1.アイドレスにおける根源力とは何かを世界設定的に考察してください。
1:地戸と天戸がある(アイドレスルールブック)
2:50000以上で天戸・士族となりオーマネームを与えられる(アイドレスルールブック)
3:S43氏はオーマネームを与えられた後に絶技を思い出している。(ヒーローゲーム)絶技戦まではオーマネームは無い(上級者向け掲示板No3023)
4:アラダはアラダでないものを地べたばい、地べたすりと呼ぶ。(サーガP118)
5:根源力が大きければ大きいほどより高位の指揮官に就く(上級者向け掲示板No2488)
6:指揮官になれるのは天戸のみであった(はじめての戦闘)
7:根源力は(あまりあてにはならないが)その人の強さを表す(アイドレスルールブック)
5:「その青はその外見で声しか飛ばせないのか」(バトルメードイズNo1最終戦)
2:50000以上で天戸・士族となりオーマネームを与えられる(アイドレスルールブック)
3:S43氏はオーマネームを与えられた後に絶技を思い出している。(ヒーローゲーム)絶技戦まではオーマネームは無い(上級者向け掲示板No3023)
4:アラダはアラダでないものを地べたばい、地べたすりと呼ぶ。(サーガP118)
5:根源力が大きければ大きいほどより高位の指揮官に就く(上級者向け掲示板No2488)
6:指揮官になれるのは天戸のみであった(はじめての戦闘)
7:根源力は(あまりあてにはならないが)その人の強さを表す(アイドレスルールブック)
5:「その青はその外見で声しか飛ばせないのか」(バトルメードイズNo1最終戦)
推測
アイドレス世界には天戸と地戸というものがありますが(1)、根源力が5万の越えれば必ず天戸になります(2)。
天戸となればオーマネームが与えられる事になりますが、オーマネームを与えられた人物は絶技を思い出すようです(3)
つまりは天戸でなければ絶技が使えないと言う事になります。絶技はリューンを使うものですからよって天戸はアラダ、もしくはそれに相当するものということになります。
天戸ではない地戸とアラダではない地べたすり(4)がどちらとも『地』という言葉で共通のもこれによって偶然ではないと説明できます。
アイドレス世界には天戸と地戸というものがありますが(1)、根源力が5万の越えれば必ず天戸になります(2)。
天戸となればオーマネームが与えられる事になりますが、オーマネームを与えられた人物は絶技を思い出すようです(3)
つまりは天戸でなければ絶技が使えないと言う事になります。絶技はリューンを使うものですからよって天戸はアラダ、もしくはそれに相当するものということになります。
天戸ではない地戸とアラダではない地べたすり(4)がどちらとも『地』という言葉で共通のもこれによって偶然ではないと説明できます。
更に根源力が大きければ大きいほど、高位の指揮官に就く事になりますが(5)、この序列に含まれるのは天戸のみ(6)で地戸は根源力が高くとも必ずその下になります。
ルールブックに「強さを表す」と書かれている事(7)からも、根源力はアラダの中での強さを表すものであると推測できます。
ルールブックに「強さを表す」と書かれている事(7)からも、根源力はアラダの中での強さを表すものであると推測できます。
また、ボラーの「その青はその外見で声しか飛ばせないのか」という台詞から(5)、アラダの中での強さが外見と関連していると読み取れます。
よって
結論:根源力はアラダとしての強さ、優秀さを数値化したものであり、それは外見によって表れる。
補足(確証無く、直接結論とは関係の無いものを挙げる)
1
根源力=保持リューン数ではないと考えられる、何故なら東郷の携帯にS43が送った『音』が僅かながらも根源力と一致しない事から分かる。
しかしながらその数の近似は偶然とは考え難い。
根源力=保持リューン数ではないと考えられる、何故なら東郷の携帯にS43が送った『音』が僅かながらも根源力と一致しない事から分かる。
しかしながらその数の近似は偶然とは考え難い。
2
ボラーの外見に魂を揺さぶる力が存在する。GPMのカオリイベントやRtGの来栖などから魂はリューンと見られる。
2万5000以下の敗北はこの揺さぶりに関係すると考えた時、根源力はリューン総数ではないにしろリューンの質、もしくはなんらかの尺度を与えたものだと推測できる。
ボラーの外見に魂を揺さぶる力が存在する。GPMのカオリイベントやRtGの来栖などから魂はリューンと見られる。
2万5000以下の敗北はこの揺さぶりに関係すると考えた時、根源力はリューン総数ではないにしろリューンの質、もしくはなんらかの尺度を与えたものだと推測できる。
