ナルデレ

古泉「お話があるのですが…」
キョン「息を吹きかけるな、顔が近いんだよ、気色悪い」
古泉「おや?そんなこと言っていいのですか?」
キョン「…………」
古泉「やれやれですね…悪い子には罰を与えないといけません…ではいきますよ~ふんもっふ!」
キョン「アッー!!」
古泉「ふんもっふ!ふんもっふ!」
キョン「んぅ……はぁ……あっ、あっ……イツキ…たん………すき……///」



(アッー!)ナルデレ
 



『予-YOKOKU-告』

貴方に見せたい―――僕の本当の姿。見せてるのは偽りの姿。
貴方に伝えたい―――僕の本当の心。伝えてるのは偽り心。

傍に居られるなら「マッガーレ」「アッー」
ただの友達で良い「奢りますよ」「悪いな」
でも―――離れたくない。
泣きたいほど好きだから。
死にたいほど恋しいから。

妨げている事柄は運-fate-命。
立ちふさがるのは自-myself-分。
急速に流れながら緩やかに流れる時間の中で何を最後に僕は見れるだろうか。

アナル史上、類を見ない真面目なアナルが始まる。

【真っガールぇの詠う愛羅武勇~偽りと真実とアナル~(仮)】

「キョンくん・・・僕、じつはね・・・―――」


近日公開!(かも?)

 

 



『ほももも ももも』

古泉「子作りしましょ!」
キョン「断る」

古泉「だが掘る」
キョン「アッー!」

 

 

 

 



キョン 「ねぇねぇいつきちゃん♪」
古泉 「なんですか?私は男になんか興味ありませんよ?」
キョン 「あふあふ♪ぼくちんね、おしっこしたくなったの。」
古泉 「トイレはあそこ・・・って何してるのでしょうか!?」
キョン 「おしりにしょんべんだしてるの♪」
古泉 「らめええええええええええええけつしょんらめえええええええええええ」

 

 

 

 



古泉「ねぇねぇ、キョンたんは処女なの~?」
キョン「…………………………………………………………………………………………………………………………は?」
古泉「んもぅ!ちゃんと答えないと脱肛だよwウホホホwww で、今彼氏いる?」
キョン「すまん。質問の意図がわからないのだが」
古泉「じゃあ一人でアナルオナニーしてるんだぁw 淫乱なんだからぁwウホホホwww」
キョン「いや、マジでお前何言ってん…ちょっ!少しずつ距離を縮めるんじゃねぇ!」
古泉「いいじゃん、みんなやってることなんだから。男同士も悪いものじゃないですよ。意外とクセになっちゃうかもwウホホホwwwつーかさせるぅwww(ふぅぅじぃこちゅわぁ~~んw)」
キョン「フギャーーーーッ!!!(いやぁぁぁ!やめてぇ~っ!)」
長門「ミッドナイト☆ナイスガイ!!!
<〇/
 ||
 <<

古泉「ギャアアアアアアアア!(またこのオチかよー!)」
長門「貴方は私が守る…」
キョン「長門……I love you(ドキドキドキ)」
長門「………meet」
キョン「長門好きだぁ!愛してるぅ!ふんふんふんふん!(今噛んだだろ?)」
長門「わらひも好きぃ!あんあんあんあんあん!(噛んでない。噛んでないよ~)」

 

 

 

 



「う~トイレトイレ」
あたしの名前は涼宮ハルヒ。県立北高に通うごく普通の女の子よ。
ただ一つ他の子と違う事は同じクラスのキョンって男の子に興味があるって事カナー。
トイレがある通称ハッテン公園に着いたあたしはベンチに座る一人の男に目をひかれた。
「ウホッ!いいキョン」
するとそのキョンはツナギのジッパーを下ろしながらこう言ってきた。
「不思議探索 や ら な いブフッ! アッー!?」
ハッ!?何かキョンの後ろに居る!
「是非やりましょうキョンたん!」
ゲェ!ホモ泉!?
「さぁ!めくるめくアナルの不思議を探索しませう!!!」
「アッー!?アナルだけは!アナルだけは!……ンギモヂイイィィイ!!!」

 

 

 

 



ウンコー

と、その出る穴

アヌス!!!!!

