長門「ksk」
キョン「はやっ!」
有「ぺちぺち(………。)」
キ「こねこね(そういえばハルヒは…?)」
み「ぺちぺち(このお肉…暖かいですぅ)」
古「こねこね(涼宮さんの中暖かいなりぃ)」
ハルヒ(クリパはまた鍋やるわよー!)
みくる(何で小声なんでちゅかー?)
ハルヒ(キョンにバレたらマズイからよー!)
古泉(ということは彼をドッキリか何かに引っ掛けるんですねー?)
ハルヒ(その通りよー!)
長門「そ れ は 面 白 そ ォ ー ! ! !」ソォーソォー…
ハルヒ・みくる・古泉(大声出すにゃあー!)
ハルヒ「今回は闇鍋やるわよっ!部屋を真っ暗にしてから各自お好きに入れちゃえっ!」
古泉「ふふふ、皆さん私の具に驚かないで下さいよ」
キョン「闇鍋もいいかもな、意外と鍋に合う具を食べられたりして」
ハルヒ「まずはキョンからね、トップバッターはイキナリ10個の具を食べる権利が与えられますっ」
みくる(イキナリ攻めまちゅねぇしゅじゅ宮しゃんたらw10個も入って無いのにw)
キョン「いいのか?いい具全部食っちまうかも知れんぜ」
長門「ぷっwいい具なんて『もがもが』ハルヒ「じゃあ電気消してスタート!」
キョン「暗闇で光る箸か、凝ってるなーこんなのどこで見つけてくんだか」
一同(さあて、このネット通販で手に入れた暗視スコープで…w)
ハルヒ(おっあれは私が入れた秋刀魚の内臓w……えっ平気そうに食べてる)ニガミガイイナ、イケルイケル
みくる(私の入れた毛虫でちゅよw……意外と食べれるものなんでちゅかね?)ウーン、トロリトシテイテウマイ
古泉(僕の卵鞘ですよwあれはきついでしょうw……彼、鳥だったんでしょうか?)フシギナショッカンダナ、ダガソレガイイ
長門(おっ私様の生きた雀キターww……!!?)オットリニクカ、コリャアタリダナw
キョン「意外と美味いのばかりじゃないか、俺ばっかり悪いなあ」ハフハフ
鶴屋さん「今回はハルにゃん達誘ってくれないにょろ………」
有「ぺちぺちこねこね…」
キ「ぺちぺちこねこね…」
古「それでですね、新川さんの尻って以外と可愛いんですよ♪僕のナニも」
み「!!!!(こ、古泉くん!?喋っちゃ…)」
み「ど、どうして私が工場長のお部屋に招待されるんですか!?…どっどうしてスナイパーさんがらめ」
長門「文学少女にはこんにゃくゼリーを…電波女にはプリンを…」
ハルヒ「それで鍋奉行にでもなったつもりか有希ぃ! 闇鍋なんか絶対にさせないんだから!」
長門「ふっ笑止!あなたを倒して鍋にプリンを入れる!」 ドバドバドバ
ハルヒ「アー!やったわねコイツ!お返しよ!」ドバドバドバ
長門「こんにゃくゼリー様ァァァァァーーーー!!?」
キョン「あーあ、あーあー…しゃぶしゃぶが台無しに……('A`)」
ハルヒ「プリンは正義!プリンは希望!プリンを食卓の主賓にッッッ!!!」
ハルヒ・古泉・みくる・鶴屋「「「「ハイールプリン!」」」」
**「ハイールこんにゃくゼリー!」
ハルヒ「むむ!プリンを辱めるとは、何奴!?」
長門「あなたの好きにはさせない。こんにゃくゼリーは革命。こんにゃくゼリーは平和。こんにゃくゼリーを主食に!!!」
長門・コンピ研部長・部員A・B・C「「「「「ハイールこんにゃくゼリー!」」」」」
ハルヒ「むむむ不届き者めっ!古泉男爵、やっておしまい!」
古泉「アイアイサー!」
長門「こしゃくな!コンピ研部員、君に決めたっ!」
コンピ研部長「いきなり僕かぁ!?」
古泉「ふんもっふ!」
コンピ研部長「アッー!」
長門「………あー…」
ハルヒ「フフン♪どうよ家の古泉くんは?」
長門「…どうやら引き分けのようね」
ハルヒ「えっ!?」
長門「お、覚えてろー」
ハルヒ「ちょ、待ちなさいよ!」
みくる「今日は何読んでるんでしゅかー?(一日中読書で動かないネクラ人形プゲラwww)」
長門「………人形…」
みくる「は、はい?」ドキッ
長門「……みくる割り人形。」
みくる「…くるみ割り人形でしゅk」
長門「みくる割り人形。」
みくる「くっくるみ」
長門「みくる割り人形。」ガタン
みくる「あひいぃぃいいーっ!?(本握り締めながらこっち来ないでくだしゃああい!)」
