ガチャ……バタン、

長門「あ!?誰もいねーじゃん、まぁいいやとりあえず本でも読んでるか」

長門「てゆーか涼宮うぜーよなアイツ。人を置物扱いしやがって。てかなんで私があんな自己チュー女の監視なんかしなきゃいけねーんだよUzeeeeeeeeeeeeeeeeee!!」

長門「んでなんだよあの古泉…いつもキョンを怪しい目で見やがって!キョンは私のものだよホモ野郎が!!バァァァーーーカ!!!」

長門「あと、朝比奈。あの乳女。頭はカラッポのくせに乳はでけーんだな。少しは栄養頭のほうに回せよびち糞が!!いっぺんその乳ぽろっと剥ぎ取ってやろうか!?」

長門「つかどいつもコイツもうざいんだよ!!特にWAWAWAとかよぉ!!いいとこで邪魔してんじゃねーぞ!!あーーもう死ね!全員氏ねじゃなくて死ね!!ぶち殺s…

ガチャ

キョン「おーす、長門だけか?」

コクッ

キョン「そっか」

長門「そう」

キョン(また分厚い本読んでるなぁ……ホントコイツだけだと静かだよなぁ。そういや部室来る前なにか聞こえてたけど、きっと隣だな)



長門
「トリニダード・トビャコ……テォリニダード……」

長門
「チョ……チョリニダート・テォバキョ!!」

キョン
「…………」

長門
「……齟齬……?」

キョン
「……俺に聞かれてもなあ……」



古泉「だーれだ?」

キョン「とりあえずその暑苦しい手をどけろ、ホモ」
古泉「フフフ照れちゃって、キョンたんかーわいいww」

キョン「よし、今すぐ殴ってやるから面貸せ」

古泉「ん~~~~(*´3`)」

キョン「ブチッ!ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ・・」

古泉「あばばばばばば・・」

キョン「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラ・・」

古泉「あばばあばば・・」

キョン「ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラッッ【みくる】「ボラーレ・ヴィーア(飛んでいきな)!!!」

キョン「っ!!?」



ガチャ
ちゅるや「クルッポー*キュピ!」
パタン
長門「クルッポー*キュピ?」

ガチャ
キョン「ウィーッス。」
長門「クルッポー*キュピ?」
キョン「クルッポー*キュピ?」
長門「クルッポー*キュピ!」
ガチャ
みくる「おはようございます」
長門「クルッポー*キュピ?」
キョン「クルッポーキュピ?」
みくる「クルッポー*キュピ?」

ガチャ
古泉「おや、涼宮さんはまだのようですね」
長門「クルッポー*キュピ?」
キョン「クルッポー*キュピ?」
みくる「クルッポー*キュピ?」
古泉「クルッポー*キュピ?」

ガチャ
ハルヒ「クルッポー*キュピ!」
長門「クルッポー*キュピ!」
キョン「クルッポー*キュピ!」
みくる「クルッポー*キュピ!」
古泉「クルッポー*キュピ!」



みくる「最近はプリンへの対抗意識が強くね?wwwww」
長門「あるあるwwwwww」
古泉「2人ともカメラまわってますよ?」
みくる「っち…うるせーなガチホモが!(あーあれ?私何か言ってましたか?長門さん。)」
長門「リアルゲイは黙ってろ!情報連結解除するぞボケが!!(私達は問題視されるような会話はしていない……信じて。)」



じゃぁハルヒ見たことんない俺がSS考えるか

とりあえず知ってると思われるキャラ

ハルヒ:なんかいつも命令してくる女
ミクル:ハルヒに振り回される不幸な少女
古泉:ホモ
長門:無口。冷静。情報係

ハルヒ「ちょっとみくるこっちきて~」

みくる「な~に~ハルヒちゃ キャッ!・・・」

ハルヒ「まったくも~あんたはドジなんだから~」

みくる「ごめんハルヒちゃん~」

古泉「みくるは相変わらずドジだな~。それよりいい男紹介してくれる話はどうなった?」

ハルヒ「うっさいホモ!!あんたはとっとと宇宙人捕まえてこい!」

古泉「いい男が実は宇宙人だった事があるらしいよ」

ハルヒ「うそっ!ならっさっさといい男見つけてきなさいよ!」

長門「団長・・・それガセビアです・・・」



長門「……」カタカタ
キョン「……(どんなサイト見てるんだろうな)」
長門「……」カチカチ
キョン「……」

長門「うはっwwwどどいんどいんどいーんwwww」
キョン「!?」



朝倉「じゃあ…死んで♪」
キョン「甘い!一意専心!シシオウブレード!!」
一閃、そして倒れる朝倉。
朝倉「どこでも良い…早く転移しなきゃ…ごめんねフェイト。」
さ あ カ オ ス タ イ ム の 時 間 で す よ 。



