッフの“神経戦”はこれからが本番である。
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TV局が工作員に狙われている 「ネットゲリラ(2013.6.7)」より
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マードックが自家用ジェットで頻繁に来日して、孫正義と会ってるというんだが、またぞろ、TV局の買収でもたくらんでいるんじゃないかと評判で、この二人はテレビ朝日を買収しようとして大騒ぎしたコトがあるんでそう言われるんだが、ところでマスコミの買収というと必ず三国人の影がチラつくんだが、そら、たとえば中国政府が日本のTV局を傘下にしたらオイシイわけだ。一日中、中国マンセーの番組作りw 韓国にしてもそうだし、アメリカにしてもそう。日本のTV局は、欲しくてしょうがない。また、新聞や出版は資本がクローズドで手を出せないので、必然的に、手を出せるのはTV局だけになる。
もっとも地上げみたいなもんで、中国政府や韓国政府の名前でTOB掛けるわけにも行かないので、そこで、ホリエモンとか孫正義とか、怪しいニンゲンが暗躍する。
◆
2013-2014年度入社内定新人女子アナ情報スレ 「2ch(2012.11.18)」より /
記事保護
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265 :名無しがお伝えします:2012/11/18(日) 01:22:45.19 ID:AwqVRXQf0
418:名無しさん@13周年 :2012/11/18(日) 00:42:29.58 ID:5ltw9Aeu0 [さげ]
全局在日創価に巣食われてるだろ。
ウジは在日率が異常に高い。
<>フジテレビ凋落、当然の結末
大卒正社員 年収2500万円 100%コネ縁故入社
在日韓国人社員在籍率 63%
放送利権と韓流宣伝利権にドップリ浸かった腐敗温床体質
フジテレビ
完全凋落崩壊の一端 大外れドブスだらけの壮絶なコネ入社
山崎夕貴 韓国閣僚縁故
細貝沙羅 韓国大統領縁故
山中章子 サムソン社長縁故
竹内友佳 マルハン社長縁故
久代萌美 国連総長キム氏縁故
この秋冬は電通と強力タッグを組み、韓国料理サムゲタン大宣伝キャンペーン実施中。
月9、全報道番組、さらにサザエさんでも韓国料理サムゲタンを特集します。
ご期待ください。
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フジテレビ、狂ったか!! 「ボケちゃったばあさん、ぼけでごめん(2012.12.27)」より
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ノロウイルスの流行で病院でも「手を洗え」とうるさく言われる。
もう手がカサカサだよ。クリームは減るし・・・
報道によろと世界的な大流行らしい。
ところが・・・我が国のテレビ報道では、韓国に触れない・・・
なぜ???ノロウイルスの大本山だろ!!
700トンのノロウイルスに汚染したキムチ、調味料が回収出来ずに
出回っているニュースがあったばかりだろ。
こんな重大なニュースを隠してまで日本人を危険にさらすフジテレビ
は、もはやテロリストだろッ。
年末年始の観光客が韓国から離れるのを心配しているのか?
