「キョ、キョキョキョキョンくんこれ良かったら食べてくだしゃい!!」



そう言って朝比奈さんが取り出したのはレッドヴル。
レッドヴル翼を授ける~
飛んだ発明だなレオナルド



「僕のキョンた~ん!」



そう言って古泉が取り出したのはフロムA。
もっと良いバイト探して~



「キョンくん!これ、良かったら食べるにょろ!」



そう言って鶴屋さんが取り出したのはスモークチーズ。
ちゅるやさん、さっき食べたばかりでしょ!



「これ食べてなのね///」



そう言って阪中が取り出したのはペディグリィームチャム。
トップブリーダーお勧めの一品なのね♪



古泉「さて、毎度お馴染み『機関産業 SSショッピング』のお時間です」
キョン「勝手に番組作るな。で、今度は何だよ。」
古泉「まあまあそう慌てないで。で、今回の商品ですが…」
パカッ 箱が開いた瞬間、何者かが物凄い勢い(およそ650km/h)で飛んできた。
ちゅるや「イタダキにょろ~!」がぶっ
古泉「あ!ちゅるやさん!それは…遅かったか…」
ちゅるや「…!!!!!!!!」
キョン「な、なんなんだこれは??」
古泉「とりあえず説明しましょう。今回の商品は『物質嗅覚変化薬』といいまして、
臭いが苦手で食わず嫌いになっている子供達などの為に好物の匂いに変化させる薬なんです。
それで試しにスモークチーズの匂いを染み込ませたんですが…チョイスミスでしたか…」
キョン「……なるほど。で、これ自体は一体何なんだ?」
古泉「ブルーチーズです」キョン「へ?」
古泉「だからブルーチーズですよ。ほら、あのアオカビn【ちゅるや】「にょ…にょれろれろれ~!!!!!」
キョン「な…ちゅるやさんが…これは…!!!」

Q.この後どうなったでしょう。続きを書きなさい。いや書いて下さい。



ハルヒ「有希ってダーウィンみたいよね」
キョン「どういう意味だそれ?」
ハルヒ「食いしん坊ってこと」
キョン「意味分からん」
ハルヒ「…あんたダーウィンの進化論も知らないの?おくれてるわね~」
キョン「それくらい知ってる。全ての生物はその住む環境、主に食べ物に適した進化をしたってやつだろ?」
ハルヒ「そう!食べ物からそんなことを連想しちゃうダーウィンは食いしん坊なの!つまり有希はダーウィンみたいなのよ!」
キョン「ああ、そういことか。……お前の比喩はわかりずらいんだよ」


長門「……(ユキおじさんじゃないもん…)」 モグモグ



長門「喰らえ、毒ガス!」
ハルヒ「何故いきなりぎゃあああああ」

ハルヒ「…」

古泉「これで邪魔者が一人消えた…。長門さん、良くやってくれましたね。あとでカレーを奢r」
長門「…」
古泉「…長門さん?」

バタッ

古泉「し、死んでいる…。体内に埋め込んだ毒ガスの発生装置に、肉体が耐え切れなかったのか…」



ト○ビアの泉風

「ミクルビームを……連射すると……………




長門でもキツイらしい」


へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~、へぇ~(ry

実際にやってみた……

「み、み、み、ミクルビーム!」

「……」

素手で受け止めた……


手のひらを見せてもらうと焦げ跡が残っておりその威力を物語っている……

連射してもらった……

「ミクルビームビームビームビームビーム(ry

「…………………」


ミクルビーム連射開始から1時間……



「びーむびーむびーむ……はぁはぁ」

「……」
バタッ


ついに長門が倒れた……
「大丈夫ですか!!」
スタッフが駆け寄ると……
「……」
ドゴォ
「ぐっはあああぁぁ!!」

顔面パンチを貰った……



オチ?ないよんなもん



みくる「あ!さ!ひ!な!ミクル連弾!!」
長門「ゴファ!」

長門「今度は私の番、ユキ連弾!!」
みくる「げほぉ!」

ハルヒ「いいわよ二人共!これは素晴らしい作品が出来そうね」


キョン「なにやってんだあの三人」
古泉「なんでも、今度は忍者映画だそうで」
キョン「あれじゃ、まるパクリじゃねーか!」



小説で10冊分程度ハショって俺はハルヒに告白をすることにした
キョン「ハルヒ!好きだ!」
ハルヒ「はぁ?何言ってんのあんた?死ね!」
次の日キョンは死んだ
-end-



