~~もしキョンの性格が図太かったら~~

 

朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る」
キョン「・・・・・・・」
朝倉「じゃあ死んで」
キョン「待て!!」
朝倉「何?命乞いしてもだめだよ」
キョン「いいのか?お前はこれで殺人未遂だ。しかも銃刀法違反、懲役10年以上は確実だ。そして俺を殺したらどうなるかな?」
朝倉「別にそんなの怖くないわよ・・・・・・・・・」
キョン「そしてもしお前が逃げ切れても長門がハルヒに何か伝えるだろ、そしたらお前の存在は消えるな」
朝倉「そんな・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい」
キョン「それで許してもらえると思ってるのか?」
朝倉「・・・・・・・・どうすれば許してもらえますか?」

 

 

 

キョン「しゃぶれよ」

 

 

 


 

 

(上の続き)
キョン「誰かに言ったらお前がナイフ持ってたこととか俺を殺そうとしたこと警察に出すからな」

 

 

朝倉「・・・・・・・・・・はい」

 

 


 

 

朝倉「あん・・・・うっ・・・きゃっ」ドピュ
キョン「そのまま飲めよ」

 

 

谷口「WAWAWA忘れ物~うおっ!・・・・・すまん・・・ごゆっくり!」

 

 

キョン「・・・・・・・・さっさと続けろ」

 

 

朝倉「・・・・・・はい」

 

 


 

 

長門「・・・・・・」
古泉「僕のキョンタンがあ~
  あのアマ~、ぶち殺してやる!」
朝倉「うん、それ無理」
古泉「アッー」

 

 


 

 

妹「キョン君朝だよー、おきてー」
キョン「あと5分・・・・・・って何してる!!」
妹「へへへー、だってキョン君の立ってるんだもん」
キョン「しょうがないだろ朝なんだから」
妹「すごーい、かたーい・・・・・・・なめていい?」

 

 


 

 

キョン「やめろ・・・・・やべ・・・・」
妹「へへへーキョン君気持ちいいー?」
キョン「あ・・・・・うっ」ドピュ
妹「すごーい、いっぱい出てるーおいひいよキョン君」

 

 


 

 

キョン「妹よ・・・・・・・お前を女にしてやる」
妹「え?なにー?きゃっ」
キョン「なんだ、結構もれてるじゃないかこれならすぐに入りそうだ」
妹「やめ・・・やめて・・・ごめんなさい」
キョン「もう遅いんだよ」
妹「痛っ、痛い・・・あん・・・・はぁ」

 

 


 

 

妹「キョンくーん。一緒にお風呂はいろー?」

 

 

キョン「こ、こら!突然入ってくるな!」

 

 

妹「いいじゃん。体洗ってあげるよ。(ゴシゴシ)」

 

 

キョン「ちょ、ま、前はやめ・・う・・」

 

 

妹「えへへ。気持ちいい?(シコシコ)」

 

 


 

 

キョン「ハルヒ!メイドに着替えろよ」
ハルヒ「なによ急に!誰がそんなこと」
キョン「やってくれ、かわいいからさ」
ハルヒ「そこまで言うなら・・・いいけどさ」
キョン「じゃあ着替えてくれ、楽しみに待ってる」

 

 

 

ハルヒ「終わったわよー、これでいいの?」
キョン「ああ・・すごくいい・・・・じゃあ脱げ」
ハルヒ「え??じゃあなんで着せたのよ!!バカ!」
キョン「いや、全部脱げとはいってない、パンツとブラだけでいい」
ハルヒ「な、なに言ってるのキャッ」
キョン「さっさと脱げよ!!・・・・よしそれでいいんだ」
ハルヒ「うぐっ・・・・・やめて・・・・・キョン」
キョン「じゃあ入れるぞ」

 

 

 


 

 

ハルヒ「ああ・・・・はぁ・・・・・ぅん」
キョン「お前処女だったのか・・・・・・・もうすぐ出るぞ・・・・・ハルヒ」
ハルヒ「いや・・・・・外に・・・・出して」
キョン「ウッ」ピュピュ
ハルヒ「外って・・・・・言ったのに・・・・・」