こんな放送局に免許を与えておいてはいけない。
テレビ朝日も同じ放送内容だったらしい。
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フジテレビの朝のワイドショー「とくダネ!」では2012年12月18日にノロウイルスにかかったらどうすればいいか、の特集を組んだ。厚生労働省の調査では感染が確認されたのは12月11日現在で2467人と史上2番目の最悪に近い数字で、これからますます増えていくと予想した。
予防するには石鹸を付け流水でよく手を洗うことと、食器は塩素系漂白剤で消毒するか、85度以上のお湯で1分以上の加熱が必要。ただし感染力が強いため、例えば、ノロウイルスにかかった人の後にトイレを利用するのも危険だと説明した。
番組コメンテーターで産婦人科医の宋美玄さん(36)は、1週間前にノロウイルスにかかり、その辛さを「つわりの再来」「おむつが必要なほど」と表現した。ノロウイルスには抗生物質も下痢止めも効かず、特に下痢止めを使ってしまうとウイルスの排出を妨げる。特効薬などは無いため、イオン飲料と糖分を摂取し、ひたすらトイレで耐えるしかなかった、という。そしてこう語った。
「時々、ノロウイルスかどうか診断してもらって来い、という学校や職場があるけれども意味が無い。ノロと診断されること自体にも意味は無く、病院に行くのはやめたほうがいい」
つまり、ノロウイルスだった場合は、病院に来ている人は弱っているため感染しやすく迷惑。通院すること自体も辛いし、お金もかかる。特効薬もないわけだから自宅で耐えるしかなく、症状が酷かったり、ぐったりした場合を除いての通院は無意味だというのだ。番組全体でも、病院に行ってもしょうがない、という論調だった。
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確かにノロウイルスの感染力は強く、06年に東京・池袋のホテルでノロウイルスに感染したという事案では、感染者の吐しゃ物の処理が充分でなかったため、乾燥した吐しゃ物が空気ダストを通じホテル内に広がり300人以上の人々が感染したと報道されている。感染者はむやみに出歩かないほうがいい、ということも考えられる。
しかし病院に行かないほうが本当にいいのだろうか。都内にある2つの大学病院に問い合わせたところ、担当者は驚いていて、
「ノロウイルスに感染したのか、それともインフルエンザなのか、単なる胃腸炎なのかはご自身では判断できませんから、病院で診断を受けるのは当然です。また、ノロウイルスの場合は、感染経路を知る必要もありますので、『病院に行くな』はありえません」
2つの大学病院ともにテレビの内容を全面否定した。そして、厚生労働省のサイトの「ノロウイルスに関するQ&A」には、「感染が疑われた場合、どこに相談すればいいのですか?」という項目があり、回答が「最寄りの保健所やかかりつけの医師にご相談下さい」と掲載されているため、病院や医師はいつでもノロウイルスの相談を受けるはずだ、と話していた。
12/18J-CASTニュース
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ネットでは、「フジはノロウイルスの感染経路を調べられては困るから、『病院に行くな』と報道したのでは?」という声があがっています。
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国内で変異株出現・韓国ではキムチ751トン回収 年末年始が怖いノロウィルス・パンデミック 「週間実話(2012.12.23)」より
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感染性胃腸炎の原因と言われるノロウイルスに、“異変”が起きていることが判明した。ノロウイルスには、いくつかのタイプがあるが、ここ数年は、'06年に全国で大流行を引き起こしたタイプが大半を占めていた。
「ところが、新潟県長岡市の2つの福祉施設でこの10月に集団発生した感染性胃腸炎で、患者から検出されたノロウイルスを国立医薬品食品衛生研究所が分析したところ、これまでにないタイプが発見されたのです」(社会部記者)
