キョン「なあ長門、ひまだな最近」

長門「なら、たまには時空改変する」
その瞬間世界がねじ曲がった


YUKI.N>明後日までに鍵をそろえよ

…マジですか?



古泉「ははは、マガーレ、マッガーレ」



ハ「次のSSまだかしらねぇ~」
キ「ならお前が書けばいいだろう」
ハ「なっ…馬鹿言わないでよっ!アタシは団長よ?
保守するだけでイイのっ!」
キ「そうかい。分かったよ、じゃ好きにしろ」
ハ「保守」



長門「我に断てぬものなしっ!」
キョン「きゃあああああああ」
みくる「キョンくぅぅぅぅぅぅんっ!」
ハルヒ「キョォォォォォォォォンッ!!」
古泉(無理をするとは・・・。)



おれはいっぱんじん キョン

おう ほうかごだぜ
おれは ぶしつにいくぜ
あまり かかわるな
すずみやの こころも げんどうも
どきどきするほど
ふかかいだぜ

おう まずいぜ
すずみやが あばれるぜ
あさひなさんを つかまえて
むりやり きがえさせる すがた
わくわくするほど
おうぼうだぜ



「お一人様ですか?、はいこちらになります」
俺が案内された席に行くとその横に座っていたのはハルヒだった

ハルヒ「あ、あたしラーメン一つ」

「かしこまりましたー」

キョンはわけがわからなくなり
気絶してしまった。。



キョン「おいハルヒ」

ハルヒ「なによ」

キョン「チャック開いてるぞ」

ハルヒ「あ、本当だ。ありがとう」

谷口「……」



キョン「ハルヒ、俺の下着洗っといてくれたか?」

ハルヒ「あ、忘れてた」

キョン「じゃあ仕方ないからお前のはいてくわ」

ハルヒ「いいけど、あんたには小さいわよ」

キョン「それは我慢する」



キョン「何の冗談だ」

ハルヒ「何よ、キョンにネコミミつけたら萌えるかな、って思って実験してるだけじゃない。」



キョン「何の冗談だ」
ハルヒ「有希に魔法使いのコスプレさせたけど、やっぱりスティックをクルクル回す魔女っ娘にした方がウケると思わない?ちょっと有希、セリフ喋りなさい!」
長門「……くるり」



キョン「あー、腹減ったなー」
みくる「あの・・・おにぎり作ったんですけど食べます?」
キョン「お、ありがとうみくるちゃん!モグモグ・・」
キョン「って具も塩も入ってないのかよ!」
みくる「(´・ω・`)」
古泉「塩ならありますよ?」
キョン「本当か古泉!」
古泉「ええ、ちょっとまっててください」
古泉「この暑さならすぐに・・・・・ふんっ!」
キョン「まさかお前・・・」
古泉「よし、後は蒸発させるだけですから待っててください」
キョン「お前の汗から精製した塩なんかいらんわっ!」
古泉「やっぱりありません。」



長「めがねの再構成をわすれた」

キ「してないほうがかわいいと思うぞ、俺にはめがね属性ないし」

長「眼鏡をかけたままじゃそこらの眼鏡キャラを超えられない」



キョン「よぉ、元気か」
ハルヒ「元気じゃないわね、昨日悪夢を見たから」
キョン「ほぉ」
ハルヒ「おかげで全然眠れやしなかったのよ、今日ほど休もうと思った日も無いわね」
キョン「そうかい」



キョン「ハルヒ」

ハルヒ「何?」



キョン「チャック開いてるぞ」

こたえーはいつもわーたしーのむねにー



古泉「キョンさん、スプーンをよく見てください」
キョン「ん?」
古泉「はー…マッガーレェッ!!」
…し~ん…
キョン「何も怒らんぞ?」
古泉「あれ?おかしいですね?」
ハルヒ「♪~♪~♪~」
キョン「お、ハル…!?」
ハルヒ「ん?どしたの?キョン?」
キョン「あー、その何だ…下を見てくれ」
ハルヒ「下?……!?」(カァー…)