キョン「うぃーす。って、なんだ長門だけか…」
長門「チュミミ~ン」
キョン「どうした?」
長門「チュミミ~ン」
キョン「う、うわっ!やめろ、やめっ……うわあああぁぁぁぁぁ!!!」
長門「チュミミ~ン」
キョン「チュミミ~ン」



……これ、笑うとこ?
物凄くおっさん顔の女がそこにいた
――中略――
「宇宙人なんかおるわけないだろう」
「ばかたれー!!キョン。貴様は毎日SOS団の部室に来い!」
「(なんじゃこいつは?キチガイか)」
――中略――
「キョン!起きんさい!」
「なんじゃここは?」
「わしは探索してくるからなんとかかんとか……」
――中略――
「産めや増やせでいいじゃないですか」
――中略――
「ここは原作どうりにやるしかないのか……ぞーっ!あんなキショイおっさん顔の女と二人きりなんか耐えられんぞ……」
「長門か古泉。助けてくれ……」
「……そうだ歌を歌おう。みっみっみらくるみっくるんるん……くすん」


という涼宮ハルヒのギギギで保守



『山なんとかの憂鬱』

「話しがある」
長門が本をパタンと閉じ本日の団活終了かと帰り仕度をしているとふいに長門に呼び止められた。
「ここじゃまずい話しか?」
コクリと頷く長門。と、いうわけで俺と古泉は今長門のマンションにいる。
「話しとはなんですか?」
永遠と注がれるお茶を飲みながら古泉が尋ねた。
「…………」
「ああ…話しってなんだ?」
「涼宮ハルヒのこと」
またハルヒか…古泉、落ち込むな。
「今朝涼宮ハルヒの下駄箱からこんな手紙を見つけた」
そういって長門が取り出した手紙に目を走らせる俺達。
………
……


-*-
また寂しさが激しくなってきた…
満たされないから頑張れる。だけどそれは苦し過ぎるよ。涼しい夜の夏の日ような、寒い雨の降る冬の日のような…アッー
退屈で物足りない憂鬱の気持を埋めるかのように、必死にもがいてズンズンと進む。だけどこの独特な気持は止まらない。増すばかり。
顔が春夏で、心が秋冬?そんな感じなのかな。僕は閉鎖空間を作った。それがこの日記である。だけど、なにも満たされない。確かに変化はある。だけど…。一生…切ないままかな…………………
女の子と付き合い、違うからフる…楽しいことやりたくて色々な遊びをした…あげくにはアイドルなんかにも没頭…そんなことを繰り返してきた。

-*-
そんなことをしている時、ハルヒに出会った。
男と付き合っては別れ…色々挑戦して…あげくは宇宙人未来人超能力者異世界人探し…だけど満たされず、ガンガンとヤりまくる…。
なんかものすごく似ていた。似ていた。で、惹かれた。
僕はいつからハルヒを知っているのか。確か、最初は見た目に惹かれ、とりつかれたかのように匂いを嗅いでいた。何故かわからないが僕は変な衝動に駆られ朝倉さんと匂い比べをしていた。
今までヤりまんに興味などなかったのに…あら不思議、男を知ってる匂いだと思うと…虜になった。

-*-
運命だ…これは運命だ。今、涼宮ハルヒが隣りにいてくれたらな…。今のままじゃ切ないよ。
窓の外を見て思う。
ハルヒ…。
ハルヒ…恥ずかしいけどハルヒのことs