長門「鳥、貝、もちはケロケロ。道、缶、靴はゲロゲロ。では、町はどっち?」
キョン「IQサプリか?」
ハルヒ「ケロケロは『かえる』、ゲロゲロは『がえる』を足すと言葉として成り立つわ。よって『まちがえる』でゲロゲロね!」
キョン「必死だなwwwwwwwwムキになんなよwwwwwwww」
長門「では、私は?」
キョン「? ながとかえる…ながとがえる……」
長門「違う。『私』」
キョン・ハルヒ「?????」
長門「正解はゲロゲロ」
キョン「その心は?」
長門「『私がL』です」
ハルヒ「バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「また○○区で窃盗か……俺は××区だからいいけど、本当○○区は治安悪いよな」
古泉「そうですね、僕△△区ですがやっぱりあそこは歩いてていい気分しませんね」
みくる「私は□□町ですけど……○○区は怖い人達が多くて嫌ですねぇ……」
長門「あそこは絶えず廃棄のゴミの匂いがする。できれば行きたくはない」
ハルヒ「……」
キョン「やっぱりそうだよな……なあハルヒよ。お前はどこだっけ?」
ハルヒ「え……!? わ、私は……☆☆区よ……」
キョン「へえ。あそこは良いよな、キレイだし治安もいいし」
みくる「凉宮さんいいですねぇ。☆☆区と○○区っていったらもう物凄い差ですよぉ」
ハルヒ「ま……まあ、確かに○○は悪いけど……でもあそこ公園とかいっぱいあるしプールもあるし……」
古泉「その公園は夜の不良の溜り場ですからね、やはりあまりいい気はしませんよ」
キョン「お前……☆☆区だろ……? あそこにもいっぱい公園はあるし、かばうのはどうかと思うな」
ハルヒ「で、でも……○○区は確かにダメだけど……その……結構お店もあるし……その……」
みくる「……何だか随分凉宮さん慌ててますねぇ……? ○○区に何か思い入れでもあるんですか?」
ハルヒ「い……いや、かばうとかじゃないけど……○○区にもいいところは沢山あるよ、って……」
長門「……」
古泉「……」
キョン「……ハルヒ? お前……☆☆区でいいんだよな?」
ハルヒ「あ、あったりまえじゃない! なによ、疑ってるわけ……!?」
キョン「いや……別に…… それにしても○○区は治安が悪いなあ」
ハルヒ「……そうだけど、そうだけどぉ……でもぉ……」
キョン「オメー何区だっ!!」
ハルヒ「ひっ……! あ、その…………○○区!!」
キョン「なあ聞いてくれ…だんちょ」
ハルヒ「え?何?その呼び方」
キョン「実は家の妹が養女だって最近親に聞かされたんだ」
ハルヒ「え?妹ちゃんが幼女?そんなの当たり前じゃない」
キョン「な、なに?!お前前から知っていたのかハルヒ!?家の妹が養女だって事を!」
ハルヒ「知ってるも何も多分妹ちゃんが幼女だって知らないのアンタぐらいじゃないの?」
キョン「な、なんで皆知ってるのに俺に教えてくれないんだーー!」
ハルヒ「そんな見て分かるでしょ…」
キョン「分かんねえよ!見ただけじゃ分かんねえよ!確に母さんの昔の写真と比べてもアイツは可愛いけどさ、でもわかんねえよ普通!」
ハルヒ「わかれよ!理解しろよ!バカか!アホか!あとなんだ可愛いって、ロリコンか!」
ハルヒ「豆まき開始ーっ!福はー内ーっ福はー内ーっ」パラパラ
長門「福は内」ズガガガガガビシシシシ
キョン「散弾銃かよ」
ハルヒ「船が無いか探しに行くわよ!!!」
みくる「でも外は嵐でちゅよ」
ハルヒ「大丈夫!行くわよキョン!」
キョン「そうだな、行くか」
ハルヒ「えっ嫌がらないの?」
キョン「何で?」
ハルヒ「な何でもないわよレッツラゴン!」
ハルヒ「ふぎゃああああ帰りたいィィィィ!!」
キョン「お前から行くって言ったんじゃないか」
ハルヒ「思った以上に雨が痛いのォォォ!!アンタこの嵐の中平気なのォォォ!?」
キョン「そういえばポツリと小雨が……」
ハルヒ「小雨所じゃ゙な゙い゙わ゙よ゙ォ゙ォ゙ォ゙!!!寒゙い゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!」