その後、同じように変異したウイルスが北海道や東京、そして沖縄など9つの都道府県で発見されたのだ。
佐藤秀峰はもっと早く「フジテレビが信頼に値しない企業」と気が付くべきだったが、フジテレビにとっては大きな痛手だろう。
映画『海猿』シリーズは、最近では興行収入70億円以上を連発しているフジテレビの収益源だった。
それだけに、佐藤秀峰には、もっと早くフジテレビと絶縁してほしかった。
フジテレビにモラルなど無く信頼に値しないことは以前から明白だったが、最近は拍車がかかってきている。
また、フジテレビが主催している上野の森美術館の「ツタンカーメン展」だが、この「ツタンカーメン展」を企画し、エジプト側と交渉、初期投資をし、成功に導いたフジテレビ外部の企業や人物は、過去に役員が「振り込め詐欺犯」だったり危うい企業に関係したりしていたという。
そして、フジテレビは、それら怪しい企業名や人物名を、「コンプライアンス上の問題」を理由に、「ツタンカーメン展」では伏せているという。
尚、「日本の男性も見習ってほしい。韓国人男性の優しさと力強さ」と言い放った高島彩は、ちゃんと韓国人を見習って整形をしている。
佐藤氏によれば、以前にアポイントメント無しで事務所まで突撃取材に押し寄せたフジテレビの傍若無人な振る舞いに業を煮やしていたという。この件については後日、同局報道センターのチーフプロデューサーから謝罪を受け、2度とアポ無し取材をしないという約束したことで穏便に済ませたようだが、それ以上に佐藤氏を激怒させる事実が発覚。佐藤氏のツイートによると、「映画『海猿』関連書籍が契約書なしに販売されていた」とのことで、佐藤氏はこの件により「フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました」と絶縁状を叩きつけた。さらに「なので、例えば映画『海猿』の続編などは絶対にありません」ともツイートしている。
佐藤秀峰@shuhosato
まぁ…、フジテレビさんには本当に怒っています。 もう関わる気もないからつぶやく訳ですが。
佐藤秀峰@shuhosato
さらには映画「海猿」関連書籍が契約書なしに販売されていたことも分かり、フジテレビさんは信頼に値しない企業であると判断したため、今後は一切新規のお取り引きはしないことにしました。 なので、例えば映画「海猿」の続編などは絶対にありません。
佐藤秀峰@shuhosato
こちらのフジテレビさんの突撃取材の件は、報道センターのチーフプロデューサーに謝罪をいただき、二度とアポ無し取材はしないことをお約束いただきました。 でも、最後まで「ご挨拶に伺っただけで取材が目的では無かった」とのことでした。
「取材を断っているのになぜ、撮影、放送をするのか」といった主催側の抗議に対し、同局は「事件になっている。視聴者に注意喚起のため報道した。敷地外からの撮影なので、報道として間違っていない」と主張。その後に再度、主催者側が「こちらは、会場、警察とともに協力して警備強化等、事件に対する対応を行った。参加者も手荷物検査にも文句ひとつ言わず協力してくれた。そして、イベントは無事終了した。ことさら報道する理由があるのか」「弊社は取材、撮影を断っている。イベントも無事終了した。理解できない。フジテレビのサイト内(FNN)の画像も今すぐ削除して欲しい」と抗議するも、同局からは「事件になっている。理解して欲しい」との返答。画像の削除要請についても「画像の削除はできない」「報道としてはステップを踏んでいるし、間違っていない。参加者にもそのことを伝えてほしい」と応じず、やりとりは平行線のまま終始したという。
・この情報についての日本の大手メディア、特に17日放送のフジテレビ「とくダネ!」(花王メインスポンサー)は、真実を曲げて報道していた。
私がこの動画を見て要点を書き起こしたのでご覧頂きたい。
・まぁ、コレで視聴率が下がったところで、韓流の仕掛け人は定年でさっさと辞めて、貯め込んだゼニで余生を面白可笑しく暮らすんだろうから、だから、資本主義はダメなんだよ。代々世襲の家業だったら、子々孫々が苦労する事になるので、こういう阿漕な真似は出来ない。サラリーマンに経営させたら、自分だけカネの持ち逃げでオシマイです。それにしても、韓流の化けの皮が剥がれるのは早かったねw