に、ただならぬ興味を持つSOS団

「さあ、さっさとしなさい、ミクルちゃん」
「で、でませんよぉ……」
「あなたの直腸には2日分の糞便が蓄積されている。排出は時間の問題」
「朝比奈さん、覚悟を決めてください。それとも灌腸が必要ですか?」
俺の目の前でお尻をさらけ出すスウィートエンジェル朝比奈さん。でもこりゃ天使っていうより天便だな。
「あぅ、出るうぅぅ」
飲まされた下剤によって我慢の限界に達したのか、朝比奈さんは涙をぽろぽろとこぼしながら肛門を噴火口のように隆起させ
茶色くかぐわしい物体をひりだした。気温が低いせいかほのかに湯気まで立てて。
「いいわよ、その調子でもっとぶりっぶりっいっきなさい!」
ビデオカメラを構えた団長殿が興奮のためか少々上気した顔に笑みを浮かべながら息巻く。
「あなたの便はとっても健康。便秘がちということも緩すぎるということもない」
「それにしてもすごい量ですね。やはり大量に芋・豆類を与えたのが効いたのでしょうか」
いつもより何割増しかのニヤケ面がうれしそうに報告する。確かに朝比奈さんのやつの支えている大皿から溢れんばかりになっている。
「いっぱい出たわね、よくやったわミクルちゃん。さ、次はキョンが食べる番よ」
いよいよである。朝比奈さん特製の花林糖を、ナイフとフォークで優雅に食すのが俺の役割だ。古泉が皿を差し出す。
「い、いただきます」

 

 

 

 



みくる「あ、あのぉ・・・もう気付いてらっしゃる方もいるとは思いますが・・・」
キョン「なんですか、朝比奈さん」
みくる「じ、実はあたし・・・ポニーテ(ry    キョンくんと、涼宮さんの間に生まれた子で─」
古泉「マッガーレ」
キョン「うほっ!」

 

 

 

 



ベッドの上で、下半身をみんなに晒し、四つん這いになるハルヒ。
「はーい。じゃあ向こう向いてて、そこ、枕に顔押しつけてていいから。挿れる時、ちょっとずぐってなるけど、水注いですぐだから………」
キョンの声。
ハルヒは枕に顔を埋めた。
恥ずかしい。
秘所と肛門。
この2つが、キョンにあますところなく視られている。
とても相手の顔を見られない。
「ん。じゃあ、力抜いて…………そうそう、そんな感じ。じゃあ、いくぞ」
つん、とアヌスに何か冷たいものが触れた。
(あ、これが、来る…………)
ごく、と喉を鳴らし、ハルヒは待つ。
ずぐじゅぅうううううっ
 
「はっ、はほぉおおおおおおおおおおおぉぉぉっ!」

肛門を限界まで広げ、一気に挿入される感触。
(ふぅっ、ふとッ……………太すぎるぅうううううっ!)
枕に顔を埋めたまま、ハルヒは両手でシーツをぎゅぅっと掴んだ。

 

 

 

 



ITSUKI.K>またハッテン場に...
ARAKAWA>またハッテン場に...
KEIICHI.T>またハッテン場に...
YUTAKA.T>またハッテン場に...
KUNIKIDA>またハッテン場に...
TANIGUCHI>またハッテン場に...
KAITYOU>またハッテン場に...
OKABE>またハッテン場に...
NAKAGAWA>またハッテン場に...

 

 

 

 



ここはとある高等学校
いたって普通の学生たちがいる中でこの男子学生
いきなりズボンを下ろしたと思ったら
なんとこの青年、股間のバット振り回しているではないか!
そしていきなり雄たけびを上げた!
「ウホホホホホオオオオオオオオオ」
その雄叫びはまさにガチホモの警笛!
自分から誘うために言っているのではない。
ノンケでも食っちまうぜと警告しているのだ!
それにしてもこの青年、ノリノリである。

 

 

 

 



朝倉「あなたを押し倒して古泉の出方を見る」
キョン「なんだと!」
古泉「WAWAWA!WAWAWA12人衆の一人古泉参上!」
朝倉「ひっかかったなこのど素人がー!」
古泉「なんだと!!あ・・・あ・・・・あっー!」
朝倉「古泉君のおしりでっかーい!」
古泉「アナルだけはアナルだけは」

キョン「保守です。」

 

 

 

 