放課後、部室には誰もいなく、キョンだけがいた。
古泉「あれ?あなた一人ですか?」
キョン「ああ、古泉か。なんでかしらんが俺一人なんだ」
古泉「そうですか」
キョン「それより古泉。なんかさ、俺むずむずしてるんだ」
古泉「どうしました?どこか痒いところでも?」
キョン「そういうんじゃないんだが。なんか、脱皮しそうぅ………」
古泉「…それは大変ですね。大丈夫ですか(頭とか)」
キョン「やべっ、背中がすっげぇ突っ張ってる!」

古泉「あなたとうとう壊れましたか?」
キョン「もう我慢できないかも…出る!」
「え…、ちょっと…何して…うわっ、うわあああああああああああああ!?」


緑のキョン「вйллдгУЫЪва?」
古泉「あわわわわわわわわわ変態だぁ~!」



放課後、部室の前でいつものようにドアをノックするキョンがいた。
みくるちゃんもいい加減鍵を締めることを覚えればいいのに。もしかしてわざと?キョンに見せつけるため?なら私にも考えが・・・
キョン「入っていいですか?」 トントントン
2回ノックはトイレノックといって失礼にあたるらしい。こういうとこはまめなのよねキョンって。
そろそろ打てば響く鐘のようにみくるちゃんの甘ったるい声が・・・
みくる「ボラボラボラ」
キョン「ボラーレ・ヴィーア(飛んでいきな)」
みくる「入っていいですよ~!」
えっ、なに、合言葉!?



ハルヒ「みんな準備はいい!?」
鶴屋「ど~んとくるにょろっ!」
ハルヒ「いくわよっ!」

みくる「脱糞っ!」 ブリッ!

鶴屋「脱糞!」 ブリッ!

ハルヒ「エビバディ脱糞っ!」 ブリブリブリッ!

長門「・・・・」

ハルヒ「ちょっと有希!ちゃんとやりなさいよ!」
みくる「そ、そうですよ~、一人だけやらないなんてダメですよ~」
鶴屋「なにを今更カマトトぶっているんだい有希にゃん!」

長門「帰る・・・(臭い)」 スタスタスタ
ハルヒ「あっ、コラ有希っ!」

その日以来長門は学校に来なくなった。


長門「ただいま」

喜緑「おかえなさ~い」

長門「今日のご飯なに?」

喜緑「ん~?今日は有希ちゃんの大好きなカレーよ(はぁと)」

長門「・・・・・・・」




キョン「長門が宇宙人で朝比奈さんが未来人・・・で、なんだ。お前は超能力者あたりか?」
古泉「いえ、残念ながら違います。あえていうなら異世界人。ですね・・・」
キョン「ふ~ん、異世界人ねぇ・・・」
古泉「おそらく今あなたが考えているような異世界人ではないですけどね」
キョン「どういうことだ?」
古泉「異世界人といっても違う世界の住人というわけではなく、住む世界が違う。まっ、平たく言えば同姓愛者なんですよ僕」
キョン「・・・・帰る」
古泉「まあそう言わずに・・・ね?」
キョン「いやいやいやいやいやいや近づくんじゃねよ!」
古泉「いやいやいやいやいやいや逃してませんとも!」
キョン「いやいやいやいやいやいやいやいや」
古泉「いやいやいやいやいやいやいやいや」
谷口「いやいやいやいやいやいやいやいや」
国木田「いやいやいやいやいやいやいやいや」
チャック「いやいやいやいやいやいやいやいや」



キョン「やばい漏れるっ漏れる!」
ガチャ
朝倉「ジャーンジャーン、ジャーンッッ
便器の中からこんにちわ!」

キョン「げぇ、朝倉っ!」 ブリブリブリブリリアントグリーン



「古泉、髪相当伸びたな」

「いいんですよ…ポニーテールにするんですから(くすっ)」

そのときの古泉の笑顔(に決まったぱんち)を、俺は一生忘れられないだろう。



朝比奈「くらえぱふぱふ攻撃ぃ!!」
長門「いけないと、思うな」

長門の神速パンチが飛び交った



ミクル「さぁキョンくん、この三つの箱の内どれか一つに私の作ったケーキが入っていますよ」

キョン「ちなみにあとの二つは?」

ミクル「ハズレAは古泉くんが、ハズレBにはすんげぇのが入ってます♪」

小泉を引き当てないのは前提として、すんげぇのが気になるぞ俺としては。
ハズレは正解を食べてから観賞すればいいだろう。唸れ、俺の嗅覚。

キョン「……それじゃあ真ん中の箱で」

朝比奈さんが箱を持ち上げると中には肉じゃがが入っていた。
……どこがすんげぇんだ?