そう、古泉の念力によってスカートが落ち…パンツ露出!
ハルヒ「キ…キョンの…馬鹿ーっ!」
キョン「お…俺じゃ…ごふっ!?」

古泉「やれやれ…私の仕事が来ましたね…」



ハルヒ「さぁみんなー今日もSOS団の…ってちょっとキョン!どうしてあんたしかいないのよ!!」
キョン「…」
ハルヒ「みくるちゃんは!?どうしたの!!」
キョン「死にました」
ハルヒ「長門さんは!?」
キョン「死にました」
ハルヒ「古泉君は!?」
キョン「死にました。SOS団は私一人です。」
ハルヒ「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
キョン「落ち着いてくださいハルヒ様。SOS団はまだ私が残っています。
   暴走した鶴屋を必ずや私が仕留めて見せます」



キョンに有り得ない程の殺意がわいたWW
「古泉っ!君に決めたっ! 古泉!バックピストン!」
キョンの「殻にこもる」!
キョン「逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。逃げちゃ駄目だ。」キョンは尻をだした!
「いけっ古泉!原始の力!」
「ふんもっふー!」 パァーン!
効果は抜群だ。痙攣しながらキョンは倒れた。0円手に入れた。キョンがペットになった。





カカカカカカカカカカカカ

長門「………………」

カカカカカカカカカカカカ

長門「………………」

カカカカカカカカカカカカ

長門「………………」

カカカカカカカカカカカカロットー

長門「……新記録(ニヤ」





長門「…これ見て」
キョン「ん?スプーンか」
ハルヒ「今から曲がるの?」
長門(ゴク…)
キョン「そりゃ凄い、見せてくれよ
ハルヒ「見せて見せて!」
長門「…ユニーク」


キョン・ハルヒ「スゴッ!?」



キョン「お、今日はまだ長門だけか」

長門「そう」

キョン「そっか…」

長門「……」

キョン「……」

長門「……」

キョン「…ヌルポ」

長門「……」

キョン「……」

古泉「ガッ」

キョン「……」

長門「……」

古泉「……」



長門『あなたに足りないもの、それは…
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ…
そして何よりも
速さが足りない』
ハルヒ「この私が遅い!?スロゥリィ!?」



甘い話

ハルヒ「チョコを買ってきたの。一緒に食べない?」
キョン「食べさせてもらうとするよ。」





キョン「甘いな。」
ハルヒ「カカオ10%だからね。」
キョン「それにしても甘いな。」
ハルヒ「カカオ7%だからね。」
キョン「そろそろ甘いな。」
ハルヒ「カカオ2%だからね。」
キョン「もういいよ。」
ハルヒ「カカオ入ってないからね。」
キョン「チョコじゃないじゃん。」



苦い話

ハルヒ「コンビニでカカオ99%のチョコレート見つけたの。」
キョン「チョコはもういいよ。」
ハルヒ「今回は甘くないから安心して。だからキョンが初めに半分を一気に食べて。」












キョン・・・なんで私をおいて死んじゃったの・・・キョンが強がるからいけないんだよ・・・強がって買ってきた24枚のチョコレート全部食べるからなんだよ・・・私も・・・今行くよ・・・



ハルヒ「ハルヒの」
長門「…本日の」
みくる「ID」
ハルヒ・長門・みくる「チェーックッ!」



古泉「なるほど~で、涼宮さんはどうです?」
ハルヒ「私はむしろ逆で、谷口より国木田!ショタ好きにはたまらないわ!」
古泉「エクセレーン!チョンはどうだい?」
キョン「キョンだ!…えーそうだな…俺が思うに…」
古泉「おーっと!もうこんな時間だ!小鳥のさえずりが聞こえてきたよ!また来週ーー!」
キョン「おい!」
古泉「マッガーレ」
キョン・ハルヒ「オーアァァア」





