Xbox 360欲しい!どれ買えばいいの?
Xbox 360は2種類あります
Xbox 360本体の中身は同じですが付属品が違います。
あなたの環境にあったモデルを選びましょう。
モデル |
画像 |
価格 |
特徴 |
Xbox 360 250GB |
|
29,800円 |
基本的な一式が揃ったモデル。 |
Xbox 360 4GB |
|
19,800円 |
色々組み合わせて買いたい上級者やオフライン専門の人向け。 |
値段ではXbox 360 4GBが最安ですがハードディスクドライブがついていないので
後から別売りで購入していくとXbox 360 4GBは割高になってしまいます。
安いからといっても知識なしにXbox 360 4GBを購入すると必ず後悔します。
金銭的に余裕があるならXbox 360 250GBがおすすめです。
選ぶのが面倒だ!今すぐ欲しい!
Xbox360 250GBを購入しましょう。
全てのゲームが快適に遊べます。
限定版
お買い得な期間限定パックが発売されています。
Xbox 360 250GBとXbox 360 4GBのどちらかにゲームソフトや限定アイテムなどが付いたお得なパックです。
データ保存容量を選びましょう
ハードディスクドライブ、本体内蔵メモリー、USBメモリーの3種類があります。
各種本体には以下のデータ保存媒体がセットされています。
モデル |
価格 |
データ保存媒体 |
Xbox 360 250GB |
29,800円 |
ハードディスクドライブ(250GB) |
Xbox 360 4GB |
19,800円 |
本体内蔵メモリー(4GB) |
Xbox 360 250GBの本体には本体内蔵メモリーは搭載されていません。
本体内蔵メモリーはゲームの動作には関係ありません。
種類 |
画像 |
特徴 |
容量 |
ハードディスクドライブ |
|
大容量でなんでもできます。 |
~320GB |
Xbox 360本体内蔵メモリー |
|
セーブデータの保存ぐらいしかできません。 |
4GB |
USBメモリー |
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
数本のゲームをインストールできます。 |
~16GB |
出来ることの違い
体験版やLive アーケードなどオンラインでダウンロード出来るコンテンツもたくさんあります。
さらにXbox 360は毎年11月に本体がアップデートされ次々と新機能が追加されます。
オンラインに接続する場合は容量が少ないとすぐ不足してしまいます。
◯=推奨 △=容量の都合で制限あり ☓=不可
項目 |
ハードディスクドライブ (250GB以上) |
内蔵メモリー (4GB) |
USBメモリー (16GB) |
ゲームのセーブ |
○ |
○ |
○ |
体験版 |
○ |
△(1本) |
○ |
ゲームの映像 |
○ |
○ |
○ |
映画のダウンロード |
○ |
△ |
△ |
音楽CDの取込み |
○ |
○ |
× |
XboxLIVEアーケードゲーム |
○ |
△(1本) |
○ |
ゲームオンデマンド |
○ |
× |
△(2,3本のみ) |
ゲームの追加コンテンツ |
○ |
○ |
○ |
初代Xboxのゲームプレイ |
○ |
× |
× |
ゲームインストール |
○ |
× |
△(2,3本のみ) |
- 体験版はゲームソフトによって容量は様々です。
- オンライン対応やストーリーの一章を遊べるなど豪華な体験版は内蔵メモリー(4GB)で遊べない場合があります。
- Xbox LIVE アーケードゲームはダウンロード配信専用ゲームソフトです。
- ゲームオンデマンドはパッケージで販売されているゲームをダウンロード購入出来るサービスです。
- ゲームの追加コンテンツは1つで1GB以上になる場合もあります。
ゲームのインストール
ゲームソフトをデータ保存機器にインストールして遊べます。
ロード時間が短くなりゲームディスクが回転がしなくなるなどのメリットがあります。
ゲームのインストールは必須ではありません。
ゲームディスクで遊ぶことも出来ます。
インストールしたゲームはいつでも削除可能。
何度でもゲームディスクからインストールし直せます。
ゲーム起動時にはゲームディスクが必要です。
ゲームインストールは1本につき2~8GBほど使用するのでハードディスクを推奨します。
容量を使うので本体内蔵メモリー(4GB)ではゲームインストールはほぼ出来ないと思ってください。
オンラインで遊ぶならハードディスク
多くのコンテンツをダウンロードして遊べるXbox 360ではハードディスクがおすすめです。
オンラインに接続して遊ぶならハードディスクはほぼ必須です。
オフラインだけで遊ぶ場合でも本体内蔵メモリーだけでは容量的に厳しいと思われます。
セーブだけ出来れば良いなら本体内蔵メモリーでも十分ですが、ゲームのインストールを考えると最低でもUSBメモリが欲しいところです。
USB接続の外付けハードディスクをUSBメモリとして使う事が出来ます。
ただし使える容量は16GBまででフォーマットが必要です。
あまりおすすめできません。
ハードディスクとUSBメモリは別売りで購入出来ます。
ただしハードディスクは別売りで買うと割高です。
USBメモリとして使う場合を除き純正以外のハードディスクは使用出来ません。
自分の環境にあったケーブルを選びましょう
接続方法は6種類があります。
- HDMI
- D端子
- VGA (D-sub 15pin)
- コンポーネント
- S端子
- コンポジット
各種本体には以下のケーブルがセットされています。
モデル |
価格 |
同梱ケーブル |
Xbox 360 250GB |
29,800円 |
コンポジットケーブル |
Xbox 360 4GB |
19,800円 |
コンポジットケーブル |
コンポジットケーブルは赤白黄で接続するケーブルです。
次世代機をコンポジットでつなげるのは非常にもったいないです。
コンポジットケーブルは最も低画質です。
TVやモニタを調べてどのケーブルが使えるのか確認しましょう。
比較
赤文字以外は同じ内容です。
モデル |
購入リンク |
価格 |
内容 |
Xbox360 250GB |
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
¥29,800 |
ハードディスクドライブ(250GB) ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) コンポジットAVケーブル LANケーブル ヘッドセット(リキッドブラック) ACアダプター 単三乾電池×2 取り扱い説明書 |
Xbox360 4GB |
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 |
¥19,800 |
本体に4GBメモリー内蔵 ワイヤレスコントローラー(リキッドブラック) コンポジットAVケーブル LANケーブル ACアダプター 単三乾電池×2 取り扱い説明書 |
ヘッドセットは別売りで購入出来るので特別気にする必要はありませんが同梱している方がお得です。
別売り価格:ヘッドセット 2,625円
最終更新:2012年08月16日 21:25