From:YUKI>N.KOSMOS@docno.ne.jp
Sub:有希
本文:けいたい かつた でんわ したい きよか ほしい
 



From:YUKI>N.@dokono.ne.jp
Sub:ゆき
本文:きしゆ おなじ した つかいかた おしえて

 

 



古泉「たまには男同士腹を割って話しませんか?」
キョン「例えば?」
古泉「エロ本の隠し場所とか」
キョン「…俺は隠さないが?」
古泉「へ?何故です?」
キョン「隠す必要ないから。別に見られても気にしないし」
古泉「え、ええ~…ではどんなジャンルのエロ本を持っているんですか?」
キョン「俺がお世話になっているのはエロ本というよりエロ漫画だな。幼女監禁とか近親物、レイプ、凌辱系が現実では出来ないジャンルが多いな」
古泉「あなた妹さんいるんだから隠してくださいよ…」
キョン「めんどいし」
古泉「じゃあ、自慰するときにティッシュを敷いて行為に耽りますか?それとも射精の瞬間に鬼頭を包みますか?」
キョン「ティッシュ?」
古泉「使うでしょう?パンツとかガビガビになりますし…」
キョン「いや、垂れ流し。パンツどころかシーツや布団もガビガb」
古泉「ワイルド過ぎるんですよあなたは」

クールというよりスボラなキョンで保守

 

 

 

 



「あんあんあん、とってもだいすきぃ、どらえぇもん」
ハルヒが美しい歌声を披露してくれている。
「でもなんでドラえもんなんだ?」
「いつか、あんた女の子をあんあん言わせたいって言ってたじゃない」
それは…谷口とのバカ話を聞かれたんだろうか。当然意味は違うし、あんあん言わせたいのはかわいい、大人しくて従順な
女の子だ。ハルヒにあんあん言わせたってしかたないじゃないか。
「どう? うれしいでしょ。うれしいって言えー」
ハルヒはにやにやしながら俺の頬を引っ張る。これじゃしゃべれない。
「ふへひいへふ(うれしいです)」
「もっと言ってあげましょうか」
ハルヒは頬から首に手を移し、どきっとするほど近くに顔を寄せてささやいた。

ニアA 俺はもう我慢できなくなってハルヒを抱きしめた
  B だ、誰か早く来てくれー

 

 

 

 



古泉「チキンラ~メンど~んぶりっ♪ふっ、やはり玉子は割ってからいただくのが通ですね」
長門「ちょ~~~っと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
古泉「のわっ!?ああ箸が!?何するんですか長門さん!」
長門「今あなたに非常に大きな危機が迫っていた」
古泉「危機……ですか?それはどのような?」
長門「玉子は割ってはいけない。あなたは今割ろうとした。これは宇宙規模の危機」
古泉「長門さん、あなたの言うことはいつも正しい。ですが、今回に限っては正しくありません」
長門「どうして?」
古泉「玉子は割らなければ意味が無いんです。黄身と白身を麺にからめていただく、これこそが宇宙普遍の真理ですよ」
長門「それは間違い。初めにチキンラーメン本来の味わいを堪能するべき。それから半熟になった黄身を割るのが正しい」
古泉「長門さん……やはりあなたは機械ですよ……人ならざるものに料理の深みは理解できません」
長門「私の使命は二つ――一つは涼宮ハルヒの監視……もう一つは料理を愚弄する者共の処理……」
古泉「どうやらあなたとは戦う運命にあったようですね……仕方ありません、これも世界のためです――では、いきますよ!」
長門「パーソナルネーム古泉一樹を敵性と判定……これより対象の排除を開始する……!」


鶴屋「おっ、チキンラーメンじゃないかっ。あれ?お湯が注いであるにょろ。ふぅ、全然ダメだねっ。
   キチンラーメンは生で齧るのが一番っさ。まあでもせっかく出来上がってるんだし、ちょろんといただいちゃおうかっ」

 

 

 

 


 

 

 

帰り道

朝比奈「なんだか寂しくなっちゃいましたね」
長門「…」
朝比奈「でっ、でもこれが青春なんでしゅよね!」
長門「…」
朝比奈「…」
長門「…手を繋ぎたい」
朝比奈「…」

ぎゅっ


リーリーリーリー
 

 