そういう話で有名なのはゲイで超能力者な古泉一樹。
駅前の喫茶店で部活の仲間と野菜ジュースを飲んでいたら3,4人のヤクザ者に隣りの席のナイスゲイが絡まれていた。
みんな知らん顔をしていたが、みかねた古泉がやんわりと諭すと、ヤクザの一人が「何だお前、閉鎖空間でくだらねー
ことやってる奴だろ」と凄み、古泉に迫ってきた。
古泉はなんだかんだと穏やかにいなしてたが、とうとう「ちょっと表へ来いや」とヤクザ達に囲まれて店外へ
連れ出された。
誰も怖くて後を追えなかったが、30分くらいして、さすがに心配した仲間達が見に行くと、
全身一糸もまとわぬ姿で変貌し白濁になった古泉が、ヤクザ達の上で激しく腰を降っていた。

ネコ泉の情念 -fin-

 

 

 

 



 地上最強のゲイ

新川「古泉……貴様は最高の男とウホッし、最高のゲイとなるのだ!」
古泉「はいっ!」

長門「情報統合思念流奥技――」
朝倉「ねぇーさぁーん! 今日の晩御飯はおでんですよー!」
ハルヒ「天誅戦士ウマ仮面、参上!」
妹「キョンおにいちゃん!」
古泉「あはははは! 僕と愛の契りをむすんでくださぁーい!」

みくる「(´・ω・`)」

 

 

 

 



「世界に一つだけのアナル」

アナルが店先に並んだ
いろんなアナル掘ってた
人それぞれ好みはあるけど
どれもみんなキレイだね
それなのに僕のキョンタソは
どうして うほっ!を嫌がるの?
誰も気づかないような場所で感じてたはずなのに
そうさ僕らは世界に一つだけのアナル
一人一人ちがう穴を持つ
そのアナル ふんもっふ!することだけに
一生懸命になればいい
小さいアナル 大きなアナル
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと僕はキョンタソ派♪

作詞:古泉一樹


キョン「な、なんなんだこの歌は」
古泉「僕がキョンタソのために作りました」
ハルヒ「すごいわね古泉くん!この歌を次の文化祭で演奏しましょ!みんなもそれでいいわね!」
長門「…………ユニーク」
みくる「ブヒー!ブヒー!腐女子にはたまらないブヒー!」
古泉「ハァハァ…頭の中で思い返すだけでも…ウッ」ドピュドピュ


キョン「ちょっwwwwおまえら氏ねよwwwwwwww」

 

 

 

 



ミッドナイト☆ナイスゲイ!!!

<●/ ウホーン!
 ||
 <<

●<どうですか、楽しくウホッな気分になりましたか?
キョン(俺、なんでこんなとこにいるんだろうか…)ユウウツダ

 

 

 

 



「アナルんぼ」

アナル出すと もう2年たつなぁって
やっぱ実感するね なんだか照れたりするね
そういや ヒドイコトをされたし
ヒドイコトでイッたし
精子がいっぱいつまった 苦い苦いものです
掘る掘るの1日や
アナル星の旅や 書きあらわせれない
だって 気持ちいんだもん!(アッー!)
アナル出す 君とつながってたい
もしあのプレイで イケることがあるなら
愛し合う2人 ハッテンの空
隣どおし あなたと僕は アナルんぼ

作詞:古泉一樹


古泉「手が止まりませんね、フヒヒヒ!」

 

 

 

 



古「最近思うんだけど…… キョン君は私に抱きつきすぎだと思わない?」
キ「そんなこと無いと思うけどな」
古「いいえ、今日の登校時から187.2秒の時点で既に三回も抱きついるから。」

キ「いや、そんなこと無いと思うんだけどな…」
古「!! 言ってるそばから! もう!女の子には抱きつかれたくない時だってあるんだから。」 
古「わかんねえよ」
古「あーもう、うっとおしい! 手も握るな!」

キ「……」
古「チューも禁止!」

古「じゃあ、抱き付かれたいときに古泉がやってくれよ。 わかんねえし。」
古「その手はもう通じないから。」
古「…そうか。」
古「そ、そんなに落ち込まなくてもいいじゃない…… そんな風にしてたら心配になるでしょ!」

古「ふふ、抱きついたな」
古「バ…あなたがいけないんでしょう? もう。」


キ「とりあえずそれしまえ」

 

 

 

 



乾いたアナルに突き立てる
ごめんね射れてやれなくて
漢と愛し合うことさえ 貴方は許してくれない
ホモに生きるほど 好きになる
貴方向けて勃ててしまう for the マッガーレ
私 突いてイクよ どんなノンケ 男の穴の中でさえ
きっと 貴方とハッテン場
超えるアナルの壁 ホモさ故に ノンケに嫌われぬように
テドドン 重なるよ今 二人に ふーんもっふ!