そこまで読んで古泉が手紙を破り俺が火を放ち長門がお茶をかけた。
「これを書いた人は誰ですか?」
あまりに酷い内容なので耐えられずに処分したのがマズかった。差出人が誰だかわからない…
「…………」
「ああ…これ書いたの誰か分かるか?」
「あなたのクラスにいる山なんとかという人物」
ああ、山なんだったかな…?とにかくあのアイドルオタクか……古泉、いちいち落ち込まない。
「私は彼を火急的速やかに処理することを推奨する」
「…………」
「よし、やっちまえ!」
「そう」




キョン妹「キョンく~ん、パパとママがいなくなったよー」
キョン「はあ?しんちゃんじゃあるまいし…ハッ!」


ハルヒ「うひょー妄想してたらマジで消えちまいやがった!」



キョン妹「キョンく~ん、パパとママと私がしんじゃったよ~」
キョン「はあ?シンじゃあるまいし…ハッ!」


ハルヒ「キラ×アスハァハァ」



SOS団バンド結成。

「アタシがボーカル!んで……」
「俺がカスタネットか…」
「で、みくるちゃんが」
「と、トライアングルですか?」
「そうそう、古泉君は裏方やってくれるから、で有希が…」
「……」
「ギターとベースとドラム担当ね」
「……そう」
「ちょっとまてハルヒ……それはいくらなんでもムチャだろ」
「え?でも有希さっきできてたわよ?」
「何?」
「有希、ちょっとやってみて」

「……そう」

~♪




「……マジかよ」



勝手に続SOSバンド

「じゃあ曲はどうするんだ?」
「ふふふそれはねじゃーん」
そう言うとハルヒは、何処からかMDコンポを取り出し「>」の印がついたスイッチ、通称再生ボタンを押した。
「こ、これは―――去年歌ったやつじゃねーか?」
イントロが去年のあれと同じなのを聞抜いた俺はすかさずつっこんだ。
するとやつはちちちと指を振りやがった。
「甘いはねキョン、ほら。」ながれて来たのは歌。
だがこれは去年とは明らかに違っていた。
「ラップ?」
「せいかーい、元の曲を歌ってた彼女達にも許可はとってきたし!
ね、これなら行けそうじゃない?」
やれやれまたその笑顔か…参ったねこりゃ。
「わかったよ。」
抵抗する気も馬鹿馬鹿しくなる。
「しかしそれどうやって作ったんだ?歌ってるの男だし。」
「有希に頼んだらつくってくれたー。」
また、長門か、すごいな長門、流石は長門!
ていうかなにげにノリノリなのか?どうなの長門さん。



「……そう。」



ハルヒ「こーいずーみくんっ!」
古泉「なんでしょう涼宮さん?」
ハルヒ「これあげる」
古泉「おやおや、あなたから料理のプレゼントをもらえるなんて」
ハルヒ「食べてみて!」
古泉「おいしそうな赤色をしていますね。ではいただきます……う…これ…は…」
バタッ

キョン「うぃーっす。ってなぜ倒れている古泉!?」
ハルヒ「邪魔者はいなくなったわ」
キョン「な……ハ、ハルヒ…説明してくれ。何故古泉が血を吐いて倒れている」
ハルヒ「血?ああ、これは血じゃないわ。唐辛子スープよ」

そういえば古泉の唇が思春期のタラコのように赤くはれ上がっている。ハンサムスマイルも台無しだな。
これじゃタラコイズミだ。



キ「あ、おい長門、プリンスレなんだがな、落としてくれないか?
  復旧できないくらい確実に」
長「できなくはない。ただし推奨できない」
キ「なぜだ」
長「局地的なスレ情報の改竄は、ネットワーク上の環境に後遺症を発生させる
  可能性がある」
キ「後遺症? どのくらいのやつだ?」
長「数百年から一万年」
キ「じゃあ、やめといたほうがいいな」
長「いい」



ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!」
キョン「食べてないぞ」
ハルヒ「キャラメルついてるじゃない」
キョン「たーべーまーしーた!」
ハルヒ「あたしのスプーン使って?」
キョン「つかっ…たような気がしますクーポンマガジンのホットペッパー」