アナルが落ちた。俺の青春の一ページが、また終わったと言うことだ。
柄にもなく河川敷で黄昏れていると、隣に誰かが座った。ハルヒだ。
「なにかっこつけてんのよ」
「別に…こういうときって、寂しいと言うほどでもないけど、何となく何かを失ってしまったような感じがするんだよな」
ハルヒは俺の顔を覗き込んで言う。
「そうやって大人になっていくんじゃないの。あたしはそんな大人になりたくないけど」
たしかにこいつならスレが落ちたくらいでは落ち込まないだろう。また建てて、何度でも建てて、命ある限り
スレをもり立てようとするはずだ。翻って俺はどうか――
「あんたのやりたいようにやんなさいよ。何かあれば協力するわ」
ハルヒは手をひらひらさせながら去っていった。
「よし―」
俺はある決意を胸に、立ち上がるのだった。
 


保守は俺に任して寝れ



「だとよハルヒ、じゃあ俺たちはさっさと寝ようぜ」

「うん…///」

「いや……やっぱり寝かさないぜ///」

「いやン///」
 


長門「あなたは歯磨きが下手」
キョン「そうか?」
長門「そう。だから雑菌に侵入を許す、虫歯ができる」
キョン「そか、これからは気をつけるよ」
長門「気をつけるだけじゃ駄目。これを」
キョン「電動歯ブラシ?」
長門「私が作った。それならどんな雑菌もたちまち昇天。使って」
キョン「サンキュー長門」
長門(///)「…いい」

《その日の夜》

キョン「長門がくれた電動歯ブラシを使うか…スイッチオン!」 カチ ブルブルブルブル
キョン「うおっ!予想以上のバイブレーション!ま、いっか…歯磨き粉を乗せてスイッチオン!」 カチ ブルブルポトブルブル
キョン「歯磨き粉…落ちた、そうか先に少し磨くんだな?」
キョン「再度歯磨き粉を乗せてゴシゴシ…よし、このくらいでいいだろう。スイッチオン」 カチ ダダダダダ
キョン「い…痛い…」
 


長門「おまつり?」
キョン「ん、ああ、子供会か俺もちいさいときいったな」
長門「子供だけ?」
キョン「そんなことないが いくか?」
長門「うん」
 


キョン「どした」
長門「りんご飴がない」
 


キョン「どした」
長門「少しくやしい」
キョン「りんご飴か」
長門「それより、あなたには、子供時代の思い出でがあるということに」
キョン「悲しいこというなって、今からつくればいいじゃないか」
長門「うん」
 


朝比奈「まぁだまぁだ暑いですねぇ ふみぃー」
ハルヒ「あ、茶店みっけ!」
キョン「走るなって」
ハルヒ「カキ氷がいいわね、あたしは、宇治」
朝比奈「いちごのくだぁい」
長門「レモン」
キョン「どーすっかな」
古泉「コーヒーなんてのもありますね」
キョン「そーすっか 俺、コーヒーね」
古泉「では、わたしはカルピスを」

古泉「どうでした、コーヒー」
キョン「溶けちまうと普通のアイスコーヒーがこれ」
ハルヒ「落ちは?」
キョン「ない」

長門 サクサクサクサク
朝比奈 キーーーーン
 


ハルヒ「なんか盗作さわぎになってるみたいだけど 元の廃棄物13号って
見たことないのよね」
キョン「怪物のデザインなんて、そんなにあるもんじゃないだろ」

古泉「廃棄物13号ですか、原作ではそれないの挿話だったんですが、映画版は
今ひとつでしたね、原作にあったグリフォンが使えなかったという制約もあったんで
しょうけど、前半の刑事が西島冴子を追う場面は、映画版1作めの、帆場を追う
シーンの焼き直しの感がぬぐいきれませんし、後藤、南雲などからみも少なく
パトレイバーとしてやる意味が薄れてしまいましたし、これはネタバレに・・・

