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ラサール石井のチャイルズクエスト」(2012/06/09 (土) 04:54:14) の最新版変更点

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#right(){[[前のゲーム>ラグランジュポイント]] | [[次のゲーム>ラストハルマゲドン]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/11/17(月) 15:12:53.14  終了時間:2008/11/18(火) 04:31:51.68  1989年、ナムコ発売。 磯野きり(子)とか頑張るRPG。 結構だるいゲームです。 ネタで遊ぶといいと思う。 ステージに上がったときに胡麻和えや、とかちつくちてをかけるといいトリップできるかも!(多分ここまでくるまでに忘れ去られてる可能性大) なお、戦闘では「こうげき」は「よいしょ」というコマンドとなる。 つまり、ごまをする、という行為のことである。 「よっ!社長!憎いね、コノッ!」 現在も芸能界ではそんな会話が飛び交っているとは思えないが(昔もそんなごまをするヤツがいたのかも謎だが)、マネージャーとして相手を褒めちぎり、営業の1つとして戦闘が位置づけられているという一風変わったRPGである。 また、「マ法」は、「マネージャーの法」の略語である。 一般RPGの魔法という言葉ではないが、魔法と同様の内容である。 敵が「どくのあることば」をかけてきて毒状態にされる(マ法使用不可)場合があるが、毒の解除は「どくとるマンボ」を使うしかない(死んでも治らない)。 中盤以降は最低2つは持っておきたい。 **ストーリー 主人公は石井光三氏を社長とする芸能事務所・石井光三オフィス(ラサール石井やチャイルズが所属)のマネージャーである。 マネージャーとして、新人アイドルグループであるチャイルズを連れ、各地で営業を行い、トップアイドルとすることが目的。 **チャイルズ紹介 チャイルズ(5代目いいとも青年隊) |BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:ゲーム名|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:正式名etc| |きりこ|磯野貴理子&br()現:磯野貴理&br()(いそのきり)&br()1964/2/1| |りん|久留龍子&br()(ひさどめりょうこ)&br()1964/5/4| |ゆうこ|茂原裕子&br()(もはらゆうこ)&br()1964/11/25| **営業(キャンペーン) 全国主要都市にあるキャンペーン会場(デパート等)でキャンペーンを行うことができる。 トップアイドルになるには全会場でキャンペーンを成功させなければならない。 トーク・コント・歌を駆使してキャンペーンを成功させよう。 コント及び歌は様々な種類がある。 また、チャイルズの身なり等で客の入場率も変わる。 少ない観客の前ではキャンペーンも成功しにくいであろう。 **不満・尿意 このゲームの特徴であるパロメータがこの二つ。 チャイルズは戦闘に参加しないが、主人公について回る。 時には不満を覚えたり、トイレだって行きたい。 このパロメーターがMAXになったときは、チャイルズは激怒、マネージャーとして石井光三社長にこっぴどく叱られることだろう。 マネージャーとして美味しい食事を食べさせたり、いい部屋で宿泊することやデパートのトイレを借りたりして彼女達に満足をあたえる必要がある。 ちなみにチャイルズ全体ではなく、一人ずつこのパラメーターを所持していることに注意。 **マ法(マネージャーの法) |BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:名前|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:消費MP|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:効果|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:習得LV| |わあぷ|CENTER:1|訪問済の都市のみ移動可能|CENTER:4| |かんちょ|CENTER:3|HP+20|CENTER:7| |ぺこ|CENTER:5|特大のよいしょ|CENTER:10| |でかんちょ|CENTER:12|HP+120|CENTER:16| |しいここ|CENTER:15|尿意→0|CENTER:19| |でふまん|CENTER:20|不満→0|CENTER:22| |ぺこらま|CENTER:30|ぺこよりも特大のよいしょ|CENTER:25| |どてかんちょ|CENTER:40|HP満タン|CENTER:28| **注意 このゲームのどこかで電話番号が表示される場所がある。 