長「最近ハルヒがうざい にゃんにゃん言わせる」
キ「え・・・」

長「にゃんって10回言って」
ハ「え?にゃんにゃん(ry」

長「よし」 キ(いいのか?)

長「最近みくるとキャラ被ってる 調教してくる」
キ「それはやめ・・・」

長「さぁ早く『私は穢れ多きメス豚です どうか私を捨てないでください』とお言い」
み「あ・・・あた・・・」 長「『わ』だ」 ビシィ! み「ひぃ・・・」
キ「ちょ・・・長門・・・」
み「あっ キョンくん 結構楽しいですよ これ」
キ「・・・」

長「最近古泉がキモイ 平和的に消してくる」
キ「なにぃぃぃ!?」

長「爆ぜろ!!」 ズドン
古「ひでぶっ」 キ「・・・」



ハ「チャンバラするわよ~」
キ「真剣かよ!?」
ハ「あたしはいつでも真剣よ」
み「上手いです」
長「突っ込みどころがない」
古「いやぁ涼宮さんのシャレは面白いですね」 長「黙ってろクズが」

1回戦 ハルヒvsみくる 始め
ハ「お前はもう死んでいる」
み「え?え?」
ハ「とみせかけてトリャー!」
み「え~い」 キ「居合い斬り!?」
ハ「ガハッ」 みくるwin み「峰でござる」

2回戦 長門vsキョン
キ「すいません 棄権します」

3回戦 長門vs古泉 始め
古「ではいかせてもらいましょうか てぇぇあぁぁ」
長「貴様には 原形で留めるのも生温い」
キ(ミンチ!?しかもハルヒと合い挽き!?) 長門win

長「では始めるか」 み「ええ・・・」
一本始め!!
長門win
長「他愛もない 後は死体を生き返らせるだけ」

?「ははは まだ死んではいない」
長「誰?」
キ「我が最強の矛を破ってはいない!!」
長「何!?」
キ「出でよ 我が息子よ」

その反り立つイチモツは七色の輝きを魅せた 全長40cm

長「ウホッ」
キ「この我が矛 エクスキャリバーは女性ならば欲求により戦意喪失必至 男性ならば自信をなくし戦意喪失必至」

長「くっ この身が この体が・・・イチモツを欲しがってるだと!?」
キ「ははは もう戦わずして我が勝利は確実」
長「だが誤算がある」
キ「何!?」
長「私が男嫌いだということを!!」

キ「ぐあああああああああああああ」




もう死ねる





古泉「シュールというのはもっともやりやすいギャグのひとつだと思うんです」
キョン「ほう、それで?」
古泉「例えば、我々は今喫茶店で裸体でいますよね、互いに」
キョン「え? おあ!? 何でだよ! ちょっと!!!」
古泉「このように、シュールという状況はワンセンテンスで生まれてしまうのです」
キョン「おい何とかしろよ! うわ視線が痛いの何の!!!」
古泉「マスター、ワンカプチーノプリーズ」
キョン「全裸で気取ってんじゃねぇ!」
古泉「あなたもいい加減慣れたらどうですか」
キョン「何にだ」
古泉「アナルの中心人物は涼宮さんではないのです」
キョン「うわぁ……はっずかしいなぁ……もう嫁に行けねぇ」
古泉「あなた男でしょう」
キョン「そこだけ冷静にツッコムな!! あぁおまわりさん来たよ……俺の人生終わったな」
古泉「手をつなぎましょう」
キョン「アホか! オープンテラスで裸体で衆目の元手をつなぐ二人ってどんなんだよ!」
古泉「さぁ、早く!!!」
キョン「……こうなりゃヤケだ!」
ぎゅっ
古泉「……バルス!!!」

キョン「!!!」
古泉「実は閉鎖空間が発生していたんですよ」
キョン「……なるほどな」
古泉「だからあのような状況下でも冷静に振舞えたわけです」
キョン「素振りこそ流麗だがお前全裸だぞ」
古泉「さて、そろそろ神人が現れます。ウォーミングアップをしておくとしましょうか」
ブゥゥゥゥン――、
●「それでは行ってきます」
キョン「あぁ。早く帰って来いよ。寒いし」
●「では、デュワ!!!」
キィィィィン――、

