谷口「びっくりしてユートピア!」( ´∀`)
キョン「……(飯食い中)」
谷口「びっくりしてユートピア!」(´∀` )
ハルヒ「……(外を眺めてる)」
谷口「びっくりしてユートピア!」( ´∀`)
国木田「……(キョンと同じく飯食い)」
谷口「びっくりしてユートピア!」(´∀` )
キョン「…なぁ」
谷口「ん?何だ?キョン」
キョン「…やってて虚しくね?」
谷口「……え?」
ハルヒ「何、馬鹿な事してんの」
谷口「……」
国木田「同感」
谷口「いや…あの…その…」
キョン・ハルヒ・国木田「「「……ハァッ……」」」
谷口「うっ…ウワーン、モウコネーヨー!」(⊃д`)
キョン「やれやれ…」
ハルヒ「ばか」
国木田「さ、食おうか」
今日も平和だなぁとつくづく思う三人であった
キョン「よぉ。お前だけか、長門。」
長門「…」
キョン「何だ、お前がテレビ見るなんて珍しいな。何か気になる話題でもあったのか?」
長門「……テポドン」
キョン「…何だって?」
長門「…ユニーク」
キョン「お、おいお前まさか」
~翌日北の国~
キム「あれれ~?僕のてぽどんがないよぉ?」
こうして極東の平和は守られた
ハルヒ「あー退屈!探索にでも行こうかしら。ねえあんたちょっと着いてきなさい」
ムスカ「どこへ行こうというのかね?」
ハルヒ「いいから黙ってついてきなさい」
-町-
ハルヒ「さて、じゃあ始めるわよ!」
ムスカ「何をしようというのかね?」
ハルヒ「不思議探しよ!そんなこと言うまでもないわ!」
3時間後-
-高層ビル屋上-
ハルヒ「ハァ…何も見つからないわ…」
ムスカ「見ろ!!人がゴミのようだ!!!!!!!!」
ハルヒ「バ ル ス」
ムスカ「シーーーーターーーー」
朝倉「最初からこうしておけばよかった」
キョン(! 体が動かない。アリかよ!反則だ。)
朝倉「あなたが死ねば(ry、またとない機会だわ」
キョン(知らねえよ)
朝倉「じゃあ死んで」
キョン「痛えなこの野郎!」(あれ、体が動く)
(!!)
キョン「ジダン!?」
ジダン「ヒトツヒトツノ(ry」
ジダン「情報連結解除、開始」
朝倉「そんな……」
ジダン「あなたはとても優秀。でももう終わり」
朝倉「退場する前に崩壊因子(頭突き)を仕込んでおいたのね。どうりで、頭が薄すぎると思った。」
朝倉「最初からこうしておけばよかった」
キョン(! 体が動かない。アリかよ!反則だ。)
朝倉「あなたが死ねば(ry、またとない機会だわ」
キョン(知らねえよ)
朝倉「じゃあ死んで」
キョン「痛えなこの野郎!」(あれ、体が動く)
(!!)
キョン「ジダン!?」
ジダン「必殺!地獄の頭突きーっ!」
ジダン「これが俺の裁きだぜ」
朝倉「そんな……」
ジダン「おっと、俺のせいじゃねぇからな」
朝倉「退場する前に…レッドカード!(ピーッ!」
ジダン「What!?」
朝倉「あなたが、頭突きしたからです!」
ジダン「何だと!このi,ufhknuhi,kmyjo,o;ofsrdasesy;:;;;jk;..jjlj;klかーっ!」
朝倉「何言ってるのか分かりませんので退場して下さい!」
ジダン「なっ…くっk;;,llk/;ifgdtbmnp://::o:o:io@!!」
長門「…退場」
ジダン「あっあっ、おれの体が消えて来る!?…ふっ、キョン」
キョン「な…何だ?」
ジダン「俺を応援してくれ…さようなら…」
キョン「応援しません!」 朝倉「私も」 長門「…私も」
ジダン「!?(゚益゚)」
完
梨花「みー☆」
古泉「みー…☆?」
みくる「稟くん・・・」
妹「稟くんっ!」
キョン「楓、シア・・・」
倉「最初からこうしておけばよかった」
ドォカ
キョン「ガハッ!!」(頭突き!?アリかよ!)