ミクル「これ長門さんが作ったんですよ。食べてあげてくださいね」

なるほど、長門産となるとそれはすんげぇな。
長門、ありがたくごちになります。
俺は割り箸を朝比奈さんから受け取り長門の肉じゃがを食べて見た。

キョン「摩訶不思議ミノタウロス!摩訶不思議ミノタウロス!」



目をあけるとそこは灰色の世界・・・・・・
ここは閉鎖空間なんだよな?
なぜ疑問系かって?疑いたくもなる。
何しろこの空間で暴れてるのは神人じゃなくてミノタウロスなんだからな。
            • お、あれは古泉のお仲間さんか?
いや、違う。古泉と同じ能力者なら赤い塊になるはずだ。
しかし、宙を舞い巨牛と闘っているのは赤ではない。

―――あの塊は、蒼い。

俺は目を凝らして蒼の球体をよく見てみた。

「あれは――長門?」

その後、物の数分でミノタウロスを倒した長門は
俺の前へと降りてきた。

「おい長門、これは一体―――」

「誰にも言わないで。これは私の晩御飯」

「晩御飯・・・・・・だと?」

「そう、あなたにも食べさせてあげる。これ、肉じゃが」

「摩訶不思議ミノタウロス!摩訶不思議ミノタウロス!」



キョン「じゃーん」 弁当箱の中には、ホカホカうんちが詰まっていた。
谷口「それ、誰のうんち?」
キョン「朝比奈さん家に行って朝一番のを貰ってきたんだ」
男子から歓声があがる。「どうりで良い香りだと」「たまらねぇ!」「俺にも食わせてくれ!」
周囲の雑音は無視して、スプーンを口に運ぶ。「どうだ?」「コーン入ってるな」「俺にも食わせてくれ!」
俺の感想は一言だった。
キョン「うまい!」




キョン「という夢を見たんですよ、朝比奈さん」
みくる「最ッ低!」



キョン「なぁ長門。大人のおもちゃって知ってるか?」

長門「おもちゃは子供が遊ぶもの……」

キョン「なんだ知らないのか。コレだよコレ」

ブイーーーーーーーーン

キョン「これをケツの穴に当ててみろ」

長門「(コクリ)」





キョン「あひぃぃいいいーん!!俺のじゃないぃぃいいいんッ!!!」



部室で朝比奈さんが倒れていた。

「み、みくるちゃ・・・」 駆け寄ろうとしたハルヒを制止する。「キョン!」
「いいか落ち着け、犯人につながるメッセージが残されているはずだ。現場を荒らしちゃいけない」
こういう状況では長門にまかせたほうがいいだろう。「長門、遺体の状況を調べてくれないか」
「了解した」

1時間前、SOS団で買い物に行こうとすると、朝比奈さんはやることがあると言い、彼女だけ残して俺たちは出かけた。
そして部室に戻ってくると、口から泡を吹きながら朝比奈さんが倒れていたのだ。

「朝比奈みくるは死んでいない。後頭部に衝撃を受けて気絶しているだけ」

くそ、誰が一体こんなことを・・・

朝比奈さんを残して出かけてから1時間、あの部室で何があったんだ。

ハルヒが何かに気づいたような顔で言った。
「そういえば・・・キョンは最初からみくるちゃんが死んでると決め付けてるような口調だったわよね」

え・・・?

古泉も同調する。
「僕達が部室棟を出た頃、あなたは部室に忘れ物をしたと行って一度戻りましたよね。あれは何を取りに戻ったんでしょうか」

あ・・・あ・・・

長門なら!長門なら俺を信じてくれるはず!
「あなたは何か嘘をついている」

「朝比奈みくるの肉体を修復した」
「ふ、ふわぁ・・・」 朝比奈さんが眠たそうに起き上がる

「朝比奈さん!犯人を見ましたか!」
「ひぃ! こ、来ないで!」 長門の後ろに隠れる朝比奈さん。


思い出した・・・携帯を部室に取りに行くと、朝比奈さんが上司と電話で話していたんだ。
「ええ、○○○○(俺の本名)は私に夢中です。はい、観察対象に提言出来るのは彼だけです。
6月頃に比べましても○○○○(俺の本名)の観察対象に対する発言力は強まっています。ええ、このまま篭絡させて、操れるかと」
それを聞いて激昂した俺は部屋に飛び込むと、朝比奈さんを押し倒し・・・
「うわあああああああああああああああ」

「キョン・・・」 ハルヒが泣くのを俺は初めて見た。

その時、誰かが部室に入ってきた。
?「バーロー」

喜緑「バーロー、これはキョン君を陥れるためのトリックだ。これを見てくれ。」

喜緑さんは床に落ちている分厚い本を指差した。
「ん?この本、何かついていますね・・・」 古泉が本を拾った。「ワイヤーが結ばれています」
「ワイヤーは反対側の部屋まで繋がっているわ・・・」 ハルヒは窓から身を乗り出している。