キョン「どこで間違えたんだろうなぁ……世界」



みくる「キョン君の本名って何でしょう?」
古泉「んー、キョンだから恭二郎之助とか?」
みくる「そんなに長くは無いんじゃ…」
長門「ではキョウ…キョウ…キョウ」





みくる「キョウヘイヘーーーーイ!」



長門「死ぬにはいい日だ・・・」

キョン「・・・」

長門「・・・」

キョン「・・・」

長門「///」

キョン「・・・意外と影響されやすいんだな」

長門「///(コクリ)」

っていう夢を見た俺は間違いなく三國一の幸せ者



キ「Hey!ハァルヒ!」
ハ「どうしたんだい、キョン!」
キ「俺さ、お前のことが好きなんだぜー!!」
ハ「Wow!!なんてこったい!!そりゃ奇遇だYo!!」
キ「OH!?もっしやもしや~♪」
ハ「Meもデース!!」
キ「こいつぁおっどろきだー!」
キ・ハ「ひゃっほーい!!」



 おっはよ! キョン!
 だなんて景気の良い声と共に、背中をばぁんと叩かれた。
「いてっ! 朝っぱらから何しやがる!?」
「あんたが朝っぱらからしけた顔してるからでしょ。ほら、しゃきっとしろ!」
 ばぁん! と今度は頭を一発。
「つ……っ!? ば、馬鹿野郎!」
 鉄板でも入ってるのかと疑いたくなる威力である。
 いや、威力どうこうじゃなく、行為自体が人間としておかしい。さすがの俺も怒るってもんだ。
「だーれが馬鹿よっ!」
 と、三度振り上げられた鞄が振るわれる前に、俺はハルヒの腕をとっ捕まえた。
 ぎりり、と過剰に力を込めて握り締める。
「い、いたい! 何すんのよ!」
「そりゃこっちの台詞だ! なんなんだよ、てめぇは!」
「なんだよってなによ、あたしはあたしよ!」
「つまらねぇ屁理屈こくな! 馬鹿野郎!」
 割とマジに怒鳴ったと思う。
 ちょっとやりすぎたかな? だなんて冷静に思うころには、ハルヒの表情が変わってしまっていた。
「うぅ……」
「……すまん。言い過ぎた」
 らしくない顔だった。目じりにたまった涙にどきっとして、あわてて腕を開放する。
 顔をあわせてられなくて、そっぽを向いた。
「……けどな、もとはといえばお前が悪いんだからな」
 違う。そんなことが言いたいんじゃない。
 こう、もっと気の利いた台詞をだな、一応ハルヒだって女なんだから――って、ああもう。
 何でこっちが悪者みたいになってるんだ……! と葛藤する俺の耳に信じられない言葉が届いてきた。
 
「ばか! もっと強く握りなさいよ! こんなんじゃあ前戯にもならないわっ!」
「……はい?」

※ツンエム いまいち萌えは無い



ハルヒ「プールに行くわよー!」
キョン「全く、いつも突然なんだからな」
古泉「まぁ涼むのにプールは最適ですよ」

ハルヒ「セミ取りよー!セミって美味いのかねー」
キョン「お前一人で食ってろ」
古泉「美味しそーですよねー…」
キョン「…お前なんか変だぞ?」
古泉「いえいえ気のせいでさぁ」

ハルヒ「今度はアルバイトよー!」
キョン「どうせ俺達は一円も貰えんのだろう」
古泉「ヒュー…ヒュー…」
キョン「やっぱり変だぞ、どうかしたのか?」
古泉「…なんれも…」

みくる「キョンく~ん…ぐしゅん」
キョン「なるほどね、そんな事になってたのか」
長門「涼宮ハルヒは夏休みに心残りがある模様、それを解決しなければ元には戻らない」
古泉「…………」グッタリ
キョン「…こいつの様子が変なのもこれのせいか?」
長門「私には分からない」
キョン「…もしかして、コイツもお前みたいに記憶g(ry」
長門「私 に は 分 か ら な い」
キョン「…そうか…」