ジダン「反 則 だ 」
マテラッツィ古泉「さて、二度も似たようなネタで支持を得られるかはいささか疑問ですがそこは穏便に」
谷口「よー、キョン!」
キョン「ん?おぅ…谷口」
谷口「周りを見てくれよ!女子が俺の方に注目してるんだぜ」
キョン「んー?」
谷口「俺は、モテるようになったんだなぁ」
キョン「なぁ…」
谷口「ん?何だ?」
キョン「…チャック開いてるぞ…」
谷口「何!?じゃあ…女子達が見てたのは…」
キョン「そういう事」
谷口「ちょ…おま…いや、何この久々なオチはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
ハルヒ「平和ねぇ…」
谷口「WAWAWA忘れ物~・・・!!、ごゆっくり!!」
キョン「ちょっと待て、谷口!!!」
谷口「い、いや俺は邪魔したくねえ」
キョン「チャック開いてる」
谷口( ゚д゚ )
キョン( ゚д゚ )
長門 ( ゚д゚ )
サントス ( ゚д゚ )
谷口「♪WAWAWA忘れ物~…」
キョン「……」
谷口「……」
キョン「……おぃ」
谷口「♪かーかーかきんきん、かーかきんきん十集二階じょー」
キョン「ちょっと待て!」
マテラッツィ「ねぇやっぱキョン×古泉だよね?」
ジタン「・・・」
マテラッツィ「あっやばい、想像したらおっきしたw」
ジタン「黙れ」
川淵「えー次監のオシム…
あ、オシムじゃない… 次監の…
ってオシムって言っちゃったね。
これ聞かなかったことには出来ないよねぇ…」
長門「任せて。情報操作は得意」
ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
竹原「何がじゃ」
ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」
キョン「俺じゃないぞ」
ハルヒ「じゃあみくるちゃんね!?」
みくる「わわわたしじゃないですぅ~…」
ハルヒ「なら有希!あなたね!?」
長門「ない」
ハルヒ「ということは古泉くんの仕業ね!?」
古泉「僕でもありませんねマッガーレ」
ハルヒ「じゃあ一体誰が食べたって言うの!」
ジダン「……(モグモグ)」
俺は、五月晴れの若干汗ばむ陽気の中、いつものように長い長い上り坂を昇り、
いつものように登校しいつものように授業を受けいつものように部室に向かった。
部室には、長門、朝日奈さん、古泉がいた。
「あれ?あいつは、いないんですか。」
古泉がいつものむかつくにこやかスマイルで答える
「ええ、諸事情で。ちょっと今日はお休みだそうです。
それではバイトがありますので失礼しますね。」
といい、それに引き続くように朝日奈さんが、
「私も今日はちょっと新しいお茶を見に行きたいので・・・」
と天使のような御声でおっしゃってくださり長門は無言で退席した。
それから数分後の事である。
「ごっめーん。今日ちょっと呼び出し食らっちゃってさ!アレ今日はアンタだけなの?」
「俺だけだと何か問題でも有るのか。」
「特にないけど・・・。アンタ、首のところのほくろ毛いい加減抜いたほうがいいわよ、クラスの笑いものにされてるから。」
俺はちょっとムッとして心無い一言をいってしまった。
「呼び出しとかいって、どうせ監督とヤってたんだろ?」
「そんな酷いよ・・・。酷いよマテラッツィ!僕は!僕は!ジーコが・・・!」
彼が頭突きをしたのはその直後のことであった。
キョン「おい!何するんだシャミセン!学校だぞここは!」
シャミ「にゃー」
キョン「知るか、やめろ」
シャミ「にゃー・・・にゃ?」
キョン「………」
ハルヒ「………」
妹「……包k」
シャミ「にゃー」
(ある人物を犯人として推測したキョン、そして…)
キョン「ちゅるやさんだろ?」
古泉「何故です?」
キョン「朝、厨房へ行ったんだが…スモークチーズだけ無くなってる…
つまり、ちゅるやさんが食べたと考えていいだろ」
ちゅるやさん「にょろ~~!」
古泉「ですか、ちゅるやさんが犯人では無いかもしれませんよ?」
ちゅるやさん「めがっさ!めがっさ!」
キョン「何故だ?」
ちゅるやさん「にょろにょろ~~!」
古泉「仮に鼠が食べたと考えられるでしょう?」
ちゅるやさん「にょろ!」
キョン「確かに…」
ちゅるやさん「にょろ~!」
古泉「どうですか?」
ちゅるやさん「なぁなぁ、キョンくん、キョンくん」
キョン「うーむ…」
ちゅるやさん「スモークチーズ食べていいかぃ?食べていいかぃ?」
キョン「やぁかましいわぁっ!」(と、ちゅるやさんを海の方へ投げるキョン)
古泉「おやおや、物凄い距離ですねv」
谷口「お前さ、好きな子いないんだろ?紹介してやる」
キョン「スマン、俺はいるんでね」
谷口「え?誰だ?」
キョン「……ハルヒ」
谷口「!?」
キョン「と、言う訳で、さようなら」
谷口「クリリンの事か…クリリンの事か…クリリンの事かーーーーっ!」
古泉「ハルヒさん、キョンさん、このスプーンをよく見てください…マガーレ!」
キョン「……」
ハルヒ「……曲がってないじゃん」
古泉「あれ?おかしいですね…」
