古泉「君がッ!イクまで!アナルを掘るのをやめない!!」

キョン「あんッ!あんッ!古泉のくしぇにぃぃいい!!」



「掘れば誰もが望むでしょう、君のアナルを掘りたいと!君のようで在りたいと!」
「そんな訳のわからん事・・・」
「故に掘りたい。君というイイ男を!!」
「俺は・・・それでも俺は・・・アナルだけが僕の全てじゃない!!」
「それが、誰に解る?何が解る??解らぬさ!・・・誰にも!!」
「アナルは・・・アナルだけは!!」
「いくら叫ぼうが今更!!これが定めです。知りながらも堀進んだ道でしょう?
ホモの事なんぞ解らぬと逃げ、知らず掘らせず!その果ての合体(アーッ)です!もはや、止める術など無いんですヨォーッ!!
そして掘られる!掘られるべくして君は掘られるんです!!」
「そんな事!そんな・・・ウホッな理屈・・・!」
「それが、ホモですよ・・・キョン君」
「違う!俺は・・・俺はそんなもんじゃない!!」
「ウホッ!何が違う?何故違う??この憎しみの目と心と肉棒を握る指しか持たぬ者達の世界で何を信じるんです?」
「男しか掘らない貴方が!!」
「掘らぬさ!!所詮人は男を掘る事しか知らないんですよ!!
まだ苦しみたいんですか?
いつかは、やがていつかはと・・・・そんな甘い愚息に踊らされ、一体、どれほどのアナルを掘られ続けてきたんです!?
フフフッフハハハアーッ!!どの道僕の勝ちです!テドドンが自爆されればキョンタンは開発される!!」
「なにっ!?」
「もはや、止める術は無いんです!肛門は開かれ、白濁液と嬌声は新たなる愚息の快感となるんですヨ!」
「そんな・・・!?」
「人が数多持つ予言(アナル)の日デス!!」
「そんな記念日ッ!!」
「それだけのセクロスを重ねて来たのは誰です!?君とてその一人でしょうが!?」
「それでも!!守りたいアナルがあるんだ!!」



『一世風味』

古泉「ソイヤッ!」

谷口「ソイヤッ!」

国木田「ソイヤッ!」

生徒会長「ソイヤッ!」

岡部「ソイヤッ!」

多丸圭一「ソイヤッ!」

多丸裕「ソイヤッ!」



新川「ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!ソイヤッ!!」

キョン「なんかいっぱいきたーっ!!?」



アーッ



古泉「さあキョンくん今日も行きますよ」
キョン「アナルだけは!アナルだけは!」
(キョンくんの中に入れて果てるそれが日課だ)
キョン「ところで古泉」
古泉「?!……な、なんでしょうか?」
(バ、バカなこいつはアナルを掘られて苦しいはずだ。
なぜ日常会話など出来る!?)
キョン「けっこう前から言おうとは思ったんだが……言いにくいな…」
古泉「なんですか?遠慮などせずおっしゃってください」
キョン「じゃあ言わせてもらうぜ、実はお前に掘られているいるときはそれほど苦しくは無いんだ。何故だと思う?」
古泉「さあ、生憎見当もつきませんね」
キョン「それはなお前だからだよ、たぶん他のヤツじゃ凄い苦痛だろうな。
お前だから大丈夫なんだ。」
古泉「なにを言っているのか理解出来ませんね?」
キョン「お前まだ気付かないのか?……俺の口から言わせるなよな。古泉お前…

短いぞ」



キ「何してんだ長門?」
長「・・・」
キ「ふぅ・・・」
長「私は・・・」
キ「ん?」
長「私はあなたのことが・・・」
キ「えっ?」








ビリビリッ
古「ひっかかりましたねキョンた~ん」
長門から古泉が生まれやがった!!

キ「アナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけは・・・」

~その後~
キ「尻いてぇよ・・・」
長「どうしたのか説明を」
キ「古泉にアナルを攻められたんだよ・・・」
長「大丈夫・・・古泉一樹は消した」
キ「・・・・え?」
長「この世から消した おそらく9組に古泉一樹の記憶はないはず」