2.ボラーの次のターゲットを考察してください。
1:になし藩に来た根源種族は追い返された(バトルメードイズNo1 リザルト)
2:ファンタジアWTGを開いていたポチ王女はわんわん帝国のトップである。
3:にゃんにゃん共和国のトップに当るのは共和国大統領である。
4:現在有力な大統領候補はF.E.Gの是空透氏である。
1:になし藩に来た根源種族は追い返された(バトルメードイズNo1 リザルト)
2:ファンタジアWTGを開いていたポチ王女はわんわん帝国のトップである。
3:にゃんにゃん共和国のトップに当るのは共和国大統領である。
4:現在有力な大統領候補はF.E.Gの是空透氏である。
推測
になし藩国に来た根源種族は追い返されている(1)。斥候でアラダを送るとは思えない。よってボラーが次に出現するのはファンタジアWTGのような大規模で根源種族艦を通せるWTGが開く、もしくは開いている地点となる。
になし藩国に来た根源種族は追い返されている(1)。斥候でアラダを送るとは思えない。よってボラーが次に出現するのはファンタジアWTGのような大規模で根源種族艦を通せるWTGが開く、もしくは開いている地点となる。
ではそのゲートはどこに開く、もしくは開いているのか。
ポチ王女はマスコット的存在ではあるもののわんわん帝国のトップである(2)。
わんわん帝国トップの上に巨大なWTGが開いているのなら、にゃんにゃん共和国のトップ、つまりは(マスコット的なところもある)共和国大統領(3)にならば同程度のWTGが開くのではないだろうか。
わんわん帝国トップの上に巨大なWTGが開いているのなら、にゃんにゃん共和国のトップ、つまりは(マスコット的なところもある)共和国大統領(3)にならば同程度のWTGが開くのではないだろうか。
(おぉこれならキノウツンもなかなかじゃないかな等と思いつつ)
今のところ共和国大統領は空席ではあるが、次期大統領と見られるのはタマの言動から是空氏である(4)。
よって
結論:ボラーの次のターゲットはF.E.Gである。
補足
シロの狙いはにゃんにゃんになるべく早く根源種族を降り立たせ、それに対応させる事では無いだろうか。
根源種族をにゃんにゃんに任せればポチ王女を治療できるはずである。
シロの狙いはにゃんにゃんになるべく早く根源種族を降り立たせ、それに対応させる事では無いだろうか。
根源種族をにゃんにゃんに任せればポチ王女を治療できるはずである。
3.後藤亜細亜の存在する世界を推察し、過去の類似例とあわせてこれを説明してください。
前提1:後藤亜細亜は現実に居る。(テンダイスブログ:リプレイで見る:ヒーローゲーム(完全版) )
前提2:亜細亜はネットでテンダイスブログを確認している。(テンダイスブログ:電網適応アイドレス<Hello new world>(4) )
前提3:海法氏により第1世界が我我の世界だと言う事がわかった(今は無きGPO掲示板No05244)
前提4:GPM23第0トラップ、大前提は「設定はゲームである」である。(アルファシステムサーガP098)
前提5:セントラルワールドタイムゲートはすべての世界を貫通している(絢爛舞踏祭予約特典ブックレット p.21)
前提6:第一世界青森にノグチワールドタイムゲートが存在する。( テンダイスブログ:BALLSボーナス 白いオーケストラ裏舞台(後) )
前提2:亜細亜はネットでテンダイスブログを確認している。(テンダイスブログ:電網適応アイドレス<Hello new world>(4) )
前提3:海法氏により第1世界が我我の世界だと言う事がわかった(今は無きGPO掲示板No05244)
前提4:GPM23第0トラップ、大前提は「設定はゲームである」である。(アルファシステムサーガP098)
前提5:セントラルワールドタイムゲートはすべての世界を貫通している(絢爛舞踏祭予約特典ブックレット p.21)
前提6:第一世界青森にノグチワールドタイムゲートが存在する。( テンダイスブログ:BALLSボーナス 白いオーケストラ裏舞台(後) )
類例:儀式魔術大絢爛舞踏祭時。ゆかりは儀式魔術をネットで確認していた。また式神の城をプレイしていた(テンダイスブログ:最終日 1 ゆかり戦記(1)) 更に、式神世界へと移動している。
推測
後藤亜細亜の居る世界は現実である。(前提1)
後藤亜細亜の居る世界は現実である。(前提1)
そもそも我々から見ても架空の世界でも、その中で暮らす人にとってはそれが現実世界となる。
この『現実』とは誰の視点を持って現実世界と言っているのだろう?
