『鶴屋家物語』
 
祇園精舎の鐘の声
 
諸行無常の響きあり
 
沙羅双樹の花の色
 
盛者必須の理をあらはす
 
おごれる人も久しからず
 
ただ春の世の夢の如し
 
たけき者も遂には滅びぬ
 
偏に風の前の塵に同じ
 
「鶴屋ホールディングスの上半期計上利益は前年度の約600億円を大きく下回り約30兆円の赤字を…」
「鶴屋HLDとその関連銘柄は鶴屋HLDの上半期における赤字発表を受け、連日のストップ安に…」
「鶴屋HLDの経営悪化について速報が入りました。同社は先程、本日付けでの現経営陣の退陣を発表し…」
「鶴屋HLD及び関連株暴落の反動により買収を主にした外資が集中しており…」
 
1 【俺】鶴屋HLD暴落【オワタ】(1001)
3 鶴屋株を買っていた香具師で樹海オフ(1001)
4 【練炭】鶴屋株1万株を買った俺は負け組【樹海】(1001)
 
「速報です!鶴屋ホールディングスは経営破綻を発表しました!」
 
後 の 鶴 屋 シ ョ ッ ク で あ る
 
「このアパートか?」
「だな、あの部屋だ。」
ガンガンガン!
「おらぁ!鶴屋ぁッ!出て来いや!」
「なんべんズラしてんだこら!金返さんか!」
ガチャ
「す…すみません!後少し!後少し待って下さい!お金は必ず返しますから!」
ドカッ
「それしか言えんのかお前は!」
ドカッ
「うぐっ…娘がまだ高校生なんです!教育費だって…」
バコッ
「んな金あったらうちんとこに回せや!バカにすんなや!」
カンカンカン
「お母様ただい…ひっお父様!」
「お前は来るな!行け!」
「でも…わ、わかった…ごめんね!」
ダッ
「…どうしてこんなことに…」
ドンッ
「イタッ」
「よう姉ちゃん、親父が大変なのにどこ行くんだい?」
「ひ…やめ…」
ガシッ
「ダメだねえ、最近の若え衆は親の助けになろうとしないんだ。」
カンカンカン
「あっ若頭!すんません、こいつまだごねてやがって!」
「ったくお前ら…おう鶴屋さんよ、この娘っ子は高校生かい?働かせたらどうだい?いいとこ紹介するぜ?」
「いやぁ離して!」
ドカッ「娘に乱暴はしないで下さい!」
「おっと大事な商品に傷つけちまったらまずいからな!
さあ姉ちゃん、親父の為に頑張りに行こうか、何、若くて売れるときだけだ。」
「いやあああああ!」
 
―――6年後
 
「ただいま~。」
って誰もいないんだけどね。まあ俺も大学から通算して5年目の一人暮らしさ、独り言の出現率もこんなもんだって。
プルルル
着信 谷口
「谷口、同じ社宅なんだからいちいち電話するなよ。」
「悪い悪い!どだ?飲みに行こうぜ!明日は休みだろ?」
確かに明日は休みだが…それもサザエさんまでさ、ゲツヨウビ…ゲツヨウビ…
「じゃあ今からお前の部屋に迎えに行くぞ!」
ガチャ
電話を切ると同時に谷口が入ってきた。落ち着かないやつだな、まるで変わらない。
「さあさあ居酒屋!キャバ!連れソープ!」
一体いくら使う気なのか、こいつは親父の会社だからって何でも経費で落ちると勘違いしてないか?谷口。
俺は大学を卒業したあと谷口の親父さんの会社で世話になっている。と言っても待遇が変わる訳じゃない。
しがないサラリーマンさ、こいつは跡目として専務をやっているが会社は将来どうなるのか、
俺は今からこいつが社長になったときの転職先を懸念しなければならない。
というか谷口はなぜ社宅に住まうのか、実家に女を呼びにくいからか?ありえるな。
「まあまあ俺に任せとけ、キョン!飲め飲め!」
 