いや長門・・・こういう話題好きなのか?
顔が2ミリにやついているぞ?ってかお前は・・・
長「S」

キ「アナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけは・・・」



朝倉「何も変化のない観察対象に私はもう飽き飽きしてるの。だから……」

朝倉「あなたを……いたぶって……涼宮ハルヒの出方を見る……ハァハァ」
キョン「冗談はやめrアッー!」

………
……

朝倉「ほら……垂れるわよ?……熱いのが垂れるわよ?……ハァハァ」
ポタッ
キョン「熱っ……ハァハァ」
朝倉「こんなにイジメられてるのに……あなたの股間はとっても元気。とんだ変態さんね」
キョン「そ、そんな……ハァハァ」
朝倉「こんな変態さんにはお仕置きが必要ね。私の中で可愛がってあげる……」
グプッ
朝倉「ふあぁん!」
キョン「くっ!」
朝倉「何!?感っ……じてるの!?そん……な悪い子はッお尻にこれでも…突っ込んでなさい!!」
ズボッ!!
キョン「アッーーー!!」
………
……


喜緑「はっドリームか!」


ファミレスにて…

キョン(ムスカ)「もう、わたくしをこき使うのは止めていただけないかなお嬢さん」
ハルヒ「ちょっと、何気持ち悪いしゃべり方してるのよキョン」
古泉「そうですよ!僕のキョンタンはそんなしゃべり方しません!!」
キョン「愚民は黙っていろ!!(古泉を撃つ)」


古泉、死亡
長門「ユニーク」


キョン「さぁ、みんな私の前にひれ伏すのだ!!このラピーッ(放送禁止)タ王の前に!!」
ハルヒ「うるさい!!(タバスコを飛ばす)」
キョン「ぎゃぁぁぁぁぁ、目がぁ目がぁ!!」

キョン「くそぉ…愚民どもめ!!」
古泉「何度でもよみがえるさ!!」

キョン「ギャー!!アナルだけはアナルだけは、アーッ!!」

Fin



古泉「∑ アナルの予感!」
キョン「なんだよやぶからぼうに…」
古泉「いえ、言いたかっただけです。ところでですね」
キョン「アナルだけは!アナルだけ…って今日はやらないのか?」
古泉「えぇ、そんなことより重大な問題が…」
キョン「ア、アナルより重大な問題…だとぅっ!?」
古泉「今さっきまとめを覗いたんですがね。なんと“~”や“∑”が表記されていないのですよ!」
キョン「なっ、なんだってー!それじゃあ、朝比奈さんの間延びしたニュアンスが伝わらないじゃないか!?」
古泉「携帯厨なのでどんな事情があるのか知りませんが“∑”はともかく“~”は大問題ですよ。
本来伸ばすところが伸びてない。それだけでセリフのニュアンスが一変してしまいますからね」
キョン「つまりこれからは“~”を使わずに“ー”を使うようにすればいいんだな?」
古泉「飲み込みが早くて助かります」
キョン「でもどうしてそれを今言うんだ?」
古泉「これから投下する人が同じ過ちを繰り返さない為にですよ」
キョン「古泉くんやっさしー!!興奮しまつたwwウッホッホーイwwwww」
古泉「アナルだけは!!アナルだけは!」



いつきが あらわれた!

キョン rァ にげる
ハルヒ rァ にげる
ゆき rァ にげる
みくる rァ にげる

キョンは うまくにげきれた!
ハルヒは うまくにげきれた!
ゆきは うまくにげきれた!
みくるは ころんでしまった!

いつきの こうげき!
0円スマイル!
みくるは こんらんした

みくる rァ にげる

みくるは こんらんしている!
みくるビ~ム をはなった!
いつきに 9999のダメージ!

いつきを たおした!

みくるは けいけんち100ccを えた 
みくるは アナルのしょ をてにいれた



「シャナってなんだ?」
「人気ライトノベルのことです。主人公がいきなり死ぬという名作ですよ。ご存じないですか?」
「しらんな」
なにかと詳しいやつだとは思っていたが、どうやらヲタク要素も持ち合わせているらしい。
「よかろしければ、もっとくわしくお話します」
その声は、耳元で聞こえ、古泉はいつのまにか俺の背中にぴったりとくっついてた。
「のっぴょっぴょーん!!」
「アナルだけは!アナルだけは!」



俺は今日こそやってやろうと決心していた。
そのために俺の知っているやつ全員にメールしたんだ。
クラスのほとんどのやつはあいつのことを構っていないからOKの返事がすぐ来た。
唯一渋っていた谷口のやつも「・・・。わかった。」と返信
そんなこんなでいつも通り教室に入る。
ハルヒ「キョン元気?」
キョン「・・・。」
ハルヒ「ちょっと返事ぐらいしなさいよね。罰金よ?」
キョン「うるさい。」
ハルヒ「え?なに?」
キョン「しつこいな おいみんなやれ」
と教室のみんなに呼びかける。
クラスメートたちは消しゴムを一斉にハルヒに投げつける。
ハルヒ「痛い」
キョン「日頃から俺にばっか雑用させてんじゃねえ 今日という今日はゆるさん」
と俺も投げつける
ハルヒが泣きかけていると古泉がいつの間にか俺の前にたっていて
「わざわざ閉鎖空間を作るまねしてどうなるかわかってますね?」
と珍しく笑顔なしでやってくる
俺が黙っているとハルヒが
「違うの 人がいないから保守していただけなの」
クラスメートも「そうだ保守していただけだ」と言う
古泉はやっと笑顔を戻し「そうでしたか 勘違いして申し訳ありませんでした・・・と言うと思ったか 紛らわしいまねしやがって」
アナルだけは!アナルだけは!



