「FCのゲーム制覇しましょ」まとめ

神仙伝

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匿名ユーザー

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開始時間:2007/08/27(月) 18:21:02.36
終了時間:2007/08/28(火) 19:40:39.17

ストーリー
むかしむかし、あるところに巨人がいた。彼は一人だった。
頭上には天が足元にはただ地が広がっているだけ。他には何も無かった。
彼が寂しさの中で死ぬと、其の身体は山となり川となり、風や雨や色々なものとなって、
一つの世界が出来た。そして、人や動物が生まれた。龍や神も産まれた。
神の仕事は、皆が楽しく暮らせる世界を作る事だったので、
自分が持つ強い力を四つに分けて刀を作り、人の世界の四人の王に与えた。
王達は正しい心を持っていたので、刀の力も正しく働き、平和な世界が続いた。
或る時、別の世界の悪い生き物が、この美しい世界を欲しいと思った。
その為には四本の刀が必要なので、王達の心に黒い息を吹きかけた。
三人の王の心が真っ黒になった時、神と四人目の王と、何匹かの龍がこの企みに気付いた。
そして、戦いは始まった――。

世界観
「神仙伝」の舞台は古代中国。人類が進むであろう次元世界のひとつだ。
この世界には、神がすむ“天上界”、人間と龍がすむ“地上界”、
魔獣や魔王が住む“魔界”がある。
地上界は東西南北と東海龍王、西海龍王、南海龍王、北海龍王の四匹の龍と、
蒼龍、白虎、朱雀、玄武の四人の王が治めている(黄龍は
千年前の蒼龍との争いで世を去る。黄龍城のなごりが護荘館)。
地上界の四人の王に四本の剣を与えたのが、天上界の王、玉帝雷公。
天上界の西王母は、神にして大いなる万物の母である。

操作方法
十字キー:移動
セレクト:メッセージスピードの変更
Aボタン:ウインドーを開ける、決定
Bボタン:キャンセル、街の中でダッシュ移動

オーソドックスなRPGだが当時としては目新しいシステムがあり
敵を吸い込んで、手駒として戦闘で呼び出して戦わせる「べにびょうたん」
「きゅうこんの術」これは何を吸い込み、どの様に使うか工夫のしがいがある。
戦闘でも、自分達が瀕死になると、敵の攻撃が当たりにくくなったりダメージが少なくなったりする。(術は喰らうが)
術もパワーアップすると弱い術の上に強くなった術が上書きされるため
無駄に術の数を増やさなくなっている。
レベルアップ時のステータスアップは大雑把で
全く上がらなかったのでリセットすると
全部上がったりとするので、満足のいくようにしよう
そしてゲームをクリアした後も、お楽しみが用意されている。
いわゆるエクストラダンジョンならぬエクストラアイランドがあって
隠しボスがいる。アイレムファン必見。

アイテムと術・技等
ミスターXの野望様



ラスボスなのに弱すぎ




配信の時は無理だったが、とりあえず裏ボス
軽く死ねた

豆腐(;´Д`)

裏ボス?撃破 補完

一人旅でちょんしーを大量虐殺し
むきむきおにして、ばいどせんかんに挑む(`・ω・´)
戦闘シーンはもちろん端折ってます
まぁ倒したからといって特に何もないです(´・ω・)

せっかくなのでエンディングとスタッフロールを補完

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