ハルヒ「古泉君 あなたって・・・」
キョン「オタクだったのか!」

古泉「しまった、孔明の罠か!」
 


みくる「涼」
長門「宮」
ハルヒ「ハルヒ」
古泉「の」
キョン「…………なんだ? 俺に何を言わせようってんだ?」

ハルヒ「キョン、早く言いなさい! いわないと死刑だからね!!」

キョン「……しょ、食事……」

ハルヒ「死刑ね!」
 

 
長門「全員、目を瞑って」
キョン「なんでだ?」
ハルヒ「ん。これでいいのね」
みくる「いったいどうしたんですか?」
古泉「なんでしょうね」
長門「この中に、私の大切にとっておいたプリンを食べた人がいる。
   正直に手を挙げれば不問にする。誰が食べたの」
ハルヒ「……」
みくる「……」
古泉「……」
キョン「……」ノシ
長門「……この中に私の大切にとっておいたレトルトカレーを食べた人がいる。誰?」

キョン「……」ノシ

長門「……コーヒーゼリー」
キョン「……」ノシ
長門「……おまんじゅう」
キョン「……」ノシ
長門「……どら焼き」
キョン「……」ノシ
長門「……喜緑江美里」
キョン「……」ノシ
長門「……ぽてち」
キョン「……」ノシ


次の日、キョンはカナダへ転校した
 

『ハルヒとお粥の日』

アニメオリジナルシナリオ、サムデイの翌日。朝の教室にてキョンが登校してきたときのこと。

「あんた、顔赤いんじゃない? 大丈夫なの?」
「ああ平気だ、なんてこたない」
「嘘言いなさい! 昨日ストーブ取りに行って、濡れて帰ってきたじゃない。ちょっとこっち向いて!」
「いいから、こら、やめろ。お前何を――」

ハルヒは、おでことおでこをくっつけて熱を測りだしやがった。
いっておくがここは教室だ、俺の目の前には……一生かかっても忘れられない顔がある。
俺は他人の視線なんてどうでもよくなっていた。こんなことはもう慣れたぞ。

「やっぱり熱があるわ。キョン保健室に行くわよ」
「大丈夫だって、俺は平気だから――」

俺の言葉なんて聞いていないのはいつもの事で、ハルヒに手をつながれ、引っ張られるように保健室に連行される。

「もう馬鹿なんだから。こんなに熱があるなら休めばいいじゃない」
俺は38.5度も熱があったらしい。おかしいな、そんなにつらくも無かったんだが。

――――――――

今はいわゆる昼休みである。
「ほらキョン、早く口開けなさいよ。こぼれちゃうじゃない」
ハルヒは部室でお粥を作ったんだそうだ。俺は今その攻撃を受けている。
「もう腹いっぱいだから、食えないぞ」
「嘘いわないの。あんたほとんど食べてないじゃない。あたしが作った美味しいお粥を食べてみなさいよっ!」
「いや美味いのは分かったから、もういらないって―― がぶっ……」
「ほら、食べれば美味しいんだから遠慮しないの。いっぱい食べて早く治さないとあたしが寂し……。
と、とにかく、あんたも少しは素直になりなさいよ!」

こんなやり取りの末、当然のように全部食わされたわけだ。

しかし、ハルヒは一日中ここにいるつもりなのだろうか。なんだかんだ言い訳つけて保健室に居残り、
しかも話かけてくるもんだから眠れやしなかったぞ。
妙にうれしそうなのもなんか怖いな。

俺は、早く放課後にならないかと時計と睨めっこした一日だった。

fin.
 

涼宮「いいじゃない、善は急げっていうじゃない」
キョン「意味ちがくねーか」
朝比奈「でもいいですね お月見、今からじゃお団子間に合いませんけど」
涼宮「その辺で買ってけばいいじゃない」
朝比奈「河原の方いきましょうか」
涼宮「いいわね、それ」

涼宮「さてどっかいい場所ないかしら」
古泉「そうですね、少し手分けしますか」
涼宮「じゃあ、場所決まったら携帯ね」
キョン「あーそうするよ」

キョン「朝比奈さん どうかしました?」
朝比奈「へ 別に ただ ちょっと」
キョン「ちょっと?」
朝比奈「うんん わたしもいつか自分の時間平面に帰るんだなって
  すみません 変なこといって」
キョン「そうでしたよね、未来でも月って見えます?」
朝比奈「当然です、私のところからも良く見えますよ」(あっやば)
キョン「だったら、俺たちもきっと同じ月を見てますよ、その時は」