しかし、現在は繋がらないのであわてて電話をしないように。 ---- #openclose(show=主2){ #ref(childs_1_00.png)#ref(childs_1_01.png) ついに7色のオイルを集め虹の石鹸を手に入れ…チャイルズ界のラーミアこと「たらいぶね」を手に入れ全国の海をどんぶらこ #ref(childs_1_02.png)#ref(childs_1_03.png) スターのマイク、ドレス、くつを回収。ときおホールのコンサートを一発で成功! #ref(childs_2_00.gif)#ref(childs_2_01.png) エンディングかと思いきや春闘が勃発 社長に為す術もなく罵倒され再びDQ3でいう光の玉みたいなアイテムを探す旅へ #ref(childs_2_03.png)#ref(childs_2_04.png) #ref(childs_2_05.png)#ref(childs_2_06.png) 視聴者さんのヒントを元に怨恨の線で捜査を進め、驚愕の事実が発覚 なんとチャイルズは石井光三の子供だったのだ!そしてキーアイテムを入手 #ref(childs_3_01.png)#ref(childs_3_02.png) 「かこのあやまち」を使うも社長にはよいしょが効かない為ひたすら耐えて、回復する作業の末ついにスッキリ #ref(childs_4_01.gif)#ref(childs_4_02.gif) 妄言が続くエンディング→ラサール石井のご挨拶→スタッフロール ---- 独特過ぎる世界観、急展開、当時流行の芸能人やネタのパロディが頻出し RPGには珍しく実況しやすいタイトルのようでした 攻略する順序があべこべだったせいで常に綱渡りの冒険でしたが 難易度、バランスはかなり良い方だと思います ただ前述通り世界観がアレ過ぎて一人でプレイするにはかなり辛そうでしたw #ref(childs_pass.png) 最終パスワード Lv31 資金150万円以上 再開して社長室に入ると最後の戦闘が始まる状態です #ref(keroyon.png) 視聴者のヒントが無ければもっと時間が掛かってましたね おつかれさまでした}
#right(){[[前のゲーム>ラグランジュポイント]] | [[次のゲーム>ラストハルマゲドン]]} クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/11/17(月) 15:12:53.14  終了時間:2008/11/18(火) 04:31:51.68  「リサの妖精伝説」発売から1年後の1989年、ナムコ発売。 磯野きり(子)とか頑張るRPG。 結構だるいゲームです。 ネタで遊ぶといいと思う。 ステージに上がったときに胡麻和えや、とかちつくちてをかけるといいトリップできるかも!(多分ここまでくるまでに忘れ去られてる可能性大) なお、戦闘では「こうげき」は「よいしょ」というコマンドとなる。 つまり、ごまをする、という行為のことである。 「よっ!社長!憎いね、コノッ!」 現在も芸能界ではそんな会話が飛び交っているとは思えないが(昔もそんなごまをするヤツがいたのかも謎だが)、マネージャーとして相手を褒めちぎり、営業の1つとして戦闘が位置づけられているという一風変わったRPGである。 また、「マ法」は、「マネージャーの法」の略語である。 一般RPGの魔法という言葉ではないが、魔法と同様の内容である。 敵が「どくのあることば」をかけてきて毒状態にされる(マ法使用不可)場合があるが、毒の解除は「どくとるマンボ」を使うしかない(死んでも治らない)。 中盤以降は最低2つは持っておきたい。 **ストーリー 主人公は石井光三氏を社長とする芸能事務所・石井光三オフィス(ラサール石井やチャイルズが所属)のマネージャーである。 マネージャーとして、新人アイドルグループであるチャイルズを連れ、各地で営業を行い、トップアイドルとすることが目的。 **チャイルズ紹介 チャイルズ(5代目いいとも青年隊) |BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:ゲーム名|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:正式名etc| |きりこ|磯野貴理子&br()現:磯野貴理&br()(いそのきり)&br()1964/2/1| |りん|久留龍子&br()(ひさどめりょうこ)&br()1964/5/4| |ゆうこ|茂原裕子&br()(もはらゆうこ)&br()1964/11/25| **営業(キャンペーン) 全国主要都市にあるキャンペーン会場(デパート等)でキャンペーンを行うことができる。 