キョン「もしかして、図書カード持ってないのか?」
長門「(コク)」
キョン「じゃあ、俺のカードで借りるか」


そういって彼が取り出したのはクレジットカード
なぜなら、彼もまた特別な存在だからです



神人「ちくしょーちくしょーに完全体に、完全体にさえなればー!」
古泉「はーはっはっは」
神人「ちくしょーちくしょー書類審査に、書類審査さえ通ればー!」
古泉「はーはっはっは」
森「凄い・・・、これならかてる・・・」
神人「ちくしょーちくしょー焼きそばパン、焼きそばパンさえあればー!」
古泉「はーはっはっは」
新川「すげぇや・・・、こ、これならなんとかなるんじゃないのか・・・?」
神人「ちくしょーちくしょー金持ちに、金持ちにさえなればー!」
古泉「はーはっはっは」


神人「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
古泉「はーはっはっは」
古泉「・・・・、おい、お前のいう完全体とやらはそんなにすごいのか?」
神人「そうだ、完全体さえなればお前などに・・・!」
古泉「ほう、本当に強くなるんだな?」
神人「そうだ、完全体さえなればお前などに・・・!」
神人「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
新川「いったい何を話してるんだ?」
神人「ちくしょーちくしょー完全体に、完全体にさえなればー!」
古泉「おい、なってろみろよ。完全体に・・・
神人「なんだと?」
ナレーション「いったいどうなってしまうのか?」



消失長門「かくして団長は宇宙の彼方に
     有象無象の区別無く私の宇宙的パワーは許しはしないわ」
キョン「あの…長門さん?」
消失長門「…………」
消失長門「………てい」 ペシ
キョン「いてっ」
消失長門「………」
キョン「……なにすんだよ?」
消失「てい、てい」 ペシ、ペシ
キョン「いたいってば、でこぴんやめ~ろ~よ~」



長門「あんあんあん、とっても大好き、どr
キョン・古泉「( ゚д゚ )」
長門「・・・」
キョン・古泉「( ゚д゚ )」

長門「・・・・・・・・・・・・・ぃぃんだょ(ボソッ)」

キョン・古泉・朝倉・谷口・ちゅるやさん「グリーンダヨーーー!」
     , '´ ̄ ̄`ー-、   にょろ~              ,.-‐==、、
    /  〃"`ヽ、 \             o ○o. i      :::ト、
   / / ハ/    \ハヘ       。 ゚。 /´´`ヽ、 ゚ .l    :::ト、\グリーンダヨォォォオオ
    |i │l|リノ   `ヽ}_}ハ     (,.)´)´)´))/  :::::r===l     :::|ス. ',
    |i | 从 ●   ●l小N   .|~U~゚ ̄|゚o    ::::/    |  __..... _::::|}ヽl-、
    |i(| ⊂⊃、_,、_, ⊂li|ノ __「ニ|::::u.:::::::|O  :::λ   :l'´    `)'`ヽヾ;\
    | i⌒ヽ j  (_.ノ  ノi|__/ {{|    |‐‐- 、:::/|   `'::┬‐--<_ }./;:::::\
    | ヽ ヽx>、__, イl |::::ヽ/i.L|______,ト- __)/| ,. -‐‐-、ト、  |l::ヽ/;';';';';:::::\
   | ∧__,ヘ}::ヘ三|:::::/l| |',:::::ハ      /:::::::/  (´  ___,.ィ!::ヽ.  ヾー'´;';';';';';';';';:: /ヽ、
   | ヾ_:::ッリ:::∨:/ | |>'''´    /:::::::::::./     ̄ \::::::::::::\  \';';';';';';';';::/  \