先日ハルヒのヤツが食べ合わせは大事だとか何とか言っていたせいか、俺の腹の調子は最悪だった。
スイカと天ぷらが原因か?……うっ、やばいこのままではいい歳して小ではない方を漏らしてしまう。
「お困りの様ですね」
古泉!?いつの間に俺の背後に?つーか何で全裸なんだ。
「ふふふ、僕はいつだってあなたの傍にいますよ……ちなみに全裸は僕の趣味です」
「アナルだけは!アナルだけは!」
「勘違いしないで下さい、今回はあなたを助けに来たんです」
「えっ?」
俺を助けに、だと?だったら話しかけるな、俺は今すぐにトイレに行かねばならんのだ。
「残念ですが、トイレは全て使用できません。清掃中が3箇所、その他の個室は全て使用中です」
な、何だってー!……何てこった……俺はこのまま漏らしてしまうのか……
「大丈夫ですよ。言ったでしょう、僕はあなたを助けに来たと」
それはありがたいが、何をする気だ。なぜ俺のスボンのベルトを緩めていくんだ。
「漏れてしまうなら、蓋をすればいい。至極簡単な方法ですよ」
おいおい、結局それかよ!……あっ、やばい、もうやばい。……くそ、こうなりゃヤケだ。古泉……やってくれ。
「わかりました……準備はいいですか?ではいきますよ!」
「アッー!!」



「今日はみんなにプレゼントがあるの!」
ハルヒがいい笑顔で部室に入ってきた。自然と身構えてしまう。朝比奈さんは
すでに涙目だ。
「ほう、それは珍しいこともあるもんだ。一体何をくれるんだ?」
「まず、みくるちゃんにはスイカよ。しかも2つ」
「あ、ありがとうございますぅ。みんなで食べられますね」
「古泉くんにはバナナよ」
「これは恐悦です。ありがたく拝領します」
バナナを1本だけ受け取った古泉がこちらを見て微笑む。ハルヒの意図はまだ
誰もわかっていないようだ。
「有希にはさくらんぼよ」
「…」
長門にはさくらんぼ1房…なんか待遇が違いすぎるような気もするが。
「あたしの分はマンゴー。そしてキョンはキュウリとなまこよ」
「なまこ?」
「まったくニブいわねえ。わかるでしょ、みくるちゃん」
何を言いたいんだハルヒ。これで酢の物を作ったらおいしそうだとしか思えん。
「はい…何となくはわかります…」
朝比奈さんが赤くなって答える。
と、長門が制服を脱ぎ始めた。
「何やってんだ??」
朝比奈さんもメイド服に手をかける。古泉も、そしてハルヒも…そ、そうか!
この食材はそれぞれの体の部分を表しているんだ。朝比奈さんはスイカの胸、
古泉はバナナのペニス、長門はさくらんぼの乳首…しかし、じゃあ俺のなまこは
何だ?
「わかっているでしょう、こうするんですよ」
古泉がなまこを押さえて、その肛門からバナナを差し込んだ。
「アナルだけは!アナルだけは!」



キョン「うわ地震だ」
古泉「机に潜りましょう」

キョン「おい古泉どさくさにまぎれてどこさわってるんだ あ!!アナルだけは!!アナルだけは!!」



古泉っていつも登校早いな 何をしてんだ?
ってなわけで古泉のカバンに隠しカメラを仕込んでみた

…いたって普通だ
ん?教室についた
みたことあるような光景だ・・・って5組じゃねぇか
俺の机の角に変なものこすりつけんな!
後で殺す!!

次は って何お前 5組の黒板に相合傘描いてんだよ!
しかも俺とお前かよ
「な・・・何してんですか・・・?」 見られてんじゃねぇかよ
「え・・・あ・・・何・・・やめ・・・あばばばばばばばばばば」
「黒焦げ完了 僕らの愛は止められません」
ガクガクブルブル

でででで・・・ななななな何してんだ?
『紅』 歌いだしたー!!
もう2度と届かないこの息子
閉ざされたアナルに向かい差し込み続ける ってふざけんな!!