「く~飲んだ飲んだ!」
流石に飛ばしすぎたか、ふらふらだぜ。
「よしソープ行くぞキョン!俺のお気に入りがいるんだ!」
普段ならこいつのくだらない水遊びも泡遊びも断るがフラフラのまま連れられた。まあ俺も一切行かないわけじゃない、
こいつの奢りならさぞ高級な店なんだろう。
「俺みかちゃん!」
こいつは事前に予約していたな…全く抜け目のない野郎だ、俺はこんな高級な所に来たこともないし誰を指名しようか。
「お客様、新人の娘がいるのですがいかがですか?最近別の店から移ってきた娘なんですが。」
誰でもいいさ、酔ってるし多少爆弾を押しつけられても大丈夫だろう。俺は部屋に向かった。
「はじめまして、お客様。」
長い黒髪の女が頭を下げている。そいつは頭をゆっくり上げた。酔いは覚めたね、一瞬にしてだ。
「キョン…君?」
「つ…鶴屋さん?」
 
「…」
「…」
まずい、話が…いやその前に何故鶴屋さんがこんな店で?俺の知っている鶴屋さんはお金持ちで
いつもその金でハルヒを助長させるような材料をもって来て…
思い出した。俺が2年の頃いなくなったんだ。その時は許嫁と結婚するために花嫁修行をするものだと噂されていたが…
「…あの…キョン君…びっくりした?」
「…あの…なんで…」
「私が学校辞めた理由知ってる?うち倒産してさ…まあそれからはご想像の通り…
あの頃はニュースにもなって世間的には大騒ぎだったんだけど…」
その頃の俺はハルヒに翻弄されるがままに忙しかったな、あいつもわざわざ鶴屋さんの話題に触れなかったし、
もしかしてわざと避けてたのか?あいつはちゃんとニュースとか見てそうだし。
谷口は…あいつは俺とは打って変わって暇でもニュースとか絶対見ないだろうな。
それでもここに通ってて気づかないのかよ。あ、鶴屋さんは最近ここに移ってきたのか。
というか今俺は…
「キョン君…する?」
「えっと…」
「あはは~いいっさ!仕事だからねっ!ほらほら脱がすよっ!あっとその前に!」
「―――!」
鶴屋さんの唇が俺の唇を塞いだ。舌が入ってくる、柔らかい。
「へへっ一応決まった流れだからねっ!」
 
「へぇっ!キョン君はこういう体なんだねっ!」
そう言いながら鶴屋さんは自らの服をスルスルと脱いだ。
「キョン君はエッチだなあ~っ私の体に欲情かいっ?」
俺は鶴屋さんの裸にすぐ勃起してしまった、いや仕方がないさ、鶴屋さんのプロポーションは反則的だったからな。
「さあさあマットに寝るといいよっ」
鶴屋さんの形の良い胸が全身をローションと共に滑る。複雑な心境だが気持ちよすぎるぞ、これは。
「随分おっきくなってるねぇ~っ…はむっ」
鶴屋さんは俺に股間を向けて上に被さり、いきり立ったモノを頬張った。
「キョン君どうかなあっ?プロの技さっ」
「鶴屋さん…もう…くっ」
「んっ…ひっぱいらあ…ゴクッ…はぁっゴックンはサービスさっ」
鶴屋さんはどこでこんなテクニックを覚えたのか、相当長いんだろうな。本当に複雑な心境だが…
「キョン君…ちょうだいっ…ここねっ…キョン君はサービスだから生でいいっさ…だから早く…」
止まらないな、葛藤は無駄だろう。なんせ鶴屋さんが長い脚を広げて誘っている。
「ぁんっ!キョン君がはいってくっ…」
あー入れちまった、最悪だが最高だ。俺は何をやってるんだよ。それでも腰は進む。
「ぁんっぁんっぁんっ!キョン君すごいよおっ!…」
 