古泉「長門さん、何を?」
長門「すすき、お月見には必要と聞いている」
古泉「ええ、確かに、”すすき”はお月見にはつきものです」
長門「へん?」
古泉「はい、今長門さんが摘んでいらっしゃるのは 左から ガマ
 セイタカアワダチソウ、そして猫じゃらし です」
長門「違うの?」
古泉「残念ながら」

涼宮「あれみんなどこだろ、まあいいわ、こっち側の方が空が開けている
  のね、そういえば月なんて見る気になったのは、何時ごろ以来だろう
  こんな退屈な世界、消えてしまえばいいなんでことも思ったこともあった
  でも夜でさえ、世界はこんなに光に満ち溢れている もう あたしは
  大丈夫だよ きっと この世界でみんなと一緒に歩いてゆけるよ」

涼宮「さあ、みんなに連絡しよ、いい場所みつけったって」

                              つづかない
 

「今日は転校生が来たぞ」
眼鏡を掛けた中年の先生が言った
全く誰だよ
古泉→(シャナ)→ドクロちゃん→シャナの次は・・・
ま 俺にとっていいことはないだろう
恐らく女子生徒 それも厄介ごとをかかえた だろうな

「長門有希さんだ」

ブッ
思わず吹いた





なぁ 何故お前俺のクラスに来たんだ?
「涼宮ハルヒ 平井ゆかりがキョンのクラスにいて私だけいないのは不公平」
そういう問題なのか?
「大丈夫 キョン以外のみんなの記憶は消した」
そういう問題じゃなくて・・・

「それに―」
珍しく長門が口ごもった
「―キョンに常時届かないのが嫌だから・・・」
こうして俺は同じクラス内でありながら四角関係を手に入れたわけだ

今日の出来事:長門有希が1年5組に入った

end
 

涼宮「星降る夜って、素敵ね」
長門「そうでもない、大量の星が降り地上の落ちることにより発生する衝撃は、惑星平面上の生息する有機生命  体に対して致命的な影響を与える」

涼宮「・・・・・・」

-------------------キリトリセン----------------
自分でも何書いてんだか、わかんなくなってきた はははははh・・・・・・
 

無事大学に進学した俺は、高校からのくされ縁になりつつある谷口と
別段これといったこともない毎日を過ごしていた、ただ谷口の奴は
いまだに俺のことをキョンと呼ぶので、大学でも俺はキョンになってしまった
そうそう、ハルヒと古泉は東京の大学へ、長門は一体どこにいったのか、
でも偶に中央図書館や大学の図書館で見かけるのでなんとかやっているの
だろう
別段、特にやりたい仕事もみつからないまま、周りからの進めもある
俺は教職課程をとっていた、まあ学校の先生ってのもいいかもしんない
そんなことを思ってたりしたのだ そう教育実習の前までは

教育実習は特に希望がなければ、自分の出身校を選ぶのが普通らしい
まあ、気心しれているな、でもそこで俺は重大な事実を忘れてしまっていたのだ

手続きのため、それなりの緊張して母校にたずねた俺は

「キョンくーん 何してんの?」
「へ、なんでって あー」

すっかり忘れていた、妹の奴はまだ高校生なんだ
これで、俺の教育実習中の呼び名はしっかりキョンくんせんせーになってしまった。

【続く予定はいまのところ無い】
 

朝比奈みくると普通の人間の違い。

「こないだ面白いことがあってさ」と言ってきた場合
キョンの場合→面白いとこだけを誇張して笑いをとる
みくるの場合→朝起きたところから話し始める

「こないだの写真できたよ」と、写真を見せた場合
ハルヒの場合→「なかなかキレイに撮れてるじゃない」と、構成などについて見る
みくるの場合→まず、自分の写真写りを気にする。それ以外には興味無し。

街角で犬猫を見たときの反応
長門の場合→シカトしつつ、チラチラ見る。触りたい。撫でたい。抱きつきたい。
みくるの(連れがいる)場合→ワンちゃん、ワンちゃんと触りに行く
みくるの(独りの)場合→スルー

街角でイケメンを見つけたときの反応
古泉の場合→服をはだけ尻を性器する。補導される。
みくるの場合→服をはだけ胸を強調する
 

長門「ただいm……誰もいない……」
長門「……」
長門「いっもマユマユイモマユ!いっもマユマユイモマy……」
朝倉「……」
長門「……」
朝倉「……ウッ……グスッ」
長門「い、いつからそこに」
朝倉「最初がら……いだわよ……ヒック」
長門「その……ごめんなさい」
朝倉「……もう知らないんだから!」
ガチャ!!
バタン!!