 

 

 

 



「ホモ、アナル、ハッテン場にて」

ケツを掘る世界に
舞い降りた I was HOMO...




古泉「フヒヒ!止まりません!止まりませんぞぉ!」
長門「古泉一樹を敵性と判断…情報連結解除開始」
古泉「長門さんの怒りに触れてしまったようですね…」サラサラ

古泉「でも僕は止められましぇん!何度でも甦ってみせる!ほとばしる妄想を出し尽くす、その日までは!」

 

 

 

 



ピコピコ
みくる「勇者の空を飛ぶ!」
古泉「遊び人の穴を掘る」

キョン「俺は遊びにんか、アッー

 

 

 

 



閉鎖空間にて。
キ「なんだあれは?」
古「あれは神人だなんて教えてあげないんだからね!」ポッ
キ(帰りてぇ……)オエェェ

ツンク♂=ツン、苦、雄。男のツンを見るという苦い経験の事。
良い経験だな、等と思ったら末期である。

 

 

 

 



オレは高校生、キョン。幼なじみで同級生の涼宮ハルヒと遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取り引き現場を目撃した。
取り引きを見るのに夢中になっていたオレは、背後から近付いて来る、もう一人の仲間に気付かなかった。オレはその男に精液を飲まされ、目が覚めたらアナルが縮んでしまっていた!!

 

 

 

 



古泉「キョンン!!!」
ビクゥッ!
古泉「ケツのおもちゃ突っ込み放しで出よったんな、このダラズ!!!」
古泉「ボケがぁっ!!!折角のアナル台無しにしよってん!!ボケェ!とっとと変えのモン持ってこんかい!!」

キョン「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・でも・・くやしいけど感じちゃう・・・!!」ビクビクッ!!

 

 

 

 



そういえば昔近所のお姉さんといつも遊んでたな
おてんばでいつも俺に意地悪して、けど優しかった
少し前に結婚すると言ってどこか遠くに行ったらしい。
キョン(なあんでこんなこといきなり思い出してしまったんだ・・・)
キョン「ねーねー・・・」
ハルヒ「っ!!??」
キョン「なんだ・・?っと今のはとんだ妄言だ忘れてくれ!」
ハルヒ「キョン・・・」
キョン「なんだ」
ハルヒ「わwaわたしにも、ね、ねーねーって言ってくれないかしら?」
キョン(どうせこいつのことだ断ればとんでも話をでっち上げて俺のことを強請るに決まってる)
キョン「わ、わかった一回だけだぞ・・・ねーねー・・・」
ハルヒ「ななななななにかなあキョ、キョン君、おお姉さんと楽しいお遊びしましょっか^^」
古泉「ウホホッ!では僕にもにーにーって呼んでくれませんか?」
キョン「おまwwwいつのまにwwwwだが断る」
古泉「ウホーン・・・」

 

 

 

 



古泉につれられて来た場所は異常なまでに静寂な灰色の空間だった。

古「時限男装のスキマスイッチ、割れ割れの世界とは隔絶された、へーさ(←なぜか変換できない)空間です」
キ「ツッコミどころが多すぎるが…とりあえず、おかしな空間なのは解った」
古「この黄疸補導の真中くんが、この空間の安倍総理でしてね。」
キ「…………何もかも理解できん…帰る」ポワン
古「!?ば、ばかな…このくーかんはちょのりょくしゃしかとうれないはずなのに…」

ズズウゥゥン

古「あ…青いやつだ…じゃあ真中くん、僕逝ってくるね~」

ブウウゥゥン


●<まてまて~アナルを差し出せ~!!


……………この後、古泉は自分の宣言通り、"逝った"そうだ…

 

 

 

 



古泉よ 今 受け止める あふれる想い お前のTDDN
キョンタンよ 今 瞳を閉じて 高鳴るTDDNが 開始の合図
BLの炎に萌えてる 僕ら
世界で一番 素敵な アナル を見つめている
愛が生まれた日 この瞬間に 真実はひとつだけ
古泉とならば 生きて行ける
愛が生まれた日 この瞬間に 永遠が始まるよ
キョンタンとだったら 生きて行ける
…めぐり逢えた

 

 

 

 


 

 

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最終更新:2020年08月20日 20:27