「くっ…鶴屋さん…」
「キョン君イッちゃうのっ?じゃあ中で大丈夫っ…ぁんっ!来てっ…んっ…あっ……」
最高に気持ちがいい射精をした。俺達はそれから何度も体を重ねたのさ。
「いや~最高だな!また来週末に来ようぜ!」
谷口は元気だったが俺は切なかった。いや男ってのは済んだ後はこんな心境になるもんだが
今はなんだかもっと深い、罪悪感?わからないが鶴屋さんはこのままでいいのか?
「ふっ」
そんなこと俺が言う資格はないね、お前はあの時なんで断らなかったんだよ。
なんだか2人くらい俺の中にいるらしい。鶴屋さんに欲情した俺と罪悪感に苛まれる俺が。
その晩俺は鶴屋さんの裸を思い出していた。肌の感触…気付けば俺は一人で自分のモノを握り締めしごいていた。
最低すぎるな。
 
あれから俺は谷口を利用してあの店に頻繁に訪れては鶴屋さんを求めた。
鶴屋さんはその度に俺を受け入れサービスをしてくれた。
体は正直だ。鶴屋さんに会う度に体は満たされた。だが心は…満たされない思いでいっぱいだったのかもな。
ある日同僚に子供ができた。かわいい女の子だそうだ。いや実にめでたいな、いくら包んでやろう。奮発してやるぜ。
その時ふと考えた。鶴屋さんの両親は娘のことを知っているのだろうか。
だが鶴屋さんのこれまでの経緯を考えると知っているのだろうね。やっぱり鶴屋さんはこのままじゃいけないんだ。
俺はそれから店に行くのをやめ、鶴屋さんを思い出して自分を慰めるのもやめた。
しばらくして鶴屋さんからメールが来たんだがこれがひどい。
『キョン君最近こないね~寂しいから店においでよっ!』
俺は決めた、鶴屋さんを助ける。これは俺の傲慢、違うね、俺は鶴屋さんが好きなんだ。
だから今のあの人を見るのは辛いんだ、俺達の関係はこんなメールで繋がるものじゃ嫌だ。
例えば高校時代の関係を最低限再構築したいし目標はそれ以上の関係さ。俺は返信したぜ。
『俺はお金を払わないと鶴屋さんを愛せませんか?』
もちろん返ってこなかったぜ。
 
次の休み、俺は店に鶴屋さんの出勤を確認してから出向いた。おっと断っておくが俺が店に行ったのは
鶴屋さんと遊ぶ為じゃないぜ…あっ来た来た。俺は店からでる鶴屋さんを捕まえた。
「鶴屋さん!」
「あっキョン君?どうしたのさっ、最近はめっきり…」
「あの、俺鶴屋さんと店の外で会いたくて。」
鶴屋さんは少し考える風にして俺を睨み付けた。
「へえーっなるほどねっ!困るんだよねっ!そういうお客さんはいっぱいいるけど
私は店の外ではお金貰えないしやらないよっ!キョン君だから言うけど正直めがっさウザいよっ!」
「違います!俺はそういうんじゃなくて…」
「何が違うんだいっ?今まであんなに通って私を求めたくせに!他の客と同じさっ!説得力に欠けるんだよねっ!」
「鶴屋さん俺は…」
「じゃあねっ!もうこういうことはしないでくれよっ!私に会いたいなら店に来てお金出してよねっ!」
鶴屋さんはそう言って消えてしまった。俺は何も言えなくなっちまったのさ、説得力に欠けるんだよね、か。
確かにな、俺がもう店に行かないなんて言ったところで今までを考えるとその言葉は正しいさ。
でも鶴屋さん…
―――俺は今まで確かにあなたの体だけを求めていたけど今は…
 