「よく見えましたか?これが僕のあなたに対する愛です」
な・・・
「後ろ見てください きっと僕がいるでしょう・・・」
録画・・・!?ってことは・・・


「アナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだけはアナルだk(ry」



何…着てんだ…

俺の問いに長門は音もなく立ち上がり、ぶかぶかなその
服の肩口あたりをつまみ、背中の文字を見せた

ALEX…?

誰だ?一見してサッカーの代表ユニフォームだということはわかる。
だがサッカーにそれほど興味のない俺にはALEXというのが誰かまではわからない

「三都主アレサンドロ…登録名ALEX…」

そう言って長門は俺に向き直った
何でまたそんなもんを着てるんだ…そう言おうとして俺はある事に気付き、絶句した…

長門は後ろ手に手を組み俺を見つめたまま言った

「あなたの趣味、性嗜好に合わせた」

絶対領域、俺は眼を見開いてそこに注視した…

――はっ!ドリームか!―――――――――

まったくなんつー夢だ…
俺は夢精していなかったことに安堵しつつ、また寝床についた…

余談だがその日の放課後、古泉が代表ユニと下半身裸という間抜けな出で立ちで部室で待ち構えていた
一応貞操は守ったつもりだがその後の記憶が飛んでいる為さだかではない…



キ「古泉、フリスクあげるよ」

つフリスク

古「そんな…フ、フリスクだなんて…キョンタン…ハァハァ」
キ「んどうした古泉…」






古「3粒だけと思っていたけど全部使っちゃうんだから…ハァハァ」



キ「あ、アナリスクだけは!アナリスクだけは!」



長門「………」
キョン「………」
長門「……これを」
キョン「………ボラギノール?」
長門「………」
キョン「何故ボラギノール?」
長門「あなたに危機が迫っている。もしもの時はそれを」
キョン「まさか…」
古泉「僕のキョンたん!」
キョン「アーッ!」
長門「大い日も安心」



『インメール』

カチカチ
キョン「お、メールだ」
カチ

『名前:古泉一樹
件名:目覚めろ
本文:

ttp://pksp.jp/lemonyellow/』

キョン「なんのアドレスだこれ?」
カチ

キョン「オウェッ!!!」

(注:URL先は開かないことをお勧めします。by管理人)



長門「テトドン?」
古泉「テドドン」
朝比奈「テトドン?」
古泉「テドドン!」
鶴屋「テトドン?」
古泉「テ・ド・ド・ン!」

ちぃ、覚えた



長門「(カレーのお姫様・・・)」

長門「(・・・私のこと)」

長門「(ではカレーの王子様は・・・?)」

ガチャ
キョン「ウィース」

長門「あなた・・・」

キョン「え、なに?」

長門「あなたは役7秒後に卑隈なカレーまみれになる」

キョン「は?なにg【古泉】「僕のキョンたん!」アーッ」

キョン「スカトロだけは!スカトロだけは!」

長門「素敵・・・」
今夜も彼を想いカレーを食べる。それだけが私のジャスティス



ハルヒ「キョン、フラグが立ったわよ!抱きなさい!」
みくる「私もフラグが立ちました!だ、だ抱いてくださいです!」
長門「フラグが立った。抱いて」

キョン「うーん・・・迷うなぁwwwwwww」
古泉「マッガーレ」

ハルヒ「あら?フラグが折れたわ。さっきのは忘れてちょうだい」
みくる「私もフラグが折れてしまいましたぁ。残念だけど攻略不可能です」
長門「フラグが折れた。攻略不可」
古泉「フラグが立ちましたよキョンたん。お尻を出してください」

キョン「そ、そんなバカなっ!!」



アーッ



古泉「マッガーレ」

うああ!?チンコが曲がっ

古泉「マッガーレ」

うあっ、こ、こんなの初めて・・・

古泉「マッガーレ」

痛っ、でも嫌いじゃないかも・・・ハァハァ

古泉「マッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ」

ぬぅあああぁぁぁあああああぁあぁあぁあぁあ!!!!!!!!!!!

生徒会長「オチンポミルク出ちゃうー!!!」

ドビュルビュルビュールビョルビョーッッ

古泉「ハァハァ・・・では、約束どおり私達に協力していたたげますね?」
生徒会長「ハァハァ・・・ひゃーい・・・・・」



古泉「マッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ」

ぐあっ!?

古泉「マッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ」

あ、ああ・・・・

古泉「マッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレマッガーレ」

ま、回ってる・・・テドドンが俺の中で回ってるっ!!

キョン「アーッ!」
ビクピクビク


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最終更新:2007年01月12日 01:27