キョン「ところでココどこだ?船着場じゃあないよな」
ハルヒ「森゙の゙中゙じ゙ゃ゙な゙い゙の゙ォ゙ォ゙ォ゙帰゙れ゙な゙い゙ィ゙ィ゙ィ゙びえ゙え゙え゙え゙」
キョン「参ったなあ、俺方向音痴だったのかな」
ハルヒ「遭゙難じで死゙んじゃゔゥ゙ゥ゙ゥ゙!!!!」
キョン「古泉(てか機関)も居るし心配無い!これでも食べなさい(^ω^)つ板チョコ」
ハルヒ「何でそんなに準備がいいのよォォォォ!!!?」ブビエェェェェ
古泉「二人とも帰ってきませんね……」
みくる「心配でちゅね」
長門「ふぁあああ、もう寝るわ」
長門「ラララ~それは♪ラララ~それは~♪」
長門「な・が・と・ゆ・き!!!」
キョン「何がだ?」
長門「真の団長がよ!」
ハルヒ「それは私、あなたではない」
『クリスマスの不思議探索』
古泉「遅い!遅刻!罰金!」
キョン「お前に言われると凄いムカつく!」
怒ガッ
古泉「ぬるぽっ!?」長門「古泉一樹死亡確認!」
ハルヒ「ねぇキョン!アレ買って!アレ買って!」
キョン「どれどれ……ってPS3じゃねぇか!ダメダメ、こっちの湯たんぽにしなさい」
みくる「キョンく~ん、あたしxboxが欲しいでしゅ~」
キョン「欧米か!?」
長門「これ買って。誤ってテレビをぶち壊したいの」
キョン「ウィー!?なんでお前らよってたかってそんな高い物を……罰金ってレベルじゃねーぞ!」
ハルヒ・みくる「「買って!買って!買って!」」
キョン「ちょ、みっともないからだだこねるなって……!」
長門「デニ゙ズじだい゙の゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ーーーー!!!!」
キョン「うるせぇーーー!!!」
キョン「ウォオオーオオ!ウォオオーオオ!」
みくる「ダッダダダダッダァー!」
古泉「ウォオオーオオ!ウォオオーオオ!」
長門「ダッダダダダッダァー!」
全員「団 ッ ッ 長 ォ ォ ォ ー ー ー ー ー ! ! !」
鶴屋さん「何にょろ、あのうるさい歌…」
ハルヒ「えと…“団長を称える歌2”だって…気持ちはすごく嬉しいんだけどね…」
長門「………(じぃーーーっ)」
キョン「ん?どうした?」
長門「…雨」
キョン「…は降ってなあけど?」
長門「…濡れちゃった」
キョン「何が?」
長門「…ナニが」
キョン「なっ///」
長門「な~んつって!wwウシャシャシャシャシャwwwwww」
キョン「……///(親父がいる…ここにちんちくりんな親父がいるよ……)」
ハルヒ「キョン、随分とまた遅いわね。せっかくの日曜なんだから……全く……」
阪中「おっ、悪いな。またせちまったか? なのね」
ハルヒ「遅いわよ! もう……今日のお昼はアンタのおごりだからね!」
阪中「やれやれ……まあいいのね、じゃあさっさと行こうぜ。なのね」
ハルヒ「うん……って、もう! ……ちゃんと反省しなさいよ……!」
キョン「やべ……随分遅れちまったな……ハルヒは……おっ、いたいた」
古泉「キョンたん! 遅いですわよ!」
キョン「悪い悪い、ちょっと妹がな……」
古泉「言い訳なんてしない! 今日のお昼はアンタがおごってくださいよ!」
キョン「やれやれ……わかったわかった」
みくる「今日の晩御飯はなににしよっかなぁ~♪」
みくる「……あ、このお肉、結構よさそう……」
みくる「あんまりこの頃お肉食べてなかったし……」
みくる「……今日くらいはいいかなぁ♪」
みくる「……よし! 今日の夜はこれにしよっと!」
阪中「い、犬さらい~~~~~~!!」
長門「Wiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii」パコーン
ハルヒ「コラ有希、部室でテニスしない!」
長門「Wiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii」ブンブン
古泉「長門さん、真剣を振り回さないで下さい!」
長門「Wiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii」ナイスショット!
