T15と私 YOT
にゃんにゃん共和国ゴロネコ藩国で、摂政をやらせてもらっているYOTと申します。
今日は私のT15の想い出を書かせて頂きます。
(摂政としての活動が主なため、ゴロネコ藩国のT15って感じになってしまってますが)
今日は私のT15の想い出を書かせて頂きます。
(摂政としての活動が主なため、ゴロネコ藩国のT15って感じになってしまってますが)
T15開始時の状況として、前ターンに比べ森国の命とも言える森が回復しつつあり
全体的な状況としても滞在ACEの東原恵さんの活躍もあり、回復傾向にありました。
全体的な状況としても滞在ACEの東原恵さんの活躍もあり、回復傾向にありました。
その後は戦いの連続でしたが、戦力面では白魔法使いと防御用ゴーレムのレオドールが新規に投入されました。
これにより藩国の主要戦力である魔法使い系の弱点である、装甲の弱さを補う事に成功し、特にイベント外の国内防衛において活躍し、イベントでの大規模戦闘においても安定した戦果を上げる事が出来ました。
これにより藩国の主要戦力である魔法使い系の弱点である、装甲の弱さを補う事に成功し、特にイベント外の国内防衛において活躍し、イベントでの大規模戦闘においても安定した戦果を上げる事が出来ました。
またレオドールの登場に合わせ、土産物のハリコゴーレム等の魔法産業も発展しているようです。
そしてT15の一番の想い出と言えば、T14から引き続き聯合を組ませてもらっていた、オリオンアーム共和国のカリヨン公国から、王女様自らが騎士達を率いて救援に駆けつけてくれた事です。
戦闘系のACEが少なく平時の守りが弱い点を敵に狙われていたところを助けてもらい、連携して藩国を襲っていた敵を撃退する事に成功いたしました。
戦闘系のACEが少なく平時の守りが弱い点を敵に狙われていたところを助けてもらい、連携して藩国を襲っていた敵を撃退する事に成功いたしました。
思えばteraの共和国とオリオンの共和国が連携して戦ったのは、これが初めてとも言え、歴史的にも重要な事と思えます。
王女様と生活ゲーム等でお会いして、直接お礼を言いたいなってのも今後の目標の一つになっています。
王女様と生活ゲーム等でお会いして、直接お礼を言いたいなってのも今後の目標の一つになっています。
以上です、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
YOT@ゴロネコ藩国