・フジテレビが叩かれる理由2011
01.「韓日」表記、ハングル字幕、ランキング捏造など、韓国ゴリ押しが目に余る
02.スタジオのレイアウトや小さな文字でのサブリミナル効果を狙った悪質な無意識的韓国洗脳
03.天気予報からサザエさんまで、どこでも卑屈なサブリミナル洗脳を試みる
04.街頭や会場での韓流イベント、毎回、来客数を5倍程度水増しして「大人気!」と報道。空港出迎えバイト謝礼2000円チラシも流失w
05.日本人の好きな鍋料理、それぞれの世代で1位が全て「キムチ鍋」と放送
06.桜前線ならぬ「キムチ前線」を放送。札幌は11月下旬
07.キムヨナのライバル、浅田真央をスタジオに呼び、全国放送の本人の前で極めて卑屈な侮辱を行う。また浅田演技時に意図的に浅田賛美の解説をカットするなどあまりに悪質。黒幕はプロデューサーのサナウェイ(戸佐早苗)か
08.浅田真央優勝時は日本国歌カット(毎回)、他方でキムヨナ優勝時は韓国国歌放送。また、大震災で傷つく日本に対しロシアがプーチンまで来て行った、氷上の日の丸などのフィギュアショーもカットして、かわりにキムヨナ特集を放送。
09.「アタシんちの男子」という低俗ドラマで、「吉田真央」と書かれた藁人形を「吉」の字を指で隠して釘で刺し殺すシーンを流す。
10.旅や町歩き番組なら韓国や韓国人街、グルメ番組なら韓国グルメというように、スキあれば韓国の宣伝を入れてくる
11.番組内でよくあるトーク。「実は、最近ハマってるものがあるんですよ~」→「え、なになに?」→「実は韓……以下略
12.海上自衛隊の特集で、番組の最後にユースケサンタマリアが唐突に「今は少女時代!」と意味深な言葉を叫ぶ
13.突然入る韓流宣伝。スポーツ番組で「NBAバスケ新時代!時代といえば少女時代!」→以後、少女時代の宣伝…という具合(実例)
14.8/10サッカー日韓戦の裏番組となった「はねるのトびら」で、スタジオを全面ハングル表記で韓国人アーティストを招きものすごい勢いで韓国宣伝
15.普通はありえない、デビュー前の無名歌手さえ歌番組に呼び出し韓流宣伝。日本のアーティスト死滅、文化創造職責放棄
16.フジテレビの完全子会社が、韓流音楽の版権を数千曲も持っているという事実
17.韓国政府から経済的利益を得ているという告発が複数
18.フジの韓流ゴリ押しを批判した高岡蒼甫が、フジの圧力で事務所を解雇される
19.広告代理店(電通)の韓流ブーム捏造を全国放送で話した木村太郎が、しばらくして明らかにやつれて再登場!
20.「イケパラ」という花王単独スポンサーの低俗ドラマで、広島原爆投下日翌日に、原爆ネタTシャツで広島と長崎をそれぞれ著しく侮辱。シャツ作成会社は韓国と密接
21.「それでも、生きていく」という低俗ドラマで、「JAP18」と書かれた雑誌をゴミ箱に捨てるシーンを放送(「JAP」は日本人の蔑称、「18」は韓国語でファックユーの意味)。この番組を担当した木下悠貴という韓国語も話せるフジ社員が、ブログで「ジャップ」を連呼していたのが見つかる
22.犯罪容疑者自宅の「テコンドー教室」という看板に、フジだけ不自然なモザイクをいれる
23.TBS「ソウ・ヨンソク容疑者を逮捕」、テレ朝・日テレ「ソウ容疑者逮捕」、フジ「男を逮捕」
24.FNNの天気図では、日本でなく朝鮮半島が中心
25.まだ7歳の芦田愛菜ちゃんに「韓国語を勉強したい」と言わせる
26.フットボールアワー岩尾が「僕は日本の音楽のが好きかな」と言っただけで、次から番組にいなくなる
27.お台場合衆国、人気食事メニューは、豚丼(1390円ww)やカツ丼(1390円ww)を抑えて、冷やし韓国(800円)が第1位!
28.ネット上で明らかな雇われ工作員の氾濫。「日程」を「日帝」と書き間違えるあたり、お里が知れる
29.茂木などの金拝奴隷を使い、韓流ゴリ押し批判を民族差別にすり替えようと工作
30.フジテレビ会長の日枝は韓国高麗大学から名誉博士号を授与されている
31.冬のフジ月9ドラマは、反日で有名な独島大使のキム・テヒが主演。花王が単独スポンサー。初回視聴率4局最下位の10.2%w。最終回もTBSにダブルスコアで完敗w
32.フジのカラオケ番組「HEY!HEY!HEY!」にて、フジ企画のアイドリングという下品なアイドルが、共演した韓国人アイドルに謎の土下座。同グループは、韓国語CDもリリース