キョン「室内でゴルフすんな!」
みくる「長門しゃん、どうちたんでちゅかね?」
キョン「待ち切れないんですって、土曜日」
朝倉「ウィー!!」
余談だが同時刻、宇宙の彼方にある情報統合思念体急進派支局の副局長室では、長門のシャウトにより朝倉の内に眠るブッチャーファン的な者が目覚めたという。
朝倉「アイアンクロォォォォォォーーーーッッッッ!!!!」 ギリギリギリ
喜緑「アイタタタ・・・ちょ、ちょっと、イタ、イタイってば!・・・ねぇ!聞いてるの?ねぇって!!」アベシ
更に余談だが朝倉の内に眠るブッチャーファンはミーハーだったという・・・
【民明書房「アイアンクローはフィリップの技だよ朝倉さん!」の巻より】
キョン「暇だなあ」
古泉「ここのところ、ずーっと穏やかですからね」
ハルヒ「つっまんなあい、なんか事件でも起きないかしら」
長門「では、退屈な日常に刺激をプレゼント」
みくる「でちゅ?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
古泉「なんか揺れてませんか?」
長門「それは地震を起こしたから当然」ボソリ
みくる・古泉「こりゃいかん!」ゼンソクリダツ!
ハルヒ「じじじじじ地震んんんん?ふふふふ地震位じゃ参らんわよよよよよ」
キョン「あれ朝比奈さん?…仕方ない、自分で淹れるか」
長門「よおし調子に乗って震度5弱」ズゴゴゴゴゴゴ
ハルヒ「ひひひひひ(;*;)」
キョン「やっぱり俺、お茶淹れる才能無いな…」マズ
長門「トドメの震度7」
ハルヒ「怖゙い゙よ゙ォ゙ォ゙ォ゙ォ゙お゙母゙ざあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙」
キョン「ハルヒ、どうした?」
ハルヒ「地震よォォォォ!!!揺れてんの分かるでしょぉぉぉォォ!!?」
キョン「何っ地震だと?そりゃやばいな、ええと(^ω^)つ乾パンに(^ω^)つ水のペットボトルに」
ハルヒ「遅いわよォォォ!!!ぶびえぇぇぇぇ!!!」
長門「避難しーよおっと」
●<‥‥‥‥
● クルッ
●<大好き
☆(←ハルヒ)
∑☆ ●~ <フンモッフ
☆≡
<ヤーニンシンシチャウー●~<ア、ア、ア、イクゥ!
っていうレイプ妊娠プレイが、
キョン「僕達、」
みくる「私達は」
クルッ
長門「大好き…」
誰か頼む
みくる「キョンきゅ~~~ん!見てくだちゃいほらっ!よちゅばのクローバーみちゅけたんでちゅ~」
キョン「へ~、凄いじゃないですか。あっ、知ってますか?」
みくる「ふぇ?」
キョン「四つ葉は"幸運"を呼ぶけど五つ葉は"金運"を呼ぶんですよ」
――ガタン
長門「 ( ゚д゚ )マジデ?」
キョン「マ、マジで…あの、長門さん?」
――ガチャン
みくる「ウオォォォォォーーーーッッッッ!!!!!」
長門「ひっ!ど、どどどどどうしたんですか朝比奈さん!?」
みくる・長門「みwwなwwぎwwっwwてwwきwwたwwぜwwスタコラサッサーwwwwwwwww」
キョン「あっ!ちょっ、何処へ!?」
聞いた話しではどうやら二人共生活が苦しいらしい
♪~(ゴジラのテーマ)
さばぁっ!