谷口「くわぁっ!?」
キョン・ハルヒ・古泉「!?」
谷口「いてててて!腰が…腰が…折れる!折れるぅぅぅっ!」
国木田「あ、谷口!チャック開いてるよ!」
谷口「マジかよ!…って、俺の事を心配しろぉぉっ!いーてーいてててててっ!折れる折れる!」
キョン・ハルヒ「スゴッ!」
古泉「…」(゚д゚)
ハルヒ「キョン?何でサラダ食べないの?」
キョン「今回は食う気が無い」
ハルヒ「ちょっと、食べてよね?残さずに…」
キョン「はぁ、分かったよ…」
ハルヒ「ほら、さっ…」 アストナージ「さっさとサラダ食おうぜ」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「何、今の?」
キョン「あー、見てない見てない!うんうん、聞こえない聞こえない…誰もいない誰もいない…」
アストナージ「さっさとサラダ食えや!」
キョン「うぉうっ!?」
ハルヒ「ひゃあっ!?」
アストナージ「ガンダム応援してな!さようなら!」
キョン「……(゚д゚)」
ハルヒ「……(゚д゚)」
痴漢「ぐっへっへ姉ちゃんかわいいじゃねえか」
朝倉「きゃー、助けてーー」
俺「やめろ!!その人は嫌がってるだろ!!」
痴漢「なんだお前は?!!」
俺「この人を助けにきただけだ名前など関係ない」
痴漢「やるってのか、いいぜ・・・・とぅあ。」
俺「かかってこい」
きずくと俺はそいつを投げ飛ばしていた
朝倉「あ、ありがとうございます・・・・その・・・・付き合ってください」
俺「え?・・・・・もちろんです」
こ れ ぞ 自 己 満 足
長門「キョン……」
キョン「長門…お前…」
古泉「キョン……」
俺「ハルヒ…」
ジダン「お前ら…そいや」
ハルヒ「ブルスコ!」
キョン「もしもし……」
谷口「カメよ、カメさんよ~♪」
キョン「アホ、しょうもない事を言うな!」
谷口「お、この声はキョンだな!」
キョン「あぁ、だが切る!それから、お前、チャック開いてるぞ」
谷口「ちょ…もしもーし!それに、チャック開いてるのかよ!?こいつエスパーか!?」
ちゅるやさんが余計な事をいったらしいです。
ちゅるやさん「冗談だにょろ~!」
鶴屋さん「消えなさいにょろ!必殺ぅぅっ!鶴屋メガトンぱぁんちっ!」
ちゅるやさん「にょろ~~~~……」
キョン「お見事です!鶴屋さんっ!」
キョン「古泉!」
古泉「あなた!」
キョン「二人のこの手が真っ赤に燃えるぅ!」
古泉「幸せと!」 キョン「掴めと!」
二人「轟き叫ぶぅぅっ!」
キョン「ばぁぁくねつ!ゴッドフィンガー…」
キョン「石!」 古泉「破!」
二人「ラァァァァァァブラブ天驚けぇぇぇぇん!!」
ちゅるやキング「にょろぉ~~~~~っ!」
朝倉「うっ!?そ…そんな…これが…BLの力!?あぁっ!?」
朝倉、死亡
キョン「お前だッ!いつも脇から見ているだけで人を弄んで!」
鶴屋『賢しいだけの小僧に何がわかるっ』
キョン「賢くて悪いか!」
長門(ハルヒが私を無口キャラと決め付けたせいで、みんなとお喋りしたのにできない)
長門(いつも本ばかり読んでると話し方を忘れそうだ)
長門(しかたないからマンションにいる間はあいつと話すか)
長門「朝倉、ちょっと私と話せ」
朝倉「えっ?どうして私があなたとお話しないといけないの?」
長門(ムカつくほどの笑顔でそんなこと言うなよ)
長門「あなたは私のバックアップのはず私に従うべき」
朝倉「私はクラスの人気者よ、あなたのような自閉症とは立場が違うの、わかる?」
長門(何言ってんだこいつは、殺されたいのか)
長門「どういう意味?」
朝倉「言葉には情報伝達の限界があるの、だからあなたが考えて」
こうして二人の間に亀裂が入りましたとさ
男「キャハハハハ」
女「ポケモンマスター聞くのは小学生までだよねー」
男「キモーイ」
二人「キャハハハハハ」
もう一つの戦い
キョン「そんなのお前は間違ってるんだ!」
朝倉「賢(さか)しいだけの子供が何を言うの!」
キョン「死者よ!俺に力を!」
朝倉「私よ、動け!私よ!なぜ動かないの!」
キョン「わかるまい!この戦いを遊びにしているお前には、この俺の体を通して出る力が!」
朝倉「勝てると思わないで・・・貴方っっっっ!」
キョン「はぁぁぁぁ…」
キョン「ここからいなくなれぇ!」
ドカァッ!!
朝倉「な、何!?」
朝倉「あぅっ!?・・・貴方の心も一緒に連れて行く・・キョン・・」
朝倉「くっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
朝倉、死亡
キョン「はぁはぁ…痛かった…帰ろう…」
完
長門「今北産業」
古泉「涼宮ハルヒ 朝比奈みくる 強制脱衣」
長門「把握した おっぱいおっぱい」
鶴屋さん「おっぱいおっぱい」
みくる「新参氏ね」
長門「いいからうpしろよ 肉便器」
古泉「抜いた」
長門「早漏で候」
古泉「だれがうまいこと(ry」
みくる「釣りですた」
長門「はいはいワロスワロス」古泉「クマー」
鶴屋さん「ファーブルスコ」
長門「モルスァ!!!!!」
最終更新:2007年01月12日 16:48