キョン「昼休み終わったら起こしてくれ」
長門「………コクリ」

長門「…」
長門「…」


キーンコーンカーンコーン


長門「………キョン」
キョン「zzZ」
長門「…………ユサユサ」
キョン「zzZ」
長門「………ポンポン(頭を叩いてる)」
キョン「zzZ」
長門「…遅刻」
キョン「zzZ」
長門「……………zzZ(とりあえず誤魔化すことにした)」



キョン「昼休み終わったら起こしてくれ」
長門「………コクリ」

長門「…」
長門「…」

キーンコーンカーンコーン

長門「………キョン」
キョン「zzZ」
長門「…………ユサユサ」
キョン「zzZ」
長門「………ポンポン(頭を叩いてる)」
キョン「zzZ」
長門「…遅刻」
キョン「zzZ」
長門「シャイニングウィザァドォォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!11111」

キョン「ファアアアーアーーアーアーウウゥゥウウウウ!!!!」


結婚式当日

司会「ではSOS団の皆さんからお祝いの言葉を」
みくる「キョン君ハルヒさんおめでとうございます。私も早く結婚したいんですよぉ。ふふお幸せに」
朝比奈さんが未だに未婚とは信じられんな、すでに結婚していてもおかしくは無いはずだが
長門「おめでと」
それだけの一言だったが長門らしいといえばらしい
ハルヒは「もうちょっと言うことあるでしょ」と叫んでいるがまぁいいか
古泉「本日は本当におめでとうございます」
古泉もこれで終わりだとは思わなかったがまさか・・・・
古泉「しかしSOS団にいた頃は懐かしいかぎりです
よく部室で二人で愛を確かめ合ってましたよね」

会場「ざわざわ」

キョン「お前が勝手に俺を襲ったんだろうがぁ!!」

会場「(さらに)ざわざわ」

ハルヒ「ちょっとどういうことよ」

キョン「(どうするどうすんのよ俺!)」



谷口「俺らの出番あるのかな」
国木田「さぁ?」



ハルヒ「そうプリン」
キョン「そうだプリン」
ハルヒ「……」
キョン「……」
ハルヒ「…ゴ、ゴメン」
キョン「気にしてないさ」





キョン「Hey guys what's up men?」

ハルヒ「ちょちょっとキョンどうしたの?なにか変な物食べたの?」

キョン「what are you tolking about?]

ハルヒ「ねえ聞いてる?ちゃんと答えてってか日本語喋れ」

キョン「i can't speak japanese」

長門「わたしが通訳する」

ハルヒ「ほんと?有希英語喋れるの?」

長門「・・・・・・・・ディス イズ ア ペン」

キョン「(゚д゚)」

ハルヒ「(゚д゚)」



「……」
俺はハルヒの瞳を見つめる
「ふははは!!掛かったな!!」

「なんだと!?」

「我がスタンドの能力は我が瞳を直視した物の心に攻撃を行う能力!!」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド…
「と…いう事は…!?」

「青ざめたな…勘のいいきさまは悟ったようだな…
この能力を聞いて自分の結末が分かったようだな!」

「野郎…なんて事を…!」
ダシュッ!!

「ふん!逃れる事は出来んッ!きさまはチェスは将棋でいう『詰み』にはまったのだッ!」
ゴゴゴ!!

「うがぁー!!!」

…………

「正義は勝つ…」



古泉「ハハッ、息抜きです」



キョン「行きまーす!って無理!」

本番前のキョン
キョン「エゴだよ!それは!」






実話らしい



もしもハルヒがキモ顔腐女子だったら

腐女子ハルヒ「ただの人間には興味ありませ!この中に実は美形宇宙人、美形未来人、美形超能力者、美形異次元人がいたらオレのところに来い。以上!」

びっくりして振り返るとえらいニキビ――と眼鏡のブサイク――がそこにいた。

腐女子ハルヒ「なによ?あんた飛影君?キルアきゅん?リョウマさま??」

いや、違うが―――腐女子ハルヒ「じゃあ話しかけるな!」―――クリーチャーなら目の前にいたぜwww


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最終更新:2007年01月12日 03:15