「どうしたキョン、今日は飲まないな。連れないぞ!」
「ああ…いや飲んでるさ。」
今日はそんなに飲む訳には行かないのさ谷口。谷口は一人酔っ払い言った。
「全く!お前の性根を叩き直してやる!行くぞ!」
こうも単純だと俺も楽だがお前はこの先そんなに単純でいいのか?谷口は例に習って俺をソープに連れ出した。
「いらっしゃいませお客様…ってキョン君かっ、やっぱりキョン君も好きモノだねっ!
ここに来たからにはちゃんとサービスするよっ!」
「いえ、今日俺がここに来たのはあなたと話すためです。」
「え…へえーっ利かない子には構わないからねっ!話す事なんてないんだからさっ!」
「鶴屋さんっ」
鶴屋さんは俺のパンツに手を掛けいきなりしゃぶりついてきた。今回の俺は誤魔化されないぜ。
「はむっ…ん…変なん味…即尺は大サービスだからね…」
「くっ…鶴屋さん聞いて下さい!」
「ん…ダメダメ…そんなこと言ってすぐおっきくなるんだから…ほらほら…タマタマ触ったらイッちゃうよっ…」
やはり体は正直だ、鶴屋さんの生暖かい舌が絡むと俺はすぐ勃起し、
柔らかい部分を手で転がすように揉まれると熱いものがこみ上げてきた。
 
俺が鶴屋さんを制するように口開くとさらにそれを咎めるように彼女は八重歯で軽く噛みつく。
それがまた気持ちいい。耐えろ、俺!
「ん…なかなかイカないなあ…もしかして私で抜いてきた?…」
「鶴屋さん止めて下さい。俺はこんなことをしに来たんじゃないんです。」
鶴屋さんは口を離した。
「…放っといてよねっ…なんでここに来たのさっ」
「俺はただ鶴屋さんとの繋がりを以前のように戻したいんです。あなたを救いたい、力になりたい。」
「――っ!勝手なことばっかり言わないでよねっ!キョン君なんかに私の家庭は救えないよっ傲慢屋!
大金がいるのっキョン君には無理でしょっ?これまで通りここに来て私と遊んで代金おいてって!お互いそれがいいじゃない!」
「鶴屋さん俺はあなが…」
「…帰って…時間だよ…お願い…」
鶴屋さんは目から涙を流していた。俺はそれを見て、彼女も今の状況を良かれと思っていないと悟った。
悟ったが…やはり借金を返済するしか彼女を救う方法はないのだとも同時に悟ったのさ。
「わかりました、帰ります。でも次会うのは店の外で…俺は他の客とは違います。
あなたの体だけを求めているんじゃないです。それだけを…」
 
次の休み、俺は再び店の前で鶴屋さんを待った。今回はいきなり声をかけるより少し落ち着いた場所で捕まえよう。
おっと鶴屋さんが店から出て来たぞ、ストーキングは趣味じゃないのだが仕方がない、しばらくつけてみるか。
既に辺りは真っ暗で、歓楽街を抜けたところで人気も少なくなった。鶴屋さんは静かな公園にさしかかった。
公園じゃつけられない、隠れる場所はあるか?俺は辺りを見回した。おっとあの木は良さそうだ、
ってどこに行ったんですか、鶴屋さん?俺は慌てて走り出すが鶴屋さんはいなかった。
バレてたか?いや…抜け道にそれたのか?全くこんなことなら早めに声をかければ良かった。
「いやあああああっ!」
鶴屋さん!?だよな?今の声…俺は声の方向へ駆け出した。「やめてっ!誰かっ!」
「へっここじゃ呼んでも来ないね~、観念しろよ!どうせお前みたいな風俗の女は犯しても問題ないだろ?おら足開け!」
鶴屋さんは公園のトイレの裏で男にレイプされかけていた。ヤバい、助けろ!俺!
俺はベンチの近くにあった灰皿のスタンドで2人に近寄った。悲鳴と罵声で俺には気付いていない。
ゴッ
男は倒れた。殺っちまったか?いや大丈夫さ…動揺するな、問題は…
 