 

 


 

 

キョン「……入れるぞ」
ハルヒ「うん…来て…………ハウッ」
キョン「なっ…お前…初めてじゃないのか」
ハルヒ「あぁ…そんなの…ぅぅん…当たり前でしょ」
キョン「そうか…そうだよな…」
ハルヒ「ぁん…どうしたのよ……あんた…ふぅ…まさか初めて?」
キョン「……出すぞ…くっ」
ハルヒ「あっ……はっ早い…童貞だったのね」
キョン「……」
ハルヒ「…がっかりだわ」

 

 


 

 

古泉「そんなことよりコイツを見てくれますか?」
みくる「す、すごく大きいですぅ」
カポッ
古泉「マ、マ、マッガーレ!!」

 

 


 

 

『長門有希の新妻』

 

 

「はー疲れた。おーい、いま帰ったぞー」
「おかえりなさい。
…食事? それとも、入浴?」
「ふむ、どちらも魅力的な提案だな。
だが断る! まずは有希、お前を頂くのだはっはっは!」

 

 

「…行為としては可能。ただし推奨はできない」
「その理由は?」
「雇用企業における新入社員としての労働活動のため、あなたは著しく疲労している。
まずは心身の回復をはかるべき」
「なるほど、至極もっともな理屈ではある。
だがな、有希。それならなぜお前は今、裸エプロン姿なんだ?」

 

 

「これは…あなたが今朝、この装いで出迎えるようにと懇願して行ったから…」
「忠実に命令を守っている、と。
それなら、この(するり)ピンク色の突起がこんなにも硬く尖ってるのは
どうしてだ? お前も実は期待してたんじゃないのか?」
「それは…うまく、んっ…言語化、できな、い…」

 

 

「そうかそうか、ならば身体と身体で直接語り合うとしよう。
人間にはこういうコミュニケーション方法もあると、
情報統合思念体とやらにきちんと説明してさしあげるためにも、な」
「…ここ(玄関)で?」
「嫌か?」
「…ユニーク(ぽっ)」

 

 


 

 

「朝比奈さ――」
「あひぃぃぃっっ!!!」
「ど、どうしたん「いいのぉぉぉっミクルビームビンビンきてゆぅぅぅっっっ!!??」
「今、きゅうき「みっみっみらくるぅぅみっくるんるんんんんんっっっ!!!!」

 

 

「……ハルヒ、朝比奈さんに何をした」

 

 


 

 

キョン「すまんがハルヒ、そこの醤油を取ってくれないか?」
ハルヒ「…はい!(ドンッ)」
キョン「馬鹿!もっと優しく置けないのかよ?こぼれて服に付いちまったじゃねーか!(しかもズボンの股間付近に…)」
ハルヒ「ふ、フン!知らないわよ!」
長門「………」
キョン「……ん?長門どうs」
長門「…ペロペロ」

 

 


 

 

僕には彼女がいます。変わり者で有名だけど、かわいさでも有名だと思います。
このまえ初めてセクースしたんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。

 

 

でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ~!! ああ~~~!!!
なるほどなるほど!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!」
と言っていくんです。
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。

 

 

-------------------------------------
ああ、ああ~!! ああ~~~!!!
なるほどなるほど!!!!ああ、ああ~~~~!!!なるほどーーーー!!!!!
この瞬間、大規模な情報爆発が発生。情報統合思念体はこれを感知した。

 

 


 

 