キョン「おい、やめろハルヒ!朝比奈さんはお前のおもちゃじゃないんだぞッッ!!」
ハルヒ「い~えっ!みくるちゃんは爪先から頭の天辺までぜ~んぶあたしの物のよ!だから何してもいいのっ!」
キョン「あ……あたまおかしいよお前…」
ハルヒ「狂ってる?このあたしが狂ってるというのキョン!?半年ばかり言うのが遅いわよっ!OK、OK、よしんばあたしが狂ってるとしていったいどこの誰があんたが狂ってないって証明してくれるのかしら自称健常者キョンくん!!?」
キョン「なっ………」
ハルヒ「だが今はそんなことはどうでもいいあたしが今話すべき相手はそこで嬉しそうにただずんでいる二人よ!」

古泉「ププーックスクスクスwwwwww(キョンくんに色目使うからですよアバズレちゃんwwwww)」
長門「プリプリプリwwwwwwww(おっぱいザマーwwwww)」



キョン「あっ朝比奈さんがさらわれた!?」

長門「私が先に追う、あなたは後から来て」
キョン「へ?何でお前がいる?というか追うってどうやって」
長門「いざという時のために団員全員に発信機を取り付けておいた」

キョン「準備がいいな、あれ眼鏡」
長門「ポチ…あちらの方角」


そういうと長門はジェット噴射ばりに加速したエンジン付きのスケボーに乗って走り去っていった
キョン「(゚Д゚)」



法律、常識、モラル……
  世間のルールは牢屋の鉄格子のように頑丈でわかりやすくない…
  破ろうと思えば簡単に破れる…
    だから、

俺は自分だけのルールを作った………

 俺が作ったルールは三つ…

  家族……
   尊敬……
    貧乳………
有希は俺のことを軽蔑している…
それでも俺はまだ有希に伝えなければならないことがある…
親としてあの子に…
大切なモノを………………

劇場版涼宮ハルヒの消失 episode2~情報統合思念体の憂鬱~
あの超監督涼宮ハルヒと女優長門有希がお送りする感動家族愛悲恋アクションの決定版!近日公開予定!
カミングスーン



(上の続き)

放映後のCM世間のルールは牢屋の鉄格子ほど頑丈でわかりやすくない…
 だから俺は自分だけのルールを作った…

急進派「や、やめろって涼子!例えそれが玩具だとしても笑えない!」
朝倉涼子「ごめん、それ無理♪」

 家族…
  尊敬…
   貧乳…

穏健派「江美理……いい加減あの男と別れてくれよ…」
喜緑江美理「なんで…なんでそんなこと言うの?パ、パパなんて大っ嫌いッッっ!!!」

有希は俺のことを軽蔑している……
それでも俺は親として有希に伝えなくちゃならないことがある…
とても大切なモノを…………

主流派「有希たんスケスケオパンチュ買ってきたyんふぐっ!?」
長門有希「………パパのバカ…///」

劇場版涼宮ハルヒの消失 episode2~情報統合思念体の憂鬱~
あの超監督涼宮ハルヒと女優長門有希がお送りする感動家族愛悲恋アクションの決定版!大絶賛放映中!
劇場では、何が起こっても不思議ではない!



長門有希役(主演) 長門有希
朝倉涼子役 朝倉涼子
喜緑江美理役 喜緑江美理
喜緑江美理の恋人役 古泉一樹
意地悪なご近所さん役 朝比奈みくる
魔法使い役 ちゅるやさん
猫ちゃん役 シャミセン
主流派・急進派・穏健派 岡部

超監督 涼宮ハルヒ
その他雑用&エキストラ キョン、谷口、国木田、妹



キョン「森プレイでタップ“飛びかかるジャガー”召喚……」
長門「……ストンピィ……?」
キョン「……ふっ……流石の長門青単デッキも、後手で1ターン目じゃ“目くらまし”もできないか、エンドだ」
長門「ドロー、島プレイ、エンド」
キョン「アンタップ、森一枚タップでエコーを支払って、ドロ……」
長門「島一枚タップ、“送還”……“飛びかかるジャガー”を手札に戻す……」
キョン「……この……クソアマァァッ!!」


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最終更新:2007年01月12日 03:46