トップアイドルになるには全会場でキャンペーンを成功させなければならない。 トーク・コント・歌を駆使してキャンペーンを成功させよう。 コント及び歌は様々な種類がある。 また、チャイルズの身なり等で客の入場率も変わる。 少ない観客の前ではキャンペーンも成功しにくいであろう。 **不満・尿意 このゲームの特徴であるパロメータがこの二つ。 チャイルズは戦闘に参加しないが、主人公について回る。 時には不満を覚えたり、トイレだって行きたい。 このパロメーターがMAXになったときは、チャイルズは激怒、マネージャーとして石井光三社長にこっぴどく叱られることだろう。 マネージャーとして美味しい食事を食べさせたり、いい部屋で宿泊することやデパートのトイレを借りたりして彼女達に満足をあたえる必要がある。 ちなみにチャイルズ全体ではなく、一人ずつこのパラメーターを所持していることに注意。 **マ法(マネージャーの法) |BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:名前|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:消費MP|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:効果|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:習得LV| |わあぷ|CENTER:1|訪問済の都市のみ移動可能|CENTER:4| |かんちょ|CENTER:3|HP+20|CENTER:7| |ぺこ|CENTER:5|特大のよいしょ|CENTER:10| |でかんちょ|CENTER:12|HP+120|CENTER:16| |しいここ|CENTER:15|尿意→0|CENTER:19| |でふまん|CENTER:20|不満→0|CENTER:22| |ぺこらま|CENTER:30|ぺこよりも特大のよいしょ|CENTER:25| |どてかんちょ|CENTER:40|HP満タン|CENTER:28| **注意 このゲームのどこかで電話番号が表示される場所がある。 しかし、現在は繋がらないのであわてて電話をしないように。 ---- #openclose(show=主2){ #ref(childs_1_00.png)#ref(childs_1_01.png) ついに7色のオイルを集め虹の石鹸を手に入れ…チャイルズ界のラーミアこと「たらいぶね」を手に入れ全国の海をどんぶらこ #ref(childs_1_02.png)#ref(childs_1_03.png) スターのマイク、ドレス、くつを回収。ときおホールのコンサートを一発で成功! #ref(childs_2_00.gif)#ref(childs_2_01.png) エンディングかと思いきや春闘が勃発 社長に為す術もなく罵倒され再びDQ3でいう光の玉みたいなアイテムを探す旅へ #ref(childs_2_03.png)#ref(childs_2_04.png) #ref(childs_2_05.png)#ref(childs_2_06.png) 視聴者さんのヒントを元に怨恨の線で捜査を進め、驚愕の事実が発覚 なんとチャイルズは石井光三の子供だったのだ!そしてキーアイテムを入手 #ref(childs_3_01.png)#ref(childs_3_02.png) 「かこのあやまち」を使うも社長にはよいしょが効かない為ひたすら耐えて、回復する作業の末ついにスッキリ #ref(childs_4_01.gif)#ref(childs_4_02.gif) 妄言が続くエンディング→ラサール石井のご挨拶→スタッフロール ---- 独特過ぎる世界観、急展開、当時流行の芸能人やネタのパロディが頻出し RPGには珍しく実況しやすいタイトルのようでした 攻略する順序があべこべだったせいで常に綱渡りの冒険でしたが 難易度、バランスはかなり良い方だと思います ただ前述通り世界観がアレ過ぎて一人でプレイするにはかなり辛そうでしたw #ref(childs_pass.png) 最終パスワード Lv31 資金150万円以上 再開して社長室に入ると最後の戦闘が始まる状態です #ref(keroyon.png) 視聴者のヒントが無ければもっと時間が掛かってましたね おつかれさまでした}

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