妹「キョン君いくよー」
キョン「わかったよ待ってくれ」
今日は家族で近所のフリーマーケットに行くことになった。だからSOS団の不思議探しには出られない。
いまごろハルヒが怒ってるだろうな。だが気にしない。
妹「広ーい、うわーこれみてー」
高校生にもなってなにやってるんだろうな俺は、妹に着いてって歩くだけなんて不思議探しと変わんねえだろ
??「おっやーキョン君じゃないかー、こんなところで偶然だねー」
振りかえると鶴屋さんが居た。
キョン「鶴屋さんこそここでなにをしてるんですか?」
鶴屋「ここはうちが主催のフリーマーケットなんだよっ」
キョン「そうなんですか、じゃあ何か面白い物とかあります?」
鶴屋「それは自分で探してねっ、いっぱいありすぎてよくわかんないからさっ」
キョン「わかりました、一緒に行きませんか?二人で」
妹「キョン君、私お母さんのとこに行ってるねー」
ものわかりのいい妹でよかった、お兄ちゃん感激
鶴屋さん「二人ー?なにかたくらんでるんじゃないよねー?とんだ変態さんだっ!」

 

 

キョン「そんなことないですよ、行きませんか?」
鶴屋さん「いいよっ」
へっへっへ、ものわかりがよくて助かるぜ

 

 

キョン「すいません、トイレは何処ですか?」
鶴屋さん「そこのはしっこにあるよ」
キョン「えっとー。よくわかりません案内してもらえます?」
鶴屋さん「こっちさっ」
トイレが離れたところにあってよかった、誰かに見られる心配が無いからな
鶴屋さん「ここだよっ」

 

 

トイレの近くまで来ると俺は鶴屋さんと中に入って壁に押し付けた

 

 

鶴屋さん「なにするっさ、キョン君・・・・・やめてにょろ」

 

 

俺は一目散に鶴屋さんのスカートやパンツ、ブラを脱がすと

 

 

 

―――セクロスシーンはカット――

 

 

 

終わると鶴屋さんはぐったりとして動かなくなっていた、激しすぎたかな
俺は鶴屋さんをそのままにしてトイレを出て、妹の所に戻り家に帰った。

 

 

 

次の日、俺は停学になりましたとさめでたしめでたし

 

 

 


 

 

長門「ちんちんうp!」
キョン「・・・・」
長門「いいからうp!」
キョン「しょうがねぇな・・・・」
長門「股間の情報連結の解除を申請する」
キョン「俺のチンコォォォォーアァッァアーーッ!!!」

 

 

 

 

キョン「あれ、マンコになってる」
長門「なぜ・・・・」

 

 

 

 


 

 

ハルヒ「ちょっとキョン!私のソーセージ食べたでしょ!?」

 

 

キョン「あれお前のだったのか?わりぃ、食っちまった」

 

 

ハルヒ「今から食べようと思ってたのにもう~!」

 

 

キョン「しょうがねえな。買って来てやるからダダをこねるな」

 

 

ハルヒ「買いに行く必要ないじゃない」

 

 

キョン「?」

 

 

ハルヒ「・・・・・アンタ持ってるでしょ?///」

 

 


 

 

キョン「おいハルヒ!俺のプリン食ったな」

 

 

ハルヒ「ああ、あれアンタのだったの?お腹減ってたから食べちゃったわ」

 

 

キョン「ふざけんなよ!もうこれ油断したわ~ 完全に油断したよ」

 

 

ハルヒ「仕方ないわね// (ボヨン) このプリンで我慢しなさい//」

 

 

キョン「おわああ! おお・・・おお、バカだな~w 無視される運命にあるのにw」

 

 

次の日キョンの存在は消えていた
古泉 みくる 長門の記憶からも

 

 


 

 

ハルヒ「ちょっとキョン!あたしを食べたでしょう!」
キョン「食べてない!とうとう頭がどうにかなっちまったか?」
ハルヒ「…だって濡れてるもん…」
キョン「…スマン////」
ハルヒ「…////」

 

 


 

 

ハルヒ「キョンの猛々しいツチノコ、とても不可思議だわ……」
キョン「ハルヒのアソコも世界不思議発見だよ……」
ハルヒ「もう我慢出来ない……。キョンの葉巻き型UFOを、私のミステリーサークルに着陸させて……」

 

 

ハルヒ「あぁ!スゴいわ!!雪男みたいに大きい!!」
キョン「凄い締め付けだね……。男に飢えた淫乱な雪女みたいだ」
ハルヒ「イッちゃう!!キョンのスカイフィッシュ出して!!」
キョン「出るぞ……!!」
ハルヒ「アッーー」