●<ホォーーーッウホウホウオッホホホーーッ!!!!
キョン「へ……変なヤツ………」
みくる「古泉君どうしちゃったんですかぁ?」
長門「ハムリンズの飾り切り!!」
みくる「ぶっひゃぁぁぁぁぁ。」
長門「ハムを豚にした。」
キョン「すげー。」
長門「次。花火を作る。」
●<ッホホホ?ぎゃあ。
ボンッ
長門「へっ!きたねえ花火だ。」
キョン「すげー。」

ハルヒ「あ、あたしもキョンのお嫁さんにして欲しいな………なんちゃって(///」
谷口「止めとけ。お嫁さんをお豆さんと聞き間違え、二人同様に木っ端微塵になるのがオチだ。」
長門「次は谷口を忘れ物に変える。」
谷口「おうあ!!」
キョン「すげー。」



長門「メリークリスマス。プレゼントを進呈する」
キョン「旬読め。とうの昔に過ぎてるだろうが」
長門「あけましておめでとう。お年玉を進呈する」
キョン「これまた今更なハナシだな」
長門「あなただけ名前がないままなのは可哀想。よって名前を寄贈する」
キョン「へぇ、そりゃありがたいな。どんなのだ?」
長門「キョウヘイヘ~~~~~イ!!」
キョン「それはもう>>11でやられてるだろ」

長門「冗談。いきなりキョウヘイとか言われても違和感が発生する恐れがある」
キョン「じゃあどうしたんだ?」
長門「キョン、にそのまま当て字をした」
キョン「…“ん”なんて漢字あったか?」

つ『虚無』

キョン「こいつはイテェーーッ!厨以下のセンスがビンビンするぜーーッ!」
長門「これはひどい」
キョン「考案者が言うか!?最近のラノベにだってこんな名前ねーよ」
長門「単純に決めたわけではない。名無しということ暗に示したダブルミーニング」
キョン「結局名無しかよ!」

長門「では、あなたの異次元同位体に因んだ名前を提案する」
キョン「要は声優ネタか」
長門「坂田キョン時」
キョン「やると思った」
長門「これなら愛称もキョンさんで問題ない。次回からのキョン魂、乞うご期待」
キョン「しない!他のはないのか!?」
長門「対抗は、ブルッキョリン=ラックフィールド」
キョン「キョンさんでいいです」
長門「次回からのキョン魂、乞うご期待」
キョン「谷川先生も爆笑だっぜ!」
キ・長「ひゃっほーい!!」

キョン「……ボスケテ」
谷川「うん、それ無理」



長門「これ、http://www.game-style.jp/special/200612/21/04oma_cd.php
キョン「なんだこれwwwwアルフィミチルナゲット、どこかで聞いた名前だな。」
長門「私が主人公の父親の親父の妻の次女の娘の叔父の娘ということになってる。」
キョン「それ別キャラ。しかもややこしい。さらに、今そんなことやっても周囲を氷河期に戻してしまう。」
長門「この子のおっぱいは大きいから、きっと魔法も凄いわよ!っていわれたこのキャラ」
キョン「お前貧乳」
長門「100年に一度の天才。えっへん」
キョン「いばるな。」
長門「7Auの一人。」
キョン「それヒロイン紹介の1ページ。しかも漢字というか文字違う!無感動・無口の問題児。落ち着け」



ハルヒ「地震キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」
みくる「ふぇえ~~怖いですぅ~……」
キョン「ハルヒと朝比奈さんの乳が揺れてるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
古泉「僕のテドドンも揺れて臨界一歩手前ですよ」

長門「ぺたぺた」



ズゴーン
キョン「そうはさせないわ!!」
キョン「うわ!なんか出た!ってまたお前か!!」
キョン「そう、悪い?」
キョン「なあ、いい加減やめてくれどっちがどっちだかわからん」
キョン「イヤよなんであんたに言われてやめなきゃいけないの」
キョン「イヤだからだ!迷惑する!」
ガラッ
キョン「おやキョンたんではないですか」
キョン「うわ!またなんか出た!ていうかどっから入ってきた貴様!」
キョン「窓からです」
キョン「というかお前はどこからなんだ?」
キョン「1Fからよ、妹ちゃんも知ってるわ」
ガチャ
キョン「キョンくん何してるのー?あれー?3人になってるー!」
キョン「うわあああややこしい!!」
キョン「妹さん、キョンくんは108人まで増えますよ」
キョン「そんなに増えないし何か混ざってる!!」