33.「HEY!HEY!HEY!」。10/10のスペシャルでは、7組中6組が韓流アーティストで2時間スペシャル!も、視聴率が前週より4%も急減で最下位w
34.『めざましマガジン』20091/28にて、中野アナ「(韓国の男性は)基本的に優しい。かつ、頼もしいんですよ」→高島アナ「日本の男性も見習ってほしいよね。優しさと力強さ」
35.フジテレビのバレーボールマスコット「バボちゃん」地球儀バージョンでは、日本列島が塗り潰され、朝鮮半島のみが中央に描かれている
36.12/7渋谷にて「Sからはじまる5人組アイドル(見た目は若い)が、サンタになって渋谷に出現!」とのビラが配られる→SMAPなどを期待した野次馬が駅前にごったがえす→韓流アイドルSHINEE登場→フジの夕方ニュース「シークレットイベントなのに大勢のファン殺到!」
37.【社会】 「イケメン!イケメン」 日本女性、韓国での女子会急増。韓国人「彼女らはボディタッチしてきて『即OK』する」…フジ特集
38.政治ニュースより芸能ニュース優先。そもそもニュース報道から逃げる
39.取材能力ゼロ。自ら取材といえば、今日の渋谷の天気とお友達の店のグルメ報道くらい
40.放送法に規定された外国人持株比率規制20%をはるかに突破
41.NZ地震で足をなくしたサッカー少年に、入院中のベッド前で「ねえ、どうだった?」「もうスポーツできないね」と鬼畜取材
42.「踊る大捜査線」のテーマ曲が、メキシコの有名曲をおもいっきりパクっており、あたかもオリジナルかのように宣伝していたことがバレる
43.自民党の歴代元首相4人の名を、ドラマで指名手配犯の名として使う
44.大震災勃発中~直後も韓流ドラマのベッドシーンを流していたフジ。NHKより4分以上遅れ(全局で一番遅い)、震災放送開始もテンパりまくり。フジを見ていたせいで逃げ遅れた人も。→原発事故記者会見時、下品な服装の秋本アナ「あー笑えてきたw」発言
45.震災報道、フジだけ特に下品なお涙頂戴放送。母親遺体発見時の子供や家を失った老人に非人道的な取材。
46.3/16夕方の報道特番では、8歳息子の火葬をしていた夫婦を追い、なんと母親が息子の死亡届を役所に届けにいく姿まで密着し、インタビューも放送。外道すぎる…
47.さんざん福島の取材から逃げてるくせに(現在も)、青山繁晴氏が撮ってきた福島原発の動画を独自取材と偽り放送
48.「岩手県の危ないお米セシウムさん」とのテロップを、ふざけたキャラクターとともに23秒も表示し続けた東海テレビはフジテレビ傘下
49.7月末、甚大な津波被害を受けた南三陸町で、被災地支援のために善意で集まったボランティアをフジの営利イベントの雑用係に利用。しかも長時間拘束
50.松田直樹選手の葬儀の現場で、梅津アナがニヤニヤ
51.ネット工作中に、IPが公開される場所にも誤って書き込み、フジ社員とバレる
52.フジ抗議デモ8/21(参加者8000人!)妨害のために、稲川会系の街宣エセ右翼団体(代表者は高鐘守という朝鮮人)を派遣
53.デモを茶化したイノウェイ(井上博昭)というフジ社員が、2chの鬼女たちに住所や写真、電話番号や実家まで晒される。また番組の懸賞品を、視聴者にプレゼントせず横領してヤフオクに流していた犯罪的事実さえ晒される
54.ニュース番組で薬物売買に関連し、「2ちゃんねる」を名指しで映像付きで批判。フジの醜い負け惜しみ
55.とくダネの司会者小倉が、「皆さんも闇社会の人に助けてもらうことがあるはずだ」と芸能界のみの常識を発言。デモの時、フジを助けに来た街宣エセ右翼の朝鮮人こと?
56.フジ、ついに公式サイトで批判について言及も、詭弁と捏造に終始し、火に油を注ぐ。フジの実質敗北宣言
57.フジの完全子会社である、通販大手「セシール」が、私腹のために顧客情報を名簿屋に売却。氏名や住所、電話番号等30000件以上
58.最低最悪の電話対応。出ない、逆ギレ、一方的に切る、など、もはやヤクザ企業。ニコ動に沢山アップされてます。
59.フジテレビ、株価とブランドだけでなく視聴率も暴落。9月第1週ゴールデン視聴率では、TBSやテレ東以下のキー局最下位w。高視聴率番組ベスト30にフジから入ったのは、サザエさんの1つのみw。振り向いてテレ東様!