 

 

 

 

 

 

 

どくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどく

 

 

 

 

 

 

 


 

 

「長門、デザートにプリンなんてどうだ?」
「…もらう」
「ちょっと待ってろ…」


「ほら、特製ソースをかけておいたぞ」
「…白い」
「……」
「ユニーク」

 

 


 

 

部室にて・・・

 

 

ハルヒ「ちょっと キョン!あたしを襲って!」

 

 

キョン「えっ?・・・・・・ほんとにいいのか?」

 

 

ハルヒ「キョンならいいわよ!!」

 

 

キョン「じゃあ行くぞ・・・」

 

 

(中略)

 

 

 

ハルヒ「今日危険日なのに・・・きょんのばかぁ///」

 

 

 

キョン「・・・ごめんな」

 

 

ハルヒ「・・・・・・特別に許してあげる」

 

 

キョン「ありがとう」

 

 

 

ガチャッ!!

 

 

 

ビクッ

 

 

谷 口「WAWAWA忘れ物~♪おぉっ!!!」
キ&ハ「た・・・谷・・・口・・?」
谷 口「ごめん!!続けてくれ!」

 

 

バタン

 

 

キ&ハ「・・・」

 

 


 

 

涼宮ハルヒは思春期
(元ネタ:妹は思春期)

 

 

ハルヒ(チョークを手に取るたびに思う…
チョークってヒモがついていればタンポンそっくりねぇ
だとすると赤いチョークはさながら使用済みのタンポンってとこかしら)

 

 

ハルヒ「『じゃあ黄色いチョークはオシッコがついたタンポン』って言う奴は童貞ね!!
尿道口は別の位置にあるのよ!!」
キョン「部活やれって」

 

 


 

 

キョン「おわっ さみー」
谷口「学校のジャージってポケットないからイヤだなー」
ハルヒ「ホントね、手が凍っちゃうわ」
谷口「何言ってんだ、女子はいーじゃん」

 

 

谷口「アソコに拳つっこんでフィストファックすりゃ手ぇ温められるだろ!!」

 

 

 

 

 

ハルヒ「フ―――!!なんか体温まったわ(谷口ボコボコにして)」

 

 

 

 

 


 

 

ハルヒ「おっかしいなー
あの万年筆がない
お気に入りだったのに
昨日までは確かにあったのよ」
キョン「そういうときは昨日の行動を追って思い出したらどうだ?」
ハルヒ「なるほど、えーと……………」

 

 

ハルヒ「あの万年筆で宿題をしてたのよね
次に休憩中にネットをはじめて
エロサイトに行って
そこで『私のちょっと変わったセックス体験談』ってのを見て………」

 

 

ハルヒ「思い出した!アナルに入れたのよ!
てゆーか入ってる!」
キョン(お気に入りの万年筆が尻の中………)

 

 


 

 

長門「普通の卓球飽きてきた……」
ハルヒ「じゃあもっと趣向を変えて古今東西ゲーム卓球やらない?」
長門「ユニーク」

 

 

ハルヒ「じゃあ……古今東西、男のナニをハメれる女体の各所!」
キョン「Σ」

 

 

オメコ!
アナル…
くち!
胸…
わき!
素股… 足 右手 左…………

 

 

キョン「意外に続く」

 

 


 

 

キョン「あ、長門、スカートにガムついてるぞ」
長門「あ…気がつかなかった」

 

 

キョン「一応とれたけどニオイまではとれないな」
長門「そう」

 

 

長門「処女のアソコはにおうと認識されている
だからガムのニオイでごまかせるなら不幸中の幸い」
キョン「いや基本的に不幸な出来事だと思うぞ」

 

 


 

 

長門「あ」
キョン「お 奇遇だな」

 

 

キョン「何してんの?」
長門「特に何もない」
キョン「ブラブラと散歩か?」
長門「そう」
キョン「どっか行くか?」
長門「行きたいところがある、でも一人だと入れない」
キョン「どこ?」
長門「あそこ」