「ネット上の芝村氏」である。「ネット上の芝村氏」から見れば現実は第七世界、もしくは第一世界を指すと思われる。
第七世界はあり得ない。亜細亜はインターネットを使いテンダイスブログを確認している(前提2)。ネットそのものの世界ならばテンダイスブログの中に亜細亜が行く事になるはずである。
では、消去法により第一世界と言う事になる。第一世界は海法氏の考察により『現実世界』と過去にも呼ばれている。(前提3)
この『現実』とは誰の視点を持って現実世界と言っているのだろう?
「ネット上の芝村氏」である。「ネット上の芝村氏」から見れば現実は第七世界、もしくは第一世界を指すと思われる。
第七世界はあり得ない。亜細亜はインターネットを使いテンダイスブログを確認している(前提2)。ネットそのものの世界ならばテンダイスブログの中に亜細亜が行く事になるはずである。
では、消去法により第一世界と言う事になる。第一世界は海法氏の考察により『現実世界』と過去にも呼ばれている。(前提3)
類例もまたネットで儀式魔術を確認している事から、明言はされていないもののこれは第一世界=現実世界の出来事だと推察する。
しかしそうするとゆかりは式神世界へ世界移動している事になる。現実世界でそんなことが可能なのだろうか?
また、実際、我々の想像する現実世界を虱潰しに探したところで亜細亜やふみこの館でバイトするゆかりに会う事は可能なのだろうか?
しかしそうするとゆかりは式神世界へ世界移動している事になる。現実世界でそんなことが可能なのだろうか?
また、実際、我々の想像する現実世界を虱潰しに探したところで亜細亜やふみこの館でバイトするゆかりに会う事は可能なのだろうか?
謎ハントの原則的な前提に「設定はゲームである」というものがある。(前提4)
設定はゲームである。だから第一世界として我々の想像する現実世界が世界観に組み込まれては矛盾が発生する。
第一世界にはセントラルがあるはずである(前提5)。第一世界にはノグチWTGがあるはずである。(前提6)
我々の想像する現実世界にそんなものがあってはいけない。あくまでゲームなのだから。
設定はゲームである。だから第一世界として我々の想像する現実世界が世界観に組み込まれては矛盾が発生する。
第一世界にはセントラルがあるはずである(前提5)。第一世界にはノグチWTGがあるはずである。(前提6)
我々の想像する現実世界にそんなものがあってはいけない。あくまでゲームなのだから。
つまり第一世界=現実世界における現実世界は我々の想像する現実世界とは違う、設定の中の別の世界。設定の中のネットの外の世界、と言う事になる。
だから、類例のように儀式魔術をネットで確認することが出来る現実世界と呼ばれる第一世界でも、世界移動は可能なのである。
よって
結論:後藤亜細亜の居る世界は第一世界である。