●<マッガーレ
さぶん!ぶくぶくぶく…
♪~(ゴジラのテーマ)
キョン「一体何なんだここは…」
古泉「次元断層のSUKIMA。我々の世界とはKAKUZETSUされたヘイサ空間デース」
キョン「お前言葉使いおかしいぞ」
古泉「だいじょbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbbb
●<…
●●●<…
●●●●●<…
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
俺は闇に生きる医師、キョン。
これから大手術を行うところだ。
キョン「メス!」
助手「はい」
キョン「失敗した。」
助手「ええええええええ!」
キョン「後の始末は頼む。」
助手「あんたの名前は!」
キョン「Kだ。」
今日もどこかで誰かが俺の助けを待っている。
俺の手術の成功率は0%だ。
闇に生きる医師は辛いぜ・・・
───スーパードクターK(キョン)
キイ
古泉「どうも、って珍しく一番乗りですか」
古泉「さあて彼に勝つために詰め将棋でもしますかね……ぎゃああああああ!!」
古泉「ゲームコレクション!僕のゲームコレクションが無いィィィィィ!!?あれがないと俺は…俺はァァァァァァ!!!」
キョン(ちょっとしたイタズラ心だったのに…)
長門(奴は己の精が染み着いた道具をあなたに使わせて快感に浸っていたからああなって当然)
『涼宮ハルヒの最終回』
YUKI>N. 見えてる?
KYON> ああ
YUKI>N. 情報統合思念体は失望している
KYON> どうすりゃいい?
YUKI>N.
どうにもならない。こちらの世界の~(原作参照)~あなたに賭ける。
KYON> 何をだよ
YUKI>N.
KYON> お~い
YUKI>N. あっ!
KYON> どうした!?
YUKI>N.
間違えて2チャンに投下しちゃった・・・(´・ω・`)
KYON> な、なにしてんだバカ!
YUKI>N.
いやぁ~!特定されちゃうっ!このままヒントを教えたら普段私があんなスレやそんなレスをしていたのを知られてしまうぅぅ~!!
KYON>
お、落ち着けっ、とりあえず落ち着け!今はそんなこと言ってる場合じゃn
YUKI>N.
そんなことだなんて・・・悔しい・・・ビクビク
KYON> クリムゾン!?
YUKI>N.
A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙A゙I゙MA゙NO゙HA゙MI゙NA゙KA゙TTA゙KO゙TO゙NI゙I゙I゙I゙I゙I゙I゙I゙I゙I゙
KYON>
おいって!時間が無いんだろ!?脱出のヒントを教えてくれよ!早くっ
YUKI>N. もうお嫁に行けn
――ブッ
キョン「バカヤロォォォォォーーーー!!!!!」
長門「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも聞いて」
キョン「お茶切れた」
長門「おかわりはあるから聞いて」
キョン「バーロー見るからテレビつけていい?」
長門「見ながらでいいから聞いて」
キョン「……腹減ったな」
長門「カレーがあるから聞いて」
キョン「ところで、お前の家族って今日……」
長門「わたししかいないから聞いて」
キョン「そ、それってつまり……」ハァハァ
長門「ヤっていいから聞いて」
キョン「うっひょー☆イタダキマース!」ガバッ
長門「脱がせながらでいいから聞いて」
キョン「ホルホルホルホルwwwwwwwwww」
長門「突きながらいいから聞いて」
キョン「ハァハア……ウッ」ドドピュンコ
長門「……射精までしたのだからそろそろ聞いて」
キョン「みwwwなwwwwぎwwwwっwwwwwてwwwwwきwwwwwたwwwぜwwwww」
長門「…………」イラッ
最終更新:2007年01月12日 03:58