 

 

ラブホ

 

 

キョン「ちょっと待て」

 

 

キョン「なんでお前とラブホに入らなきゃいかんのだ!」
長門「よく小説に出てくる、しかし実際に見たことがなかった」
キョン「だからってなー」
長門「大丈夫、ほとんど人はいない、お金は私が持つ
カップルのふりをして………」

 

 

長門「………」
キョン「?」
長門「胸がないから無理?」
キョン「Σ」

 

 

キョン「へ――――」←結局入った

 

 

キョン「カラオケ、ゲーム、ビデオに冷蔵庫………
ラブホってなんでもあるんだな」
長門「そう、なんでもある
悪質な所には盗撮カメラまであるらしい」

 

 

長門「肉欲の行いを知らぬまにカメラで撮られて他人に見られる恥辱」
キョン「官能的だな」

 

 

キョン「ん?なんだこのノート」
長門「これは利用客が書き込む落書き帳」
キョン「あ、本当だな、ノロケからエロ話まで」

 

 

長門「せっかくだから私も…」

 

 

長門「こんちわー☆私ユキでーす
今日は同じ部活のキョンくんとラブホ初たいけーん♪」
キョン「いろんな意味でちょっと待て」

 

 

キョン「お――――」

 

 

キョン「風呂はジャグジーかよ」
長門「最近増えているらしい」

 

 

長門「この気泡や渦で身体の痛みを和らげ、自然治癒能力が高まると言われている」
キョン「へ――――」

 

 

長門「だから過激なプレイも可能」
キョン「せんぞ」

 

 

キョン「ラブホって意外におもしろいとこだな」
長門「普通はこのような場所に来たがるのは男性の方」

 

 

キョン「女ってのは慣れるまでは痛いだけらしいな
少し不公平かもな」
長門「問題ない、女性にもいいことはたくさん存在する」

 

 

長門「童貞は同性からも異性からもいい評判はないが、その点処女は異性からは天然記念物なみの扱い」
キョン(そろそろ帰るか)

 

 


 

 

(他の人による続き)
それじゃ俺が
キョン「じゃあ帰るか、ってお前は長門じゃないな」
長門?「ふふっふばれてしまいましたか」
キョン「お前は古泉っ、ってちっがーうお前は古泉じゃないな
本物の古泉は今、閉鎖空間で格闘中だ」
阪中「ばれてしまったようね」
キョン「阪中さん、何でまた。」
阪中「言わなくたって分かるでしょ私は朝倉さんと同じ立場の
インターフェイス、ラブホテルに誘い出して情報爆発を観測しようとしたの
覚悟しなさい」
キョン「ふふふ、俺はキョンじゃない、長門有希。あなたは優秀
だけど、私の真似が下手過ぎる情報結合を解除する」
阪中「目がめが~」
長門「ユニーク」
谷口「わわわ忘れ物」
長門「…。あなたは不要、同じネタの連発はネタの面白みを減少させる」
谷口「スマン、ごゆっくり」
END 

 

 


 

 

ハルヒ「よっ」
ぺたー
キョン「うわっお前身体やわらけーなー」
ハルヒ「キョンもやってみたら?」

 

 

ハルヒ「柔軟な身体になれば自慰のバリエーションも増えるわよ」
キョン「自分のムスコをくわえる勇気なんてありません」

 

 


 

 

キョン「へ――――自分で問題集とか買ってるのか」
ハルヒ「まあね」
キョン「あれ?中真っ白じゃねーか
使ってないの?」
ハルヒ「え?ああ
答えは直接書かずにノートに書いてるのよ
そうすれば何度でも使えるし」
キョン「なるほど」

 

 

ハルヒ「エロ本も直にぶっかけなきゃ何度でも使えるのになー
うちのお父さんたら」
キョン「いや……同じエロ本は飽きるんじゃないか」

 

 


 

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最終更新:2020年09月08日 01:43