長門「……やっちゃった」

長門「(今度こそ誰もいない……)」
長門「でっこパチパチデコパチ!でっこパチパチデコパt……」
喜緑「……(・ω・`)」
長門「……」
喜緑「(・ω・`)」
長門「いつかそこに」
喜緑「お台所からまる聞こえでした(・ω・`#)」
長門「……その、ごめんなs『お仕置きが必要なようね?(♯^ω^)ビキビキ』
長門「ひっ!?アナルだけは!アナルだけh……アッー!!」

次の日、長門は学校を休んだ
 

長門「結局ネタが見つからない」
朝倉「寝ちゃえば?」
長門「んー」
 
 
長門「生み出されてから3年間、私はずっとそうやって過ごしてきた」
キョン「(3年間ハルヒを観察し続けた?つまり……)」

――食事中
ハルヒ「……」モグモグ
長門「……」( ゜д ∥ジーッ
――睡眠中
ハルヒ「……」ZZZ……
長門「……」( ゜д ゜)ジーッ
――入浴中
ハルヒ「~~♪」
長門「……」( ゜д ∥ジーッ
――トイレ中
ハルヒ「エビバディ脱糞!!」ブバッ
長門「……」( ゜д∥ジーッ
――おなぬー中
ハルヒ「はぁんっ……ジョン……いいっ……いいよぉ……」クチュクチュ
長門「……」( ゜д ゜)ジーッ

キョン「こわっ!!」
長門「?」
 
 
ハルヒ「ちょっとキョン!アナルスレの保守なんて無駄な事、いつまで続けるつもりなの?」
キョン「あいつの……古泉の最後の頼みなんだ。1000までやらせてくれ、頼む」
ハルヒ「キョン……わかったわ、あたしはもう何も言わないわ」
キョン「すまん、ハルヒ」
ハルヒ「いいのよ……元はといえば、古泉くんが死んだのはあたしが有希に命令したせいなんだし……」
キョン「そうか…………って、お前が元凶か!!」
ハルヒ「え?まずかったかしら?」
キョン「あたりまえだろーがっ!!」
 

お題:

長門「情(中略)体と交信する」
キョン「ああ。」
長門「…プルルル…プルルル…」
キョン「…!?電話!?」

続けたくば続けてくれ
 

ガチャリ
長門「あ、パパ?私、有希…うん…うんちゃんとやってるよ…うん分かったからママに代わってくれる?うん、それは分かったから、早くママに代わって」
キョン「たまの娘からの電話だ、話してやるとおとーさん喜ぶぞ、多分」
長門「……鬱陶しいからいい」

続けたくば(ry
 

                 _
             _,..-'⌒  ' ̄` ‐ 、
             /   / .:  ::. ::::::::..ヽ
         _,/    ハ    ::..ヽ::::::::.ヽ
         ̄フ   / {人  ト、 :::::l:::::::::::ヘ
          | l  l  i八iゝ、 l ヽト|:::|i::ゝ
          {ハ| { i__レ__ゝ ヽj __j_Vl::::::!::レト
        |  ノ ト{ィfァッ   ィfテ、i::::::|/:/
   \      ヘ{ iトi. 辷ソ .  辷ノ|::::/ヘ{  「とぅるるるるるるるーっ」
      {ミi⌒f.}   i ト、  _   ノi::/    「とぅるるるるるるるーっ」
  ─  {ニ} o } 〉   !ト! ゝ、 .._ ,.. ィ'´ j!
      ヽ`´ノ   _,-─ '´/   {\
      | `‐´} /i ||  レニ二ニi ` ̄/ヽ
      }:::::::lr´::::::i !!   !====!    //::|
      /:::::::::ト、:::::::::i ||   i    i  //::::::i
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       i___,ヘ::i i ヾ  i m /  //::/:::::::::i
           i ニニニニニニニニニニニニニニi
           i i               .::::i::i


キョン「……それはもしかしてギャグで言っているのか?」

以上でお題終了
 

長門「…ミナデイン」
キョン「止めなさい!」
 


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最終更新:2020年03月15日 03:19