キ「UNOやろうぜ」
ハ「珍しいわね~あんたが提案なんて」
み「はぅぅ・・・うのってなんですかぁ?」
古「楽しいのでやりましょう・・・って長門さん!やめてください!!UNOを手裏剣みたいにして飛ばすのは!!
  うわっ片目潰れ・・・もう・・・もうやめっ・・・グフッ」
長「邪魔」

み「うわぁ・・・おもしろ・・・って長門さん!!ドロー4を98枚使わないでください!!禁止!!禁止ですから!!」

長「少し席を外れる」

長「ただいま」
キ「おかえり~長門 何してたんだ?」
長「古泉一樹の死体を壁に塗りこめた もう出てこない」
キ「そうか じゃぁ続きしようぜ」

み「だから長門さん!!注意したからってドロー2も67枚使わないでください!!」

長「うざったらしいから朝比奈みくるも塗りこめた 大丈夫夕方に改変するから跡形もなく消える」

長(あと・・・1人・・・)

-fin-



長門「ガオオオ(ガバッ)」
キョン「………
長門「………(ギュー)」
キョン「………」
ハルヒ「ちょっ!ちょっとキョン!あんた有希に何さしすせてんのよお???」
長門「ん~(スリスリ)」
キョン「………」
ハルヒ「い、いつまでくっついてんのよ離れなさ……し、死んでる…」
キョン「………(プーン)」



 ――ガラッ
キョン「おう、なんだまだ長門だけか?」
長門「ミッドナイト☆ナイスガイ!!!
<〇/
 ||
 <<

キョン「グギャアアアアアア」
古泉「な、長門さんなにをっ!?」
長門「ミッドナイト☆ナイスガイ!!!
<〇/
 ||
 <<

古泉「ウホオオオォォォォォン!」
朝比
長門「ミッドナイト☆ナイスガイ!!!
<〇/
 ||
 <<

朝比奈「みっくるんるぅぅぅうううん!」
 ――ガラッ
長門「ミッドナイト☆ナイスガイ!!!
<〇/
 ||
 <<

ハルヒ「アアアァァァァァパアアアアアア!」
-fin-



朝比奈「ブヒデレブヒ」






朝比奈「ヒアデルヒアに語感が似てるブヒ」



俺の名前はキョン。高校時代にアーパー女に捕まったのが運の尽きでそれから面白いように転落していった男だ。
今もヤク○さんに頼まれて深夜の山奥に産業廃棄物を捨てに来てるのさ。どっちかっていうと俺の方が産廃なんだけどね…アハハ(空笑い)
「さむっ……さっさと終わらせるか。よっこいs
「あっ」
「あっ」
………見られちまった。しかもよりにもよってこいつに…
「ひ、久しぶりだな長門…」
俺は元同級生。同じアーパー女に捕まり青春を反故にした旧友(というにはあの頃のままの外見だが)にたどたどしい挨拶をした。
「…久しぶり」
「…」
「…」
…気まずい。
「あ、あの先にどうぞ…」
意外にも沈黙を破ったのは長門だった。あまりにも意外だったので俺はつい反射的に「い、いやおまえが先に不法投棄していいよ」と返してしまった。これがまずかった。
「で、でも先に来たのは貴方だから…」
「い、いや、ここはレディファーストで…」
「で、でも…」
「い、いやおまえが…」
「ぷっ」
「くく…」
「あはははははは」
なんだか良くわからないけど久しぶり笑えた気がした。

捨てデレ・不法投棄中にデレてしまう状態。(スーパーでミリンを取ろうと手を伸ばしたら相手の手と手が重なってしまった状態の派生系)



ディオデレ

古泉「キョン!もうハルヒとキスをしたのかい?・・・ まだだよなァ!
   初めての相手はハルヒではないッ! この古泉一樹だッーーー!」

バァァーーーーァン!



みくる「あたしはハルヒ~♪
ガキ代償~♪ ほんわかほわほわ♪ほんわかわっかっぱ~ん♪」







世界は滅びた


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最終更新:2007年01月26日 13:39