60.「とんねるずのみなさんのおかげでした」を見て、嵐の櫻井の色紙が貰える抽選に応募した人達に、突然迷惑メールが届くようになる。フジが再び個人情報売却か
61.9/7放送の「はねるのトびら」で、台湾出身の王貞治の写真の横に中国国旗
62.桜主催の9/19フジ抗議デモで、フジが掲げていたボロボロの国旗を交換する際、フジが雇っていたALSOKの警備員が国歌斉唱時に突然キレて、デモ隊に対し暴力行為に及び警察が介入
63.ゴールデンでも、安物芸能人をひな壇に並べながら、YouTube映像、各局ループ外国番組映像、過去VTRを使い回す番組ばかり。9/19放送の「ほこ×たて」では、番組の半分が過去VTRという暴挙
64.10/25放送の「とくダネ!」で、関東周辺の各都県を示した地図テロップで、埼玉と山梨の位置を完全に逆に表示する。日本人スタッフがいない?
65.『とくダネ!』、フジ社員の大塚範一入院をトップで取り上げた後…小倉智昭「さて、こちら(天皇陛下入院)も気になります」
66.「新・週刊フジテレビ批評」が「”ネトウヨ”心理とテレビの関係…排外的な動きが今なぜ起こるのか」との特集を早朝にコソコソ放送
67.自主制作映画、グループ系通販、お台場合衆国等の、公共の電波を使った不当な宣伝
68.大阪市長選直前、各局が橋下叩きに奔走する中、やはり頭角を現すフジ。平松氏にはリーダーと崇め、ゴミを拾う姿や子供と微笑む姿を放送し、他方で橋下氏には「独裁者」とテロップを出し、「ペテン師!」「ウソつき!」と叫ぶ市民の姿を放送。
69.詐欺事件の容疑者として別人映像を放送し、「ご迷惑をかけた方には」というふてぶてしい謝罪で済ます
70.12/7放送のFNS歌謡祭で、嵐の歌が「あまりにひどい」と話題に。フジテレビ側音響の致命的ミス(わざと?)で、日本の代表的アイドルに泥を塗る。ちなみに、嵐の直前に出た東方神起は音響完璧。
71.2011年民放ドラマ平均視聴率ワースト10で、フジテレビが6番組もランクイン!1位は、広島原爆翌日に原爆ネタで広島長崎をそれぞれ貶め、花王のステルスマーケティングも目立った「花ざかりの君たちへ」で、6.99%ww
72.12月28日の『笑っていいとも! 年忘れ特大号2011』で、AKB秋元才加と劇団ひとりが、 親日で知られ先日も震災の支援と励ましのために来日し日本を激励したブータン国王夫妻を、モノマネで変顔しながら鼻クソをほじるなど著しく侮辱、外交問題にも発展
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邪宗門 「或る浪人の手記(2011.12.30)」より
・蛆テレビのプロデューサー殿は、このイカれたモノマネに自信満々だったようだし。
@nakajimaproduce 中嶋P
劇団ひとりと秋元才加さんのブータン国王夫妻のものまね、見た目だけだったらここ数年でもトップクラス?
(中島P
Twitterより)
・こんな狂った感性の人間が寄り集まって作っているのだから、テレビが年々、下品で下劣で無様で不細工で面白くも何ともない、糞の糞以下の汚物に成り果てていくのも、当然というものか。
ま、狂人がマヌケ晒して恥をかくのは放っておけばいい話だが、他国の国王を物笑いの種にするのは、流石に問題あり過ぎる。
・フジテレビがまたしてもやらかした。笑いを取ろうとしたのかもしれないが品位のカケラもないモノマネではひきつり笑いすらも出ない。
ブータン国王夫妻ならびにブータン国民に対してこれほど失礼なことを平気でやってしまうフジテレビ。この二人のタレントの一人は延々とK-POPグループのKARAを推している劇団ひとり。昨年辺りから、なにかにかけてKARA、KARA、KARAとうるさい印象しかない。自分の活動よりもKARAの話題をしたほうが仕事になっているというなんともいえない状況。
・芸がどこにあるのかも分からない芸能人二人によるモノマネ(?)が以下のとおり。ブータン国王ならびにブータン国民の方々には謝っても謝りきれない。本当に恥ずべき行為だ。
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最終更新:2022年09月19日 15:32