「ワイヤーと本を使って向かいの部屋から朝比奈みくるを気絶させた確率、90%」 長門が言った。

「キョン君、ごめんなさい。さっきは私混乱してて・・・」 朝比奈さんが抱きついてきた。
「いや、もういいんですよ」

色々な疑問を残したまま 完



俺は放課後部室に向かった。部室に着くと、俺はノックをし忘れて入ってしまった。そこにはハルヒと朝日奈さんの…着替え中の姿があった。
「あ!すいま…」
ガシッ。俺は朝日奈さんに肩をつかまれた。
「うふふ、キョンくん…逃げちゃダメですよ?」
「キョン…今のみくるちゃんには…逆らっちゃダメよ…」
「え?ちょ…」
ガチャリ。
「え…?なんで鍵閉めてるんですか?出なきゃ…」
「うふふ…キョンくん…あなた…今まで何回わたしの着替え見たかしらね…?」
「え…ちょ…あれは不可抗力で…」
「うるさい」
「ひぇぇぇぇ…朝日奈さんがぁぁぁぁ!」
「今までわたしの着替え見た分のお返しよ(はぁとホラホラホラホラ!うふふふふ」
ズンズンズンズンドコキヨシ。ズンズンズン。朝日奈さんが俺に電気アンマをかけてきた。
「ああああああ!あひぇぇぇぇぇ!おっきすr(ry」
朝日奈みくるの攻撃。電気アンマ。一撃必殺。キョンはひんしの状態になった。
「あ…ダメ…」
トピュ。
「キョン!キョーン!死なないでー!」
ハルヒが叫んだ。
「うるさいのよ、団長団長偉ぶらないで!この変態!」
「キャアアアアアアァァア!」
朝日奈みくるはハルヒに電気アンマをかけた。
「いやっ!あっ!ダメーーー!イクーーーー!」
ブシャー。



みくる「おじゃましまーす。わあ、ここがキョン君の家なんですね。でも、」
ハルヒ「へえ、悪くないわね。けど、」
長門「掃除も行き届いている、衛生面の問題は無い。が、」
古泉「おや、このお椀は信楽焼きですか、いい仕事してますね。しかし、」
「「「「お前ん家、天井、低くないか」」」」



長門「眼鏡萌えってなに?」

キョン「燃えってのは己の内から燃えあがる熱き魂の震えっ!鼓動っ!叫びっ!
ファ イ ア ー ! ! ! 」
長門「・・・・・?」
キョン「いやいや、お前もやるんだよ
ファ イ ア ー ! ! ! 」
長門「ファイアー」
キョン「声が小さい!
ファ イ ア ー ! ! ! 」
長門「 ファ イ ア ー ! ! ! 」
キョン「右手を上げて!
ファァァアアアイィィイィアアアァァァアアアアアア!!1!!!!11!!」
長門「ファァァアアアイィィイィアアアァァァアアアアアア!!1!!!!11!!」

キョン「よしっ、よしっ、よしっ!どうだ長門?なんだか体がぽかぽかしてきただろ?」長門「した」
キョン「熱くなってきただろ!?」
長門「なった!」
キョン「GJだ長門!よ~しっ、熱が冷めないようにウサギ飛びで帰宅するぞ長門!」
長門「了解した!」
キョン「返事は押忍だ!」ピョーン、ピョーン、ピョーン

長門「押忍っ!!」ピョーン、ピョーン、ピョーン…‥・

力技で話をそらすキョン



「ハルヒ!!」
「みくる!!」
「ゆき…!!」
「マッガーレ!!」
「キョン!!」
「みんなそろて、SOS特戦隊!!!」


「まってたにょろ」
「ちゅるや様、注文したスモークチーズはこのケースに」
「あ、ごくろうさまにょろ」



古泉「心は女!
   身体は男!
    その名も超能力者古泉一樹!!」

キョン「いい男がいると聞けば西!」
古泉「東っ!」
キョン「俺たち噂の」
古泉「G☆BOY!!」

古泉「ぶち込みたいよキョンた~ん!」
キョン「心は女じゃなかったのかよイツキ~!」
古泉「しゃらくせえ~い!」
キョン「にぁーっ!」
デンデデンデン♪



古泉「僕のキョンたん!」
キョン「ニァーッ!?」
古泉「い、今の悲鳴はネコだから?自分がネコだって自覚したから!?」
キョン「近いっ!ウザイっ!死ねぇっ!バカバカバカ(///)」
古泉「アッハッハッハッ」


長門「バカばっか…」
ハルヒ「うわあ…」
みくる「は、鼻血が…」


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最終更新:2007年01月12日 03:36