「…き…キョン君?」
「はぁっはぁっ大丈夫ですか?鶴屋さん…」
「なんで…」
「すみません、あなたに会いたくて。勿論店の外でね。」
「…そう…キョン君に恥ずかしい所見られたね…あははっ何言ってんだかっ!
…いっつも店で同じようなことしてるのにさっ…キョン君の前で…あははっ…はは…
でも辛いなあっ!…だって…私キョン君のこと好きだもん!…好きな人に…恥ずかしい所見られちゃったの…ぅう…
ダメなの私…好きな人に…酷いこと言っちゃうの…ひくっ…本当は会いたいのに…こんな繋がり方は嫌なのに…
でも…こんな今の私…そうやって繋がるしか許されないよ…キョン君に愛されたいなんて…
ズルいよっ!こんなに汚いっ!汚れた私っ!うわああああん!」
ギュッ
「ぅぐっ…えくっ…キョン君…?…」
なんだってまた…俺と同じ考えを…
「俺は鶴屋さんの体を求めました。最初は…でも次第にこんな繋がり方なんて…
あなたの心も欲しくてたまらなくなった…あなたも同じだったんですね…」
「キョン君…ダメだよ…私は汚い…それに私を救うなんて…私はあなたに甘えたくてもできない…んっ」
俺は鶴屋さんの唇を奪った。決めた、本当に鶴屋さんを救うってな。
 
「ん…朝か…」
俺は部屋にいた。隣には鶴屋さん…なんとも愛らしい寝顔だ。俺達はあの後社宅へ行き、今後について話し合った。そして…
本当の意味で結ばれたのだ。だがこれからが重要だ。
「ん…キョン君?朝…?」
俺は目覚めの口付けをそっと鶴屋さんにした。
「んっ…良かった…私もう一人じゃない…えへっ」
可愛すぎる!
「あっ…だめっさあ~キョン君っ…んっ…ぁんっもうっ仕事遅れるよ?」
大丈夫さ、一回だけなら。
「キョン君っぁんっぁんっ!いいのっキョン君すごくいいっ」
ガチャ
ノックぐらいしろゆな、谷口。なんて言っても俺はこいつに素晴らしい朝の風景を見せつけるだけだがね。
「おいキョンおはようさん!…キョンすまん!」
バタン
「キョン君誰?今の…」
「谷口ですよ、あいつは放っていて大丈夫です。」
 
その後についてだが、鶴屋さんは風俗を辞めた。上は黙っていなかったが谷口と俺が新たに保証人に加わることで
納得してくれた。あー怖かったさ。でも一番心配なのは谷口、お前だ。他人の保証人には
そう易々となるもんじゃないぜ。まあその単純さは大好きだが。もとい奴は事情を説明すると快諾してくれた。
本当にありがとうな、谷口。
 
鶴屋さんは俺と同様に谷口の親父さんの会社にお世話になっていて
2人で頑張って借金を返している。最近では鶴屋さんの親父さんの新しい会社も軌道に乗り始めて
一家+暫定的婿殿で頑張って返済にいそしんでいるってわけだ。
数年後、暫定的婿殿から暫定的という言葉は消え、谷口といえば俺達が結ばれた後も通い続けた店のお気に入り、
みかちゃんとできちゃった婚を…こいつは本当に単純だな。近所に鶴屋さんのかつての同僚が
嫁いだってことになる。2人とも仲はいいようだ。彼女は鶴屋さんの事情を知っていたのでそれなりに
気を遣ってくれて気まずいということはないみたいだ。
 
そして数年後…
 
「続いて経済のニュースです。鶴屋ホールディングスは上半期の計上利益が前年度を大きく上回り…」
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fin.

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最終更新:2020年03月28日 14:41